Commvault、パートナー様のビジネス拡大を支援するシンプルで、効率的なプログラムを発表
[18/08/28]
提供元:PRTIMES
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リソース強化、進化したプログラム、報償金制度により、パートナー様が Commvault の革新的で完全なバックアップ & リカバリ とデータ管理ソリューションを提案する新しい機会を創出
ハイブリッド環境におけるエンタープライズ バックアップ、リカバリ、およびデータ管理のグローバル リーダーであるCommvault (本社:米国ニュージャージー州、NASDAQ: CVLT)は、パートナー様への支援を強化、拡大していくことを発表しました。人材、プログラム、リソースを更に拡充し、パートナー様との協業を Commvault の Go-to-Market 戦略の中心にしっかりと据え、Commvault と世界中に広がるパートナー様との相互成功にむけて、さらに強力な基盤を構築します。
パートナー様からの直接のフィードバックに基づき、新しいパートナー プログラムの正式な立ち上げに向けて、Commvault はパートナー様との関係をあらゆる側面から見直しました。Commvault とのビジネスをよりシンプルにし、Commvault 製品の理解促進はもとより、成長し続けるバックアップ & リカバリおよびデータ管理市場における案件発掘、売上拡大に活用頂けます。
よりパートナー リード型のビジネスを目指すという戦略的なコミットメントを掲げ、Commvault は営業、パートナー、フィールド マーケティングの組織全体で、4 つのパートナー様の販売ルートを支援する新しい支援体制を作るために、大規模な人員の配置変更・新体制を発表しました。4 つの販売ルートとは、アライアンス パートナー、リセラー(VAR)とディストリビューター、サービス プロバイダー、そしてグローバル システム インテグレーター(GSI)になります。
Commvault の人員、プログラム、ツールはすべて、これらのパートナー様をサポートすることに重点を置いており、Commvault とそのパートナー様のビジネス成長を加速させます。さらに、次のようなプログラム強化も行います:
パートナー サクセス デスクの設置:世界中のパートナー様のためのオンデマンド サービス センター。RFP 対応など 24 時間体制でサポートし、販売プロセスのあらゆる段階での技術的な質問に対応します。このパートナー サクセス デスクの設置によって、パートナー様が Commvault のサポートとリソースに、より容易かつ迅速にアクセスできるようになります。 ※現在日本では未対応になります。
強力なパートナー デマンド センター:パートナー様に、Commvault のマーケティング コンシェルジュ チームへのアクセスを提供し、マーケティング キャンペーンのアクティブ化と実行を支援します。パートナー デマンド センターでは、パートナーの Web サイトやソーシャル メディアに直接コンテンツをシームレスにストリーミングできます。
劇的に改善された Commvault Quote Center:パートナー様自身が数分で製品見積を作成/提供できるよう設計されています。売り手がプロポーザルを作成するのにかかる時間を大幅に短縮し、競争上の優位性をもたらします。
新しいツール、コンテンツ、リソースでパートナー ポータル環境のリフレッシュ:パートナー エクスペリエンスの最適化と相互成功に重点を置いています。新しくシンプルなアクセス機能と click-to-chat 機能により、パートナー様は最新のセールス ツール、マーケティング リソース、教育用ドキュメントを迅速かつ容易に活用して、Commvault ビジネスの売上拡大を図ることができます。
Business Development Funds への強化も含めシンプルになったパートナー プログラム:従来と比較して Commvault のソリューションを容易に販売促進することが可能になり、パートナー様のビジネス拡大 および 新規顧客の案件拡大につなげることができます。
リーダーシップへの新たな投資:Commvault はパートナー様へのコミットメントとして、パートナー様の成功に向けて専任の新しい上級管理職を雇用します。世界的なチャネルの責任者、Scott Strubel(https://www.commvault.com/news/2018/april/commvault-names-scott-strubel-to-lead-worldwide-channels )の就任もその一環です。
完全に再パッケージ化およびシンプルになった製品群(https://www.commvault.com/ja-jp/news/2018/july/commvault-unveils-four-new-products )は、包括的バックアップ & リカバリとデータ管理、ストレージ インフラ、サービス デリバリー オーケストレーション、データ ガバナンスからなります。Commvault の新パッケージは、以前は 20 以上あった機能を 4 つのパワフルな製品に統合し、シンプル化しています。
COOLSPIRiT の Managing Director である Damon Robertson 氏は次のように述べています。「長年 Commvault の販売代理店をしているので、Commvault が常にパートナー エコシステムを第一に考えていることは知っています。今回のパートナー アドバンテージ プログラムの新機能強化で、ますます進化するクラウド中心のデジタル経済において、業界をリードするデータ管理ソリューションを顧客に提供するために、弊社をサポートするという Commvault の決意を改めて感じます」
また、Telindus の Cloud Solutions Architect, Strategy & Solutions である Edward Hoogeveen 氏は次のように述べています。「パートナー プログラムのプロセスを簡素化し、パートナーの特典を拡大することにより、Commvault の Partner Advantage プログラムは、売上拡大と新たな収益源の機会を創出します。これらの強化により、弊社は Commvault とのパートナーシップを成功に導き、実際のビジネス上の課題に対処するためのサポートを提供することができます」
「この新しい時代にパートナー アドバンテージ プログラムを導入してくれた Commvault とのパートナーシップを継続できることを嬉しく思っています。」 ORIIUM の Managing Director である Chris Kiaie 氏は述べています。「Commvault のデータ ソリューションを、以前よりもカスタマイズ可能な方法で、さらに洗練されたシンプルさ、より手厚くなったサポート体制とともに販売/導入/管理できることに期待しています。」 Commvault は、見積が簡単な製品や、顧客ニーズに合った価格設定とライセンス オプションを提供することで、パートナーの Commvault ソリューションの販売/導入/管理を容易にし、販売者と顧客の両者に利益をもたらします。
Commvault のワールドワイド パートナーシップ兼マーケット ディベロプメント責任者である Owen Taraniuk は、次のように述べています。「Commvault の目標は、バックアップ & リカバリとデータ管理分野において、パートナー様に選ばれることです。ビジネスは急速に進み、Commvault はパートナー様の販売拡大を支援するソリューションを迅速に提供できるよう、変革を続けています。パートナー プログラムへの投資と拡張は全て、パートナー様がビジネスを構築し、拡大できるようにするためです。これらの変更と改善は、パートナー様から直接頂戴したフィードバックの結果であり、これにより Commvault との協業を加速し、Commvault とのビジネスがよりやりやすくなるでしょう。クラウド中心のデジタル社会におけるパートナー様のニーズの変化に対応できるよう、これからも努めてまいります」
新プログラムの利用可能時期について
今回発表したツールやリソースへのアクセスを含む、パートナー様 向けの新しいプログラムは現在、既に利用可能です。
Commvault について
Commvault は、業界で認められたデータのバックアップとリカバリのグローバル リーダーです。Commvault の統合データ管理ソリューションは、先進的な企業にとってのバックアップの意味を再定義し、企業の最も重要な資産であるデータを保護/管理/活用するためのソリューションを提供します。Commvault のソフトウェア、ソリューション、サービスは、弊社ならびに信頼できるパートナー様のグローバル エコシステムからご購入いただけます。Commvault は、ワールドワイドで 2,700 人以上の高度なスキルを持った社員がいます。本社は米国ニュージャージー州ティントン フォールズにあり、NASDAQ (CVLT) に上場しています。Commvault 社に関するさらに詳しい情報は https://www.commvault.com/ja-JP をご覧ください。Commvault Systems Japan 株式会社の本社は 〒141-6008 東京都品川区大崎2-1-1 ThinkPark Tower 8F にあります。
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Safe Harbor Statement: Customers' results may differ materially from those stated herein; Commvault does not guarantee that all customers can achieve benefits similar to those stated above. This press release may contain forward-looking statements, including statements regarding financial projections, which are subject to risks and uncertainties, such as competitive factors, difficulties and delays inherent in the development, manufacturing, marketing and sale of software products and related services, general economic conditions and others. Statements regarding Commvault's beliefs, plans, expectations or intentions regarding the future are forward-looking statements, within the meaning of Section 27A of the Securities Act of 1933, as amended and Section 21E of the Securities Exchange Act of 1934, as amended. All such forward-looking statements are made pursuant to the safe harbor provisions of the Private Securities Litigation Reform Act of 1995. Actual results may differ materially from anticipated results. Commvault does not undertake to update its forward-looking statements. The development and timing of any product release as well as any of its features or functionality remain at our sole discretion.
(C)1999-2018 Commvault Systems, Inc. All rights reserved. Commvault, Commvault and logo, the "C hexagon” logo, Commvault Systems, Solving Forward, SIM, Singular Information Management, Commvault HyperScale, ScaleProtect, Commvault OnePass, Commvault Galaxy, Unified Data Management, QiNetix, Quick Recovery, QR, CommNet, GridStor, Vault Tracker, InnerVault, Quick Snap, QSnap, IntelliSnap, Recovery Director, CommServe, CommCell, ROMS, APSS, Commvault Edge, Commvault GO, Commvault Advantage, Commvault Complete, Commvault Activate, Commvault Orchestrate, and CommValue are trademarks or registered trademarks of Commvault Systems, Inc. All other third party brands, products, service names, trademarks, or registered service marks are the property of and used to identify the products or services of their respective owners. All specifications are subject to change without notice.
ハイブリッド環境におけるエンタープライズ バックアップ、リカバリ、およびデータ管理のグローバル リーダーであるCommvault (本社:米国ニュージャージー州、NASDAQ: CVLT)は、パートナー様への支援を強化、拡大していくことを発表しました。人材、プログラム、リソースを更に拡充し、パートナー様との協業を Commvault の Go-to-Market 戦略の中心にしっかりと据え、Commvault と世界中に広がるパートナー様との相互成功にむけて、さらに強力な基盤を構築します。
パートナー様からの直接のフィードバックに基づき、新しいパートナー プログラムの正式な立ち上げに向けて、Commvault はパートナー様との関係をあらゆる側面から見直しました。Commvault とのビジネスをよりシンプルにし、Commvault 製品の理解促進はもとより、成長し続けるバックアップ & リカバリおよびデータ管理市場における案件発掘、売上拡大に活用頂けます。
よりパートナー リード型のビジネスを目指すという戦略的なコミットメントを掲げ、Commvault は営業、パートナー、フィールド マーケティングの組織全体で、4 つのパートナー様の販売ルートを支援する新しい支援体制を作るために、大規模な人員の配置変更・新体制を発表しました。4 つの販売ルートとは、アライアンス パートナー、リセラー(VAR)とディストリビューター、サービス プロバイダー、そしてグローバル システム インテグレーター(GSI)になります。
Commvault の人員、プログラム、ツールはすべて、これらのパートナー様をサポートすることに重点を置いており、Commvault とそのパートナー様のビジネス成長を加速させます。さらに、次のようなプログラム強化も行います:
パートナー サクセス デスクの設置:世界中のパートナー様のためのオンデマンド サービス センター。RFP 対応など 24 時間体制でサポートし、販売プロセスのあらゆる段階での技術的な質問に対応します。このパートナー サクセス デスクの設置によって、パートナー様が Commvault のサポートとリソースに、より容易かつ迅速にアクセスできるようになります。 ※現在日本では未対応になります。
強力なパートナー デマンド センター:パートナー様に、Commvault のマーケティング コンシェルジュ チームへのアクセスを提供し、マーケティング キャンペーンのアクティブ化と実行を支援します。パートナー デマンド センターでは、パートナーの Web サイトやソーシャル メディアに直接コンテンツをシームレスにストリーミングできます。
劇的に改善された Commvault Quote Center:パートナー様自身が数分で製品見積を作成/提供できるよう設計されています。売り手がプロポーザルを作成するのにかかる時間を大幅に短縮し、競争上の優位性をもたらします。
新しいツール、コンテンツ、リソースでパートナー ポータル環境のリフレッシュ:パートナー エクスペリエンスの最適化と相互成功に重点を置いています。新しくシンプルなアクセス機能と click-to-chat 機能により、パートナー様は最新のセールス ツール、マーケティング リソース、教育用ドキュメントを迅速かつ容易に活用して、Commvault ビジネスの売上拡大を図ることができます。
Business Development Funds への強化も含めシンプルになったパートナー プログラム:従来と比較して Commvault のソリューションを容易に販売促進することが可能になり、パートナー様のビジネス拡大 および 新規顧客の案件拡大につなげることができます。
リーダーシップへの新たな投資:Commvault はパートナー様へのコミットメントとして、パートナー様の成功に向けて専任の新しい上級管理職を雇用します。世界的なチャネルの責任者、Scott Strubel(https://www.commvault.com/news/2018/april/commvault-names-scott-strubel-to-lead-worldwide-channels )の就任もその一環です。
完全に再パッケージ化およびシンプルになった製品群(https://www.commvault.com/ja-jp/news/2018/july/commvault-unveils-four-new-products )は、包括的バックアップ & リカバリとデータ管理、ストレージ インフラ、サービス デリバリー オーケストレーション、データ ガバナンスからなります。Commvault の新パッケージは、以前は 20 以上あった機能を 4 つのパワフルな製品に統合し、シンプル化しています。
COOLSPIRiT の Managing Director である Damon Robertson 氏は次のように述べています。「長年 Commvault の販売代理店をしているので、Commvault が常にパートナー エコシステムを第一に考えていることは知っています。今回のパートナー アドバンテージ プログラムの新機能強化で、ますます進化するクラウド中心のデジタル経済において、業界をリードするデータ管理ソリューションを顧客に提供するために、弊社をサポートするという Commvault の決意を改めて感じます」
また、Telindus の Cloud Solutions Architect, Strategy & Solutions である Edward Hoogeveen 氏は次のように述べています。「パートナー プログラムのプロセスを簡素化し、パートナーの特典を拡大することにより、Commvault の Partner Advantage プログラムは、売上拡大と新たな収益源の機会を創出します。これらの強化により、弊社は Commvault とのパートナーシップを成功に導き、実際のビジネス上の課題に対処するためのサポートを提供することができます」
「この新しい時代にパートナー アドバンテージ プログラムを導入してくれた Commvault とのパートナーシップを継続できることを嬉しく思っています。」 ORIIUM の Managing Director である Chris Kiaie 氏は述べています。「Commvault のデータ ソリューションを、以前よりもカスタマイズ可能な方法で、さらに洗練されたシンプルさ、より手厚くなったサポート体制とともに販売/導入/管理できることに期待しています。」 Commvault は、見積が簡単な製品や、顧客ニーズに合った価格設定とライセンス オプションを提供することで、パートナーの Commvault ソリューションの販売/導入/管理を容易にし、販売者と顧客の両者に利益をもたらします。
Commvault のワールドワイド パートナーシップ兼マーケット ディベロプメント責任者である Owen Taraniuk は、次のように述べています。「Commvault の目標は、バックアップ & リカバリとデータ管理分野において、パートナー様に選ばれることです。ビジネスは急速に進み、Commvault はパートナー様の販売拡大を支援するソリューションを迅速に提供できるよう、変革を続けています。パートナー プログラムへの投資と拡張は全て、パートナー様がビジネスを構築し、拡大できるようにするためです。これらの変更と改善は、パートナー様から直接頂戴したフィードバックの結果であり、これにより Commvault との協業を加速し、Commvault とのビジネスがよりやりやすくなるでしょう。クラウド中心のデジタル社会におけるパートナー様のニーズの変化に対応できるよう、これからも努めてまいります」
新プログラムの利用可能時期について
今回発表したツールやリソースへのアクセスを含む、パートナー様 向けの新しいプログラムは現在、既に利用可能です。
Commvault について
Commvault は、業界で認められたデータのバックアップとリカバリのグローバル リーダーです。Commvault の統合データ管理ソリューションは、先進的な企業にとってのバックアップの意味を再定義し、企業の最も重要な資産であるデータを保護/管理/活用するためのソリューションを提供します。Commvault のソフトウェア、ソリューション、サービスは、弊社ならびに信頼できるパートナー様のグローバル エコシステムからご購入いただけます。Commvault は、ワールドワイドで 2,700 人以上の高度なスキルを持った社員がいます。本社は米国ニュージャージー州ティントン フォールズにあり、NASDAQ (CVLT) に上場しています。Commvault 社に関するさらに詳しい情報は https://www.commvault.com/ja-JP をご覧ください。Commvault Systems Japan 株式会社の本社は 〒141-6008 東京都品川区大崎2-1-1 ThinkPark Tower 8F にあります。
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Safe Harbor Statement: Customers' results may differ materially from those stated herein; Commvault does not guarantee that all customers can achieve benefits similar to those stated above. This press release may contain forward-looking statements, including statements regarding financial projections, which are subject to risks and uncertainties, such as competitive factors, difficulties and delays inherent in the development, manufacturing, marketing and sale of software products and related services, general economic conditions and others. Statements regarding Commvault's beliefs, plans, expectations or intentions regarding the future are forward-looking statements, within the meaning of Section 27A of the Securities Act of 1933, as amended and Section 21E of the Securities Exchange Act of 1934, as amended. All such forward-looking statements are made pursuant to the safe harbor provisions of the Private Securities Litigation Reform Act of 1995. Actual results may differ materially from anticipated results. Commvault does not undertake to update its forward-looking statements. The development and timing of any product release as well as any of its features or functionality remain at our sole discretion.
(C)1999-2018 Commvault Systems, Inc. All rights reserved. Commvault, Commvault and logo, the "C hexagon” logo, Commvault Systems, Solving Forward, SIM, Singular Information Management, Commvault HyperScale, ScaleProtect, Commvault OnePass, Commvault Galaxy, Unified Data Management, QiNetix, Quick Recovery, QR, CommNet, GridStor, Vault Tracker, InnerVault, Quick Snap, QSnap, IntelliSnap, Recovery Director, CommServe, CommCell, ROMS, APSS, Commvault Edge, Commvault GO, Commvault Advantage, Commvault Complete, Commvault Activate, Commvault Orchestrate, and CommValue are trademarks or registered trademarks of Commvault Systems, Inc. All other third party brands, products, service names, trademarks, or registered service marks are the property of and used to identify the products or services of their respective owners. All specifications are subject to change without notice.