SaaS100サイトを徹底調査!SaaSサービスサイトに必要な設計・項目調査レポートを公開!
[20/11/12]
提供元:PRTIMES
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SaaSサービスサイトの「理想のサイトマップ」も解説!
『Web幹事』『動画幹事』を運営する株式会社ユーティル(本社:東京都文京区、代表:岩田 真 以下「ユーティル」)は、国内SaaSサービス100サイトを徹底調査。「SaaSサービスサイトのゴール設計、コンテンツの見せ方、集客方法は何か」という観点から独自調査を行い、「SaaSサービスサイトに必要な機能・運用ポイント」をまとめた調査レポートをリリースいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16988/16/resize/d16988-16-782287-3.png ]
■SaaSサービスに携わる方、これから事業展開をされる方に実態をお届けしたい
建設業や薬局をはじめ、BtoB以外の分野にも広がるSaaS。市場拡大に伴い、さまざまな企業が新たなSaaSの立ち上げを考えられているのではないでしょうか。
そこで、国内のSaaS企業100社の「サービス紹介サイト」を徹底調査。
・サービス紹介サイトを立ち上げる予定
・サイトを改修したいが、どこを改善すべきか分からない
・人気SaaSサービスサイトの共通点が知りたい
など、これからSaaSサービスを積極展開されたい方、サイトの強化を図りたい方、BtoBビジネスをやられていて、自社サービスサイトからの問い合わせを増やしたい方に向けた調査レポートを作成。
SaaSサービスサイトに必要な機能、見せ方、集客方法を分類し、全13項目について実態を調べました。
■調査方法
調査概要:日本企業が展開している「SaaS」サービスサイト100件を検索エンジンからピックアップ。
1件1件目視で調査を行いました。
調査対象:2020年10月現在の情報を基に調査を実施しています。
■調査結果について
・資料請求やトライアル、セミナーなど、見込み顧客との接点を重視
・「実績紹介」の数は28.5件が中央値
・50%以上のサービスが「電話番号」を明示
SaaSサービスサイトには上記のような特徴が見受けられました。
SaaSサービスはインサイドセールスやマーケティング、お客様内のサービス導入決定者など、複数人が関わり導入へ至るサービス。資料請求などのアクション後の流れがサイト設計と深く関わっているように見受けられました。
・CVゴールは資料請求が「46%」と半数近くを占める
・6割以上が「価格情報」を提供
・電話番号の設置は半数以上
・「実績」情報の掲載はマスト。実績が非掲載のサイトは1割以下
・記事やコラムの運用は3割程度
調査レポートでは、SaaSサービスサイトが「導入検討に必要な情報の出し方」「実績や例の活用法」「集客方法のトレンド」など、SaaSサービスサイト運営に関する実態に迫っています。
■調査結果(一部):資料請求が「46%」と半数近くを占める結果に
[画像2: https://prtimes.jp/i/16988/16/resize/d16988-16-924869-0.png ]
調査をおこなったところ、見込み顧客との接点を持つためのCVポイントとして、半数近くのサービスが「資料請求」へと促していることが分かりました。検討度合いを確かめる上で、資料請求は有効な手段と言えるでしょう。
続いて多いのが「トライアル」の34%。実際の機能を一定期間、無料で試してもらうことで、トライアル期間後も継続して契約してもらう狙いがあるようです。料金が高額なものほど、無料トライアルは効力を発揮すると思われます。
サービスの提供対象となる業界での差異は見受けられませんでした。
■調査結果2(一部):6割以上が「価格情報」提供。マーケティングサービスは割れる結果に
[画像3: https://prtimes.jp/i/16988/16/resize/d16988-16-956328-1.png ]
価格情報を公開しているサービスは67%。検討者が最も気になる情報と考えると、もっと多くのサービスで価格情報を提示しても良いのではと思います。
ちなみに、マーケティング関連のSaaSサービスにおける価格情報の公開率は55%。価格情報を載せていないサービスのうち80%が「資料請求」への導線を設置していました。
この他、
・導入実績の掲載数
・チャットツールの利用率
・TOPページのファーストビューの訴求について
をはじめ、SaaSサービスサイトの設計、運営に必要な項目を調査しています。
調査レポートについては、下記より無料でダウンロードが可能です。
調査レポートURL:https://web-kanji.com/posts/SaaS-report
■『Web幹事』について
[画像4: https://prtimes.jp/i/16988/16/resize/d16988-16-592325-2.png ]
Web幹事は、プロと一緒にホームページ制作会社を比較検討できる相談窓口です。
専門のコンサルタントが、お客様のご予算・ご要望にあった制作会社を選定し、一緒に比較・検討いただけます。
『Web幹事』:https://web-kanji.com/
1.業界知識を提供するので、初心者でも安心!
そもそもホームページっていくら費用がかかるの?という価格情報や、実際に業者に依頼する際はどう進めるの?という業界の情報も提供します。
2.納得のいく会社に出会えるまで、何度でも無料でご相談OK!
紹介サービスのご利用手数料は一切頂きません。また、ご相談回数に制限はありません。ご紹介したホームページ制作会社がマッチしなかった場合は何度でも相談・ご紹介が可能です。
3.審査をパスした優良ホームページ制作会社のみをご紹介!
ご紹介するホームページ制作会社は、実際にWeb幹事が面談・審査を行い、パスした会社のみをご紹介します。全国から厳選した、ご要望に沿った会社をご紹介します。
4.発注先が決まるまで徹底サポート!
ホームページ制作会社紹介後も、発注先が決まるまでしっかりサポートします。制作会社から提出された見積書や提案書の見方から会社の選び方まで、丁寧にアフターフォローいたします。
上記のような点を評価いただき、月間数百件を超えるご相談をいただくサービスに成長しております。
■会社情報
会社名 :株式会社ユーティル
代表 :岩田真
設立 : 2015年4月6日
所在地 :東京都文京区関口1-38-4 Sakura Terrace2階
URL :https://utill.co.jp/
サービス:https://web-kanji.com/
https://douga-kanji.com/
■リリースに関するお問い合わせ
TEL :03-6457-3550(平日10時〜21時)
Web :https://utill.co.jp/contact/
担当 :岩田
『Web幹事』『動画幹事』を運営する株式会社ユーティル(本社:東京都文京区、代表:岩田 真 以下「ユーティル」)は、国内SaaSサービス100サイトを徹底調査。「SaaSサービスサイトのゴール設計、コンテンツの見せ方、集客方法は何か」という観点から独自調査を行い、「SaaSサービスサイトに必要な機能・運用ポイント」をまとめた調査レポートをリリースいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16988/16/resize/d16988-16-782287-3.png ]
■SaaSサービスに携わる方、これから事業展開をされる方に実態をお届けしたい
建設業や薬局をはじめ、BtoB以外の分野にも広がるSaaS。市場拡大に伴い、さまざまな企業が新たなSaaSの立ち上げを考えられているのではないでしょうか。
そこで、国内のSaaS企業100社の「サービス紹介サイト」を徹底調査。
・サービス紹介サイトを立ち上げる予定
・サイトを改修したいが、どこを改善すべきか分からない
・人気SaaSサービスサイトの共通点が知りたい
など、これからSaaSサービスを積極展開されたい方、サイトの強化を図りたい方、BtoBビジネスをやられていて、自社サービスサイトからの問い合わせを増やしたい方に向けた調査レポートを作成。
SaaSサービスサイトに必要な機能、見せ方、集客方法を分類し、全13項目について実態を調べました。
■調査方法
調査概要:日本企業が展開している「SaaS」サービスサイト100件を検索エンジンからピックアップ。
1件1件目視で調査を行いました。
調査対象:2020年10月現在の情報を基に調査を実施しています。
■調査結果について
・資料請求やトライアル、セミナーなど、見込み顧客との接点を重視
・「実績紹介」の数は28.5件が中央値
・50%以上のサービスが「電話番号」を明示
SaaSサービスサイトには上記のような特徴が見受けられました。
SaaSサービスはインサイドセールスやマーケティング、お客様内のサービス導入決定者など、複数人が関わり導入へ至るサービス。資料請求などのアクション後の流れがサイト設計と深く関わっているように見受けられました。
・CVゴールは資料請求が「46%」と半数近くを占める
・6割以上が「価格情報」を提供
・電話番号の設置は半数以上
・「実績」情報の掲載はマスト。実績が非掲載のサイトは1割以下
・記事やコラムの運用は3割程度
調査レポートでは、SaaSサービスサイトが「導入検討に必要な情報の出し方」「実績や例の活用法」「集客方法のトレンド」など、SaaSサービスサイト運営に関する実態に迫っています。
■調査結果(一部):資料請求が「46%」と半数近くを占める結果に
[画像2: https://prtimes.jp/i/16988/16/resize/d16988-16-924869-0.png ]
調査をおこなったところ、見込み顧客との接点を持つためのCVポイントとして、半数近くのサービスが「資料請求」へと促していることが分かりました。検討度合いを確かめる上で、資料請求は有効な手段と言えるでしょう。
続いて多いのが「トライアル」の34%。実際の機能を一定期間、無料で試してもらうことで、トライアル期間後も継続して契約してもらう狙いがあるようです。料金が高額なものほど、無料トライアルは効力を発揮すると思われます。
サービスの提供対象となる業界での差異は見受けられませんでした。
■調査結果2(一部):6割以上が「価格情報」提供。マーケティングサービスは割れる結果に
[画像3: https://prtimes.jp/i/16988/16/resize/d16988-16-956328-1.png ]
価格情報を公開しているサービスは67%。検討者が最も気になる情報と考えると、もっと多くのサービスで価格情報を提示しても良いのではと思います。
ちなみに、マーケティング関連のSaaSサービスにおける価格情報の公開率は55%。価格情報を載せていないサービスのうち80%が「資料請求」への導線を設置していました。
この他、
・導入実績の掲載数
・チャットツールの利用率
・TOPページのファーストビューの訴求について
をはじめ、SaaSサービスサイトの設計、運営に必要な項目を調査しています。
調査レポートについては、下記より無料でダウンロードが可能です。
調査レポートURL:https://web-kanji.com/posts/SaaS-report
■『Web幹事』について
[画像4: https://prtimes.jp/i/16988/16/resize/d16988-16-592325-2.png ]
Web幹事は、プロと一緒にホームページ制作会社を比較検討できる相談窓口です。
専門のコンサルタントが、お客様のご予算・ご要望にあった制作会社を選定し、一緒に比較・検討いただけます。
『Web幹事』:https://web-kanji.com/
1.業界知識を提供するので、初心者でも安心!
そもそもホームページっていくら費用がかかるの?という価格情報や、実際に業者に依頼する際はどう進めるの?という業界の情報も提供します。
2.納得のいく会社に出会えるまで、何度でも無料でご相談OK!
紹介サービスのご利用手数料は一切頂きません。また、ご相談回数に制限はありません。ご紹介したホームページ制作会社がマッチしなかった場合は何度でも相談・ご紹介が可能です。
3.審査をパスした優良ホームページ制作会社のみをご紹介!
ご紹介するホームページ制作会社は、実際にWeb幹事が面談・審査を行い、パスした会社のみをご紹介します。全国から厳選した、ご要望に沿った会社をご紹介します。
4.発注先が決まるまで徹底サポート!
ホームページ制作会社紹介後も、発注先が決まるまでしっかりサポートします。制作会社から提出された見積書や提案書の見方から会社の選び方まで、丁寧にアフターフォローいたします。
上記のような点を評価いただき、月間数百件を超えるご相談をいただくサービスに成長しております。
■会社情報
会社名 :株式会社ユーティル
代表 :岩田真
設立 : 2015年4月6日
所在地 :東京都文京区関口1-38-4 Sakura Terrace2階
URL :https://utill.co.jp/
サービス:https://web-kanji.com/
https://douga-kanji.com/
■リリースに関するお問い合わせ
TEL :03-6457-3550(平日10時〜21時)
Web :https://utill.co.jp/contact/
担当 :岩田