【保険金お支払い事例】台風の強風でアンテナが倒れ、ひさしに穴があく
[11/08/16]
提供元:PRTIMES
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セゾン自動車火災保険会社では、火災保険の加入時や加入後の万が一の際の疑問におこたえする情報をウェブサイトに掲載しております。よくご質問いただく内容やその回答についても掲載しておりますので、ぜひ御覧ください。
今回は、台風シーズンに起こりやすい風災による被害に関する事例をウェブサイトに公開いたしました。
▼「台風の強風でアンテナが倒れ、ひさしに穴があく」
http://faq.ins-saison.dga.jp/fire_jirei/jirei_detail.html?id=1154
▼「台風の強風で雨樋(どい)が破損」
http://faq.ins-saison.dga.jp/fire_jirei/jirei_detail.html?id=1140
台風などによる突風の被害が多くみられます。上記以外にも、突風で飛んできた看板があたって窓ガラスが割れてしまったり、台風で木が倒れてきて屋根の一部が壊れてしまったような被害に対しても保険金が支払われています。
一部の火災保険では、風災による被害については、損害の額が20万円以上となった場合に保険金をお支払いするものがありますので、あらかじめご加入の火災保険の補償内容をご確認しておくことをお勧めします。
(「じぶんでえらべる火災保険」では、ご契約時に自己負担額を「なし」「5万円」「10万円」から設定いただき、損害の額から自己負担額を差し引いた金額を保険金としてお支払いします。)
【セゾン自動車火災保険会社について】
セゾン自動車火災保険は、損害保険業界初の日米合弁会社(オールステート自動車・火災保険)としてスタートして以来、直販営業社員による保険募集をメインとし、お客様のライフスタイル・ニーズに即したユニークな商品やサービスを提供してきました。
1998年には国内保険会社初のリスク細分型自動車保険を発売、2008年にはこれまでの火災保険では類をみない補償選択型の火災保険(組立式火災保険「じぶんでえらべる火災保険」)を発売しています。
2002年には損害保険ジャパン・クレディセゾンとの包括的な業務提携を締結。さらに、2009年7月に損保ジャパンが株式の過半数を取得したことによ り、損保ジャパンの連結子会社となり、 NKSJグループの一員として、同社グループのインフラやノウハウを活用した高品質なお客様サポート体制の構築を推進しています。 また、これまで培ってきたビジネスノウハウなどを活かして、さらにより多くのお客様に、より身近な手段でご納得のいただける商品・サービスをお届けしたい との思いから、インターネットを中心とした通信販売事業を強化することといたしました。
【取り扱い商品】
■じぶんでえらべる火災保険
お客様のニーズやご予算にあわせて、建物・家財別に補償を自由に設計することができます。必要な補償だけを選んで入ることができるので、その分割安にすることが可能です。ご自宅の条件に合わせて補償をお選びください。
■おとなの自動車保険
事故率の低い40代、50代をメインターゲットにしたおとなのための自動車保険です。保険料は割安でも自動車保険の要となる対人賠償・対物賠償・無保険車傷害はすべて無制限。また、事故対応サービスは満足度93.8%(2011年4月現在)です。
【本資料に関するお問い合わせ先】
セゾン自動車火災保険株式会社
http://www.ins-saison.co.jp
マーケット企画部 TEL:03-3988-2570
商品業務部火災新種業務グループ TEL:03-3988-2709