「JAPAN BUILD TOKYO -建築の先端技術展-」出展のお知らせ
[24/11/14]
提供元:PRTIMES
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当社はこのたび、12月に東京ビッグサイトで開催される『JAPAN BUILD TOKYO -建築の先端技術展-』に出展しますので、その概要をお知らせします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/92573/15/92573-15-2a814ba4b585bf616b0734fb26363407-1546x1030.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
1.概要
展示会名:第9回 JAPAN BUILD TOKYO - 建築の先端技術展 -
開催期間:2024年12月11日(水)〜13日(金)(10時〜18時/最終日のみ17時)
会場:東京ビッグサイト
主催:RX Japan 株式会社
詳細情報:https://www.japan-build.jp/tokyo/ja-jp.html
当社ブース小間番号:31-35(南展示場1階 建設DX展エリア BIMゾーン)
2.出展内容
CAD、BIM、テレマティクスなど、施工計画現場や弊社製品所有者様の業務効率向上にお役立ていただける、デジタルサービスへの取り組みを中心に展示いたします。
■ 【ステージ実演】クレーン車の走行軌跡図をCADで作成するステップの紹介
任意の旋回角度で走行軌跡図を作成する方法を、ステージで実演します。市販、または、無償で使用できるCADソフトウェアを使い、タダノWebサイト上で公開されているCADデータを加工します。比較的簡単に、目的の図面が描けることを実感いただけます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/92573/15/92573-15-1875b6f040279957bfaef892a580b2b6-331x194.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
成果物イメージ
■ 高所作業車、建設用クレーンのBIMモデル
現在無償公開している建設用クレーンに加え、一部のトラック式高所作業車(タダノ製)と、自走式高所作業車(タダノユーティリティ:旧長野工業製)のBIMモデルを展示します。実機展示しております高所作業車と比較しながら、作業計画におけるBIM活用方法をイメージいただけます。
■ 【実機展示】AT-280XTG(トラック式高所作業車)
高い評価をいただいておりますトラック式高所作業車「AT-280XTG」の実機を展示いたします。車両総重量7.5t未満で準中型免許対応、27mクラス最小車両寸法と最大地上高28mを実現しています。
■ Lift API
デバイスやアプリケーションの違いによらず、クレーンの性能演算機能やテレマティクスデータを、インターネットを介して提供する仕組みです。Autodesk(R) Revit(R) のアドインソフトウェアと連携する様子をご覧いただけます。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/92573/15/92573-15-e83459d789065185b53f803c690aeb66-410x160.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Lift API 概念図
■ HELLO-NET テレマティクスサービス
位置情報はもちろん、日々の稼動状況をWebブラウザで手軽に確認できる、タダノ製品オーナー様向けのテレマティクスサービスです。全国の指定サービス工場とも連携し、ご使用機を長くお使いいただくための「ビフォーサービス」を可能にします。タダノ製品(建設用クレーン、高所作業車)に標準装備しております。本年リニューアルした画面イメージをご覧いただけます。
■ 【主催者セミナー】タダノのBIMへの取り組み(予定)
移動式クレーン、高所作業車メーカーとして、タダノが取り組むBIMデータ提供および活用事例などについてご紹介します。
講師:庄司 高士 (株式会社タダノ ソリューション推進部 部長 兼 ICT部部長)
日時:12月11日(水)14:30〜15:15
当社は「創造・奉仕・協力」の経営理念のもと、企業価値の最大化と持続可能な事業活動を行うことで、地球環境の保全と持続可能な社会の実現に貢献し、世界にそして未来に誇れる企業を目指しています。お客様の業務効率向上につながる本取り組みも、その一助につながるものと考えております。
■本リリースに関するお問い合わせ先:
株式会社タダノ ソリューション推進部
メールアドレス:dataservice@tadano.com
以上
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/92573/15/92573-15-2a814ba4b585bf616b0734fb26363407-1546x1030.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
1.概要
展示会名:第9回 JAPAN BUILD TOKYO - 建築の先端技術展 -
開催期間:2024年12月11日(水)〜13日(金)(10時〜18時/最終日のみ17時)
会場:東京ビッグサイト
主催:RX Japan 株式会社
詳細情報:https://www.japan-build.jp/tokyo/ja-jp.html
当社ブース小間番号:31-35(南展示場1階 建設DX展エリア BIMゾーン)
2.出展内容
CAD、BIM、テレマティクスなど、施工計画現場や弊社製品所有者様の業務効率向上にお役立ていただける、デジタルサービスへの取り組みを中心に展示いたします。
■ 【ステージ実演】クレーン車の走行軌跡図をCADで作成するステップの紹介
任意の旋回角度で走行軌跡図を作成する方法を、ステージで実演します。市販、または、無償で使用できるCADソフトウェアを使い、タダノWebサイト上で公開されているCADデータを加工します。比較的簡単に、目的の図面が描けることを実感いただけます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/92573/15/92573-15-1875b6f040279957bfaef892a580b2b6-331x194.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
成果物イメージ
■ 高所作業車、建設用クレーンのBIMモデル
現在無償公開している建設用クレーンに加え、一部のトラック式高所作業車(タダノ製)と、自走式高所作業車(タダノユーティリティ:旧長野工業製)のBIMモデルを展示します。実機展示しております高所作業車と比較しながら、作業計画におけるBIM活用方法をイメージいただけます。
■ 【実機展示】AT-280XTG(トラック式高所作業車)
高い評価をいただいておりますトラック式高所作業車「AT-280XTG」の実機を展示いたします。車両総重量7.5t未満で準中型免許対応、27mクラス最小車両寸法と最大地上高28mを実現しています。
■ Lift API
デバイスやアプリケーションの違いによらず、クレーンの性能演算機能やテレマティクスデータを、インターネットを介して提供する仕組みです。Autodesk(R) Revit(R) のアドインソフトウェアと連携する様子をご覧いただけます。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/92573/15/92573-15-e83459d789065185b53f803c690aeb66-410x160.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Lift API 概念図
■ HELLO-NET テレマティクスサービス
位置情報はもちろん、日々の稼動状況をWebブラウザで手軽に確認できる、タダノ製品オーナー様向けのテレマティクスサービスです。全国の指定サービス工場とも連携し、ご使用機を長くお使いいただくための「ビフォーサービス」を可能にします。タダノ製品(建設用クレーン、高所作業車)に標準装備しております。本年リニューアルした画面イメージをご覧いただけます。
■ 【主催者セミナー】タダノのBIMへの取り組み(予定)
移動式クレーン、高所作業車メーカーとして、タダノが取り組むBIMデータ提供および活用事例などについてご紹介します。
講師:庄司 高士 (株式会社タダノ ソリューション推進部 部長 兼 ICT部部長)
日時:12月11日(水)14:30〜15:15
当社は「創造・奉仕・協力」の経営理念のもと、企業価値の最大化と持続可能な事業活動を行うことで、地球環境の保全と持続可能な社会の実現に貢献し、世界にそして未来に誇れる企業を目指しています。お客様の業務効率向上につながる本取り組みも、その一助につながるものと考えております。
■本リリースに関するお問い合わせ先:
株式会社タダノ ソリューション推進部
メールアドレス:dataservice@tadano.com
以上