奥伊吹スキー場の入場者数が営業「50日目」に過去最速で「80,000人」を突破!!
[18/01/31]
提供元:PRTIMES
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滋賀県米原市にある関西最大規模の奥伊吹スキー場の入場者数が、営業「50日目」の節目に過去最速で「80,000人」を突破しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25847/16/resize/d25847-16-571212-0.jpg ]
平成30年1月30日に680人の入場を記録し、入場者数の合計は80,080人。
80,080人の入場者数は関西のスキー場全体の中でトップ、平成27年度、平成28年度は暖冬、雪不足による影響を受け入込が落ち込んでいたが、雪の多い今シーズンの好調な流れで、平成27年の84,597人を2月1週目で超える見込みとなっている。
今シーズンは平成29年12月12日に滋賀県内最速のオープンを果たし、降雪量にも恵まれて、現在の積雪は「250センチ」を記録。いつ滑りに来ても雪がある、安定したゲレンデコンディションに加え、今シーズンも気象予報サイト「ウェザーニュース」のスキー&スノボChのスキー場検索ランキングで「全国1位」を記録。
[画像2: https://prtimes.jp/i/25847/16/resize/d25847-16-361718-3.jpg ]
プロのラジオDJが「ゲレンデ専用にトークや音楽配信を行う」奥伊吹ラジオDJステーションの放送日を月10日程度から毎日に拡充して楽しさを演出。1300席を構えるレストランでは「ローストビーフサンド」、「オニオンリングタワー」等の「インスタ映えする新メニュー」の提供。場内のショップでは、ウィンター用品やお土産の種類を「1.5倍」に拡充。また、接客講師を招いた「おもてなし力の向上」でリピーターを獲得するなど、スキー場全体の魅力アップを図っていることが好調に繋がっている。
好調な入場者数の状況と豊富な積雪量、平昌オリンピックの盛り上がりも見据え、4月上旬頃までの営業を目指しています。
【奥伊吹スキー場のトピックス】
・スキー場検索ランキング「全国1位」(ウェザーニュース スキー&スノボCh)
・積雪量世界一の伊吹エリアに位置
・日本一の最大斜度46度コース(ニューチャレンジコース)
・関西最大級のスキー場
・大阪、京都、名古屋から2時間圏内、都市近郊型の抜群の立地
・日本トップクラスの年間8000人が受講するスキースノーボードスクール
・オリンピック選手を輩出したモーグルコース(ソチ、バンクーバー、トリノ3大会連続オリンピック日本代表 伊藤みき 滋賀県出身)
・2014年 最新の複合施設「センターハウス」開業(総工事費6億5000万円)
・駐車場2700台、レンタル2500セット、レストラン1300席を完備
【奥伊吹スキー場の概要】
滋賀県の北部に位置し、関西最大級の規模と積雪量を誇るスキー場。京阪神・中京圏からのアクセスの良さと、標高の高さからの雪質の良さ、自然の地形を活かした全12コースで、日帰りのスキーヤー・スノーボーダーを中心にシーズン十数万人の来場者を集める。個人経営のスキー場という強みを活かし、スキー場に関わる全ての施設(索道施設、レストラン、レンタル、スクール、宿泊施設等)を自社で運営する。また、近年はリフトの新設、新コースの造成(最大斜度46度)、降雪機の導入、自動改札システム(ACS)の導入を行い、スキー不況が叫ばれているスキー場産業の現状を打開し更なる発展へと繋げていく為に、先端技術を取り入れた積極的な設備投資を行っている。
【施設概要】
施 設 名 奥伊吹スキー場
運営会社 奥伊吹観光株式会社
住 所 滋賀県米原市甲津原奥伊吹
電 話 0749-59-0322
【入場者数のデータ】
平成27年度 84,597人(3月27日終了時)
平成29年度 80,080人(1月30日現在)
【奥伊吹スキー場】
https://www.okuibuki.co.jp/
[画像1: https://prtimes.jp/i/25847/16/resize/d25847-16-571212-0.jpg ]
平成30年1月30日に680人の入場を記録し、入場者数の合計は80,080人。
80,080人の入場者数は関西のスキー場全体の中でトップ、平成27年度、平成28年度は暖冬、雪不足による影響を受け入込が落ち込んでいたが、雪の多い今シーズンの好調な流れで、平成27年の84,597人を2月1週目で超える見込みとなっている。
今シーズンは平成29年12月12日に滋賀県内最速のオープンを果たし、降雪量にも恵まれて、現在の積雪は「250センチ」を記録。いつ滑りに来ても雪がある、安定したゲレンデコンディションに加え、今シーズンも気象予報サイト「ウェザーニュース」のスキー&スノボChのスキー場検索ランキングで「全国1位」を記録。
[画像2: https://prtimes.jp/i/25847/16/resize/d25847-16-361718-3.jpg ]
プロのラジオDJが「ゲレンデ専用にトークや音楽配信を行う」奥伊吹ラジオDJステーションの放送日を月10日程度から毎日に拡充して楽しさを演出。1300席を構えるレストランでは「ローストビーフサンド」、「オニオンリングタワー」等の「インスタ映えする新メニュー」の提供。場内のショップでは、ウィンター用品やお土産の種類を「1.5倍」に拡充。また、接客講師を招いた「おもてなし力の向上」でリピーターを獲得するなど、スキー場全体の魅力アップを図っていることが好調に繋がっている。
好調な入場者数の状況と豊富な積雪量、平昌オリンピックの盛り上がりも見据え、4月上旬頃までの営業を目指しています。
【奥伊吹スキー場のトピックス】
・スキー場検索ランキング「全国1位」(ウェザーニュース スキー&スノボCh)
・積雪量世界一の伊吹エリアに位置
・日本一の最大斜度46度コース(ニューチャレンジコース)
・関西最大級のスキー場
・大阪、京都、名古屋から2時間圏内、都市近郊型の抜群の立地
・日本トップクラスの年間8000人が受講するスキースノーボードスクール
・オリンピック選手を輩出したモーグルコース(ソチ、バンクーバー、トリノ3大会連続オリンピック日本代表 伊藤みき 滋賀県出身)
・2014年 最新の複合施設「センターハウス」開業(総工事費6億5000万円)
・駐車場2700台、レンタル2500セット、レストラン1300席を完備
【奥伊吹スキー場の概要】
滋賀県の北部に位置し、関西最大級の規模と積雪量を誇るスキー場。京阪神・中京圏からのアクセスの良さと、標高の高さからの雪質の良さ、自然の地形を活かした全12コースで、日帰りのスキーヤー・スノーボーダーを中心にシーズン十数万人の来場者を集める。個人経営のスキー場という強みを活かし、スキー場に関わる全ての施設(索道施設、レストラン、レンタル、スクール、宿泊施設等)を自社で運営する。また、近年はリフトの新設、新コースの造成(最大斜度46度)、降雪機の導入、自動改札システム(ACS)の導入を行い、スキー不況が叫ばれているスキー場産業の現状を打開し更なる発展へと繋げていく為に、先端技術を取り入れた積極的な設備投資を行っている。
【施設概要】
施 設 名 奥伊吹スキー場
運営会社 奥伊吹観光株式会社
住 所 滋賀県米原市甲津原奥伊吹
電 話 0749-59-0322
【入場者数のデータ】
平成27年度 84,597人(3月27日終了時)
平成29年度 80,080人(1月30日現在)
【奥伊吹スキー場】
https://www.okuibuki.co.jp/