サクソバンク証券 外国株式オプション取引で米ドル口座の提供を開始
[23/07/04]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
〜開始に伴い、米ドル口座の両替コスト無料キャンペーンを実施〜
サクソバンク証券株式会社は2023年7月1日(土)より、外国株式オプション取引において米ドル決済を可能とするサブ口座、「外国株式オプション 米ドル口座」の提供を開始します。
[画像: https://prtimes.jp/i/112775/15/resize/d112775-15-8e49bff22b5b4e426baf-0.png ]
当社ではこれまで外国株式オプション取引において、日本円口座のみ提供していました。そのため取引の都度日本円と米ドルの両替が必要であり、取引毎に両替コストが発生していましたが、「外国株式オプション 米ドル口座」の提供により、米国株式オプションの取引において為替レートを気にせずに顧客の任意のタイミングで決済ができるようになります。
外国株式オプション取引は、現物株式を保有し、同株式のコールオプションを売り建てる「カバードコール」によって、長期投資をしながら配当金+プレミアムの受け取りにより収益率を上げる戦略や、プットオプションを買い建てることで、保有する現物株式の下落リスクをヘッジするなど、様々な投資手法を実現できます。さらに、この度米ドル決済が可能となることにより、取引から得た米ドルを日本円に戻すタイミングが顧客の任意となるため、為替変動を気にすることなく、計画的かつ長期的な投資が可能になります。
※「外国株式オプション 米ドル口座」では、米国株式オプションの取引が可能です。
入金・取引手順については以下をご参照ください。
「外国株式オプション 米ドル口座」への入金・取引手順について ( https://www.home.saxo/-/media/documents/regional/ja-jp/whatsnew/how_to_fund_usd_stock_option_account.pdf )
■外国株式オプション 米ドル口座:日本円→米ドル両替無料キャンペーンの実施
「外国株式オプション 米ドル口座」の開始に伴い、日本円のサブ口座から、米ドル決済が行えるサブ口座「外国株式オプション 米ドル口座」に日本円を資金振替していただく際にかかる日本円→米ドルの両替コストを、両替金額に関わらず0銭(無料)とする期間限定キャンペーンを実施します。 ぜひこの機会に日本円→米ドルの両替をご検討ください。
期間:「株式オプション 米ドル口座」追加時点 ~2023年8月31日(木)10:30(日本時間)
内容:キャンペーン期間中に日本円のサブ口座から「外国株式オプション 米ドル口座」に資金振替を行った場合、振替金額にかかわらず、日本円から米ドルへの両替にかかる両替コスト(片道0.25%)が無料となります。
対象のお客様:キャンペーン期間中に日本円のサブ口座から「外国株式オプション 米ドル口座)」に資金振替をされるすべてのお客様(個人、法人不問)
キャンペーン詳細:https://www.home.saxo/ja-jp/content/commentaries/whatsnew/n-account-campaign-29062023
サクソバンク(Saxo Bank A/S)について
1992年に設立されたサクソバンク(Saxo Bank A/S)は、オンライントレーディングのリーディングカンパニーとして積極的なIT投資を行い、テクノロジーに注力してきた金融機関です。デンマーク金融監督庁の認可を受け、同国コペンハーゲンに本社を置き、現在ではロンドン、アムステルダム、シンガポール、上海、香港、シドニー、東京、パリ、チューリッヒ、ドバイなど、世界中の金融センターに2,500人以上の従業員がいます。サクソバンクの取引・投資プラットフォームは世界180カ国以上の顧客やパートナーに70,000以上の商品を提供しています。
サクソバンク証券株式会社について
サクソバンク証券株式会社は2006年に設立され、サクソバンク(Saxo Bank A/S)の100%子会社であり、金融庁の認可を受けたオンライン証券会社です。150種類以上の通貨ペアを提供する外国為替証拠金(FX)、9,000銘柄以上を取り扱うCFD、米国・欧州・中国をはじめとする11,000銘柄以上を取り扱う外国株式など多彩な商品を競争力のある取引手数料で提供しています。より詳しい情報はホームページをご覧ください。
https://www.home.saxo/jp
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第239号、商品先物取引業者
所在地 :〒106-6036 東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー36F
加入団体:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本投資者保護基金、日本商品先物取引協会
【ご留意事項】
■当社が提供するデリバティブ取引は、為替相場、有価証券の価格や指数、貴金属その他の商品相場または金利等の変動によって損失を生じるおそれがあります。また、お預けいただく証拠金額に比べてお取引可能な金額が大きいため、その損失は、預託された証拠金の額を上回る恐れがあります。
■当社が提供する外国証券取引は、買付け時に比べて売付け時に、価格が下がっている場合や円高になっている場合に円決済サブ口座において損失が発生します。手数料については、「取引金額×一定料率」又は「取引数量×一定金額」で求めた手数料が一回の取引ごとに課金されます。ただし手数料の合計額が当社の定める最低手数料に満たない場合は、手数料に代えて最低手数料を徴収させていただきます。また取引所手数料等の追加費用がかかる場合があります。
■取引にあたっては、取引説明書および取引約款を熟読し十分に仕組みやリスクをご理解いただき、発注前に取引画面で手数料等を確認のうえ、ご自身の判断にてお取引をお願いいたします。
■当社でのお取引にかかるリスクやコスト等については、 こちら( https://www.home.saxo/ja-jp/legal/about-trading-risk/saxo-about-trading-risk )も必ずご確認ください。
サクソバンク証券株式会社は2023年7月1日(土)より、外国株式オプション取引において米ドル決済を可能とするサブ口座、「外国株式オプション 米ドル口座」の提供を開始します。
[画像: https://prtimes.jp/i/112775/15/resize/d112775-15-8e49bff22b5b4e426baf-0.png ]
当社ではこれまで外国株式オプション取引において、日本円口座のみ提供していました。そのため取引の都度日本円と米ドルの両替が必要であり、取引毎に両替コストが発生していましたが、「外国株式オプション 米ドル口座」の提供により、米国株式オプションの取引において為替レートを気にせずに顧客の任意のタイミングで決済ができるようになります。
外国株式オプション取引は、現物株式を保有し、同株式のコールオプションを売り建てる「カバードコール」によって、長期投資をしながら配当金+プレミアムの受け取りにより収益率を上げる戦略や、プットオプションを買い建てることで、保有する現物株式の下落リスクをヘッジするなど、様々な投資手法を実現できます。さらに、この度米ドル決済が可能となることにより、取引から得た米ドルを日本円に戻すタイミングが顧客の任意となるため、為替変動を気にすることなく、計画的かつ長期的な投資が可能になります。
※「外国株式オプション 米ドル口座」では、米国株式オプションの取引が可能です。
入金・取引手順については以下をご参照ください。
「外国株式オプション 米ドル口座」への入金・取引手順について ( https://www.home.saxo/-/media/documents/regional/ja-jp/whatsnew/how_to_fund_usd_stock_option_account.pdf )
■外国株式オプション 米ドル口座:日本円→米ドル両替無料キャンペーンの実施
「外国株式オプション 米ドル口座」の開始に伴い、日本円のサブ口座から、米ドル決済が行えるサブ口座「外国株式オプション 米ドル口座」に日本円を資金振替していただく際にかかる日本円→米ドルの両替コストを、両替金額に関わらず0銭(無料)とする期間限定キャンペーンを実施します。 ぜひこの機会に日本円→米ドルの両替をご検討ください。
期間:「株式オプション 米ドル口座」追加時点 ~2023年8月31日(木)10:30(日本時間)
内容:キャンペーン期間中に日本円のサブ口座から「外国株式オプション 米ドル口座」に資金振替を行った場合、振替金額にかかわらず、日本円から米ドルへの両替にかかる両替コスト(片道0.25%)が無料となります。
対象のお客様:キャンペーン期間中に日本円のサブ口座から「外国株式オプション 米ドル口座)」に資金振替をされるすべてのお客様(個人、法人不問)
キャンペーン詳細:https://www.home.saxo/ja-jp/content/commentaries/whatsnew/n-account-campaign-29062023
サクソバンク(Saxo Bank A/S)について
1992年に設立されたサクソバンク(Saxo Bank A/S)は、オンライントレーディングのリーディングカンパニーとして積極的なIT投資を行い、テクノロジーに注力してきた金融機関です。デンマーク金融監督庁の認可を受け、同国コペンハーゲンに本社を置き、現在ではロンドン、アムステルダム、シンガポール、上海、香港、シドニー、東京、パリ、チューリッヒ、ドバイなど、世界中の金融センターに2,500人以上の従業員がいます。サクソバンクの取引・投資プラットフォームは世界180カ国以上の顧客やパートナーに70,000以上の商品を提供しています。
サクソバンク証券株式会社について
サクソバンク証券株式会社は2006年に設立され、サクソバンク(Saxo Bank A/S)の100%子会社であり、金融庁の認可を受けたオンライン証券会社です。150種類以上の通貨ペアを提供する外国為替証拠金(FX)、9,000銘柄以上を取り扱うCFD、米国・欧州・中国をはじめとする11,000銘柄以上を取り扱う外国株式など多彩な商品を競争力のある取引手数料で提供しています。より詳しい情報はホームページをご覧ください。
https://www.home.saxo/jp
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第239号、商品先物取引業者
所在地 :〒106-6036 東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー36F
加入団体:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本投資者保護基金、日本商品先物取引協会
【ご留意事項】
■当社が提供するデリバティブ取引は、為替相場、有価証券の価格や指数、貴金属その他の商品相場または金利等の変動によって損失を生じるおそれがあります。また、お預けいただく証拠金額に比べてお取引可能な金額が大きいため、その損失は、預託された証拠金の額を上回る恐れがあります。
■当社が提供する外国証券取引は、買付け時に比べて売付け時に、価格が下がっている場合や円高になっている場合に円決済サブ口座において損失が発生します。手数料については、「取引金額×一定料率」又は「取引数量×一定金額」で求めた手数料が一回の取引ごとに課金されます。ただし手数料の合計額が当社の定める最低手数料に満たない場合は、手数料に代えて最低手数料を徴収させていただきます。また取引所手数料等の追加費用がかかる場合があります。
■取引にあたっては、取引説明書および取引約款を熟読し十分に仕組みやリスクをご理解いただき、発注前に取引画面で手数料等を確認のうえ、ご自身の判断にてお取引をお願いいたします。
■当社でのお取引にかかるリスクやコスト等については、 こちら( https://www.home.saxo/ja-jp/legal/about-trading-risk/saxo-about-trading-risk )も必ずご確認ください。