[CI&T、アクイアの事例紹介ウェビナーに参加]オーシャン・ネットワーク・エクスプレスのグローバルサイト構築プロジェクトの舞台裏
[20/06/11]
提供元:PRTIMES
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グローバル企業のデジタル変革を先導するCI&Tは、2020年6月19日 3:00pm - 4:30pm (JST) に、アクイアジャパン主催のオーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)の事例紹介ウェビナーに参加します。
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オーシャン・ネットワーク・エクスプレスのグローバルサイト構築プロジェクトをどのように成功させたのか、オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)の湯浅 健太郎氏と、 アクイアジャパン合同会社 セールスディレクターの上田 善行氏、ゲストスピーカーとしてCI&Tのカスタマーサクセスリーダーの川渕 洋明が解説します。
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は、日本の海運事業の上位3社である日本郵船、商船三井、川崎汽船のコンテナ船隊と海上貨物事業からなります。2016年、3社は競争の激しい海運業界で競争力を得るための合弁事業に合意、30億ドルを投資しました。
2018年4月に六大陸で事業を開始予定だったONEは、それまでに新ブランドでのグローバルなコーポレートサイトを立ち上げる必要性を認識。また、新たに30もの各国ローカルサイトを展開・管理する必要がありました。CI&Tは、このプロジェクトのパートナーとして、アクイアのソリューションや実証済みのリーン・デジタル方式に則り、UX/UIデザイン、開発、テストを5ヶ月で完了しました。それにより、ONEはサービス開始の2ヶ月前からブッキング業務を開始することが可能となりました。
今回のウェビナーでは、ONEの湯浅健太郎氏より、プロジェクトの詳細とアクイアサービス導入の背景を、アクイアのセールスディレクター上田善行氏より、昨今のデジタルシフトをふまえてアクイアサービスがどのように企業のDXをサポートできるかをグローバル事例を交えてお話し頂きます。
CI&Tのカスタマーサクセスリーダーの川渕 洋明は、3社トークセッションに参加。アクイアのパートナーとして、CI&Tがどのようにプロジェクトをリードし、実行したのかお話します。
ウェビナーの詳細、視聴登録はこちらから:https://www.acquia.com/jp/resources/webinars/usecase-of-ocean-network-express
アジェンダ
- ONEのグローバルサイト構築プロジェクトの背景
Ocean Network Express Pte. Ltd. 湯浅 健太郎氏
-3社トークセッション
Ocean Network Express Pte. Ltd. 湯浅 健太郎氏
CI&T株式会社 川渕 洋明
アクイアジャパン合同会社 上田 善行氏
- グローバルサイトを支えるDrupal Cloud
アクイアジャパン合同会社 上田 善行氏
登壇者
[画像2: https://prtimes.jp/i/26278/16/resize/d26278-16-787558-0.png ]
湯浅 健太郎氏
Ocean Network Express Pte. Ltd.
2016年10月の邦船3社コンテナ事業統合の発表前よりONE立ち上げに参画し、現在はONEのデジタル化推進が主な担当。デジタルデカップリングに派生するCoEセットアップ並びに実行責任者。現在までにCMSの他、APIマネジメントプラットフォーム、RPAなどを導入。
[画像3: https://prtimes.jp/i/26278/16/resize/d26278-16-636665-1.png ]
上田 善行氏
アクイアジャパン合同会社 セールスディレクター
CMSの黎明期より、日本企業への大規模導入プロジェクトに関わり、エンタープライズにおけるデジタル化推進の事業開発、営業、コンサルティング部門を担当。デジタルエージェンシーのCI&Tにて、中国法人開発センター長、日本法人カントリーマネージャーを経て、2018年8月よりAcquiaの日本法人設立に携わり、現在に至る。
[画像4: https://prtimes.jp/i/26278/16/resize/d26278-16-418529-2.jpg ]
川渕 洋明 (ゲストスピーカー)
CI&T株式会社 カスタマーサクセスリーダー
2016年よりCI&Tにて国内マーケティングに携わりつつ、アステラス製薬・AOKI「suitsbox」など大手企業のリーン・アジャイル開発プロジェクトにビジネスアナリストおよびファシリテーターとして貢献。現在はカスタマーサクセスリーダーとして、より組織的な顧客支援に取り組む。2019年よりAgile Japanカンファレンス実行委員。
CI&Tについて
デジタル・トランスフォーメーションを加速するために - CI&Tはエンドー・ツー・エンドでデジタル変革を支援するパートナーです。デジタルネイティブな組織として、包括的かつスケーラブルなソリューションで顧客各社のビジネスインパクト実現を加速してきた25年の実績があります。グローバル展開する戦略・リサーチ・データサイエンス・デザイン・開発の2,500名の専門家たちとともに、顧客体験の革新および運用最適化による売上成長を可能にします。詳細については、CI&Tのウェブサイト http://www.ciandt.jp をご覧ください。
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)について
日本郵船、商船三井、川崎汽船の定期コンテナ船事業を事業統合したオーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は、2018年サービス開始のグローバル・コンテナ船企業として、広範な定期コンテナ船ネットワークで世界90カ国以上をカバーします。ONEの強力な財務バランスシートとプロフェッショナルかつ経験豊富な組織は、世界最高水準のサービスとイノベーションを可能にします。また、250隻を超える船隊を保有、主要な貿易航路に積極的に参加し、最新ITシステムを導入、そして、広範なターミナル所有ポートフォリオを展開しています。 ONEは「large enough to survive, but still small enough to care」と自身を位置付けています。 詳細については、ONEのウェブサイト www.one-line.com をご覧ください。
Acquia(アクイア)社について
Acquia(アクイア)は、オープンソーステクノロジーによるデジタル体験を提供する企業です。アクイアは、世界有数の大胆なブランドに革新を取り入れ、重要なカスタマーモーメントを創造できるテクノロジーを提供します。Webから店舗まですべての顧客接点をヘッドレスに、オープンソースによる柔軟な拡張性と、世界最高峰のセキュリティをアクイアプラットフォームは提供します。アクイアで企業が思い描く未来を自由に創造しましょう。詳しくは、アクイアのウェブサイト https://www.acquia.com/jp をご覧ください。
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オーシャン・ネットワーク・エクスプレスのグローバルサイト構築プロジェクトをどのように成功させたのか、オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)の湯浅 健太郎氏と、 アクイアジャパン合同会社 セールスディレクターの上田 善行氏、ゲストスピーカーとしてCI&Tのカスタマーサクセスリーダーの川渕 洋明が解説します。
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は、日本の海運事業の上位3社である日本郵船、商船三井、川崎汽船のコンテナ船隊と海上貨物事業からなります。2016年、3社は競争の激しい海運業界で競争力を得るための合弁事業に合意、30億ドルを投資しました。
2018年4月に六大陸で事業を開始予定だったONEは、それまでに新ブランドでのグローバルなコーポレートサイトを立ち上げる必要性を認識。また、新たに30もの各国ローカルサイトを展開・管理する必要がありました。CI&Tは、このプロジェクトのパートナーとして、アクイアのソリューションや実証済みのリーン・デジタル方式に則り、UX/UIデザイン、開発、テストを5ヶ月で完了しました。それにより、ONEはサービス開始の2ヶ月前からブッキング業務を開始することが可能となりました。
今回のウェビナーでは、ONEの湯浅健太郎氏より、プロジェクトの詳細とアクイアサービス導入の背景を、アクイアのセールスディレクター上田善行氏より、昨今のデジタルシフトをふまえてアクイアサービスがどのように企業のDXをサポートできるかをグローバル事例を交えてお話し頂きます。
CI&Tのカスタマーサクセスリーダーの川渕 洋明は、3社トークセッションに参加。アクイアのパートナーとして、CI&Tがどのようにプロジェクトをリードし、実行したのかお話します。
ウェビナーの詳細、視聴登録はこちらから:https://www.acquia.com/jp/resources/webinars/usecase-of-ocean-network-express
アジェンダ
- ONEのグローバルサイト構築プロジェクトの背景
Ocean Network Express Pte. Ltd. 湯浅 健太郎氏
-3社トークセッション
Ocean Network Express Pte. Ltd. 湯浅 健太郎氏
CI&T株式会社 川渕 洋明
アクイアジャパン合同会社 上田 善行氏
- グローバルサイトを支えるDrupal Cloud
アクイアジャパン合同会社 上田 善行氏
登壇者
[画像2: https://prtimes.jp/i/26278/16/resize/d26278-16-787558-0.png ]
湯浅 健太郎氏
Ocean Network Express Pte. Ltd.
2016年10月の邦船3社コンテナ事業統合の発表前よりONE立ち上げに参画し、現在はONEのデジタル化推進が主な担当。デジタルデカップリングに派生するCoEセットアップ並びに実行責任者。現在までにCMSの他、APIマネジメントプラットフォーム、RPAなどを導入。
[画像3: https://prtimes.jp/i/26278/16/resize/d26278-16-636665-1.png ]
上田 善行氏
アクイアジャパン合同会社 セールスディレクター
CMSの黎明期より、日本企業への大規模導入プロジェクトに関わり、エンタープライズにおけるデジタル化推進の事業開発、営業、コンサルティング部門を担当。デジタルエージェンシーのCI&Tにて、中国法人開発センター長、日本法人カントリーマネージャーを経て、2018年8月よりAcquiaの日本法人設立に携わり、現在に至る。
[画像4: https://prtimes.jp/i/26278/16/resize/d26278-16-418529-2.jpg ]
川渕 洋明 (ゲストスピーカー)
CI&T株式会社 カスタマーサクセスリーダー
2016年よりCI&Tにて国内マーケティングに携わりつつ、アステラス製薬・AOKI「suitsbox」など大手企業のリーン・アジャイル開発プロジェクトにビジネスアナリストおよびファシリテーターとして貢献。現在はカスタマーサクセスリーダーとして、より組織的な顧客支援に取り組む。2019年よりAgile Japanカンファレンス実行委員。
CI&Tについて
デジタル・トランスフォーメーションを加速するために - CI&Tはエンドー・ツー・エンドでデジタル変革を支援するパートナーです。デジタルネイティブな組織として、包括的かつスケーラブルなソリューションで顧客各社のビジネスインパクト実現を加速してきた25年の実績があります。グローバル展開する戦略・リサーチ・データサイエンス・デザイン・開発の2,500名の専門家たちとともに、顧客体験の革新および運用最適化による売上成長を可能にします。詳細については、CI&Tのウェブサイト http://www.ciandt.jp をご覧ください。
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)について
日本郵船、商船三井、川崎汽船の定期コンテナ船事業を事業統合したオーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は、2018年サービス開始のグローバル・コンテナ船企業として、広範な定期コンテナ船ネットワークで世界90カ国以上をカバーします。ONEの強力な財務バランスシートとプロフェッショナルかつ経験豊富な組織は、世界最高水準のサービスとイノベーションを可能にします。また、250隻を超える船隊を保有、主要な貿易航路に積極的に参加し、最新ITシステムを導入、そして、広範なターミナル所有ポートフォリオを展開しています。 ONEは「large enough to survive, but still small enough to care」と自身を位置付けています。 詳細については、ONEのウェブサイト www.one-line.com をご覧ください。
Acquia(アクイア)社について
Acquia(アクイア)は、オープンソーステクノロジーによるデジタル体験を提供する企業です。アクイアは、世界有数の大胆なブランドに革新を取り入れ、重要なカスタマーモーメントを創造できるテクノロジーを提供します。Webから店舗まですべての顧客接点をヘッドレスに、オープンソースによる柔軟な拡張性と、世界最高峰のセキュリティをアクイアプラットフォームは提供します。アクイアで企業が思い描く未来を自由に創造しましょう。詳しくは、アクイアのウェブサイト https://www.acquia.com/jp をご覧ください。