【レジデンストーキョー】京王電鉄株式会社、京王不動産株式会社と新たな宿泊滞在サービスの展開で連携
[18/09/25]
提供元:PRTIMES
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株式会社レジデンストーキョー
東京都内で約500室のマンスリーマンションを運営し、全国約4,000室のマンスリーマンション事業者と提携している株式会社レジデンストーキョー(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:野坂 幸司、以下「レジデンストーキョー」)は、京王電鉄株式会社(本社:東京都多摩市、社長:紅村 康)と京王不動産株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:松坂 義信)が推進する新しい宿泊・滞在スタイル「トラベラーズ・アパートメント事業」の予約業務について連携することとなりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/21339/16/resize/d21339-16-573174-0.jpg ]
京王不動産株式会社が、京王線笹塚駅前の京王笹塚ビルをリノベーションして2019年冬の開業を目指しているトラベラーズ・アパートメント「KARIO SASAZUKA(仮称)(以下「カリオ笹塚」)」プロジェクトにおいて、レジデンストーキョーはマンスリーマンションの運営で培ったノウハウを活用し、中長期の宿泊滞在されるお客様向けに運営・予約業務の一部を担当いたします。
「株式会社レジデンストーキョー」
https://residencetokyo.jp/
■トラベラーズ・アパートメント事業とは
トラベラーズ・アパートメント事業とは、旺盛なインバウンド需要や多様化する宿泊・滞在ニーズに応え、「暮らすように泊まる」「暮らすように滞在する」ことができる設備やサービスを備えた新たな宿泊空間を提供する事業です。カリオ笹塚では、京王電鉄株式会社、京王不動産株式会社が2017年2月に開業した「KARIO KAMATA(以下「カリオ蒲田」)」に続き、自宅に居るような感覚で宿泊・滞在することを可能にします。
■カリオ笹塚プロジェクトについて
カリオ笹塚プロジェクトは、「カリオ蒲田」で得たノウハウや実績を活かし、京王沿線の笹塚でさらに進化させたものです。「カリオ笹塚」では、地域交流の拠点として活用できるラウンジを設け、宿泊者・滞在者の交流だけでなく、商店街や地域住民との交流の場、情報の相互発信の場として、利用者の満足度向上と地域消費の促進、街の活性化につなげます。そして、将来的には“街全体を一つのホテルとして”新しい滞在スタイルの提供を目指します。
≪京王笹塚ビル エントランス(イメージ)≫
[画像2: https://prtimes.jp/i/21339/16/resize/d21339-16-575679-1.jpg ]
カリオ笹塚の概要
(1)場所:東京都渋谷区笹塚1丁目56番4
(京王線笹塚駅 徒歩1分)
(2)エリアの特長:笹塚駅周辺は、商店街や住居が集積し生活利便性が高く、新宿・渋谷へのアクセスも良好で、観光の拠点に適したエリアです。
(3)運営・管理:京王不動産株式会社
(4)開業予定:2019年冬予定
(5)施設概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/21339/table/16_1.jpg ]
※ レジデンストーキョーは地元渋谷区の企業として、宿泊施設の予約業務等を株式会社SQUEEZEと連携して行います。
※ 京王笹塚ビルは、店舗、住居、宿泊施設「カリオ笹塚」等を含む複合施設です。
■株式会社レジデンストーキョー社の概要
レジデンストーキョー社は、全国約4,000室のマンスリーマンション事業者との提携による紹介ネットワークを構築しているほか、同社が自社運営する都内約500室の物件は、駅徒歩10分以内・敷金礼金保証人不要・法人契約可能・家具家電無制限Wi-Fi完備・光熱費も込みで月額10万円から提供しております。また、マルチリンガルスタッフ常駐や、電子テンキー導入による24時間セルフチェックイン・アウト対応など外国人受け入れも行っており、豊富な物件数と簡単手続きによってマンスリーマンションとしては都内トップクラスのシェアを持っております。
【株式会社レジデンストーキョー】
本社 :東京都渋谷区代々木1-55-14セントヒルズ代々木1階
社名 :株式会社レジデンストーキョー
代表者:代表取締役CEO 野坂 幸司
資本金:205,000千円
URL:https://residencetokyo.jp/
【レジデンストーキョー社サービスサイト】
TOKYO MONTHLY NAVI :https://www.tokyo-monthly.jp/
Best Room for You (BR4U) :https://www.tokyo-monthly.jp/br4u/
Tokyo Reasonable Stay :http://tokyo-apartments.net/
東京家具付 :https://tokyoweekly.jp/
東京都内で約500室のマンスリーマンションを運営し、全国約4,000室のマンスリーマンション事業者と提携している株式会社レジデンストーキョー(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:野坂 幸司、以下「レジデンストーキョー」)は、京王電鉄株式会社(本社:東京都多摩市、社長:紅村 康)と京王不動産株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:松坂 義信)が推進する新しい宿泊・滞在スタイル「トラベラーズ・アパートメント事業」の予約業務について連携することとなりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/21339/16/resize/d21339-16-573174-0.jpg ]
京王不動産株式会社が、京王線笹塚駅前の京王笹塚ビルをリノベーションして2019年冬の開業を目指しているトラベラーズ・アパートメント「KARIO SASAZUKA(仮称)(以下「カリオ笹塚」)」プロジェクトにおいて、レジデンストーキョーはマンスリーマンションの運営で培ったノウハウを活用し、中長期の宿泊滞在されるお客様向けに運営・予約業務の一部を担当いたします。
「株式会社レジデンストーキョー」
https://residencetokyo.jp/
■トラベラーズ・アパートメント事業とは
トラベラーズ・アパートメント事業とは、旺盛なインバウンド需要や多様化する宿泊・滞在ニーズに応え、「暮らすように泊まる」「暮らすように滞在する」ことができる設備やサービスを備えた新たな宿泊空間を提供する事業です。カリオ笹塚では、京王電鉄株式会社、京王不動産株式会社が2017年2月に開業した「KARIO KAMATA(以下「カリオ蒲田」)」に続き、自宅に居るような感覚で宿泊・滞在することを可能にします。
■カリオ笹塚プロジェクトについて
カリオ笹塚プロジェクトは、「カリオ蒲田」で得たノウハウや実績を活かし、京王沿線の笹塚でさらに進化させたものです。「カリオ笹塚」では、地域交流の拠点として活用できるラウンジを設け、宿泊者・滞在者の交流だけでなく、商店街や地域住民との交流の場、情報の相互発信の場として、利用者の満足度向上と地域消費の促進、街の活性化につなげます。そして、将来的には“街全体を一つのホテルとして”新しい滞在スタイルの提供を目指します。
≪京王笹塚ビル エントランス(イメージ)≫
[画像2: https://prtimes.jp/i/21339/16/resize/d21339-16-575679-1.jpg ]
カリオ笹塚の概要
(1)場所:東京都渋谷区笹塚1丁目56番4
(京王線笹塚駅 徒歩1分)
(2)エリアの特長:笹塚駅周辺は、商店街や住居が集積し生活利便性が高く、新宿・渋谷へのアクセスも良好で、観光の拠点に適したエリアです。
(3)運営・管理:京王不動産株式会社
(4)開業予定:2019年冬予定
(5)施設概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/21339/table/16_1.jpg ]
※ レジデンストーキョーは地元渋谷区の企業として、宿泊施設の予約業務等を株式会社SQUEEZEと連携して行います。
※ 京王笹塚ビルは、店舗、住居、宿泊施設「カリオ笹塚」等を含む複合施設です。
■株式会社レジデンストーキョー社の概要
レジデンストーキョー社は、全国約4,000室のマンスリーマンション事業者との提携による紹介ネットワークを構築しているほか、同社が自社運営する都内約500室の物件は、駅徒歩10分以内・敷金礼金保証人不要・法人契約可能・家具家電無制限Wi-Fi完備・光熱費も込みで月額10万円から提供しております。また、マルチリンガルスタッフ常駐や、電子テンキー導入による24時間セルフチェックイン・アウト対応など外国人受け入れも行っており、豊富な物件数と簡単手続きによってマンスリーマンションとしては都内トップクラスのシェアを持っております。
【株式会社レジデンストーキョー】
本社 :東京都渋谷区代々木1-55-14セントヒルズ代々木1階
社名 :株式会社レジデンストーキョー
代表者:代表取締役CEO 野坂 幸司
資本金:205,000千円
URL:https://residencetokyo.jp/
【レジデンストーキョー社サービスサイト】
TOKYO MONTHLY NAVI :https://www.tokyo-monthly.jp/
Best Room for You (BR4U) :https://www.tokyo-monthly.jp/br4u/
Tokyo Reasonable Stay :http://tokyo-apartments.net/
東京家具付 :https://tokyoweekly.jp/