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「町の飲食店・支援企業」×「大型国際学生シェアハウス」のタッグで実現！世代も国籍も超えて、地域が一体となる『子ども食堂 スペシャル版』を初開催
[23/06/28]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
〜シェアハウスのラウンジスペースを開放し、町の飲食店・支援企業が子どもたちに食事を無料提供〜
国際学生寮を運営するグローバルブランド ユニネスト合同会社（本社:東京都港区、代表:菅原英太、以下ユニネスト）は、東京都杉並区にある大型国際学生シェアハウス「KAMIKITA HOUSE」を運営しています。この度、寿し処松楽が主催する「子ども食堂 スペシャル版」を、2023年6月24日（土）にKAMIKITA HOUSEで初開催しました。今後、地域の皆様にもご協力いただきさらにコンテンツを広げながら、月に一度の定期開催を継続していきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/64242/15/resize/d64242-15-a443ab58e8ed9aabf535-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/64242/15/resize/d64242-15-4e79a1737817fe82d8d2-1.jpg ]
ユニネストは、「WELL-BEING（ウェルビーイング）」（＝身体的、精神的、社会的に良好な状態）をコンセプトとし、グローバルな環境の中で居住者が互いに「学び」「楽しみ」を共有できる環境づくりに努めています。今回、寿し処松楽店主夫妻より「地域の子どもたちが少しでも交流できる場作りたい」という想いを伺い、学生の学びや交流、成長を支援しているユニネストはこの想いの一助になればと考え、活動をサポートすることを決定しました。
第1回目となった今回は、同じ想いを持った下高井戸周辺の飲食店5店舗と支援企業が集い、ユニネストが運営する大型国際学生シェアハウス「KAMIKITA HOUSE」（杉並区）のラウンジスペースを活用して、地域の子どもたちの誕生日をお祝いする「子ども食堂 スペシャル版」として開催しました。ユニネストは、1階のラウンジスペースを会場として開放するほか、多国籍な留学生を含む入居学生が運営サポートスタッフとして参加。また、学生が主体となって英語でクイズやカルタゲームを行いました。
当日は、約15名の地域の子どもたちが参加。お寿司やおにぎり、唐揚げ、コロッケ、人形やきにフルーツまで、豪華な食事に大興奮の様子でした。イベントの最後には、今月誕生日を迎えた2人のお子様を祝う巨大特注ケーキが登場。参加した地域交流を学ぶ大学生、留学生、協力企業の方々も含め全員でケーキを食べ、年齢や国籍、立場に関係なくその場にいる全員が一体となる時間となりました。
「子ども食堂 スペシャル版」は、今後も継続的に開催予定です。会場の開放や学生の参加はもちろん、過去居住していた帰国留学生が残していった、まだまだ使用できる服や家電、食料などを参加者に無料配布する企画も考えています。KAMIKITA HOUSEという場を通じて、世代や国籍を超えた交流の場、子どもたちが何か新しいことを学ぶきっかけを提供していきます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/64242/15/resize/d64242-15-1c1aa43880ab33cd07ce-3.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/64242/15/resize/d64242-15-149663f7e1296393d5a5-4.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/64242/15/resize/d64242-15-efa1da140d9f5bdf8431-5.jpg ]
代表者コメント
・寿し処松楽 遠藤美由紀
子ども食堂に興味はありながらも、お寿司という特定のメニューをどのように提供しようか、また資金面、場所の面でも悩んでいた時、息子の友達が「誕生日にお寿司を食べたい」と言っていたのを聞いて、地域の子どもたちの誕生日をお祝いする『子ども食堂 スペシャル版』の形を考えました。
さらに、より地域一体となって盛り上げようと思い、自分達以外にもたくさんの飲食店を募り、地元の企業さんにご支援のお願いを声掛けしてみると、一主婦の思いつきに「私たちもお祝いしたい！と様々な方が名乗り出てくださいました。中でもKAMIKITA HOUSEさんからはいち早くお返事をいただき、積極的に協力してくださりとても感謝しています。
おかげさまで無事イベントを開催することができ、たくさんのはじめましてと感謝に出会いました。今回のイベントを機に、誰かを祝うという気持ちが、またそこから派生していってくれたら嬉しいなと思います。地域の店や人や企業など、近くて見えなかったものがつながれば、どのような時でも強みになると信じています。未来のお客様になるかもしれない子、未来の仕事仲間になるかもしれない子、次の社会を担っていく子を地域で支えていくため、今後も活動していきたいと思います。
・KAMIKITA HOUSE 総支配人 ジェシカ・ハワード
寿し処松楽さんから企画の話をいただいて、スタッフ一同とても嬉しく思い、是非とも一緒にやっていきたいとすぐにお返事しました。今回初めてこのようなイベントの開催することになり、子どもたちが楽しめる環境を用意できるか少し不安もありましたが、当日は素敵なご近所の皆様と、元気いっぱいのお子様の誕生日をお祝いできとても楽しかったです。今後も継続していけるように、そしてもっと多くのお子様の誕生日をお祝いできるように、KAMIKITA HOUSEとしてもできることをやっていきたいと思っています。
子ども食堂 スペシャル版（第1回） 開催概要
日時：2023年6月24日（土）13:00〜15:00 ※今後は、毎月最終週末、土日いずれかに開催予定
場所：KAMIKITA HOUSE（東京都杉並区下高井戸4‐6‐5）
参加店舗：寿し処松楽（主催）、Patisserie Noliette、RARASAND、ダイニングバーKUU、肉と惣菜の堀田
内容：参加店舗による食事提供、誕生日のお祝い、英語のゲームコンテンツ
ユニネストについて
ユニネストを運営しているのはイギリスの企業GSAで、現在は８カ国でグローバルに国際学生寮を展開している、とてもユニークな企業です。長年、国籍や文化の壁を越えた「WELL-BEING」「コミュニティ・文化形成」をコンセプトに世界で学生寮を運営している私たちは、今まで日本に無かった新しい学生寮をお届けするため、2018年に日本にやって来ました！
https://www.uninest-japan.com/
[画像6: https://prtimes.jp/i/64242/15/resize/d64242-15-86a92040ab83c14e74a4-2.png ]
国際学生寮を運営するグローバルブランド ユニネスト合同会社（本社:東京都港区、代表:菅原英太、以下ユニネスト）は、東京都杉並区にある大型国際学生シェアハウス「KAMIKITA HOUSE」を運営しています。この度、寿し処松楽が主催する「子ども食堂 スペシャル版」を、2023年6月24日（土）にKAMIKITA HOUSEで初開催しました。今後、地域の皆様にもご協力いただきさらにコンテンツを広げながら、月に一度の定期開催を継続していきます。
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ユニネストは、「WELL-BEING（ウェルビーイング）」（＝身体的、精神的、社会的に良好な状態）をコンセプトとし、グローバルな環境の中で居住者が互いに「学び」「楽しみ」を共有できる環境づくりに努めています。今回、寿し処松楽店主夫妻より「地域の子どもたちが少しでも交流できる場作りたい」という想いを伺い、学生の学びや交流、成長を支援しているユニネストはこの想いの一助になればと考え、活動をサポートすることを決定しました。
第1回目となった今回は、同じ想いを持った下高井戸周辺の飲食店5店舗と支援企業が集い、ユニネストが運営する大型国際学生シェアハウス「KAMIKITA HOUSE」（杉並区）のラウンジスペースを活用して、地域の子どもたちの誕生日をお祝いする「子ども食堂 スペシャル版」として開催しました。ユニネストは、1階のラウンジスペースを会場として開放するほか、多国籍な留学生を含む入居学生が運営サポートスタッフとして参加。また、学生が主体となって英語でクイズやカルタゲームを行いました。
当日は、約15名の地域の子どもたちが参加。お寿司やおにぎり、唐揚げ、コロッケ、人形やきにフルーツまで、豪華な食事に大興奮の様子でした。イベントの最後には、今月誕生日を迎えた2人のお子様を祝う巨大特注ケーキが登場。参加した地域交流を学ぶ大学生、留学生、協力企業の方々も含め全員でケーキを食べ、年齢や国籍、立場に関係なくその場にいる全員が一体となる時間となりました。
「子ども食堂 スペシャル版」は、今後も継続的に開催予定です。会場の開放や学生の参加はもちろん、過去居住していた帰国留学生が残していった、まだまだ使用できる服や家電、食料などを参加者に無料配布する企画も考えています。KAMIKITA HOUSEという場を通じて、世代や国籍を超えた交流の場、子どもたちが何か新しいことを学ぶきっかけを提供していきます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/64242/15/resize/d64242-15-1c1aa43880ab33cd07ce-3.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/64242/15/resize/d64242-15-149663f7e1296393d5a5-4.jpg ]
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代表者コメント
・寿し処松楽 遠藤美由紀
子ども食堂に興味はありながらも、お寿司という特定のメニューをどのように提供しようか、また資金面、場所の面でも悩んでいた時、息子の友達が「誕生日にお寿司を食べたい」と言っていたのを聞いて、地域の子どもたちの誕生日をお祝いする『子ども食堂 スペシャル版』の形を考えました。
さらに、より地域一体となって盛り上げようと思い、自分達以外にもたくさんの飲食店を募り、地元の企業さんにご支援のお願いを声掛けしてみると、一主婦の思いつきに「私たちもお祝いしたい！と様々な方が名乗り出てくださいました。中でもKAMIKITA HOUSEさんからはいち早くお返事をいただき、積極的に協力してくださりとても感謝しています。
おかげさまで無事イベントを開催することができ、たくさんのはじめましてと感謝に出会いました。今回のイベントを機に、誰かを祝うという気持ちが、またそこから派生していってくれたら嬉しいなと思います。地域の店や人や企業など、近くて見えなかったものがつながれば、どのような時でも強みになると信じています。未来のお客様になるかもしれない子、未来の仕事仲間になるかもしれない子、次の社会を担っていく子を地域で支えていくため、今後も活動していきたいと思います。
・KAMIKITA HOUSE 総支配人 ジェシカ・ハワード
寿し処松楽さんから企画の話をいただいて、スタッフ一同とても嬉しく思い、是非とも一緒にやっていきたいとすぐにお返事しました。今回初めてこのようなイベントの開催することになり、子どもたちが楽しめる環境を用意できるか少し不安もありましたが、当日は素敵なご近所の皆様と、元気いっぱいのお子様の誕生日をお祝いできとても楽しかったです。今後も継続していけるように、そしてもっと多くのお子様の誕生日をお祝いできるように、KAMIKITA HOUSEとしてもできることをやっていきたいと思っています。
子ども食堂 スペシャル版（第1回） 開催概要
日時：2023年6月24日（土）13:00〜15:00 ※今後は、毎月最終週末、土日いずれかに開催予定
場所：KAMIKITA HOUSE（東京都杉並区下高井戸4‐6‐5）
参加店舗：寿し処松楽（主催）、Patisserie Noliette、RARASAND、ダイニングバーKUU、肉と惣菜の堀田
内容：参加店舗による食事提供、誕生日のお祝い、英語のゲームコンテンツ
ユニネストについて
ユニネストを運営しているのはイギリスの企業GSAで、現在は８カ国でグローバルに国際学生寮を展開している、とてもユニークな企業です。長年、国籍や文化の壁を越えた「WELL-BEING」「コミュニティ・文化形成」をコンセプトに世界で学生寮を運営している私たちは、今まで日本に無かった新しい学生寮をお届けするため、2018年に日本にやって来ました！
https://www.uninest-japan.com/
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