元プロ野球選手を講師に迎えたベースボールフェスティバル
[24/04/24]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
競技人口が減少している少年野球を盛り上げたい!
2024年5月6日にわかさスタジアム京都で開催
京都市内において不動産売買や飲食施設の管理運営を行う株式会社レ・コネクション(京都市下京区、代表取締役 奥田久雄)と株式会社オンリージェネラル(京都市伏見区、代表取締役 藤井孝輝)は、2024年5月6日(祝・月)京都府下最大の野球場「わかさスタジアム京都」にて元プロ野球選手を迎えたベースボールフェスティバルを開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/102813/15/resize/d102813-15-9581e31c94db87a00d17-0.png ]
■野球の魅力を地元「京都」より発信
株式会社レ・コネクションでは、代表の奥田が地元伏見で野球をやっていたという縁もあり、2021年より伏見区少年野球連盟主催の大会に協賛してまいりました。少子高齢化に伴い、子供の数が減っている状況はスポーツ業界にも当然波及しており、野球をする競技人口が年々減少を続けていることを目の当たりにしてきました。今回の企画を一緒に主催して頂く株式会社オンリージェネラルの藤井代表も同じ想いを頂いており、野球人口の減少によるチーム数の減少、野球人気の低下を食い止めるために何かすることができないかと提案を頂き、本イベントの開催に至りました。
イベントの開催にあたっては、京都市議会議員の繁隆夫氏に多大なるご尽力を頂きました。繁氏も国民栄誉賞を受賞された衣笠 祥雄氏と平安高校(現:龍谷大附属平安高校)の同級生で一緒に甲子園を目指した球児でした。また古くから少年野球と深い関りを持って来られた方で、今回のイベント開催をきっかけに地元京都がより盛り上がっていくことを願っておられます。
野球の盛んな京都という地域ではありますが、野球に関連するイベントはこれまであまり実施されておらず、このイベント開催を契機に、地元京都を今後より一層盛り上げてまいります。
■プロ野球を経験した選手から直接指導
今回の企画に賛同し参加してくれる講師は、元千葉ロッテマリーンズの青松慶侑氏、元北海道日本ハムファイターズ・東京ヤクルトスワローズの鵜久森淳志氏、元福岡ソフトバンクホークスの中西健太氏、元北海道日本ハムファイターズの河野秀数氏の4名となります。
投手、内野手、外野手それぞれをプロの世界で経験されてきた方々に教えて頂く貴重な場となり、京都市伏見区の小学生を中心とした約150名を招待して実施いたします。
また、講師に迎える青松氏(京都市伏見区出身)・河野氏(京都市中京区出身)は、「野球を通して地元京都に少しでも恩返しをしたい」という想いで今回の企画に賛同して頂きました。
イベント当日の午前中には伏見区長争奪杯の決勝も実施いたします。京都府下最大の球場である「わかさスタジアム京都」で少年野球を開催することは、非常に珍しいことであり、子供たちにとっても貴重な経験となるはずです。
今回のイベントを通じて、地元の少年野球を活気づけると共に、子ども達に夢や希望を与え、野球技術の向上に繋がる貴重な1日になることを願います。
■今後もイベントを実施し地域の活性化に貢献
少年野球の競技人口減少の理由には、少子化はもちろん、スポーツの多様化に加え、野球のできる環境が少なくなったことも要因に挙げられます。当社代表の奥田も「自身の生まれ育った地元の活性化に寄与していきたい」という想いから、伏見少年野球連盟が主催する大会の協賛という形をこれまで続けてきました。
今回のイベント開催を契機に、継続的な開催はもちろん、新たな取り組みを実施するなど、少年野球を通して地元京都を少しでも盛り上げる企画を実施してまいります。
■京都市会議員
[画像2: https://prtimes.jp/i/102813/15/resize/d102813-15-20051b21a1dd0a634c86-1.jpg ]
京都市会議員 繁 隆夫氏
京都市伏見区出身。平安高校(現:龍谷大附属平安高校)時代は、甲子園を目指した高校球児。
京都野球連盟の顧問を歴任。京都市議会議員に8期当選されている。
■講師プロフィール
[画像3: https://prtimes.jp/i/102813/15/resize/d102813-15-8362b6ec7b86486112d6-2.jpg ]
元 千葉ロッテマリーンズ 青松 慶侑氏
京都市伏見区出身。2004年、上宮太子高校より千葉ロッテマリーンズに入団。
上宮太子高校からNPBに入団した初めての選手。2015年にはイースタン・リーグで首位打者、
本塁打王のタイトルを獲得。一軍では東京ヤクルトスワローズ石川投手より本塁打を放つなどご活躍。
[画像4: https://prtimes.jp/i/102813/15/resize/d102813-15-674ff443b53007f3124c-3.jpg ]
元 北海道日本ハムファイターズ・東京ヤクルトスワローズ 鵜久森 淳志氏
愛媛県松山市出身。済美高校から日本ハムファイターズに入団。
2006年には開幕1軍入りし、4月18日には一軍デビューを果たす。2007年にはイースタン・リーグで
打率.286、10本塁打、リーグ4位の46打点という内容で入団以来最高の成績を残す。2016年に移籍した
ヤクルトスワローズでも開幕1軍を果たすなど活躍。2018年には代打中心の起用ながら打率3割越えの
勝負強さを発揮された。
[画像5: https://prtimes.jp/i/102813/15/resize/d102813-15-5329cc896cfd52a3e22a-4.jpg ]
元 福岡ソフトバンクホークス 中西 健太氏
滋賀県東近江市出身。2004年に北大津高校より福岡ソフトバンクホークスに入団。
2008年に打力を生かすため捕手から外野手に転向したことが功を奏し高い打率をマークし、
5月28日に初の一軍昇格を果たす。2013年にはウエスタン・リーグで公式戦93試合に出場し、
一軍にも4月と7月に2度昇格したが10月に現役引退を発表された。
[画像6: https://prtimes.jp/i/102813/15/resize/d102813-15-84bbe25491aa4c9708d4-5.jpg ]
元 北海道日本ハムファイターズ 河野 秀数氏
京都市中京区出身。佛教大学卒業後、社会人野球の新日本製鐵広畑に入団。
2012年プロ野球ドラフト会議で北海道日本ハムファイターズから7位指名を受け入団。
2013年4月12日のオリックス・バファローズ戦で一軍デビューを果たす。
2014年8月14日の対千葉ロッテマリーンズ戦でプロ初勝利を記録した。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/102813/table/15_1_5890e5baee9f68b62e0663fd0e6d8b3e.jpg ]
【開催日程】
08:30 伏見区長杯争奪大会決勝(A・Bクラス)
12:00 終了
12:30 伏見区長杯争奪大会表彰式
13:30 開会
13:50 守備練習
14:55 バッティング指導
16:10 元プロ野球選手との対決
16:25 閉会
■協賛企業
社名 株式会社オンリージェネラル
代表者 代表取締役 藤井 孝輝
所在地 京都市伏見区深草平田町26番地
電話番号 075-643-2903
事業内容 ビルメンテナンス・給排水設備
■会社概要
社名 株式会社レ・コネクション
代表者 代表取締役 奥田 久雄
所在地 京都市下京区北不動堂町482番地
電話番号 0120-14-6200/075-352-8600
事業内容 不動産流通業
不動産総合コンサルティング
新築建築・リフォーム
宿泊施設の企画・販売・運営・飲食事業
M&A事業
ホームページ https://re-connection.co.jp/
運営店舗
「tsumugi cafe」 https://www.instagram.com/tsumugicafe_kyoto/
「大黒屋 大丸京都店」 https://www.instagram.com/daikokuya_kyoto/
■人を結び 街を紡ぐ
当社は2016年4月の起業時より「人を結び 街を紡ぐ」をコンセプトに、不動産を通して京都の未来を紡ぐ担い手となるべく事業を展開しております。京都のブランド価値を高めるため、特に京町家の保存と再生・活用をする取り組みに注力しています。伝統的な構法を用いた家屋である「京町家」は築100年以上経つ建物が多く、京都の歴史情緒を感じさせてくれます。当社は多くの歴史的文化的価値を持つ「京町家」を次の世代に受け継ぐべきものであると考え、外観や内観の趣や意匠をできるだけ残し再生する取り組みを積極的に行っております。
また、当社では飲食店舗を京都市内で展開しています。店舗を運営し地域住民の集う場所を提供することで地域の活性化に少しでも貢献していければと考えています。また、観光都市「京都」にある店舗として、京都の文化や街の魅力を国内外に向けて発信していければと思っています。
■プレスリリースに関するお問い合わせ
広報担当 乗田 加奈美
携帯電話 080-3483-9012
メールアドレス k.norita@re-connection.co.jp
[画像7: https://prtimes.jp/i/102813/15/resize/d102813-15-a57781bb97fd99c6e0e8-6.jpg ]
2024年5月6日にわかさスタジアム京都で開催
京都市内において不動産売買や飲食施設の管理運営を行う株式会社レ・コネクション(京都市下京区、代表取締役 奥田久雄)と株式会社オンリージェネラル(京都市伏見区、代表取締役 藤井孝輝)は、2024年5月6日(祝・月)京都府下最大の野球場「わかさスタジアム京都」にて元プロ野球選手を迎えたベースボールフェスティバルを開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/102813/15/resize/d102813-15-9581e31c94db87a00d17-0.png ]
■野球の魅力を地元「京都」より発信
株式会社レ・コネクションでは、代表の奥田が地元伏見で野球をやっていたという縁もあり、2021年より伏見区少年野球連盟主催の大会に協賛してまいりました。少子高齢化に伴い、子供の数が減っている状況はスポーツ業界にも当然波及しており、野球をする競技人口が年々減少を続けていることを目の当たりにしてきました。今回の企画を一緒に主催して頂く株式会社オンリージェネラルの藤井代表も同じ想いを頂いており、野球人口の減少によるチーム数の減少、野球人気の低下を食い止めるために何かすることができないかと提案を頂き、本イベントの開催に至りました。
イベントの開催にあたっては、京都市議会議員の繁隆夫氏に多大なるご尽力を頂きました。繁氏も国民栄誉賞を受賞された衣笠 祥雄氏と平安高校(現:龍谷大附属平安高校)の同級生で一緒に甲子園を目指した球児でした。また古くから少年野球と深い関りを持って来られた方で、今回のイベント開催をきっかけに地元京都がより盛り上がっていくことを願っておられます。
野球の盛んな京都という地域ではありますが、野球に関連するイベントはこれまであまり実施されておらず、このイベント開催を契機に、地元京都を今後より一層盛り上げてまいります。
■プロ野球を経験した選手から直接指導
今回の企画に賛同し参加してくれる講師は、元千葉ロッテマリーンズの青松慶侑氏、元北海道日本ハムファイターズ・東京ヤクルトスワローズの鵜久森淳志氏、元福岡ソフトバンクホークスの中西健太氏、元北海道日本ハムファイターズの河野秀数氏の4名となります。
投手、内野手、外野手それぞれをプロの世界で経験されてきた方々に教えて頂く貴重な場となり、京都市伏見区の小学生を中心とした約150名を招待して実施いたします。
また、講師に迎える青松氏(京都市伏見区出身)・河野氏(京都市中京区出身)は、「野球を通して地元京都に少しでも恩返しをしたい」という想いで今回の企画に賛同して頂きました。
イベント当日の午前中には伏見区長争奪杯の決勝も実施いたします。京都府下最大の球場である「わかさスタジアム京都」で少年野球を開催することは、非常に珍しいことであり、子供たちにとっても貴重な経験となるはずです。
今回のイベントを通じて、地元の少年野球を活気づけると共に、子ども達に夢や希望を与え、野球技術の向上に繋がる貴重な1日になることを願います。
■今後もイベントを実施し地域の活性化に貢献
少年野球の競技人口減少の理由には、少子化はもちろん、スポーツの多様化に加え、野球のできる環境が少なくなったことも要因に挙げられます。当社代表の奥田も「自身の生まれ育った地元の活性化に寄与していきたい」という想いから、伏見少年野球連盟が主催する大会の協賛という形をこれまで続けてきました。
今回のイベント開催を契機に、継続的な開催はもちろん、新たな取り組みを実施するなど、少年野球を通して地元京都を少しでも盛り上げる企画を実施してまいります。
■京都市会議員
[画像2: https://prtimes.jp/i/102813/15/resize/d102813-15-20051b21a1dd0a634c86-1.jpg ]
京都市会議員 繁 隆夫氏
京都市伏見区出身。平安高校(現:龍谷大附属平安高校)時代は、甲子園を目指した高校球児。
京都野球連盟の顧問を歴任。京都市議会議員に8期当選されている。
■講師プロフィール
[画像3: https://prtimes.jp/i/102813/15/resize/d102813-15-8362b6ec7b86486112d6-2.jpg ]
元 千葉ロッテマリーンズ 青松 慶侑氏
京都市伏見区出身。2004年、上宮太子高校より千葉ロッテマリーンズに入団。
上宮太子高校からNPBに入団した初めての選手。2015年にはイースタン・リーグで首位打者、
本塁打王のタイトルを獲得。一軍では東京ヤクルトスワローズ石川投手より本塁打を放つなどご活躍。
[画像4: https://prtimes.jp/i/102813/15/resize/d102813-15-674ff443b53007f3124c-3.jpg ]
元 北海道日本ハムファイターズ・東京ヤクルトスワローズ 鵜久森 淳志氏
愛媛県松山市出身。済美高校から日本ハムファイターズに入団。
2006年には開幕1軍入りし、4月18日には一軍デビューを果たす。2007年にはイースタン・リーグで
打率.286、10本塁打、リーグ4位の46打点という内容で入団以来最高の成績を残す。2016年に移籍した
ヤクルトスワローズでも開幕1軍を果たすなど活躍。2018年には代打中心の起用ながら打率3割越えの
勝負強さを発揮された。
[画像5: https://prtimes.jp/i/102813/15/resize/d102813-15-5329cc896cfd52a3e22a-4.jpg ]
元 福岡ソフトバンクホークス 中西 健太氏
滋賀県東近江市出身。2004年に北大津高校より福岡ソフトバンクホークスに入団。
2008年に打力を生かすため捕手から外野手に転向したことが功を奏し高い打率をマークし、
5月28日に初の一軍昇格を果たす。2013年にはウエスタン・リーグで公式戦93試合に出場し、
一軍にも4月と7月に2度昇格したが10月に現役引退を発表された。
[画像6: https://prtimes.jp/i/102813/15/resize/d102813-15-84bbe25491aa4c9708d4-5.jpg ]
元 北海道日本ハムファイターズ 河野 秀数氏
京都市中京区出身。佛教大学卒業後、社会人野球の新日本製鐵広畑に入団。
2012年プロ野球ドラフト会議で北海道日本ハムファイターズから7位指名を受け入団。
2013年4月12日のオリックス・バファローズ戦で一軍デビューを果たす。
2014年8月14日の対千葉ロッテマリーンズ戦でプロ初勝利を記録した。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/102813/table/15_1_5890e5baee9f68b62e0663fd0e6d8b3e.jpg ]
【開催日程】
08:30 伏見区長杯争奪大会決勝(A・Bクラス)
12:00 終了
12:30 伏見区長杯争奪大会表彰式
13:30 開会
13:50 守備練習
14:55 バッティング指導
16:10 元プロ野球選手との対決
16:25 閉会
■協賛企業
社名 株式会社オンリージェネラル
代表者 代表取締役 藤井 孝輝
所在地 京都市伏見区深草平田町26番地
電話番号 075-643-2903
事業内容 ビルメンテナンス・給排水設備
■会社概要
社名 株式会社レ・コネクション
代表者 代表取締役 奥田 久雄
所在地 京都市下京区北不動堂町482番地
電話番号 0120-14-6200/075-352-8600
事業内容 不動産流通業
不動産総合コンサルティング
新築建築・リフォーム
宿泊施設の企画・販売・運営・飲食事業
M&A事業
ホームページ https://re-connection.co.jp/
運営店舗
「tsumugi cafe」 https://www.instagram.com/tsumugicafe_kyoto/
「大黒屋 大丸京都店」 https://www.instagram.com/daikokuya_kyoto/
■人を結び 街を紡ぐ
当社は2016年4月の起業時より「人を結び 街を紡ぐ」をコンセプトに、不動産を通して京都の未来を紡ぐ担い手となるべく事業を展開しております。京都のブランド価値を高めるため、特に京町家の保存と再生・活用をする取り組みに注力しています。伝統的な構法を用いた家屋である「京町家」は築100年以上経つ建物が多く、京都の歴史情緒を感じさせてくれます。当社は多くの歴史的文化的価値を持つ「京町家」を次の世代に受け継ぐべきものであると考え、外観や内観の趣や意匠をできるだけ残し再生する取り組みを積極的に行っております。
また、当社では飲食店舗を京都市内で展開しています。店舗を運営し地域住民の集う場所を提供することで地域の活性化に少しでも貢献していければと考えています。また、観光都市「京都」にある店舗として、京都の文化や街の魅力を国内外に向けて発信していければと思っています。
■プレスリリースに関するお問い合わせ
広報担当 乗田 加奈美
携帯電話 080-3483-9012
メールアドレス k.norita@re-connection.co.jp
[画像7: https://prtimes.jp/i/102813/15/resize/d102813-15-a57781bb97fd99c6e0e8-6.jpg ]