このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

日本初、車に固定できるジュニアシート 『takata312-ifix junior』を新発売

〜 2013年4月末より全国で発売開始!! 〜

シートベルト、エアバッグ、チャイルドシートなどの自動車用安全システムを提供する専門メーカー、タカタ株式会社(社長:高田重久 本社:東京都港区、以下タカタ)は、このたび、車に直接固定ができ、側面衝突と子どもの成長に対応したハイスペックジュニアシート『takata312-ifix junior』(タカタサンイチニ アイフィックス ジュニア)を2013年4月末より全国で発売します。




『takata312-ifix junior』は3歳〜12歳頃(体重15〜36kg)まで使えるジュニアシートです。 頭部、肩部、腰部を保護するサイドガードを設け、直接乗員に衝撃が伝わる危険性の高い側面衝突に対応した商品で、最大の特徴は、車のISOバーに直接固定ができることで、直接車に固定ができるジュニアシートは、日本初※1となります。           ※1 2013年4月現在 タカタ調べ


これまでのジュニアシートは、車の座席に置いて、ジュニアシートと子どもをシートベルトで拘束していましたので、子どもが座っていないときには座席からすべり落ちたり、子どもがシートに座っているときでも、ぐらつくことがありました。

このジュニアシートは、シートに内蔵されたコネクター※2を車のISOバーに接続して固定しますので、シートがぐらつくことがありません。子どもが快適に乗車できる事で、37.2%※3と低迷しているジュニアシートの使用率向上にも寄与できると考えております。                                        ※2 コネクターを収納すれば、ISOバー装備がない座席でも使えます。                     ※3 昨年の警察庁とJAFの全国調査による


タカタは、チャイルドシートは安全装置であり、子どものためのシートベルトと考えています。
タカタは自動車用安全システムの専門メーカーとして、チャイルドシートに対しても常に一歩先の安全を目指し、理想の安全システムを追求しています。


■商品概要
商品名  takata312-ifix junior (タカタサンイチニ アイフィックス ジュニア)
参考対象年齢: 3〜12歳ごろ
適応範囲: 体重15〜36kgまで
サイズ: W450×D480×H690mm
収納時: W480×D770×H250mm
重量: 6.6kg
カラー: ブラック/レッドとネイビー/ブルー
標準価格: 26,250円(本体価格 25,000円)
取り扱い店舗: 全国主要ベビー用品店、量販店、カー用品店など


■商品特徴
新発想!しっかり固定できるジュニアシート
車のISOバーにしっかり固定。シートのぐらつきがないので、子どもも快適に乗車できます。子どもを乗せていないときでもシートが動くことがなく安心です。
固定が完了するとインジケータの色が赤から緑に変わります。


■商品に関するお問い合わせ
タカタ株式会社 チャイルドシートお客様相談室
フリーダイヤル 0120-70-5441
受付時間:10時〜17時 (祝祭日除く月〜金曜日)
※ 掲載していただく際の連絡先はこちらでお願い致します。


あわせてタカタ ホームページ(http://www.takata.com/childseat)もご覧下さい。


■ 会社概要
・会社名: タカタ株式会社
・創業: 1933年
・本社住所: 東京都港区赤坂2-12-31
・代表者: 代表取締役社長 高田重久
・資本金: 41,862百万円(2012年3月時点)
・連結売上高: 382,737百万円(2012年3月期)
・従業員: 36,858人(2012年3月時点) ※連結ベース
・グローバル生産拠点: 日本・アジア・欧州・米州で、20カ国54工場(2012年12月時点)
・事業内容: シートベルト、エアバッグ、ステアリング・ホイール、トリム
チャイルドシートなどの製造販売


ニュースリリースに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。
その後予告なしに変更されることがございますので、あらかじめご承知ください
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
キングソフト インターネットセキュリティ
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る