QuizKnock須貝駿貴によるオンラインプログラミング講座に3000名以上がリアルタイム参加
[21/11/24]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
合言葉は「できるは自由」「そんなんできひんはずがない」
株式会社batonが運営するYouTubeチャンネル「QuizKnockと学ぼう」にて、プログラミングや電子工作を生配信で学ぶオンライン講座が開講しました。初回放送には3071名が同時接続で参加し、大きな盛り上がりを見せました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12901/16/resize/d12901-16-a83c04efcecb4c05d9b5-0.jpg ]
「須貝と作れるようになるLIVE」とは
ファシリテーターを務めるのは2021年4月に東大大学院博士課程を修了し、国立科学博物館認定サイエンスコミュニケーターでもある須貝駿貴。番組始動の背景には、「日常の課題をものづくりで解決したい」「もっと多くの人に自分自身で何でも解決できると思ってもらいたい」という、須貝自身のものづくりへの思いが込められています。
【須貝駿貴から視聴者へのメッセージ】
こんなものがあったらもっと便利なのになぁと思うことは日々あれど、結局自分で解決できないなぁと思っているそこのあなた!何を隠そうわたしもそうなんです。しかし!より自由に人生を謳歌するためにプログラミングや工作でものづくりを始めて、問題を自力で解決してみたいと最近強く思い始めました。
そこで、新企画「須貝と作れるようになるLIVE」が始まります!全くの知識ゼロから配信内でプログラミングを検索などで学びつつ、なんとか形にしていくいきあたりばったりの企画です。「自由になりたい!」「作って解決したい!」「もっと強くなりたい!」という気持ちによって運営される番組です。ぜひ、みなさんも僕と一緒に「できるようになりに」来てください!
初回放送の様子
初回放送のテーマは、「プログラミングを始めよう!」。番組冒頭では須貝が「できるは自由」「そんなんできひんはずがない」という二つの合言葉を紹介しました。視聴者からチャット欄にたくさんのコメントが寄せられるなど、大きな盛り上がりを見せました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/12901/16/resize/d12901-16-43bd7d2352369203707c-2.png ]
今回、プログラミングの題材となったのは、2021年7月15日に公開されたQuizKnockの人気動画「サマーウォーズの暗号、ガチで解けるかやってみた【RSA暗号】(https://youtu.be/kvC55N4k9ng)」に登場する難問。
[画像3: https://prtimes.jp/i/12901/16/resize/d12901-16-9355692ae169db696788-1.jpg ]
手計算では1時間以上かかって解いた問題を、プログラミングで瞬時に計算できるよう須貝自らコードを組みました。視聴者は須貝の解説を聞きながらプログラミングのルールを理解し、Google Colaboratoryを使用して一緒にコードを組んでいきました。チャット欄では、視聴者の質問に対して視聴者が回答するなど互いに助け合っている姿も見受けられ、終始温かな雰囲気で番組が進んでいきました。放送時の最大同時接続は3071名。11月24日現在の動画再生回数は、5万回を突破しています。(https://youtu.be/Y3WEQDSaQ_E)
[画像4: https://prtimes.jp/i/12901/16/resize/d12901-16-adb91b65eede1feccb3b-3.png ]
次回は「Unityで遊ぼう!」をテーマに、12月5日(日)10時から生配信。社内のエンジニアがゲストとして参加し、須貝も視聴者と一緒に一から学びながらアプリゲームを制作していきます。
講師紹介
[画像5: https://prtimes.jp/i/12901/16/resize/d12901-16-5497171e67a60129e66b-4.jpg ]
須貝駿貴(すがいしゅんき)
2017年にQuizKnockに加入。主に動画に出演し、「ナイスガイの須貝」が決め台詞。動画企画「QuizKnock Lab」の実験制作などを担当し、書籍化した。国立科学博物館認定サイエンスコミュニケーター。東京大学大学院総合文化研究科後期博士課程を修了。学位は博士(学術)。東京大学教養学部卒業の際に「一高賞」を受賞。2018年日本物理学会で「学生優秀発表賞」を受賞。趣味はマンガやアニメの鑑賞、アイドル・声優の応援。ゲーム全般も好きで、最近は将棋や麻雀も好き。
QuizKnockと学ぼうチャンネルとは
「視聴者のみなさんと一緒に学び・成長する」をコンセプトとするQuizKnockの新チャンネル。QuizKnockメンバーと一緒に1時間集中することを目指す勉強ライブや、1ヶ月の学習を振り返り来月の目標を立てる振り返りライブのほか、学ぶことが楽しくなるような企画を行っている。2021年8月に設立し、11月24日現在チャンネル登録者数13.4万人、総再生回数300万回以上。
URL:https://www.youtube.com/channel/UCuG5vlhQYE5VE-pTTxINi3g
【主なコンテンツ】
・勉強LIVE:QuizKnockメンバーと一緒に学びの習慣を作っていくための配信(週2回)
・読書LIVE:河村拓哉が視聴者のみなさんと課題図書を読み深める生配信(月1回)
・振り返りLIVE:伊沢拓司が視聴者のみなさんと今月の学びを振り返る生配信(月1回)
・須貝と作れるようになるLIVE:須貝駿貴が視聴者のみなさんと電子工作やプログラミングに挑戦する生配信(月2回)
株式会社batonとは
株式会社batonはビジョンである「遊ぶように学ぶ世界」を実現するために、遊びと学びをつなげる各種サービスの運営を行っています。現在の主力サービスは「楽しいからはじまる学び」をコンセプトとしたQuizKnock。楽しいからはじまる学びを世の中に広めていくための活動や、学生が広く社会との接点を持ちながら成長していくことのできる環境づくりを行っている株式会社QuizKnockとの連携を密に取りながら、
・森羅万象にクイズで楽しく触れられるWebメディア
・エンタメと知を融合させた動画コンテンツを提供するYouTubeチャンネル
・直感的な楽しみを通じて知力を鍛えるゲームアプリ
の3つの事業についてコンテンツ制作や運営を行っています。また、昨日よりも楽しく・知的な人生をおくるきっかけ作りの一環として、書籍の刊行やイベントの開催、学校での講演活動などにも積極的に取り組んでいます。
【会社概要】
社名:株式会社baton
設立:2013年10月
代表者:衣川洋佑
Web:https://baton8.com/
株式会社batonが運営するYouTubeチャンネル「QuizKnockと学ぼう」にて、プログラミングや電子工作を生配信で学ぶオンライン講座が開講しました。初回放送には3071名が同時接続で参加し、大きな盛り上がりを見せました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12901/16/resize/d12901-16-a83c04efcecb4c05d9b5-0.jpg ]
「須貝と作れるようになるLIVE」とは
ファシリテーターを務めるのは2021年4月に東大大学院博士課程を修了し、国立科学博物館認定サイエンスコミュニケーターでもある須貝駿貴。番組始動の背景には、「日常の課題をものづくりで解決したい」「もっと多くの人に自分自身で何でも解決できると思ってもらいたい」という、須貝自身のものづくりへの思いが込められています。
【須貝駿貴から視聴者へのメッセージ】
こんなものがあったらもっと便利なのになぁと思うことは日々あれど、結局自分で解決できないなぁと思っているそこのあなた!何を隠そうわたしもそうなんです。しかし!より自由に人生を謳歌するためにプログラミングや工作でものづくりを始めて、問題を自力で解決してみたいと最近強く思い始めました。
そこで、新企画「須貝と作れるようになるLIVE」が始まります!全くの知識ゼロから配信内でプログラミングを検索などで学びつつ、なんとか形にしていくいきあたりばったりの企画です。「自由になりたい!」「作って解決したい!」「もっと強くなりたい!」という気持ちによって運営される番組です。ぜひ、みなさんも僕と一緒に「できるようになりに」来てください!
初回放送の様子
初回放送のテーマは、「プログラミングを始めよう!」。番組冒頭では須貝が「できるは自由」「そんなんできひんはずがない」という二つの合言葉を紹介しました。視聴者からチャット欄にたくさんのコメントが寄せられるなど、大きな盛り上がりを見せました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/12901/16/resize/d12901-16-43bd7d2352369203707c-2.png ]
今回、プログラミングの題材となったのは、2021年7月15日に公開されたQuizKnockの人気動画「サマーウォーズの暗号、ガチで解けるかやってみた【RSA暗号】(https://youtu.be/kvC55N4k9ng)」に登場する難問。
[画像3: https://prtimes.jp/i/12901/16/resize/d12901-16-9355692ae169db696788-1.jpg ]
手計算では1時間以上かかって解いた問題を、プログラミングで瞬時に計算できるよう須貝自らコードを組みました。視聴者は須貝の解説を聞きながらプログラミングのルールを理解し、Google Colaboratoryを使用して一緒にコードを組んでいきました。チャット欄では、視聴者の質問に対して視聴者が回答するなど互いに助け合っている姿も見受けられ、終始温かな雰囲気で番組が進んでいきました。放送時の最大同時接続は3071名。11月24日現在の動画再生回数は、5万回を突破しています。(https://youtu.be/Y3WEQDSaQ_E)
[画像4: https://prtimes.jp/i/12901/16/resize/d12901-16-adb91b65eede1feccb3b-3.png ]
次回は「Unityで遊ぼう!」をテーマに、12月5日(日)10時から生配信。社内のエンジニアがゲストとして参加し、須貝も視聴者と一緒に一から学びながらアプリゲームを制作していきます。
講師紹介
[画像5: https://prtimes.jp/i/12901/16/resize/d12901-16-5497171e67a60129e66b-4.jpg ]
須貝駿貴(すがいしゅんき)
2017年にQuizKnockに加入。主に動画に出演し、「ナイスガイの須貝」が決め台詞。動画企画「QuizKnock Lab」の実験制作などを担当し、書籍化した。国立科学博物館認定サイエンスコミュニケーター。東京大学大学院総合文化研究科後期博士課程を修了。学位は博士(学術)。東京大学教養学部卒業の際に「一高賞」を受賞。2018年日本物理学会で「学生優秀発表賞」を受賞。趣味はマンガやアニメの鑑賞、アイドル・声優の応援。ゲーム全般も好きで、最近は将棋や麻雀も好き。
QuizKnockと学ぼうチャンネルとは
「視聴者のみなさんと一緒に学び・成長する」をコンセプトとするQuizKnockの新チャンネル。QuizKnockメンバーと一緒に1時間集中することを目指す勉強ライブや、1ヶ月の学習を振り返り来月の目標を立てる振り返りライブのほか、学ぶことが楽しくなるような企画を行っている。2021年8月に設立し、11月24日現在チャンネル登録者数13.4万人、総再生回数300万回以上。
URL:https://www.youtube.com/channel/UCuG5vlhQYE5VE-pTTxINi3g
【主なコンテンツ】
・勉強LIVE:QuizKnockメンバーと一緒に学びの習慣を作っていくための配信(週2回)
・読書LIVE:河村拓哉が視聴者のみなさんと課題図書を読み深める生配信(月1回)
・振り返りLIVE:伊沢拓司が視聴者のみなさんと今月の学びを振り返る生配信(月1回)
・須貝と作れるようになるLIVE:須貝駿貴が視聴者のみなさんと電子工作やプログラミングに挑戦する生配信(月2回)
株式会社batonとは
株式会社batonはビジョンである「遊ぶように学ぶ世界」を実現するために、遊びと学びをつなげる各種サービスの運営を行っています。現在の主力サービスは「楽しいからはじまる学び」をコンセプトとしたQuizKnock。楽しいからはじまる学びを世の中に広めていくための活動や、学生が広く社会との接点を持ちながら成長していくことのできる環境づくりを行っている株式会社QuizKnockとの連携を密に取りながら、
・森羅万象にクイズで楽しく触れられるWebメディア
・エンタメと知を融合させた動画コンテンツを提供するYouTubeチャンネル
・直感的な楽しみを通じて知力を鍛えるゲームアプリ
の3つの事業についてコンテンツ制作や運営を行っています。また、昨日よりも楽しく・知的な人生をおくるきっかけ作りの一環として、書籍の刊行やイベントの開催、学校での講演活動などにも積極的に取り組んでいます。
【会社概要】
社名:株式会社baton
設立:2013年10月
代表者:衣川洋佑
Web:https://baton8.com/