シソの香り、大幅に(約20倍)アップ!より華やかに!しそ焼酎「鍛高譚(たんたかたん)」シリーズがリニューアルし、お手軽サイズの500mlがラインアップに追加!
[18/03/22]
提供元:PRTIMES
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発売25周年を迎えて、しそ香るお酒「鍛高譚」が生まれ変わります。
オエノングループの合同酒精株式会社(代表取締役社長:西永裕司 本社:東京都中央区)は、発売25周年を迎えた しそ焼酎「鍛高譚」シリーズをリニューアルし、3月下旬より順次全国で発売します。また、500mlの紙パックをラインアップに加え、3月27日(火)に全国で発売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/26921/16/resize/d26921-16-334654-0.jpg ]
しそ焼酎「鍛高譚」は、北海道白糠町(しらぬかちょう)産の厳選された香り高い赤シソと、旭川の清冽な水を使用した爽やかな風味の“しそ香るお酒”です。赤シソの優しい香りが幅広い世代から人気を集め、2017年12月9日(土)に、発売25周年を迎えました。
このたび、“しそ香るお酒” しそ焼酎「鍛高譚」シリーズの、シソの香りを約20倍にアップ。焼酎の楽しみ方のひとつでもある、水割りやソーダ割り、ジュース割りやモヒートなど、さまざまな飲み方に“カスタマイズ”したときも、シソの香りがふんだんに感じられるように、より華やかな香りへ刷新しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/26921/16/resize/d26921-16-995616-1.jpg ]
パッケージには“しそ香るお酒”と記載し、商品特性の訴求力を高めたデザインへリニューアル。
また、気軽に楽しめる500mlサイズを追加し、「鍛高譚」シリーズのラインアップを強化しています。
発売25周年を迎える同社の主力ブランド しそ焼酎「鍛高譚」シリーズのリニューアルと、ラインアップを強化することで、さらなる「鍛高譚」ファン獲得を目指すとともに、長年のご愛顧に感謝の気持ちを込めた、さまざまなプロモーション活動を、4月上旬より実施していきます。
【商品概要】
商品名 : しそ焼酎「鍛高譚」
品質規格 : 焼酎甲類乙類混和
アルコール分 : 20%
内容量・容器 : 1,800ml ・ 瓶
荷姿 : 6本入りダンボール
参考小売価格 : 1,883円 (税抜き)
発売日 : 2018年3月下旬
発売地域 : 全国
商品名 : しそ焼酎「鍛高譚」
品質規格 : 焼酎甲類乙類混和
アルコール分 : 20%
内容量・容器 : 720ml ・ 瓶
荷姿 : 12本入りダンボール
参考小売価格 : 864円 (税抜き)
発売日 : 2018年3月下旬
発売地域 : 全国
商品名 : しそ焼酎「鍛高譚」
品質規格 : 焼酎甲類乙類混和
アルコール分 : 20%
内容量・容器 : 900ml ・ 紙パック
荷姿 : 6本入りダンボール
参考小売価格 : 1,050円 (税抜き)
発売日 : 2018年3月下旬
発売地域 : 全国
商品名 : しそ焼酎「鍛高譚」 <新発売>
品質規格 : 焼酎甲類乙類混和
アルコール分 : 20%
内容量・容器 : 500ml ・ 紙パック
荷姿 : 12本入りダンボール
参考小売価格 : 658円 (税抜き)
発売日 : 2018年3月27日(火)
発売地域 : 全国
商品名 : しそ焼酎「鍛高譚」
品質規格 : 焼酎甲類乙類混和
アルコール分 : 12%
内容量・容器 : 200ml ・ ペットカップ
荷姿 : 30本入りダンボール
参考小売価格 : 158円 (税抜き)
発売日 : 2018年3月下旬
発売地域 : 全国
〜北海道で生まれ、長きに渡り愛される “しそ香るお酒”〜
昨年より、25周年を記念したプロモーションを実施。「鍛高譚プロジェクト」の若者に向けた積極的な取組みをご紹介!
[画像3: https://prtimes.jp/i/26921/16/resize/d26921-16-613943-2.jpg ]
“しそ香るお酒”しそ焼酎「鍛高譚」が、2017年12月9日(土)に発売25周年を迎えたことを記念して、毎年12月9日を「しそ焼酎 鍛高譚の日」(日本記念日協会認定)と制定しました。
1992年12月に発売された しそ焼酎「鍛高譚」は、ユニークな商品名と、爽やかな飲み口が幅広い層から支持され、現在でも高い人気を得ています。
昨年より、しそ焼酎「鍛高譚」発売25周年を盛り上げようと、結成されたプロジェクトチーム「鍛高譚プロジェクト」が、「鍛高譚」の浸透及び、若者の酒離れ脱却のためのアイデアを創出し、精力的に活動を展開しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/26921/16/resize/d26921-16-725929-3.jpg ]
〜若者にお酒の魅力を伝えたい!未来を拓く「鍛高譚プロジェクト」が活動!〜
「鍛高譚プロジェクト」は、オエノングループの中堅・若手社員のメンバーで構成された組織横断型プロジェクトチーム。しそ焼酎「鍛高譚」のブランドイメージ向上につなげる施策を企画立案しています。
■初の音楽フェスにて、カスタマイズできる“しそ香るお酒”の楽しさを発信。
お酒の魅力を若者に発信しようと「鍛高譚プロジェクト」の立案により、2017年8月11日(金)〜12日(土)に開催された音楽イベント「RISING SUN ROCK FESTIVAL(ライジング サン ロック フェステバル)2017inEZO」(於:北海道・石狩新港 樽川ふ頭横野外特設ステージ)に「鍛高譚ブース」を初出店しました。しそ香るお酒にユニークな味や色の「割り材」を合わせるスペシャルドリンクを開発して提供。これが若者にウケ、SNSを中心に多くの反響をいただき、目標を大幅に上回る売上数となりました。
■まずは「しそ香るお酒」のトライアルを!限定商品「全力しっそー」を開発!サンプリングイベントを実施。
[画像5: https://prtimes.jp/i/26921/16/resize/d26921-16-478109-4.jpg ]
2017年10月26日(木)、11月10日(金)の2日間、有楽町東京交通会館 1階サンプリングスペースにて、限定品「鍛高譚」の炭酸割り「全力しっそー」250ml缶を無料配布する、サンプリングイベントを実施し、多くのお客様にご好評をいただきました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/26921/16/resize/d26921-16-546794-5.jpg ]
サンプリング缶「全力しっそー」は、「鍛高譚プロジェクト」の企画により、シンプルで“カスタマイズ”しやすい“炭酸割り”とし、若者層へのアプローチも意識したユニークな商品名とパッケージにしました。
■25周年の記念日イベントを新千歳空港で実施!生誕の地 北海道で「鍛高譚」をPR!
[画像7: https://prtimes.jp/i/26921/16/resize/d26921-16-776392-6.jpg ]
12月8日(金)〜9日(土)の2日間、新千歳空港での記念日イベントでは、限定品「鍛高譚」の炭酸割り「全力しっそー」250ml缶のサンプリングに加え、巨大なシソの葉をまとった「シソマン」「シソガール」の登場や、SNS映え間違いなしのトリックアート、巨大ボトルの設置、“25”にちなんだキャンペーンを実施し、記念日イベントを盛り上げました。
25年目の「鍛高譚」は、さらに充実した内容で、次のステップに向けた取り組みを実施していきます。
――― 25周年を迎えた しそ焼酎「鍛高譚」 一村一品運動から全国へ
[画像8: https://prtimes.jp/i/26921/16/resize/d26921-16-848776-7.jpg ]
しそ焼酎「鍛高譚」は、北海道白糠町の一村一品運動から始まりました。白糠町の特産である赤シソを使った一村一品の商品として、その馥郁とした香りを活かしたしそ焼酎を開発し、1992年12月に発売しました。最初は北海道内での販売にとどまっていましたが、北海道内の空港のお土産売り場に並べたことをきっかけに、土産品として人気商品となりました。その後、テレビ・ラジオ・ブログでも多くの芸能人に取り上げられるなど、さまざまな話題を呼び続け、一村一品運動から始まった地産地消の商品はいつしか地産全消の商品へと成長しました。
―――「鍛高譚」のために栽培される希少な赤シソ。葉の大きさや香りの強さが違う!
[画像9: https://prtimes.jp/i/26921/16/resize/d26921-16-694892-8.jpg ]
原料の赤シソは、鍛高譚シリーズになるためだけに、北海道白糠町の契約農家の方が特別に栽培したもので、他県の赤シソと比べても葉の大きさや香りの強さが違います。赤シソの栽培期間中は無農薬で、一株一株丁寧に収穫され、時間をかけて天日干しと室内乾燥をします。目を配り手間をかけ、心を尽くして育てた赤シソだからこそ、華やかな香りや豊かな色、芳醇な味わいが出てきます。
―――名前の由来となった「鍛高」に伝わる伝説とラベルデザイン
しそ焼酎「鍛高譚」の名前は、その昔、白糠町にある小高い山「鍛高山」まで、カレイが遡ったという伝説に由来します。“タンタカ”とはアイヌ語でカレイの一種を表す言葉。その“タンタカ”の“譚(物語)”なのでカレイ物語といったところでしょうか。
[画像10: https://prtimes.jp/i/26921/16/resize/d26921-16-378288-14.jpg ]
その伝説を元にした「鍛高譚」という民話があります。主人公のカレイ(タンタカ)が海に住む仲間を助けるために、薬草(シソの葉)を取りに行く物語。
現在、北海道の白糠町にある鍛高山の麓には広大なシソ畑が広がり、ラベルデザインのイラストもその「鍛高譚」の民話を表したもので、ラベルの中央に飛び跳ねている魚が主人公のカレイ(タンタカ)です。
ホームページではその民話「鍛高譚」の動画を公開しています。カレイの大冒険に思いを馳せながら、しそ焼酎「鍛高譚」とともに、ゆっくりとお楽しみいただきたいと思います。
[画像11: https://prtimes.jp/i/26921/16/resize/d26921-16-614881-10.jpg ]
鍛高譚 タンタカ物語:http://www.oenon.jp/tantakatan/story.html
鍛高譚ブランドサイト:http://www.oenon.jp/tantakatan/
【オエノングループについて】
オエノングループは、持株会社であるオエノンホールディングス株式会社(代表取締役社長:西永裕司 本社:東京都中央区、1924年設立。東証一部上場)を中心に、酒類事業、加工用澱粉事業、酵素医薬品事業、不動産事業などを展開する11社で構成される。コア事業である酒類事業は、焼酎、清酒を中心に、チューハイ、ワイン、製菓用洋酒など幅広く取り扱う。2017年のグループ売上高は787億円、従業員数は955名。
(2017年12月末現在)
◎オエノングループ公式サイト http://www.oenon.jp
オエノングループの合同酒精株式会社(代表取締役社長:西永裕司 本社:東京都中央区)は、発売25周年を迎えた しそ焼酎「鍛高譚」シリーズをリニューアルし、3月下旬より順次全国で発売します。また、500mlの紙パックをラインアップに加え、3月27日(火)に全国で発売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/26921/16/resize/d26921-16-334654-0.jpg ]
しそ焼酎「鍛高譚」は、北海道白糠町(しらぬかちょう)産の厳選された香り高い赤シソと、旭川の清冽な水を使用した爽やかな風味の“しそ香るお酒”です。赤シソの優しい香りが幅広い世代から人気を集め、2017年12月9日(土)に、発売25周年を迎えました。
このたび、“しそ香るお酒” しそ焼酎「鍛高譚」シリーズの、シソの香りを約20倍にアップ。焼酎の楽しみ方のひとつでもある、水割りやソーダ割り、ジュース割りやモヒートなど、さまざまな飲み方に“カスタマイズ”したときも、シソの香りがふんだんに感じられるように、より華やかな香りへ刷新しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/26921/16/resize/d26921-16-995616-1.jpg ]
パッケージには“しそ香るお酒”と記載し、商品特性の訴求力を高めたデザインへリニューアル。
また、気軽に楽しめる500mlサイズを追加し、「鍛高譚」シリーズのラインアップを強化しています。
発売25周年を迎える同社の主力ブランド しそ焼酎「鍛高譚」シリーズのリニューアルと、ラインアップを強化することで、さらなる「鍛高譚」ファン獲得を目指すとともに、長年のご愛顧に感謝の気持ちを込めた、さまざまなプロモーション活動を、4月上旬より実施していきます。
【商品概要】
商品名 : しそ焼酎「鍛高譚」
品質規格 : 焼酎甲類乙類混和
アルコール分 : 20%
内容量・容器 : 1,800ml ・ 瓶
荷姿 : 6本入りダンボール
参考小売価格 : 1,883円 (税抜き)
発売日 : 2018年3月下旬
発売地域 : 全国
商品名 : しそ焼酎「鍛高譚」
品質規格 : 焼酎甲類乙類混和
アルコール分 : 20%
内容量・容器 : 720ml ・ 瓶
荷姿 : 12本入りダンボール
参考小売価格 : 864円 (税抜き)
発売日 : 2018年3月下旬
発売地域 : 全国
商品名 : しそ焼酎「鍛高譚」
品質規格 : 焼酎甲類乙類混和
アルコール分 : 20%
内容量・容器 : 900ml ・ 紙パック
荷姿 : 6本入りダンボール
参考小売価格 : 1,050円 (税抜き)
発売日 : 2018年3月下旬
発売地域 : 全国
商品名 : しそ焼酎「鍛高譚」 <新発売>
品質規格 : 焼酎甲類乙類混和
アルコール分 : 20%
内容量・容器 : 500ml ・ 紙パック
荷姿 : 12本入りダンボール
参考小売価格 : 658円 (税抜き)
発売日 : 2018年3月27日(火)
発売地域 : 全国
商品名 : しそ焼酎「鍛高譚」
品質規格 : 焼酎甲類乙類混和
アルコール分 : 12%
内容量・容器 : 200ml ・ ペットカップ
荷姿 : 30本入りダンボール
参考小売価格 : 158円 (税抜き)
発売日 : 2018年3月下旬
発売地域 : 全国
〜北海道で生まれ、長きに渡り愛される “しそ香るお酒”〜
昨年より、25周年を記念したプロモーションを実施。「鍛高譚プロジェクト」の若者に向けた積極的な取組みをご紹介!
[画像3: https://prtimes.jp/i/26921/16/resize/d26921-16-613943-2.jpg ]
“しそ香るお酒”しそ焼酎「鍛高譚」が、2017年12月9日(土)に発売25周年を迎えたことを記念して、毎年12月9日を「しそ焼酎 鍛高譚の日」(日本記念日協会認定)と制定しました。
1992年12月に発売された しそ焼酎「鍛高譚」は、ユニークな商品名と、爽やかな飲み口が幅広い層から支持され、現在でも高い人気を得ています。
昨年より、しそ焼酎「鍛高譚」発売25周年を盛り上げようと、結成されたプロジェクトチーム「鍛高譚プロジェクト」が、「鍛高譚」の浸透及び、若者の酒離れ脱却のためのアイデアを創出し、精力的に活動を展開しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/26921/16/resize/d26921-16-725929-3.jpg ]
〜若者にお酒の魅力を伝えたい!未来を拓く「鍛高譚プロジェクト」が活動!〜
「鍛高譚プロジェクト」は、オエノングループの中堅・若手社員のメンバーで構成された組織横断型プロジェクトチーム。しそ焼酎「鍛高譚」のブランドイメージ向上につなげる施策を企画立案しています。
■初の音楽フェスにて、カスタマイズできる“しそ香るお酒”の楽しさを発信。
お酒の魅力を若者に発信しようと「鍛高譚プロジェクト」の立案により、2017年8月11日(金)〜12日(土)に開催された音楽イベント「RISING SUN ROCK FESTIVAL(ライジング サン ロック フェステバル)2017inEZO」(於:北海道・石狩新港 樽川ふ頭横野外特設ステージ)に「鍛高譚ブース」を初出店しました。しそ香るお酒にユニークな味や色の「割り材」を合わせるスペシャルドリンクを開発して提供。これが若者にウケ、SNSを中心に多くの反響をいただき、目標を大幅に上回る売上数となりました。
■まずは「しそ香るお酒」のトライアルを!限定商品「全力しっそー」を開発!サンプリングイベントを実施。
[画像5: https://prtimes.jp/i/26921/16/resize/d26921-16-478109-4.jpg ]
2017年10月26日(木)、11月10日(金)の2日間、有楽町東京交通会館 1階サンプリングスペースにて、限定品「鍛高譚」の炭酸割り「全力しっそー」250ml缶を無料配布する、サンプリングイベントを実施し、多くのお客様にご好評をいただきました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/26921/16/resize/d26921-16-546794-5.jpg ]
サンプリング缶「全力しっそー」は、「鍛高譚プロジェクト」の企画により、シンプルで“カスタマイズ”しやすい“炭酸割り”とし、若者層へのアプローチも意識したユニークな商品名とパッケージにしました。
■25周年の記念日イベントを新千歳空港で実施!生誕の地 北海道で「鍛高譚」をPR!
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12月8日(金)〜9日(土)の2日間、新千歳空港での記念日イベントでは、限定品「鍛高譚」の炭酸割り「全力しっそー」250ml缶のサンプリングに加え、巨大なシソの葉をまとった「シソマン」「シソガール」の登場や、SNS映え間違いなしのトリックアート、巨大ボトルの設置、“25”にちなんだキャンペーンを実施し、記念日イベントを盛り上げました。
25年目の「鍛高譚」は、さらに充実した内容で、次のステップに向けた取り組みを実施していきます。
――― 25周年を迎えた しそ焼酎「鍛高譚」 一村一品運動から全国へ
[画像8: https://prtimes.jp/i/26921/16/resize/d26921-16-848776-7.jpg ]
しそ焼酎「鍛高譚」は、北海道白糠町の一村一品運動から始まりました。白糠町の特産である赤シソを使った一村一品の商品として、その馥郁とした香りを活かしたしそ焼酎を開発し、1992年12月に発売しました。最初は北海道内での販売にとどまっていましたが、北海道内の空港のお土産売り場に並べたことをきっかけに、土産品として人気商品となりました。その後、テレビ・ラジオ・ブログでも多くの芸能人に取り上げられるなど、さまざまな話題を呼び続け、一村一品運動から始まった地産地消の商品はいつしか地産全消の商品へと成長しました。
―――「鍛高譚」のために栽培される希少な赤シソ。葉の大きさや香りの強さが違う!
[画像9: https://prtimes.jp/i/26921/16/resize/d26921-16-694892-8.jpg ]
原料の赤シソは、鍛高譚シリーズになるためだけに、北海道白糠町の契約農家の方が特別に栽培したもので、他県の赤シソと比べても葉の大きさや香りの強さが違います。赤シソの栽培期間中は無農薬で、一株一株丁寧に収穫され、時間をかけて天日干しと室内乾燥をします。目を配り手間をかけ、心を尽くして育てた赤シソだからこそ、華やかな香りや豊かな色、芳醇な味わいが出てきます。
―――名前の由来となった「鍛高」に伝わる伝説とラベルデザイン
しそ焼酎「鍛高譚」の名前は、その昔、白糠町にある小高い山「鍛高山」まで、カレイが遡ったという伝説に由来します。“タンタカ”とはアイヌ語でカレイの一種を表す言葉。その“タンタカ”の“譚(物語)”なのでカレイ物語といったところでしょうか。
[画像10: https://prtimes.jp/i/26921/16/resize/d26921-16-378288-14.jpg ]
その伝説を元にした「鍛高譚」という民話があります。主人公のカレイ(タンタカ)が海に住む仲間を助けるために、薬草(シソの葉)を取りに行く物語。
現在、北海道の白糠町にある鍛高山の麓には広大なシソ畑が広がり、ラベルデザインのイラストもその「鍛高譚」の民話を表したもので、ラベルの中央に飛び跳ねている魚が主人公のカレイ(タンタカ)です。
ホームページではその民話「鍛高譚」の動画を公開しています。カレイの大冒険に思いを馳せながら、しそ焼酎「鍛高譚」とともに、ゆっくりとお楽しみいただきたいと思います。
[画像11: https://prtimes.jp/i/26921/16/resize/d26921-16-614881-10.jpg ]
鍛高譚 タンタカ物語:http://www.oenon.jp/tantakatan/story.html
鍛高譚ブランドサイト:http://www.oenon.jp/tantakatan/
【オエノングループについて】
オエノングループは、持株会社であるオエノンホールディングス株式会社(代表取締役社長:西永裕司 本社:東京都中央区、1924年設立。東証一部上場)を中心に、酒類事業、加工用澱粉事業、酵素医薬品事業、不動産事業などを展開する11社で構成される。コア事業である酒類事業は、焼酎、清酒を中心に、チューハイ、ワイン、製菓用洋酒など幅広く取り扱う。2017年のグループ売上高は787億円、従業員数は955名。
(2017年12月末現在)
◎オエノングループ公式サイト http://www.oenon.jp