フードテックグランプリ2024にて、企業賞と一般投票1位獲得!
[24/10/21]
提供元:PRTIMES
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企業賞のキリングループ賞と一般投票1位を獲得
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/134851/15/134851-15-047c180d5249c30c8c21b12d3cc80cbd-1772x1181.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2024年10月5日(土)にフードテックグランプリ2024が開催され、フェルメクテスは336チームのなかから選ばれた12チームのファイナリストとして出場し、企業賞であるキリングループ賞と一般投票にて1位を獲得いたしました。
●当日プレゼンター 共同経営者長内のコメント
この度は光栄な賞を賜り、誠にありがとうございます。発酵のパイオニアであるキリングループ様の企業賞、そしてご参加いただいた皆様からの一般投票で賞をいただけたことを心より嬉しく思っております。開会の際には、リバネス塚田様の「技術」そして「食文化」に言及したお話しに感銘を受けました。フェルメクテスが掲げる、バイオテクノロジーと発酵の力で納豆菌粉を持続可能な食文化にできるよう、今後も一層努めてまいります。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/134851/15/134851-15-df6dfa8101582777be35add86665fd5c-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■ TECH PLANTER
テックプランターは未解決の課題“ディープイシュー“を科学技術の集合体“ディープテック“で解決する、アジア最大のリアルテックベンチャーエコシステムです。科学技術の社会実装を目指す研究者やベンチャー企業のためのプラットフォームとして、日々開発されている科学技術の「種」を発掘し、ビジネスとして芽吹かせる役割を担う技術を実用化し、社会課題の解決に向けた取り組みを行うことへの支援を提供しています。
〈公式サイト〉https://techplanter.com/
■ フードテックグランプリ2024
フードテックグランプリは、「サステナブルな食産業を生む」ための技術が集まる領域です。アカデミアで進められる多様な研究の実装による新たな切り口の創造も求められており、食にまつわる多様な課題と技術を集め、実装可能なプロジェクトを生み出すことを目指しています。株式会社リバネスが9社のパートナー企業、8社のプロフェッショナルサポーター、7社のスーパーファクトリーグループと共開催しています。テックプランター2024に応募した、336チームの中から選ばれたフードテック領域のファイナリスト12チームが参加し、テクノロジーを活用した社会課題解決に向けた基盤技術開発についてのプレゼンテーションを行います。
〈公式サイト〉https://techplanter.com/foodtech/2024/
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/134851/15/134851-15-7b92ffc0c0bd88b46e044e29c2e099fa-3900x3900.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
納豆菌粉食材〈kin-pun〉について納豆菌を、 地球に寄り添った新タンパク質食材ブランドとして立ち上げたのが「kin-pun」です。 納豆菌そのものには、日本の伝統的発酵食品として世界中で食べられてきた長い食経験と歴史があります。また、納豆菌は生産効率が極めて優れており約30〜60分で2倍量になります。「kin-pun」は、パンや麺、菓子、ドレッシングに使うことで摂取タンパク質量を増やすことが可能であり、香りや食味においても楽しむことができます。
「kin-pun」ウェブサイト:https://kin-pun.jp/
納豆菌粉の特徴
1.高タンパク質 2.長い食経験による安心感 3.圧倒的な生産効率 4.環境負荷を抑えた生産が可能
納豆菌そのものには、日本の伝統的発酵食品として世界中で食べられてきた長い食経験と歴史があります。kin-punは風味や栄養以外にも食品加工の幅を広げる特徴的な物性もあり、様々な食べ方が可能です。非動物性食品であることから、ハラールやコーシャ、ヴィーガン食にも対応します。これまで納豆菌そのものを食材として食べるという文化はありませんでしたが、わたし達は新しい着眼点を持つことによって、納豆菌そのものを栄養価のある食材として活用しています。
納豆菌粉の生産
納豆菌は生産効率が極めて優れており、約30〜60分で2倍量になるため、効率よく生産することが可能です。発酵と培養の技術により環境負荷を抑えたタンパク質生産を可能にし、畜産や農業と共に、美味しい食を支えていくことを目指しています。
〈お問い合わせ〉
HP:https://kin-pun.jp/
Mail:contact@kin-pun.jp
<会社概要>
社名:フェルメクテス株式会社(Fermecutes, Inc.)
本社所在地:〒997-0052 山形県鶴岡市覚岸寺字水上246番地2
(鶴岡市先端研究産業支援センターF棟06室)
代表取締役:大橋 由明
HP:https://fermecutes.com/
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/134851/15/134851-15-047c180d5249c30c8c21b12d3cc80cbd-1772x1181.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2024年10月5日(土)にフードテックグランプリ2024が開催され、フェルメクテスは336チームのなかから選ばれた12チームのファイナリストとして出場し、企業賞であるキリングループ賞と一般投票にて1位を獲得いたしました。
●当日プレゼンター 共同経営者長内のコメント
この度は光栄な賞を賜り、誠にありがとうございます。発酵のパイオニアであるキリングループ様の企業賞、そしてご参加いただいた皆様からの一般投票で賞をいただけたことを心より嬉しく思っております。開会の際には、リバネス塚田様の「技術」そして「食文化」に言及したお話しに感銘を受けました。フェルメクテスが掲げる、バイオテクノロジーと発酵の力で納豆菌粉を持続可能な食文化にできるよう、今後も一層努めてまいります。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/134851/15/134851-15-df6dfa8101582777be35add86665fd5c-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■ TECH PLANTER
テックプランターは未解決の課題“ディープイシュー“を科学技術の集合体“ディープテック“で解決する、アジア最大のリアルテックベンチャーエコシステムです。科学技術の社会実装を目指す研究者やベンチャー企業のためのプラットフォームとして、日々開発されている科学技術の「種」を発掘し、ビジネスとして芽吹かせる役割を担う技術を実用化し、社会課題の解決に向けた取り組みを行うことへの支援を提供しています。
〈公式サイト〉https://techplanter.com/
■ フードテックグランプリ2024
フードテックグランプリは、「サステナブルな食産業を生む」ための技術が集まる領域です。アカデミアで進められる多様な研究の実装による新たな切り口の創造も求められており、食にまつわる多様な課題と技術を集め、実装可能なプロジェクトを生み出すことを目指しています。株式会社リバネスが9社のパートナー企業、8社のプロフェッショナルサポーター、7社のスーパーファクトリーグループと共開催しています。テックプランター2024に応募した、336チームの中から選ばれたフードテック領域のファイナリスト12チームが参加し、テクノロジーを活用した社会課題解決に向けた基盤技術開発についてのプレゼンテーションを行います。
〈公式サイト〉https://techplanter.com/foodtech/2024/
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/134851/15/134851-15-7b92ffc0c0bd88b46e044e29c2e099fa-3900x3900.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
納豆菌粉食材〈kin-pun〉について納豆菌を、 地球に寄り添った新タンパク質食材ブランドとして立ち上げたのが「kin-pun」です。 納豆菌そのものには、日本の伝統的発酵食品として世界中で食べられてきた長い食経験と歴史があります。また、納豆菌は生産効率が極めて優れており約30〜60分で2倍量になります。「kin-pun」は、パンや麺、菓子、ドレッシングに使うことで摂取タンパク質量を増やすことが可能であり、香りや食味においても楽しむことができます。
「kin-pun」ウェブサイト:https://kin-pun.jp/
納豆菌粉の特徴
1.高タンパク質 2.長い食経験による安心感 3.圧倒的な生産効率 4.環境負荷を抑えた生産が可能
納豆菌そのものには、日本の伝統的発酵食品として世界中で食べられてきた長い食経験と歴史があります。kin-punは風味や栄養以外にも食品加工の幅を広げる特徴的な物性もあり、様々な食べ方が可能です。非動物性食品であることから、ハラールやコーシャ、ヴィーガン食にも対応します。これまで納豆菌そのものを食材として食べるという文化はありませんでしたが、わたし達は新しい着眼点を持つことによって、納豆菌そのものを栄養価のある食材として活用しています。
納豆菌粉の生産
納豆菌は生産効率が極めて優れており、約30〜60分で2倍量になるため、効率よく生産することが可能です。発酵と培養の技術により環境負荷を抑えたタンパク質生産を可能にし、畜産や農業と共に、美味しい食を支えていくことを目指しています。
〈お問い合わせ〉
HP:https://kin-pun.jp/
Mail:contact@kin-pun.jp
<会社概要>
社名:フェルメクテス株式会社(Fermecutes, Inc.)
本社所在地:〒997-0052 山形県鶴岡市覚岸寺字水上246番地2
(鶴岡市先端研究産業支援センターF棟06室)
代表取締役:大橋 由明
HP:https://fermecutes.com/