ネイティブ教員及び大学生による『英語の実践授業サポート』
[10/06/02]
提供元:PRTIMES
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愛知文教大学(所在地:愛知県小牧市 学長:増田孝)では、2010年2月1日に「教職課程研究センター」が開設されたことを機に、地域教育機関とのより密接な関係構築を事業の1つに掲げています。2010年6月からは、地域との連携を更に活性化するため、小中学校における学習支援活動の一環として、新たに桃陵中学校でクラス全体を対象とした英語の実践授業サポートを開始いたします。
【英語の実践授業サポート 概要】
■実施校:小牧市立桃陵中学校(愛知県小牧市桃ヶ丘2-1)
■活動頻度:6月・7月に各1回実施
■実施日:6月9日(水)、7月14日(水)
■対象クラス:2年生全5クラス (6月に2クラス、7月に3クラスを予定)
■担当教員:英語インテンシブ科目の教員が担当
カポ・ゴ教授(香港出身)、セレナ・チャン准教授(香港出身)
ポール・タナー准教授(アメリカ出身)、ジム・チャップマン専任講師(カナダ出身)
■サポート学生:約5名(予定)
※1クラスあたり2名を予定。本学の英語の教員免許取得希望学生を中心に参加。
■授業内容に関して:
中学校の教科書に沿った内容で展開
具体的な授業計画はネイティブの教員が組み立て
生徒が沢山英語を使える実践的授業
■具体的な授業内容:英語を使って香港旅行へ行こう!
■今回の活動目的:
中学校で生の英語に触れる機会を提供し、“実生活で使える英語”を習得
年齢の近い大学生の参加により、生徒の英語・国際社会に対する親近感向上
教員を目指す本学の学生に、教育実習以外にも現場感覚を磨く場を提供
非常勤講師としての採用につながる契機を提供(※小牧市の学習チューター制度登録)
愛知文教大学ではこれまでにも桃陵中学校において、学習内容の理解のために国語・社会・数学の個別支援を行う「学習支援活動」を行ってまいりましたが、地域との連携を目指す本学の姿勢と、英語実践の場の増加を希望する桃陵中学校のニーズの合致により、今回新たにクラス全体を対象とした英語の実践授業サポートを実施する運びとなりました。
愛知文教大学は、これからも地域に根ざした大学を目指し、地域教育機関との連携・協力活動を続けてまいります。
【愛知文教大学データ】
■学部:人文学部人文学科(外国語専攻/日本文化専攻)
■大学院:国際文化研究科(博士前期・後期課程)
■学長:増田 孝
■設立:1998年
■所在地:愛知県小牧市大草年上坂5969-3
■学生数:約360名(外国人留学生の数:150)
【英語の実践授業サポート 概要】
■実施校:小牧市立桃陵中学校(愛知県小牧市桃ヶ丘2-1)
■活動頻度:6月・7月に各1回実施
■実施日:6月9日(水)、7月14日(水)
■対象クラス:2年生全5クラス (6月に2クラス、7月に3クラスを予定)
■担当教員:英語インテンシブ科目の教員が担当
カポ・ゴ教授(香港出身)、セレナ・チャン准教授(香港出身)
ポール・タナー准教授(アメリカ出身)、ジム・チャップマン専任講師(カナダ出身)
■サポート学生:約5名(予定)
※1クラスあたり2名を予定。本学の英語の教員免許取得希望学生を中心に参加。
■授業内容に関して:
中学校の教科書に沿った内容で展開
具体的な授業計画はネイティブの教員が組み立て
生徒が沢山英語を使える実践的授業
■具体的な授業内容:英語を使って香港旅行へ行こう!
■今回の活動目的:
中学校で生の英語に触れる機会を提供し、“実生活で使える英語”を習得
年齢の近い大学生の参加により、生徒の英語・国際社会に対する親近感向上
教員を目指す本学の学生に、教育実習以外にも現場感覚を磨く場を提供
非常勤講師としての採用につながる契機を提供(※小牧市の学習チューター制度登録)
愛知文教大学ではこれまでにも桃陵中学校において、学習内容の理解のために国語・社会・数学の個別支援を行う「学習支援活動」を行ってまいりましたが、地域との連携を目指す本学の姿勢と、英語実践の場の増加を希望する桃陵中学校のニーズの合致により、今回新たにクラス全体を対象とした英語の実践授業サポートを実施する運びとなりました。
愛知文教大学は、これからも地域に根ざした大学を目指し、地域教育機関との連携・協力活動を続けてまいります。
【愛知文教大学データ】
■学部:人文学部人文学科(外国語専攻/日本文化専攻)
■大学院:国際文化研究科(博士前期・後期課程)
■学長:増田 孝
■設立:1998年
■所在地:愛知県小牧市大草年上坂5969-3
■学生数:約360名(外国人留学生の数:150)