韓国・衿川芸術工場 「2013 ダ・ヴィンチアイディア公募発表会」(9/11〜10/15)にて、 新作デジタルアート作品「世界は、均質化されつつ、変容し続ける」を展示
[13/09/06]
提供元:PRTIMES
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衿川(グムチョン)芸術工場(韓国)にて、「2013 ダ・ヴィンチアイディア公募発表会<ブルーアワー:機能と美学の境界>」を開催。チームラボは、新作デジタルアート作品「世界は、均質化されつつ、変容し続ける」を展示。2013年9月11日(水)〜10月15日(火)まで。
韓国・ソウルにある衿川(グムチョン)芸術工場にて、「2013 ダ・ヴィンチアイディア公募発表会<ブルーアワー:機能と美学の境界>」が開催されます。今年で第4回目を迎える同展覧会は、デジタル技術に基づいた芸術的なアイディアを募集し、発表の機会を提供する支援事業。チームラボは招聘作家として、新作のデジタルアート作品「世界は、均質化されつつ、変容し続ける」(音楽:高橋英明)を展示いたします。期間は、2013年9月11日(水)〜10月15日(火)まで。
展示詳細:
http://www.team-lab.net/latest/exhibitionlist/2013davinci.html
作品ページ:
http://www.team-lab.net/all/pickup/hatw.html
▼出品作品
≪世界は、均質化されつつ、変容し続ける / Homogenizing and Transforming World≫
空間に浮遊している各球体は、自立していている。そして、他の球体へ無線によって通信を行う。球体は、人が叩いたり、何かにぶつかったりして、衝撃を受けると、光の色を変化させ、色特有の音色を響かせる。そして、その球体は、その情報を他の近辺の球体へ伝播させる。伝播された球体は、同じ光りの色に変化し、その色の情報を他の近辺の球体へと伝播させる。
世界にネットが張り巡らされ、個人が近辺の人々とつながり、近辺の人々と自由に情報を行き来させるようになった。情報は、個々人を媒介に伝播していき、世界は、瞬く間に均質化していっている。そして、全ての個人が自由にそして簡単に、つながっている人へ情報を発信でき、その情報が、同じように、個々人を媒介に世界へと伝播していくため、世界は、瞬く間に変容もしていく。
音楽:高橋英明
[概略]
展覧会名:2013 ダ・ヴィンチアイディア公募発表会<ブルーアワー:機能と美学の境界>
会場名:衿川芸術工場(Seoul Art Space)
http://www.seoulartspace.or.kr/
開催期間:2013年9月9月11日(水)〜10月15日(火)
開館時間:10:00〜18:00
休館日:9月18日(水) ~ 9月22日(日)
住所:SEOUL FOUNDATION for ARTS and CULTURE, ART SPACE WORKING GROUP, #517,
Cheonggyecheon-ro (or, #255-67, Yongdu-dong), Dongdaemun-gu, Seoul (zip code 130-823), Korea
http://eng.seoulartspace.or.kr/introduce/roughmap.asp
参加アーティスト
kimchi and chips
NXUX
OPENER
オム ジェファン
EMP
ジョン ジャヨン
チェ インギョン
ハイブリッドメディアラボ
チームラボ
■衿川芸術工場(Seoul Art Space)とは
ソウル文化財団がソウル市のカルチャーミックス政策に基づいて、2007年に開館した芸術創作空間のひとつ。古い印刷工場を改修し、視覚芸術と国際アーティスト・イン・レジデンスの施設となっている。
http://www.seoulartspace.or.kr/
■チームラボとは
プログラマ・エンジニア(プログラマ、UIエンジニア、DBエンジニア、ネットワークエンジニア、ロボットエンジニア、コンピュータビジョンエンジニア、ソフトウェアアーキテクト)、数学者、建築家、Webデザイナー、グラフィックデザイナー、CGアニメーター、絵師、編集者など、情報社会のさまざまなものづくりのスペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。
<主な実績>
「百年海図巻」と「チームラボハンガー」が文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品に選出(2011)。カイカイキキギャラリー台北で『生きる』展開催(2011)。フランス「LAVAL VIRTUAL」にて「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」を展示し、「建築・芸術・文化賞」賞を受賞(2012)。国立台湾美術館にてチームラボ「We are the Future」展を開催(2012)。シンガポールで行われた国際アートフェア「Art Stage Singapore 2013」にて「Nirvana」を発表(2013)。台北市立美術館『Parkett - 220 Artists’ Editions & Collaborations since 1984 +5』にて「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」を展示(2013)。タッチパネル式の次世代受付システム「FaceTouch」と成田国際空港に常設展示中の「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」が デジタルサイネージアワード2013を受賞。「teamLabBody」が Unity Awards 2013のBest VizSim Projectを受賞。
なお、今後の予定として、「新作」を『かごしまアートフェスタ2013』(霧島アートの森)にて展示予定(9月26日〜9月28日)。
チームラボ株式会社
http://www.team-lab.com/
チームラボ作品紹介
http://www.team-lab.net/
■本件に関するお問い合わせ
チームラボ(広報担当・工藤/森)
lab-pr@team-lab.com
03-5804-2356
韓国・ソウルにある衿川(グムチョン)芸術工場にて、「2013 ダ・ヴィンチアイディア公募発表会<ブルーアワー:機能と美学の境界>」が開催されます。今年で第4回目を迎える同展覧会は、デジタル技術に基づいた芸術的なアイディアを募集し、発表の機会を提供する支援事業。チームラボは招聘作家として、新作のデジタルアート作品「世界は、均質化されつつ、変容し続ける」(音楽:高橋英明)を展示いたします。期間は、2013年9月11日(水)〜10月15日(火)まで。
展示詳細:
http://www.team-lab.net/latest/exhibitionlist/2013davinci.html
作品ページ:
http://www.team-lab.net/all/pickup/hatw.html
▼出品作品
≪世界は、均質化されつつ、変容し続ける / Homogenizing and Transforming World≫
空間に浮遊している各球体は、自立していている。そして、他の球体へ無線によって通信を行う。球体は、人が叩いたり、何かにぶつかったりして、衝撃を受けると、光の色を変化させ、色特有の音色を響かせる。そして、その球体は、その情報を他の近辺の球体へ伝播させる。伝播された球体は、同じ光りの色に変化し、その色の情報を他の近辺の球体へと伝播させる。
世界にネットが張り巡らされ、個人が近辺の人々とつながり、近辺の人々と自由に情報を行き来させるようになった。情報は、個々人を媒介に伝播していき、世界は、瞬く間に均質化していっている。そして、全ての個人が自由にそして簡単に、つながっている人へ情報を発信でき、その情報が、同じように、個々人を媒介に世界へと伝播していくため、世界は、瞬く間に変容もしていく。
音楽:高橋英明
[概略]
展覧会名:2013 ダ・ヴィンチアイディア公募発表会<ブルーアワー:機能と美学の境界>
会場名:衿川芸術工場(Seoul Art Space)
http://www.seoulartspace.or.kr/
開催期間:2013年9月9月11日(水)〜10月15日(火)
開館時間:10:00〜18:00
休館日:9月18日(水) ~ 9月22日(日)
住所:SEOUL FOUNDATION for ARTS and CULTURE, ART SPACE WORKING GROUP, #517,
Cheonggyecheon-ro (or, #255-67, Yongdu-dong), Dongdaemun-gu, Seoul (zip code 130-823), Korea
http://eng.seoulartspace.or.kr/introduce/roughmap.asp
参加アーティスト
kimchi and chips
NXUX
OPENER
オム ジェファン
EMP
ジョン ジャヨン
チェ インギョン
ハイブリッドメディアラボ
チームラボ
■衿川芸術工場(Seoul Art Space)とは
ソウル文化財団がソウル市のカルチャーミックス政策に基づいて、2007年に開館した芸術創作空間のひとつ。古い印刷工場を改修し、視覚芸術と国際アーティスト・イン・レジデンスの施設となっている。
http://www.seoulartspace.or.kr/
■チームラボとは
プログラマ・エンジニア(プログラマ、UIエンジニア、DBエンジニア、ネットワークエンジニア、ロボットエンジニア、コンピュータビジョンエンジニア、ソフトウェアアーキテクト)、数学者、建築家、Webデザイナー、グラフィックデザイナー、CGアニメーター、絵師、編集者など、情報社会のさまざまなものづくりのスペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。
<主な実績>
「百年海図巻」と「チームラボハンガー」が文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品に選出(2011)。カイカイキキギャラリー台北で『生きる』展開催(2011)。フランス「LAVAL VIRTUAL」にて「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」を展示し、「建築・芸術・文化賞」賞を受賞(2012)。国立台湾美術館にてチームラボ「We are the Future」展を開催(2012)。シンガポールで行われた国際アートフェア「Art Stage Singapore 2013」にて「Nirvana」を発表(2013)。台北市立美術館『Parkett - 220 Artists’ Editions & Collaborations since 1984 +5』にて「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」を展示(2013)。タッチパネル式の次世代受付システム「FaceTouch」と成田国際空港に常設展示中の「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」が デジタルサイネージアワード2013を受賞。「teamLabBody」が Unity Awards 2013のBest VizSim Projectを受賞。
なお、今後の予定として、「新作」を『かごしまアートフェスタ2013』(霧島アートの森)にて展示予定(9月26日〜9月28日)。
チームラボ株式会社
http://www.team-lab.com/
チームラボ作品紹介
http://www.team-lab.net/
■本件に関するお問い合わせ
チームラボ(広報担当・工藤/森)
lab-pr@team-lab.com
03-5804-2356