JR東海MARKETで購入した商品を非対面・非接触で受け取れる「スマートPick」BOXを名古屋駅に設置
[22/07/29]
提供元:PRTIMES
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〜東海旅客鉄道株式会社とZERO株式会社による実証実験を8月1日から実施します〜
東海旅客鉄道株式会社が運営するオンラインショップ「JR東海MARKET」(以下、当サイト)上で取り扱う一部の商品を駅で非対面・非接触で受け取れるサービス「スマートPick」の実証実験を行います。
「スマートPick」では、SDGs推進企業のZERO株式会社が運営する「fuubo」を活用し、レジに並ばないスムーズな購買体験や、駅スペースを活用したSDGs貢献等、駅ナカにおけるお客様のニーズを検証してまいります。
1.実証実験の概要
当サイト上で販売する一部商品を、名古屋駅に設置した「スマートPick」BOXで受け取れるサービスの実証実験を行います。
[画像1: https://prtimes.jp/i/100036/15/resize/d100036-15-54d17809a03a627c8bbc-7.png ]
【期間】8月1日10:00から当面の間
【目的】無人受取のサービス及びお客様ニーズの検証
【場所】名古屋駅コンコース
【URL】https://market.jr-central.co.jp/shop/e/esmtpick
[画像2: https://prtimes.jp/i/100036/15/resize/d100036-15-420bbb6bf38df2c5f9f6-6.jpg ]
2.将来像を意識した商品ラインナップ
実証実験では、「スマートPick」の将来的な展開可能性を意識した商品を取り揃えます。
将来像1.:観光地のお土産をレジに並ばずにスムーズに受取
飛騨牛カレー(ジェイアール東海ホテルズ)
オリジナルブレンドティーセレクション(ジェイアール東海ホテルズ)
ラーメン海鳴 お土産ラーメン(ジェイアール東海フードサービス)等
将来像2.:駅に店舗を持たない事業者に新しい販売チャネルを提供
そうめん(池利)、スムージー(なかひら農場)等
[画像3: https://prtimes.jp/i/100036/15/resize/d100036-15-46a6f73e6caa09296c85-11.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/100036/15/resize/d100036-15-8bb6a9cd4837f2e83e79-10.jpg ]
将来像3.:駅スペースを活用したSDGs貢献
食品ロスなど全国各地のサステイナブルな背景を持つ商品等
3.注文から受取までの流れ
(1)「スマートPick」対象商品を選ぶ
[画像5: https://prtimes.jp/i/100036/15/resize/d100036-15-dede4beceadfc599dd4a-0.png ]
(2)カートに入れる
[画像6: https://prtimes.jp/i/100036/15/resize/d100036-15-ce366d227fbca7357f6e-1.png ]
(3)受取り場所の確認
[画像7: https://prtimes.jp/i/100036/15/resize/d100036-15-1168ffba3b8b2d97cc88-3.png ]
(4)注文内容の確定
[画像8: https://prtimes.jp/i/100036/15/resize/d100036-15-6873f2c4c21b6e1140ab-4.png ]
(5)メールが届く
注文から1〜3日後を目途に届きます。 ※商品によって異なります。
[画像9: https://prtimes.jp/i/100036/15/resize/d100036-15-c000048760e234c14289-5.png ]
(6)商品の受け取り
QRコード読取りで簡単に開錠できます。
[画像10: https://prtimes.jp/i/100036/15/resize/d100036-15-a56f492c0707557ac8a5-9.png ]
※画像はすべてイメージです。
※商品ラインナップは予告なく変更になる場合がございます。
※QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
ZERO株式会社は「地球上の貧困をZEROにする」というビジョンを掲げ、「もったいないを循環させてやさしい社会をつくる」ことをミッションとして、食品ロス削減ボックス「fuubo(フーボ)」を運営しております。
今回は「fuubo」の技術を活用し、通常の個別配送の流通では受け取りにくい・配送を待たずに商品を手にしたい方など、利用者の利便性向上を追求することで、持続可能な販売方法の実現を目指します。
便利な決済ができるオンラインと、商品が目に見えるリアルな販売場所としてのオフラインを融合させることで、商品の在庫状況を可視化し、もったいないを循環させるプラットフォームとして機能するよう取り組んでまいります。
【リリースPDF】
https://prtimes.jp/a/?f=d100036-20220729-ef05599f829d6d938baea381ed4e60e9.pdf
東海旅客鉄道株式会社が運営するオンラインショップ「JR東海MARKET」(以下、当サイト)上で取り扱う一部の商品を駅で非対面・非接触で受け取れるサービス「スマートPick」の実証実験を行います。
「スマートPick」では、SDGs推進企業のZERO株式会社が運営する「fuubo」を活用し、レジに並ばないスムーズな購買体験や、駅スペースを活用したSDGs貢献等、駅ナカにおけるお客様のニーズを検証してまいります。
1.実証実験の概要
当サイト上で販売する一部商品を、名古屋駅に設置した「スマートPick」BOXで受け取れるサービスの実証実験を行います。
[画像1: https://prtimes.jp/i/100036/15/resize/d100036-15-54d17809a03a627c8bbc-7.png ]
【期間】8月1日10:00から当面の間
【目的】無人受取のサービス及びお客様ニーズの検証
【場所】名古屋駅コンコース
【URL】https://market.jr-central.co.jp/shop/e/esmtpick
[画像2: https://prtimes.jp/i/100036/15/resize/d100036-15-420bbb6bf38df2c5f9f6-6.jpg ]
2.将来像を意識した商品ラインナップ
実証実験では、「スマートPick」の将来的な展開可能性を意識した商品を取り揃えます。
将来像1.:観光地のお土産をレジに並ばずにスムーズに受取
飛騨牛カレー(ジェイアール東海ホテルズ)
オリジナルブレンドティーセレクション(ジェイアール東海ホテルズ)
ラーメン海鳴 お土産ラーメン(ジェイアール東海フードサービス)等
将来像2.:駅に店舗を持たない事業者に新しい販売チャネルを提供
そうめん(池利)、スムージー(なかひら農場)等
[画像3: https://prtimes.jp/i/100036/15/resize/d100036-15-46a6f73e6caa09296c85-11.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/100036/15/resize/d100036-15-8bb6a9cd4837f2e83e79-10.jpg ]
将来像3.:駅スペースを活用したSDGs貢献
食品ロスなど全国各地のサステイナブルな背景を持つ商品等
3.注文から受取までの流れ
(1)「スマートPick」対象商品を選ぶ
[画像5: https://prtimes.jp/i/100036/15/resize/d100036-15-dede4beceadfc599dd4a-0.png ]
(2)カートに入れる
[画像6: https://prtimes.jp/i/100036/15/resize/d100036-15-ce366d227fbca7357f6e-1.png ]
(3)受取り場所の確認
[画像7: https://prtimes.jp/i/100036/15/resize/d100036-15-1168ffba3b8b2d97cc88-3.png ]
(4)注文内容の確定
[画像8: https://prtimes.jp/i/100036/15/resize/d100036-15-6873f2c4c21b6e1140ab-4.png ]
(5)メールが届く
注文から1〜3日後を目途に届きます。 ※商品によって異なります。
[画像9: https://prtimes.jp/i/100036/15/resize/d100036-15-c000048760e234c14289-5.png ]
(6)商品の受け取り
QRコード読取りで簡単に開錠できます。
[画像10: https://prtimes.jp/i/100036/15/resize/d100036-15-a56f492c0707557ac8a5-9.png ]
※画像はすべてイメージです。
※商品ラインナップは予告なく変更になる場合がございます。
※QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
ZERO株式会社は「地球上の貧困をZEROにする」というビジョンを掲げ、「もったいないを循環させてやさしい社会をつくる」ことをミッションとして、食品ロス削減ボックス「fuubo(フーボ)」を運営しております。
今回は「fuubo」の技術を活用し、通常の個別配送の流通では受け取りにくい・配送を待たずに商品を手にしたい方など、利用者の利便性向上を追求することで、持続可能な販売方法の実現を目指します。
便利な決済ができるオンラインと、商品が目に見えるリアルな販売場所としてのオフラインを融合させることで、商品の在庫状況を可視化し、もったいないを循環させるプラットフォームとして機能するよう取り組んでまいります。
【リリースPDF】
https://prtimes.jp/a/?f=d100036-20220729-ef05599f829d6d938baea381ed4e60e9.pdf