SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。
プロのパエリア職人が集結！！ 国際パエリアコンクール日本予選開催決定！！【５・２０】
[18/05/01]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
５月２０日(日)愛知県西尾市で第５回国際パエリアコンクール日本予選が開催されます。入賞者にはスペインバレンシアで行われる本大会出場権が与えられ、優勝者には副賞でスペイン往復航空券が授与されます。
スペイン・バレンシア州・スエカ市で毎年９月に開催されているスエカ国際パエリアコンクールへの出場権をかけた戦いが５月２０日（日）愛知県西尾市で行われます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/23864/16/resize/d23864-16-954860-0.jpg ]
今年会場となるのは、愛知県西尾市にある「高敬植木園」
樹齢１００年以上のオリーブの樹の下で、パエリアの元祖「パエリア・バレンシアーナ」を作り本大会の実行委員メンバーやその道のプロ達が審査を行い日本一を競い合います。
[画像2: https://prtimes.jp/i/23864/16/resize/d23864-16-314112-2.jpg ]
入賞者には【第５８回国際パエリアコンクール】への出場権が与えられ、優勝したチームには副賞として２名分のスペイン往復航空券が授与されます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/23864/16/resize/d23864-16-273829-1.jpg ]
このコンクールのスペシャルサポーターとして、【第５７回国際パエリアコンクール】”国際部門優勝”という日本人初の快挙を達成した川口勇樹率いる有志団体「PaellaMania」が就任。
PaellaMania代表の川口勇樹は、チームanocadoの一選手として出場する傍ら、選手達により良い環境で試合をしてほしいという想いから開催地へ出向き、ボランティアで会場設営等の準備を行っています。
『第５回国際パエリアコンクール日本予選』
開催場所：愛知県西尾市 高敬植木園
愛知県 西尾市 細池町 沖田105
開催時間；10:00-18:00
主催：アジアパエリア協会 Asia Paella Association
https://www.facebook.com/asiapaellaassociation/
スペシャルサポーター：Paella Mania
https://www.paellamania.com
お問い合わせ窓口：asia.paella.association@gmail.com
パエリアの調理方法・審査基準
７０ｃｍのパエリア鍋を使用し、専用のバーベキュー台で薪を用いてバレンシアパエリアを制限時間内に作成していただきます。
その後、審査員による「味・見た目・食感・色・お焦げ」の基準に基づいたブラインドでの審査が行われ、厳正なる審査の元、順位が決定します。
※食材は全て支給されたものを使用します
※食材の持ち込みは禁止です
※食材の持ち込みを見つけた場合、失格とみなします
支給されるバレンシアパエリア材料 ※当日支給 ※食材の持ち込みは禁止
スペイン米１５００ｇ
オリーブオイル１Ｌ
花豆orガラフォン豆 1000ｇ（水で戻したもの）
モロッコいんげん１ｋｇ
トマト１ｋｇ
ニンニク1房
サフラン
パプリカパウダー
鶏２羽
うさぎ１羽
塩
水
ローズマリー
コンクールで提供する機材
７０ｃｍパエリア鍋 １枚
パエリア専用ＢＢＱ台 １台
パレタ（パエリア専用ターナー）１本
薪（みかんの木）
テーブル１台
テント１張
※それ以外の調理機材は各自で準備してください。
（例）・包丁、まな板、トング、おろし金、計量カップ等
国際パエリアコンクールとは？
[画像4: https://prtimes.jp/i/23864/16/resize/d23864-16-846589-3.jpg ]
今年で5８回目を迎えるパエリアのコンクールで、スペインではとても歴史のある大会です。
近年では、スエカ市と協力協定を結び「スエカ国際パエリアコンクール Concurso Internacional de Paella Valenciana de Sueca」として、日本・オーストラリア・アメリカ・フランス・メキシコ・ペルー・コスタリカ等、様々な国で予選が行われ、毎年９月の第二日曜日に行われる本大会では、約４０チームのファイナリスト達がパエリア職人世界一の座をかけて戦う世界的な料理コンクールです。
レシピは『パエリアバレンシアーナ Paella Valenciana』と呼ばれるパエリアの元祖。
肉がメインのパエリアの為、丸の状態で配られる肉をさばくところから始まり、制限時間内に薪を使って伝統的な方法で作り上げていきます。
その後、審査員による「味・見た目・食感・色・お焦げ」の基準に基づいたシークレットでの審査が行われます。
『パエリアバレンシアーナ Paella Valenciana』とは？
パエリアの元祖と言われている伝統的なレシピ。
鶏肉とうさぎ肉、豆、カタツムリが入り、基本的な味付けは塩のみととてもシンプルなパエリアです。
オレンジ農家の農夫達が、オレンジの木と近くにあるものを使って作ったのが始まりと言われ、国際コンクールでもその元祖のレシピが守り続けられています。
バレンシアのレストランはもちろん、各家庭でも広く作られている長年愛され続けている料理。
[画像5: https://prtimes.jp/i/23864/16/resize/d23864-16-519561-4.jpg ]
＊＊＊出場選手募集中＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
参加条件：日本国内にあるスペイン料理店のスタッフ。
（営業許可証・PL保険加入証が必要です）
締め切り：５月４日（金）
お申し込み方法：アジアパエリア協会Facebookページにてメッセージ 又はメールにて
Facebook検索 Asia Paella Association・アジアパエリア協会
メールアドレス asia.paella.association@gmail.com
【本件に関するお問い合わせはこちらまでお願いいたします。】
メール：asia.paella.association@gmail.com
Paella Mania （パエリャマニア）
https://www.paellamania.com
[画像6: https://prtimes.jp/i/23864/16/resize/d23864-16-699059-5.jpg ]
201８年 発足 発起人：結城優
[Masaru Yuki]
本物のパエリアを日本中に広める活動を行う有志団体
パエリアワークショップを始め、2018年
国際パエリアコンクール日本予選スペシャルサポーターに就任
スペイン料理とワイン anocado restaurante+（アノカドレストランテ）
https://www.anocado.com
[画像7: https://prtimes.jp/i/23864/16/resize/d23864-16-641155-6.jpg ]
2017年国際パエリアコンクール日本予選優勝・第57回国際パエリアコンクール国際部門優勝
自慢のパエリアはもちろんのこと、ベーシックなスペイン料理をはじめ季節ごとの食材を活かしたオリジナル料理と150種類以上の厳選されたスペインワインが楽しめる、
完全予約制の本格スペインレストラン。
大鍋パエリアケータリング PARTYPAELLA （パーティーパエリア）
https://www.party-paella.com
[画像8: https://prtimes.jp/i/23864/16/resize/d23864-16-788468-7.jpg ]
発起人である川口自らがオフィスやパーティー会場へ出向き、本格的なパエリアの実演を行う、
大鍋パエリアのケータリングサービスブランド。
ランチミーティングや結婚式の二次会・野外イベント等、様々な場所でケータリング&パエリアのライブパフォーマンスを行い、本物のパエリアを日本中へ広める活動をしている。
スペイン・バレンシア州・スエカ市で毎年９月に開催されているスエカ国際パエリアコンクールへの出場権をかけた戦いが５月２０日（日）愛知県西尾市で行われます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/23864/16/resize/d23864-16-954860-0.jpg ]
今年会場となるのは、愛知県西尾市にある「高敬植木園」
樹齢１００年以上のオリーブの樹の下で、パエリアの元祖「パエリア・バレンシアーナ」を作り本大会の実行委員メンバーやその道のプロ達が審査を行い日本一を競い合います。
[画像2: https://prtimes.jp/i/23864/16/resize/d23864-16-314112-2.jpg ]
入賞者には【第５８回国際パエリアコンクール】への出場権が与えられ、優勝したチームには副賞として２名分のスペイン往復航空券が授与されます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/23864/16/resize/d23864-16-273829-1.jpg ]
このコンクールのスペシャルサポーターとして、【第５７回国際パエリアコンクール】”国際部門優勝”という日本人初の快挙を達成した川口勇樹率いる有志団体「PaellaMania」が就任。
PaellaMania代表の川口勇樹は、チームanocadoの一選手として出場する傍ら、選手達により良い環境で試合をしてほしいという想いから開催地へ出向き、ボランティアで会場設営等の準備を行っています。
『第５回国際パエリアコンクール日本予選』
開催場所：愛知県西尾市 高敬植木園
愛知県 西尾市 細池町 沖田105
開催時間；10:00-18:00
主催：アジアパエリア協会 Asia Paella Association
https://www.facebook.com/asiapaellaassociation/
スペシャルサポーター：Paella Mania
https://www.paellamania.com
お問い合わせ窓口：asia.paella.association@gmail.com
パエリアの調理方法・審査基準
７０ｃｍのパエリア鍋を使用し、専用のバーベキュー台で薪を用いてバレンシアパエリアを制限時間内に作成していただきます。
その後、審査員による「味・見た目・食感・色・お焦げ」の基準に基づいたブラインドでの審査が行われ、厳正なる審査の元、順位が決定します。
※食材は全て支給されたものを使用します
※食材の持ち込みは禁止です
※食材の持ち込みを見つけた場合、失格とみなします
支給されるバレンシアパエリア材料 ※当日支給 ※食材の持ち込みは禁止
スペイン米１５００ｇ
オリーブオイル１Ｌ
花豆orガラフォン豆 1000ｇ（水で戻したもの）
モロッコいんげん１ｋｇ
トマト１ｋｇ
ニンニク1房
サフラン
パプリカパウダー
鶏２羽
うさぎ１羽
塩
水
ローズマリー
コンクールで提供する機材
７０ｃｍパエリア鍋 １枚
パエリア専用ＢＢＱ台 １台
パレタ（パエリア専用ターナー）１本
薪（みかんの木）
テーブル１台
テント１張
※それ以外の調理機材は各自で準備してください。
（例）・包丁、まな板、トング、おろし金、計量カップ等
国際パエリアコンクールとは？
[画像4: https://prtimes.jp/i/23864/16/resize/d23864-16-846589-3.jpg ]
今年で5８回目を迎えるパエリアのコンクールで、スペインではとても歴史のある大会です。
近年では、スエカ市と協力協定を結び「スエカ国際パエリアコンクール Concurso Internacional de Paella Valenciana de Sueca」として、日本・オーストラリア・アメリカ・フランス・メキシコ・ペルー・コスタリカ等、様々な国で予選が行われ、毎年９月の第二日曜日に行われる本大会では、約４０チームのファイナリスト達がパエリア職人世界一の座をかけて戦う世界的な料理コンクールです。
レシピは『パエリアバレンシアーナ Paella Valenciana』と呼ばれるパエリアの元祖。
肉がメインのパエリアの為、丸の状態で配られる肉をさばくところから始まり、制限時間内に薪を使って伝統的な方法で作り上げていきます。
その後、審査員による「味・見た目・食感・色・お焦げ」の基準に基づいたシークレットでの審査が行われます。
『パエリアバレンシアーナ Paella Valenciana』とは？
パエリアの元祖と言われている伝統的なレシピ。
鶏肉とうさぎ肉、豆、カタツムリが入り、基本的な味付けは塩のみととてもシンプルなパエリアです。
オレンジ農家の農夫達が、オレンジの木と近くにあるものを使って作ったのが始まりと言われ、国際コンクールでもその元祖のレシピが守り続けられています。
バレンシアのレストランはもちろん、各家庭でも広く作られている長年愛され続けている料理。
[画像5: https://prtimes.jp/i/23864/16/resize/d23864-16-519561-4.jpg ]
＊＊＊出場選手募集中＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
参加条件：日本国内にあるスペイン料理店のスタッフ。
（営業許可証・PL保険加入証が必要です）
締め切り：５月４日（金）
お申し込み方法：アジアパエリア協会Facebookページにてメッセージ 又はメールにて
Facebook検索 Asia Paella Association・アジアパエリア協会
メールアドレス asia.paella.association@gmail.com
【本件に関するお問い合わせはこちらまでお願いいたします。】
メール：asia.paella.association@gmail.com
Paella Mania （パエリャマニア）
https://www.paellamania.com
[画像6: https://prtimes.jp/i/23864/16/resize/d23864-16-699059-5.jpg ]
201８年 発足 発起人：結城優
[Masaru Yuki]
本物のパエリアを日本中に広める活動を行う有志団体
パエリアワークショップを始め、2018年
国際パエリアコンクール日本予選スペシャルサポーターに就任
スペイン料理とワイン anocado restaurante+（アノカドレストランテ）
https://www.anocado.com
[画像7: https://prtimes.jp/i/23864/16/resize/d23864-16-641155-6.jpg ]
2017年国際パエリアコンクール日本予選優勝・第57回国際パエリアコンクール国際部門優勝
自慢のパエリアはもちろんのこと、ベーシックなスペイン料理をはじめ季節ごとの食材を活かしたオリジナル料理と150種類以上の厳選されたスペインワインが楽しめる、
完全予約制の本格スペインレストラン。
大鍋パエリアケータリング PARTYPAELLA （パーティーパエリア）
https://www.party-paella.com
[画像8: https://prtimes.jp/i/23864/16/resize/d23864-16-788468-7.jpg ]
発起人である川口自らがオフィスやパーティー会場へ出向き、本格的なパエリアの実演を行う、
大鍋パエリアのケータリングサービスブランド。
ランチミーティングや結婚式の二次会・野外イベント等、様々な場所でケータリング&パエリアのライブパフォーマンスを行い、本物のパエリアを日本中へ広める活動をしている。
SEO関連
