なぜ、いま梱包資材のSDGsに取り組むべきかを解説した無料ダウンロード資料「SDGs思考の梱包資材の教科書」を公開
[23/03/28]
提供元:PRTIMES
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半世紀以上にわたり梱包に携わる物流総合商社トヨコンが解説するSDGsのキホンのキ
包装資材・省人化機器の販売、包装設計、輸送手配や倉庫保管などの流通サービスを手掛ける株式会社トヨコン(所在地:愛知県豊川市)は、SDGs思考の梱包資材の進め方や梱包資材例、導入事例について紹介しているSDGsの取り組み開始に向けた無料ダウンロード資料「SDGs思考の梱包資材の教科書」を3月20日(月)に公開しました。資料ダウンロード(無料): https://www.toyocongroup.co.jp/documents/library-packaging04/
[画像: https://prtimes.jp/i/63846/15/resize/d63846-15-7d5a3a5197af7384e9ff-0.png ]
取り組むべき理由から事例まで、これを読めばまるっとわかる!SDGsキホンのキを公開
環境問題への関心の高まりを受け、トヨコンでは梱包資材におけるSDGsの取り組み(特に脱プラ)へのご相談を多くいただいております。多くのご相談をいただく一方で「うちが取り組むのはまだ早いのではないか」というお声をお聞きすることもあります。
トヨコンでは、SDGsは社会貢献のひとつとして重要なだけではなく、企業価値を向上させ、ESG投資を呼び込む価値の源泉となり得ること、未開拓の市場獲得への機会になり得ることとして、重要であると考えています。
昨年4月に「プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律」が施行され、11月末には「カーボンプライシングの導入に向けた新たな制度案」を政府が了承、スペインでは今年1月から「使い捨てプラスチック容器税」が導入されるなど、国内外におけるプラスチックの規制は日に日に強化されており、梱包資材においても環境対応が重要な要素となってきています。
17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人取り残さないことを誓っている「持続可能な開発目標=SDGs」。SDGsは国連で採択された2030 年までに達成すべき、持続可能でよりよい社会の実現を目指す世界共通の目標です。
「まだうちが取り組むのは早いかも」「ユーザーから言われたら検討しよう」と思っている方にこそ、知っていただきたい情報をまとめ、発信することにいたしました。今さら聞けない「なぜ、今SDGsに取り組むべきか」から、SDGs思考の梱包資材の進め方、すぐ始められるカテゴリ別SDGs思考の梱包資材例、導入事例をご紹介しています。SDGs取り組みへのきっかけやヒントになりましたら幸いです。
▼資料ダウンロードはこちらから(無料)
https://www.toyocongroup.co.jp/documents/library-packaging04/
▼SDGs関連ブログ
https://www.toyocongroup.co.jp/blog/improvement-case/sdgs-dojo/
▼セミナー動画
https://www.toyocongroup.co.jp/video-archive/
目次(全25ページ)
【SDGs思考の梱包資材の教科書】
1. なぜ今、SDGsに取り組むべきなのか
SDGsウエディングケーキと概念、ESG経営の視点や世界的な環境対応の流れを解説。
2. トヨコンが考える「SDGs思考の梱包材」
プラスチックへのアプローチを解説。
3. 梱包資材のSDGs化の進め方
SDGs化実施の流れと進め方、実際の例を解説。
4. カテゴリ別 SDGs思考の梱包資材例
各カテゴリの活プラ・減プラ・脱プラの商品をご紹介。
5. 事例紹介
導入事例「段ボール仕切板構造体」による脱プラ × 輸送効率向上をご紹介。
株式会社トヨコンについて
株式会社トヨコンは、価値の共創を経営理念とし、お客様を 「支え」、「つなぎ」、「守り」、新たな価値を創ることを目指す物流総合商社です。
梱包作業から倉庫管理、包装資材の販売、包装設計、輸送手配や倉庫保管など、物流業務のトータルソリューションを提供いたします。
<会社概要>
株式会社トヨコン
代表者 :明石耕作
設立 :1964年9月
事業内容 :包装資材及び物流機器販売、包装設計、システム開発、倉庫管理業務、梱包業務、組立事業
資本金 :1億円
従業員 :191名(2023年3月)
URL :https://www.toyocongroup.co.jp
お問い合わせ:https://www.toyocongroup.co.jp/contact/
包装資材・省人化機器の販売、包装設計、輸送手配や倉庫保管などの流通サービスを手掛ける株式会社トヨコン(所在地:愛知県豊川市)は、SDGs思考の梱包資材の進め方や梱包資材例、導入事例について紹介しているSDGsの取り組み開始に向けた無料ダウンロード資料「SDGs思考の梱包資材の教科書」を3月20日(月)に公開しました。資料ダウンロード(無料): https://www.toyocongroup.co.jp/documents/library-packaging04/
[画像: https://prtimes.jp/i/63846/15/resize/d63846-15-7d5a3a5197af7384e9ff-0.png ]
取り組むべき理由から事例まで、これを読めばまるっとわかる!SDGsキホンのキを公開
環境問題への関心の高まりを受け、トヨコンでは梱包資材におけるSDGsの取り組み(特に脱プラ)へのご相談を多くいただいております。多くのご相談をいただく一方で「うちが取り組むのはまだ早いのではないか」というお声をお聞きすることもあります。
トヨコンでは、SDGsは社会貢献のひとつとして重要なだけではなく、企業価値を向上させ、ESG投資を呼び込む価値の源泉となり得ること、未開拓の市場獲得への機会になり得ることとして、重要であると考えています。
昨年4月に「プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律」が施行され、11月末には「カーボンプライシングの導入に向けた新たな制度案」を政府が了承、スペインでは今年1月から「使い捨てプラスチック容器税」が導入されるなど、国内外におけるプラスチックの規制は日に日に強化されており、梱包資材においても環境対応が重要な要素となってきています。
17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人取り残さないことを誓っている「持続可能な開発目標=SDGs」。SDGsは国連で採択された2030 年までに達成すべき、持続可能でよりよい社会の実現を目指す世界共通の目標です。
「まだうちが取り組むのは早いかも」「ユーザーから言われたら検討しよう」と思っている方にこそ、知っていただきたい情報をまとめ、発信することにいたしました。今さら聞けない「なぜ、今SDGsに取り組むべきか」から、SDGs思考の梱包資材の進め方、すぐ始められるカテゴリ別SDGs思考の梱包資材例、導入事例をご紹介しています。SDGs取り組みへのきっかけやヒントになりましたら幸いです。
▼資料ダウンロードはこちらから(無料)
https://www.toyocongroup.co.jp/documents/library-packaging04/
▼SDGs関連ブログ
https://www.toyocongroup.co.jp/blog/improvement-case/sdgs-dojo/
▼セミナー動画
https://www.toyocongroup.co.jp/video-archive/
目次(全25ページ)
【SDGs思考の梱包資材の教科書】
1. なぜ今、SDGsに取り組むべきなのか
SDGsウエディングケーキと概念、ESG経営の視点や世界的な環境対応の流れを解説。
2. トヨコンが考える「SDGs思考の梱包材」
プラスチックへのアプローチを解説。
3. 梱包資材のSDGs化の進め方
SDGs化実施の流れと進め方、実際の例を解説。
4. カテゴリ別 SDGs思考の梱包資材例
各カテゴリの活プラ・減プラ・脱プラの商品をご紹介。
5. 事例紹介
導入事例「段ボール仕切板構造体」による脱プラ × 輸送効率向上をご紹介。
株式会社トヨコンについて
株式会社トヨコンは、価値の共創を経営理念とし、お客様を 「支え」、「つなぎ」、「守り」、新たな価値を創ることを目指す物流総合商社です。
梱包作業から倉庫管理、包装資材の販売、包装設計、輸送手配や倉庫保管など、物流業務のトータルソリューションを提供いたします。
<会社概要>
株式会社トヨコン
代表者 :明石耕作
設立 :1964年9月
事業内容 :包装資材及び物流機器販売、包装設計、システム開発、倉庫管理業務、梱包業務、組立事業
資本金 :1億円
従業員 :191名(2023年3月)
URL :https://www.toyocongroup.co.jp
お問い合わせ:https://www.toyocongroup.co.jp/contact/