母の日企画。“断乳卒乳”したい親子の背中を押す絵本『おっぱいバイバイ』と、手作り無添加離乳食『Baby Orgente(ベビーオルジェンテ)』の期間限定の応援コラボ企画
[17/04/30]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
断乳も卒乳も少しでもHAPPYにバイバイしてほしい
実際に卒乳で悩んでいた「おっぱいバイバイ」の作者(武田舞さん)。
日本のママパパの気持ちに寄り添うような本「おっぱいバイバイ」の想いと「Baby Orgente」の想いが一つになった企画です。
http://www.beans-japan.jp/babyorganic/
[画像1: https://prtimes.jp/i/15680/16/resize/d15680-16-447705-0.jpg ]
<コラボ商品>
http://store.shopping.yahoo.co.jp/beans-japan/4589968990845.html
おっぱいバイバイ+Baby Orgente(ベビーオルジェンテ)※2017年5月 発売
[画像2: https://prtimes.jp/i/15680/16/resize/d15680-16-807364-1.jpg ]
「大切な人に食べてもらいたいモノをつくる」
という想いをカタチにする 株式会社ビーンズ は、
離乳を迎えるお母さんと赤ちゃんのために、
「おっぱいバイバイ」とのコラボ企画を立ち上げ商品化しました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/15680/16/resize/d15680-16-135654-2.jpg ]
※「おっぱいバイバイ」(上記写真)
運営会社 : 有限会社ゲートジャパン(代表=武田舞さん)
■「離乳」時にある3つの大きな悩み
[画像4: https://prtimes.jp/i/15680/16/resize/d15680-16-695401-8.jpg ]
1、「おっぱいをやめるのがつらい」
・赤ちゃんが泣いておっぱいを求めてくる。
・お母さんとして、もうおっぱいはあげれない
んだぁと思い涙が出る人もいる。
2、「赤ちゃんが離乳食を食べたがらない」
・お母さんも初めてなので、素材が悪いのか
味付けや調理方法が悪いのかわからない。
3、「どんな離乳食がよいかわからない」
・大切な成長の時期なので、
できるだけシンプルな素材をあげたい。
私たち(株式会社ビーンズ)は、
この3つの気持ちの負担を軽くしたいと思っております。
そんな想いから「おっぱいバイバイ」とのコラボ企画となりました。
(余談ですが・・・)
離乳がうまくできると、
「主人でも寝かせられるようになる」
「赤ちゃんが、夜に起きることが少なくなる」
といった思わぬ良いことも出てきます。
■「おっぱいバイバイ」ってどんな絵本?
[画像5: https://prtimes.jp/i/15680/16/resize/d15680-16-153360-3.jpg ]
作者の武田舞さんは、男の子を出産し幸せいっぱいの中、
仕事と育児の両立の大変さ、思う様にいかない自分へのいら立ち、子育ての大変さに直面しました。
その悔しかったり、辛かったりした思がきっかけとなり「おっぱいバイバイ」が出来上がっていきます。
この世に素晴らしい絵本は沢山あるけれど、
言葉が分からない時期の子供にちゃんと教えたり伝えたりする絵本が少ない事に気付いて書いたという絵本。
自分の大切な子供のことを考えながら作り上げた絵本だからこそ
本気で育児をしているお母さんお父さんと赤ちゃんとの心が通じ合える絵本です。
「断乳も卒乳も
少しでもHAPPYにバイバイしてほしいから」
という作者(武田さん)の愛が込められています。
<作者(武田さん)のメッセージ>
様々な理由で日々「おっぱいバイバイ」のドラマは繰り広げられているはず。100人いれば100通りのやり方があり、正解なんてどこにも書いていない。ただでさえ育児中は時間が無いのに、育児口コミサイトの膨大な情報を探す旅に出る...。そんなママやパパ達が少しでも楽になってほしい。そして子供達に正しい理解をしてもらいながら少しでもHAPPYに断乳/卒乳してほしい。そんな願いを込めてこの本を作りました。
<「おっぱいバイバイ」公式HP>
http://books.gatejapan.jp/
■なぜ、コラボ企画を立ち上げたのか?
[画像6: https://prtimes.jp/i/15680/16/resize/d15680-16-198004-5.jpg ]
・作者である武田舞さんの想いに共感し、心打たれ、
同じ想いで作った手作り無添加離乳食「Baby Orgente」と
一緒にお母さんお父さんに届ける事で、赤ちゃんの笑顔が
増えると思ったからコラボ企画することとしました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/15680/16/resize/d15680-16-628157-14.jpg ]
■ Baby Orgente(ベビーオルジェンテ)とは?
赤ちゃん期のために、天然だし&無農薬野菜のお野菜で手作りした無添加離乳食です。
栄養士さんと農家さんと一緒に真心込めて作りました。
[画像8: https://prtimes.jp/i/15680/16/resize/d15680-16-529070-16.jpg ]
<全て国産素材>
Baby Orgente(ベビーオルジェンテ)は、全て無農薬有機の国産素材です。
・野菜=北海道産、島根県産、大分県産の有機野菜。
・お米=熊本県産の有機米。
・鰹節=鹿児島県枕崎産の本枯れ節
※山崎鰹節さんの鰹節のみ使用。
・昆布=北海道産の利尻昆布。
[画像9: https://prtimes.jp/i/15680/16/resize/d15680-16-993415-13.jpg ]
<Baby Orgente(ベビーオルジェンテ)の由来>
新ブランド名の「Orgente(オルジェンテ)」は、
オーガニック素材へのこだわり(=「Organic」)に
「食は人の原点である」という思い(=「genten」)
「太陽、大地、めぐみ」といったイメージを持つ
「オレンジ」 という響きを掛け合わせた造語です。
「Baby Orgente(ベビーオルジェンテ)」は、 有機野菜へのこだわりはもちろん、
無農薬野菜・天然だし・丁寧な手作り・より安全安心な製造体制・使いやすさに徹底的にこだわり、
「今日は安心して離乳食のお支度をおやすみください。」というメッセージとともに、
より多くのお母さんと赤ちゃんに届けられるよう進化を続けていきます。
太陽のエネルギーをいっぱいあびて育った
無農薬のお野菜と天然だしで
元気いっぱいに赤ちゃんに育ってほしいという願いを込めて
「オレンジ(Orenge)」のパッケージでお届けします。
[画像10: https://prtimes.jp/i/15680/16/resize/d15680-16-835027-7.jpg ]
■ Baby Orgenteの特長
[画像11: https://prtimes.jp/i/15680/16/resize/d15680-16-805037-18.jpg ]
<「旬な野菜」のみ使用>
新商品の「春キャベツ&カブおじや」も穫れたてのみで作ってます。
Baby Orgenteは、商品(離乳食)に味を合わせるのではなく、
『旬な野菜』の素材の特長を活かして調理しております。
わかりやすいイメージとして “外食” で例えると下記の通りです。
「一般的な離乳食」 = “大手外食チェーン店”
「Baby Orgente」= “旬の素材にこだわったレストランや料亭”
<全て手作り>
企業が勝手に定めた商品規格(味の均一化等)に合わせるために工場を機械として使うのでなく、「旬の野菜に合わせて人の手によって調理をし その時々の季節を商品の中に詰め込んで赤ちゃんにお届けする。」という想いで全て手作りしております。
■取り扱い店舗
・新宿伊勢丹
・高島屋(日本橋店、玉川店、横浜店、大阪店、京都店)
・東急百貨店(渋谷本店)※2017年4月から発売開始
・大丸福岡天神店
・ダッドウェイ(代官山店など直営全店)
・自社(ビーンズ)オンラインショップ
[画像12: https://prtimes.jp/i/15680/16/resize/d15680-16-931251-4.jpg ]
■バックナンバー
<年末年始や年越しの「里帰り」離乳食セットが登場。お皿無しで食べれる>
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000015680.html
<ハロウィンパーティでも活躍。 かぼちゃスープ新発売>
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000015680.html
<真夏野菜「ピーマン嫌いを克服」できます。無添加・有機無農薬の離乳食>
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000015680.html
<「旬のとれたて野菜」のみで作った無添加・無農薬有機ベビーフードが新発売>
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000015680.html
<日本のお母さんの不安解消商品。食べごろの「旬のとれたて野菜」だけで作った離乳食>
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000015680.html
■株式会社ビーンズ・会社概要
[画像13: https://prtimes.jp/i/15680/16/resize/d15680-16-962912-15.jpg ]
・所在地:東京都港区高輪1-27-47-802
・代表者:代表取締役社長 長谷川真吾
・公式ホームページ:
http://beans-japan.jp/babyorganic/
<ビーンズの「想い」>
お母さんと赤ちゃんの “時間”、そして家族の“笑顔” の
お力になれるような「想い」をお届けしております。
[画像14: https://prtimes.jp/i/15680/16/resize/d15680-16-639088-11.jpg ]
<代表 長谷川真吾プロフィール>
1980年愛知県生まれ。大学卒業後、大手食品メーカー・花王と世界初の技術を持つ食品加工メーカーに勤め、産 地への買付けから加工、技術開発、マーケティング、商品化、営業、店鋪での販売まで一連の流れをすべて経験 する。その中で、街に溢れている食に対する疑問が生まれ、「『自分の大切な人に、普段食べてもらいたい』と 思えるものをつくりたい」という想いとともに、株式会社ビーンズを起業。高い食品加工技術をもって、「soico・ 大豆&チアシードのパンケーキミックス」の他、無農薬野菜を使ったベビーフード等、高い食品加工技術で健康 や美容にいい、おいしさにこだわった食品を開発、販売している。また、グルテンフリー・ヴィーガン・アレル ギーといった、食材にこだわる人もおいしく楽しめる食品普及にも力を入れている。
※1児の父親でもある。
実際に卒乳で悩んでいた「おっぱいバイバイ」の作者(武田舞さん)。
日本のママパパの気持ちに寄り添うような本「おっぱいバイバイ」の想いと「Baby Orgente」の想いが一つになった企画です。
http://www.beans-japan.jp/babyorganic/
[画像1: https://prtimes.jp/i/15680/16/resize/d15680-16-447705-0.jpg ]
<コラボ商品>
http://store.shopping.yahoo.co.jp/beans-japan/4589968990845.html
おっぱいバイバイ+Baby Orgente(ベビーオルジェンテ)※2017年5月 発売
[画像2: https://prtimes.jp/i/15680/16/resize/d15680-16-807364-1.jpg ]
「大切な人に食べてもらいたいモノをつくる」
という想いをカタチにする 株式会社ビーンズ は、
離乳を迎えるお母さんと赤ちゃんのために、
「おっぱいバイバイ」とのコラボ企画を立ち上げ商品化しました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/15680/16/resize/d15680-16-135654-2.jpg ]
※「おっぱいバイバイ」(上記写真)
運営会社 : 有限会社ゲートジャパン(代表=武田舞さん)
■「離乳」時にある3つの大きな悩み
[画像4: https://prtimes.jp/i/15680/16/resize/d15680-16-695401-8.jpg ]
1、「おっぱいをやめるのがつらい」
・赤ちゃんが泣いておっぱいを求めてくる。
・お母さんとして、もうおっぱいはあげれない
んだぁと思い涙が出る人もいる。
2、「赤ちゃんが離乳食を食べたがらない」
・お母さんも初めてなので、素材が悪いのか
味付けや調理方法が悪いのかわからない。
3、「どんな離乳食がよいかわからない」
・大切な成長の時期なので、
できるだけシンプルな素材をあげたい。
私たち(株式会社ビーンズ)は、
この3つの気持ちの負担を軽くしたいと思っております。
そんな想いから「おっぱいバイバイ」とのコラボ企画となりました。
(余談ですが・・・)
離乳がうまくできると、
「主人でも寝かせられるようになる」
「赤ちゃんが、夜に起きることが少なくなる」
といった思わぬ良いことも出てきます。
■「おっぱいバイバイ」ってどんな絵本?
[画像5: https://prtimes.jp/i/15680/16/resize/d15680-16-153360-3.jpg ]
作者の武田舞さんは、男の子を出産し幸せいっぱいの中、
仕事と育児の両立の大変さ、思う様にいかない自分へのいら立ち、子育ての大変さに直面しました。
その悔しかったり、辛かったりした思がきっかけとなり「おっぱいバイバイ」が出来上がっていきます。
この世に素晴らしい絵本は沢山あるけれど、
言葉が分からない時期の子供にちゃんと教えたり伝えたりする絵本が少ない事に気付いて書いたという絵本。
自分の大切な子供のことを考えながら作り上げた絵本だからこそ
本気で育児をしているお母さんお父さんと赤ちゃんとの心が通じ合える絵本です。
「断乳も卒乳も
少しでもHAPPYにバイバイしてほしいから」
という作者(武田さん)の愛が込められています。
<作者(武田さん)のメッセージ>
様々な理由で日々「おっぱいバイバイ」のドラマは繰り広げられているはず。100人いれば100通りのやり方があり、正解なんてどこにも書いていない。ただでさえ育児中は時間が無いのに、育児口コミサイトの膨大な情報を探す旅に出る...。そんなママやパパ達が少しでも楽になってほしい。そして子供達に正しい理解をしてもらいながら少しでもHAPPYに断乳/卒乳してほしい。そんな願いを込めてこの本を作りました。
<「おっぱいバイバイ」公式HP>
http://books.gatejapan.jp/
■なぜ、コラボ企画を立ち上げたのか?
[画像6: https://prtimes.jp/i/15680/16/resize/d15680-16-198004-5.jpg ]
・作者である武田舞さんの想いに共感し、心打たれ、
同じ想いで作った手作り無添加離乳食「Baby Orgente」と
一緒にお母さんお父さんに届ける事で、赤ちゃんの笑顔が
増えると思ったからコラボ企画することとしました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/15680/16/resize/d15680-16-628157-14.jpg ]
■ Baby Orgente(ベビーオルジェンテ)とは?
赤ちゃん期のために、天然だし&無農薬野菜のお野菜で手作りした無添加離乳食です。
栄養士さんと農家さんと一緒に真心込めて作りました。
[画像8: https://prtimes.jp/i/15680/16/resize/d15680-16-529070-16.jpg ]
<全て国産素材>
Baby Orgente(ベビーオルジェンテ)は、全て無農薬有機の国産素材です。
・野菜=北海道産、島根県産、大分県産の有機野菜。
・お米=熊本県産の有機米。
・鰹節=鹿児島県枕崎産の本枯れ節
※山崎鰹節さんの鰹節のみ使用。
・昆布=北海道産の利尻昆布。
[画像9: https://prtimes.jp/i/15680/16/resize/d15680-16-993415-13.jpg ]
<Baby Orgente(ベビーオルジェンテ)の由来>
新ブランド名の「Orgente(オルジェンテ)」は、
オーガニック素材へのこだわり(=「Organic」)に
「食は人の原点である」という思い(=「genten」)
「太陽、大地、めぐみ」といったイメージを持つ
「オレンジ」 という響きを掛け合わせた造語です。
「Baby Orgente(ベビーオルジェンテ)」は、 有機野菜へのこだわりはもちろん、
無農薬野菜・天然だし・丁寧な手作り・より安全安心な製造体制・使いやすさに徹底的にこだわり、
「今日は安心して離乳食のお支度をおやすみください。」というメッセージとともに、
より多くのお母さんと赤ちゃんに届けられるよう進化を続けていきます。
太陽のエネルギーをいっぱいあびて育った
無農薬のお野菜と天然だしで
元気いっぱいに赤ちゃんに育ってほしいという願いを込めて
「オレンジ(Orenge)」のパッケージでお届けします。
[画像10: https://prtimes.jp/i/15680/16/resize/d15680-16-835027-7.jpg ]
■ Baby Orgenteの特長
[画像11: https://prtimes.jp/i/15680/16/resize/d15680-16-805037-18.jpg ]
<「旬な野菜」のみ使用>
新商品の「春キャベツ&カブおじや」も穫れたてのみで作ってます。
Baby Orgenteは、商品(離乳食)に味を合わせるのではなく、
『旬な野菜』の素材の特長を活かして調理しております。
わかりやすいイメージとして “外食” で例えると下記の通りです。
「一般的な離乳食」 = “大手外食チェーン店”
「Baby Orgente」= “旬の素材にこだわったレストランや料亭”
<全て手作り>
企業が勝手に定めた商品規格(味の均一化等)に合わせるために工場を機械として使うのでなく、「旬の野菜に合わせて人の手によって調理をし その時々の季節を商品の中に詰め込んで赤ちゃんにお届けする。」という想いで全て手作りしております。
■取り扱い店舗
・新宿伊勢丹
・高島屋(日本橋店、玉川店、横浜店、大阪店、京都店)
・東急百貨店(渋谷本店)※2017年4月から発売開始
・大丸福岡天神店
・ダッドウェイ(代官山店など直営全店)
・自社(ビーンズ)オンラインショップ
[画像12: https://prtimes.jp/i/15680/16/resize/d15680-16-931251-4.jpg ]
■バックナンバー
<年末年始や年越しの「里帰り」離乳食セットが登場。お皿無しで食べれる>
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000015680.html
<ハロウィンパーティでも活躍。 かぼちゃスープ新発売>
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000015680.html
<真夏野菜「ピーマン嫌いを克服」できます。無添加・有機無農薬の離乳食>
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000015680.html
<「旬のとれたて野菜」のみで作った無添加・無農薬有機ベビーフードが新発売>
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000015680.html
<日本のお母さんの不安解消商品。食べごろの「旬のとれたて野菜」だけで作った離乳食>
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000015680.html
■株式会社ビーンズ・会社概要
[画像13: https://prtimes.jp/i/15680/16/resize/d15680-16-962912-15.jpg ]
・所在地:東京都港区高輪1-27-47-802
・代表者:代表取締役社長 長谷川真吾
・公式ホームページ:
http://beans-japan.jp/babyorganic/
<ビーンズの「想い」>
お母さんと赤ちゃんの “時間”、そして家族の“笑顔” の
お力になれるような「想い」をお届けしております。
[画像14: https://prtimes.jp/i/15680/16/resize/d15680-16-639088-11.jpg ]
<代表 長谷川真吾プロフィール>
1980年愛知県生まれ。大学卒業後、大手食品メーカー・花王と世界初の技術を持つ食品加工メーカーに勤め、産 地への買付けから加工、技術開発、マーケティング、商品化、営業、店鋪での販売まで一連の流れをすべて経験 する。その中で、街に溢れている食に対する疑問が生まれ、「『自分の大切な人に、普段食べてもらいたい』と 思えるものをつくりたい」という想いとともに、株式会社ビーンズを起業。高い食品加工技術をもって、「soico・ 大豆&チアシードのパンケーキミックス」の他、無農薬野菜を使ったベビーフード等、高い食品加工技術で健康 や美容にいい、おいしさにこだわった食品を開発、販売している。また、グルテンフリー・ヴィーガン・アレル ギーといった、食材にこだわる人もおいしく楽しめる食品普及にも力を入れている。
※1児の父親でもある。