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【2023年度クリスマス・春の助け合い募金】12月より開始して716,790円ものご寄付が集まりました

【余った外貨・古銭でも寄付可能】国内外の古銭が150g集まると1本のマングローブの育苗費に!日本も含めた世界の「お金」ならなんでも対象。【期間:2023年12月〜2024年3月31日まで】




[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/106314/15/106314-15-ca8c2a9da9a0da43dc15c576c2945326-2000x1414.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

国際協力NGO「地球の友と歩む会/LIFE」は、2023年12月1日から20024年3月31日までインドネシア:スンバ島から貧困をなくす活動を進めるために「2023年度:クリスマス・春の助け合い募金」実施しています。

キャンペーン開始の2023年12月1日から2023年12月27日までで、65組の個人・団体の方より716,790円ものご寄付が集まりました。(銀行振込・クレジットカードでのご寄付額)ご支援に感謝を申し上げます。

このキャンペーンの一環で、日本も含めた世界中の古銭・紙幣・硬貨も集めています。集まった外貨は日本国内で両替され、または現地で使用されます。スンバ島で行う支援活動【収入を増やすための活動:農業支援】【荒地に木を増やす活動:マングローブ植林】に役立てます。

寄付された方からのコメント
「数十年前にスンバ島の植林ツアーに参加しました。当時の思い出は今でも覚えています。支援にお役立て下さい。」(銀行振込で寄付して下さった方)
「古い紙幣ですがこんなものでも役に立つのでしょうか?旅行で余ったコインを寄付します。スンバ島支援にお役立て下さい。」(海外の古銭を寄付して下さった方)

海外旅行で余ったコイン1枚から国際協力に参加できます。

たとえば海外旅行や出張などで、引き出しなどにしまいっぱなしの外貨はありませんか?「スンバ島の支援に役立てて欲しい」と全国より届いています。年末の大掃除、実家の帰省などで、もし眠っている外貨や日本の古銭がありましたら、ぜひLIFEまでお送り下さい。

(例)日本の古銭:1銭硬貨・軍票・戦中や戦前の硬貨紙幣・明治や江戸以前の通貨もOK
(例)外貨:クシャクシャの紙幣・汚れたコイン・今は流通していないもの・どの国か不明でもOK
(例)コレクション品:コレクション帳ごとお送り下さい

※ご注意:日本の現行紙幣を送る際は現金書留をご利用下さい

日本の古銭や外貨を封筒等に入れて「地球の友と歩む会/LIFE事務所」までお送りください。他に切手・ハガキ・商品券・本・DVDなども集めていますので、古銭が外貨と一緒にお送り頂いても構いません。全国の皆さまからのご参加をお待ち申し上げます。

詳細や送り方については、こちらのウェブサイトをご覧ください。
https://earth-ngo.jp/volunteer/buppin/

送り状はこちらをご利用ください。
「PDF」https://earth-ngo.jp/wp-content/uploads/2023/10/fbed8ce39ef8e302656e46c3738986c0.pdf

国内外の古銭が150g集まると1本のマングローブの育苗費に相当します。 60ユーロ(約1万円) が集まると農業研修に使用するトマトやキャベツのタネを1件の農家分の購入費に相当します。2022年度に届いた日本の古銭・外貨は112,961円が集まりました。ご支援に感謝を申し上げます。


【2023年度:クリスマス・春の助け合い募金】スンバ島支援の詳細・寄付はこちら
https://earth-ngo.jp/info/20231201bokin/
▲クレジットカード・PayPal・ソフトバンクポイント・銀行振込から寄付可能
▲認定NPO法人地球の友と歩む会/LIFEへのご寄付は確定申告で寄付控除等の税制優遇の措置を受けることが出来ます
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=RgA_Fot7HYQ ]
【2024/1/19(金)19:30〜】
インドネシア:スンバ島支援の現場〜「日本人の価値観」を押し付けないことの難しさ〜
https://earth-ngo.jp/info/20231220-2/

地球の友と歩む会/LIFEについて
〇ビジョン
インドとインドネシアの人々が自然と共生し自立して暮らせる社会を目指します。〇ミッション
私たちとビジョンを共有する現地NGOと協力し「水・緑・人」をテーマに支援します。〇活動方針
1. 水・緑・人で国際協力
2.現地の問題は現地に住む人々が解決する
3.地球の友としていま私が出来ることをする

〇関係するSDGs
LIFEが解決したい目標:
・貧困をなくそう

問題解決のために大切にしたい目標:
・飢餓をセロに
・質の高い教育をみんなに
・陸の豊かさも守ろう

〇沿革
1986年:アジア協会アジア友の会東京事務所として設立
1992年:インドネシア スンバ島にて植林活動や現地との交流を開始
1999年:NPO法人地球の友と歩む会として独立
2021年:認定NPO法人格を取得
2023年:日本水大賞「国際貢献賞」受賞:バリ島北部支援〇過去に助成を頂いた団体(敬称略・順不同)
外務省【日本NGO無償資金協力】/国土緑化推進機構【緑の募金】/日中友好会館/ゆうちょ財団/味の素ファンデーション/日本労働組合総連合会【愛のカンパ】など〇SNS
Facebook
https://www.facebook.com/life.ngo/X(Twitter)
https://twitter.com/lifetokyoInstagram
https://www.instagram.com/life_insta_official/YouTube
https://www.youtube.com/@earth-ngo/videos

〈本件の問い合わせ先>
認定NPO法人地球の友と歩む会/LIFE
〒102-0071東京都千代田区富士見2-2-2 東京三和ビル503
TEL: 03-3261-7855 FAX: 03-3261-9053
sato-life@earth-ngo.jp
国内担当:佐藤静香


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/106314/15/106314-15-755143ed70e4362ec91eb2252b020766-1440x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
左:国内担当 佐藤静香

コメント:国内担当 佐藤静香
時は2011年。大学生の時に観光でバリ島へ。日本とは異なる環境や文化に感動した半面、貧富の差を感じて心にモヤモヤを残して帰国。それから数年後LIFEの職員募集を偶然発見。そこで初めてスンバ島の存在と困窮を知り、心に残っていたモヤモヤが熱くなり気づいたら入局8年目になりました。夫はたまにLIFEのボランティア活動に参加したり、父は使用済の切手を集めては私に渡してくれたりと家族でLIFEの活動を応援しています。


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