『ドライバーコンパス』新発売!
[19/05/30]
提供元:PRTIMES
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急増するタイヤのトラブルに!音と光でタイヤの異常を通知するTPMS
近年、空気圧不足やパンクなど、自動車のタイヤにまつわる路上故障件数が増加しており、平成30年においては一般道路で35.3%、高速道路では58.7%と故障部位別の発生率でそれぞれで第一位となっており、さらにその割合は年々増加する傾向にあります。(国土交通省調べ)その背景にはドライバーの車両メンテナンスに対しての知識や意識の低下やフルサービスガソリンスタンドの減少などもタイヤを定期的に点検する機会減少に拍車をかけているのではないかと考えられています。海外ではタイヤ空気圧の低下により発生する事故を回避し、さらに燃費の悪化、無駄なCO2の排出を防ぐため装着の義務化が広がってきており、近い将来、安全装置としてのTPMSが国内においても標準装備されていく必要性について議論が進んできています。
このたび、株式会社ソフト99コーポレーション(代表取締役社長:田中 秀明)は、急増する空気圧不足によるタイヤトラブルのリスクを軽減するために、タイヤの空気圧や温度をモニタリングするTPMS『ドライバーコンパス(受信機)』『ドライバーコンパス対応空気圧センサー』を新発売いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22812/16/resize/d22812-16-567641-0.jpg ]
ドライバーコンパス(受信機)
1. 長距離ドライブも安心の空気圧モニタリングシステム
ホイールに取り付けられた『ドライバーコンパス対応空気圧センサー』から発信される情報をキャッチし、あらかじめ設定されたタイヤ空気圧の上限値・下限値、タイヤ温度の上限値のいずれかが超えると、アラーム音と赤い点滅で警告します。
常時モニタリングすることで、空気圧が少しずつ抜けていくスローパンクチャーの早期発見にも有効です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/22812/16/resize/d22812-16-379755-1.jpg ]
2. 取り付けはUSBポートにつなぐだけ
取り付けは車両のUSBポートに接続するだけ。受信機はフレキシブルワイヤーを採用しているので、USBポートの場所やスペースに合わせて取り付けることが可能です。受信機本体裏側にはUSBポートが準備されているので、スマートフォンの充電にご利用いただけます。
※アクセサリー電源がシガーソケットの場合はUSB変換アダプターをご利用いただくことで取り付け可能です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/22812/16/resize/d22812-16-904504-2.jpg ]
3. 専用アプリ『どらあぷ』で設定変更が簡単に
目視ではわかりにくいタイヤ空気圧や温度を専用アプリ『どらあぷ』で、4本同時に簡単に確認することができます。また車両ごとに異なるタイヤ空気圧や温度の設定値変更、タイヤローテーションやスタッドレスタイヤへの履き替えなどタイヤ交換時に必要となる設定変更も『どらあぷ』で簡単に対応することができます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/22812/16/resize/d22812-16-198788-3.jpg ]
商品名 :ドライバーコンパス(受信機)
容量 :1個入り
希望小売価格: オープン価格
発売予定日 : 2019年6月3日
[画像5: https://prtimes.jp/i/22812/16/resize/d22812-16-153074-4.jpg ]
ドライバーコンパス対応空気圧センサー
1. ゴムバルブの採用で幅広いホイールサイズに対応可能
センサーを固定するエアバルブにゴムバルブを採用したことで、アルミホイール、スチールホイールを問わず、幅広いサイズのホイールへの取り付けが可能です。
※L字などのバルブステムに角度のあるバルブを使用しているホイールには装着できません。
2. 精度の高い空気圧・温度情報を取得
『ドライバーコンパス対応空気圧センサー』はタイヤ内部へ取り付けられますので、より精度の高い空気圧とタイヤ内温度の情報を受信機へ発信します。
※センサーの取り付けは「ドライバーコンパス」取扱店にお問い合わせください。
商品名 :ドライバーコンパス対応空気圧センサー
容量 : 1個入り
希望小売価格: オープン価格
発売予定日 : 2019年6月3日
[画像6: https://prtimes.jp/i/22812/16/resize/d22812-16-510016-5.jpg ]
近年、空気圧不足やパンクなど、自動車のタイヤにまつわる路上故障件数が増加しており、平成30年においては一般道路で35.3%、高速道路では58.7%と故障部位別の発生率でそれぞれで第一位となっており、さらにその割合は年々増加する傾向にあります。(国土交通省調べ)その背景にはドライバーの車両メンテナンスに対しての知識や意識の低下やフルサービスガソリンスタンドの減少などもタイヤを定期的に点検する機会減少に拍車をかけているのではないかと考えられています。海外ではタイヤ空気圧の低下により発生する事故を回避し、さらに燃費の悪化、無駄なCO2の排出を防ぐため装着の義務化が広がってきており、近い将来、安全装置としてのTPMSが国内においても標準装備されていく必要性について議論が進んできています。
このたび、株式会社ソフト99コーポレーション(代表取締役社長:田中 秀明)は、急増する空気圧不足によるタイヤトラブルのリスクを軽減するために、タイヤの空気圧や温度をモニタリングするTPMS『ドライバーコンパス(受信機)』『ドライバーコンパス対応空気圧センサー』を新発売いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22812/16/resize/d22812-16-567641-0.jpg ]
ドライバーコンパス(受信機)
1. 長距離ドライブも安心の空気圧モニタリングシステム
ホイールに取り付けられた『ドライバーコンパス対応空気圧センサー』から発信される情報をキャッチし、あらかじめ設定されたタイヤ空気圧の上限値・下限値、タイヤ温度の上限値のいずれかが超えると、アラーム音と赤い点滅で警告します。
常時モニタリングすることで、空気圧が少しずつ抜けていくスローパンクチャーの早期発見にも有効です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/22812/16/resize/d22812-16-379755-1.jpg ]
2. 取り付けはUSBポートにつなぐだけ
取り付けは車両のUSBポートに接続するだけ。受信機はフレキシブルワイヤーを採用しているので、USBポートの場所やスペースに合わせて取り付けることが可能です。受信機本体裏側にはUSBポートが準備されているので、スマートフォンの充電にご利用いただけます。
※アクセサリー電源がシガーソケットの場合はUSB変換アダプターをご利用いただくことで取り付け可能です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/22812/16/resize/d22812-16-904504-2.jpg ]
3. 専用アプリ『どらあぷ』で設定変更が簡単に
目視ではわかりにくいタイヤ空気圧や温度を専用アプリ『どらあぷ』で、4本同時に簡単に確認することができます。また車両ごとに異なるタイヤ空気圧や温度の設定値変更、タイヤローテーションやスタッドレスタイヤへの履き替えなどタイヤ交換時に必要となる設定変更も『どらあぷ』で簡単に対応することができます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/22812/16/resize/d22812-16-198788-3.jpg ]
商品名 :ドライバーコンパス(受信機)
容量 :1個入り
希望小売価格: オープン価格
発売予定日 : 2019年6月3日
[画像5: https://prtimes.jp/i/22812/16/resize/d22812-16-153074-4.jpg ]
ドライバーコンパス対応空気圧センサー
1. ゴムバルブの採用で幅広いホイールサイズに対応可能
センサーを固定するエアバルブにゴムバルブを採用したことで、アルミホイール、スチールホイールを問わず、幅広いサイズのホイールへの取り付けが可能です。
※L字などのバルブステムに角度のあるバルブを使用しているホイールには装着できません。
2. 精度の高い空気圧・温度情報を取得
『ドライバーコンパス対応空気圧センサー』はタイヤ内部へ取り付けられますので、より精度の高い空気圧とタイヤ内温度の情報を受信機へ発信します。
※センサーの取り付けは「ドライバーコンパス」取扱店にお問い合わせください。
商品名 :ドライバーコンパス対応空気圧センサー
容量 : 1個入り
希望小売価格: オープン価格
発売予定日 : 2019年6月3日
[画像6: https://prtimes.jp/i/22812/16/resize/d22812-16-510016-5.jpg ]