不動産管理面積100万坪を突破
[15/12/11]
提供元:PRTIMES
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株式会社シーアールイー(代表取締役社長/山下修平 本社/東京都港区)は、2015年10月末時点で、物流不動産を中心とした管理面積の総計が100万坪を超えたことをお知らせいたします。
当社の管理面積は、マスターリースとプロパティマネジメントにて管理している延床面積の総計であり、約102万坪(約340万m2 )となりました。
管理面積は、マスターリースでは物流施設を中心に不動産所有者から一括借り上げをしている面積を意味し、プロパティマネジメントでは賃貸管理業務を受託している面積を意味します。
管理面積の拡大は、賃貸収入への貢献のみならず、テナント誘致、工事管理、建物・設備の点検代行等、管理業務から派生する業務の受託にも繋がることから、当社の不動産管理事業の持続的な成長を図る上で重要な指標として捉えております。
今後も、管理面積の拡大を通じて、不動産保有者及び不動産利用者との関係構築と強化に努め、双方にとって付加価値の高いサービスを提供してまいります。
[画像: http://prtimes.jp/i/12732/16/resize/d12732-16-616143-1.jpg ]
■株式会社シーアールイー
当社は、現在、物流系不動産を中心に約1,470物件、約102万坪(約340万m2 )※1の不動産の管理運営を行っております。物流系不動産特化の管理会社としては、国内最大規模となり、サービス領域においては、物流不動産開発・テナントリーシングから竣工後のアセットマネジメント、プロパティマネジメントまでのトータルサービスをワンストップでご提供させていただいております。(※1 2015年10月末時点)
物流不動産開発においては、現在、首都圏エリアにおいて物流施設5物件、延べ約58,000坪(約193,000m2 )の開発を進めております。当社独自に構築してまいりました多数のテナント企業とのリレーションシップによりテナント企業が求めるニーズを的確に捉え、テナント企業の個別ニーズを満足させた上で更に機能性・汎用性をも兼ね備えた物流施設造りを推進し、継続的にご提供してまいります。また、前身からの50年におよぶ業歴から得た物流不動産の管理運営の知見・ノウハウを開発事業に注ぎ込むことにより、利用者の立場に立った利便性の高い施設開発を目指し、首都圏は勿論のこと、全国の物流適地において積極的に物流施設開発に取り組んでいく方針です。
以上
当社の管理面積は、マスターリースとプロパティマネジメントにて管理している延床面積の総計であり、約102万坪(約340万m2 )となりました。
管理面積は、マスターリースでは物流施設を中心に不動産所有者から一括借り上げをしている面積を意味し、プロパティマネジメントでは賃貸管理業務を受託している面積を意味します。
管理面積の拡大は、賃貸収入への貢献のみならず、テナント誘致、工事管理、建物・設備の点検代行等、管理業務から派生する業務の受託にも繋がることから、当社の不動産管理事業の持続的な成長を図る上で重要な指標として捉えております。
今後も、管理面積の拡大を通じて、不動産保有者及び不動産利用者との関係構築と強化に努め、双方にとって付加価値の高いサービスを提供してまいります。
[画像: http://prtimes.jp/i/12732/16/resize/d12732-16-616143-1.jpg ]
■株式会社シーアールイー
当社は、現在、物流系不動産を中心に約1,470物件、約102万坪(約340万m2 )※1の不動産の管理運営を行っております。物流系不動産特化の管理会社としては、国内最大規模となり、サービス領域においては、物流不動産開発・テナントリーシングから竣工後のアセットマネジメント、プロパティマネジメントまでのトータルサービスをワンストップでご提供させていただいております。(※1 2015年10月末時点)
物流不動産開発においては、現在、首都圏エリアにおいて物流施設5物件、延べ約58,000坪(約193,000m2 )の開発を進めております。当社独自に構築してまいりました多数のテナント企業とのリレーションシップによりテナント企業が求めるニーズを的確に捉え、テナント企業の個別ニーズを満足させた上で更に機能性・汎用性をも兼ね備えた物流施設造りを推進し、継続的にご提供してまいります。また、前身からの50年におよぶ業歴から得た物流不動産の管理運営の知見・ノウハウを開発事業に注ぎ込むことにより、利用者の立場に立った利便性の高い施設開発を目指し、首都圏は勿論のこと、全国の物流適地において積極的に物流施設開発に取り組んでいく方針です。
以上