サーバアクセスログ「ALog v7.5」を販売開始
[18/10/25]
提供元:PRTIMES
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〜プラグインによるログ収集機能の拡張に対応、SaaSなどクラウドサービスのログも収集可能に〜
株式会社網屋 (東京都中央区、代表取締役 伊藤 整一)は、ALog(エーログ)シリーズの新製品「ALog v7.5」の販売を開始したことを発表致します。
ALogシリーズの代表製品である「ALog ConVerter」は、システムの複雑なログを解析し、ユーザーの実際の操作が分かるログに翻訳変換するユニークな機能が高い評価を受け、サーバアクセスログのスタンダード製品として多くのお客様にご利用いただいています。
今回リリースされる「ALog v7.5」では、新たにプラグインによるログ収集機能の拡張に対応致しました。これによりSaaSなど、より多くのクラウドサービスのログが収集出来るようになります。また、レポート機能の大幅な機能向上など多数の新機能が実装されております。
◆「ALog ConVerter v7.5」の主な変更点、新機能
■プラグインによるログ収集機能の拡張に対応
プラグインによるログ収集機能の拡張に対応しました。
サービスごとに収集形式の異なるSaaSなどクラウドサービスのログも、収集用プラグインをALog ConVerterに取り込むことで収集可能となります。
■ 集計レポートにおいて、任意の集計キーを設定可能に
従来はファイル操作の回数の集計に使用されていた集計レポートが、任意の集計キーを指定できるようになりました。
例えば、ファイアウォールのログであれば、どのIPアドレスからどんな攻撃が何回ずつくらい来ているか、を集計しグラフ化することができます。
また、メールサーバのログであれば、どのユーザーがどのくらいの容量の添付ファイルを送付しているかを集計し「添付ファイルの容量が多い人ランキング」をレポートすることができます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/27033/16/resize/d27033-16-335971-5.png ]
※レポート画面サンプル
■「ALog ConVerter(エーログコンバータ)」とは
ALog ConVerterは、2005年9月より販売開始をした、エージェント(常駐ソフト)を必要としないサーバアクセスログ管理ツールです。監視対象サーバのイベントログを取得し、独自の翻訳ロジックによって、ファイルサーバへのアクセスやドメインログオンなどの操作が分かるログに変換します。重要データが格納されるサーバ側からログを取得することにより、低コストで効率的なログ管理を実現します。ALog ConVerterは、国内外合わせ3,000社以上の企業で採用されています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/27033/16/resize/d27033-16-335124-2.png ]
製品URL: https://www.amiya.co.jp/solutions/alog/
◆株式会社網屋について
1996年12月に設立された株式会社網屋は、セキュリティ対策ソフトウェア製品「ALogシリーズ」の開発および販売を行うSAP(Security Audit Product)事業と、セキュアなITネットワーク基盤を設計・構築するIT基盤事業の二つの事業を軸に、お客様のICTインフラに関わるニーズを総合的に提供しています。
網屋WebサイトURL: https://www.amiya.co.jp/
◆製品に関するお問い合わせ
株式会社網屋 営業本部 東日本営業部
TEL: 03-6822-9996 (ダイヤルイン)
E-Mail: bv-sales@amiya.co.jp
株式会社網屋 (東京都中央区、代表取締役 伊藤 整一)は、ALog(エーログ)シリーズの新製品「ALog v7.5」の販売を開始したことを発表致します。
ALogシリーズの代表製品である「ALog ConVerter」は、システムの複雑なログを解析し、ユーザーの実際の操作が分かるログに翻訳変換するユニークな機能が高い評価を受け、サーバアクセスログのスタンダード製品として多くのお客様にご利用いただいています。
今回リリースされる「ALog v7.5」では、新たにプラグインによるログ収集機能の拡張に対応致しました。これによりSaaSなど、より多くのクラウドサービスのログが収集出来るようになります。また、レポート機能の大幅な機能向上など多数の新機能が実装されております。
◆「ALog ConVerter v7.5」の主な変更点、新機能
■プラグインによるログ収集機能の拡張に対応
プラグインによるログ収集機能の拡張に対応しました。
サービスごとに収集形式の異なるSaaSなどクラウドサービスのログも、収集用プラグインをALog ConVerterに取り込むことで収集可能となります。
■ 集計レポートにおいて、任意の集計キーを設定可能に
従来はファイル操作の回数の集計に使用されていた集計レポートが、任意の集計キーを指定できるようになりました。
例えば、ファイアウォールのログであれば、どのIPアドレスからどんな攻撃が何回ずつくらい来ているか、を集計しグラフ化することができます。
また、メールサーバのログであれば、どのユーザーがどのくらいの容量の添付ファイルを送付しているかを集計し「添付ファイルの容量が多い人ランキング」をレポートすることができます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/27033/16/resize/d27033-16-335971-5.png ]
※レポート画面サンプル
■「ALog ConVerter(エーログコンバータ)」とは
ALog ConVerterは、2005年9月より販売開始をした、エージェント(常駐ソフト)を必要としないサーバアクセスログ管理ツールです。監視対象サーバのイベントログを取得し、独自の翻訳ロジックによって、ファイルサーバへのアクセスやドメインログオンなどの操作が分かるログに変換します。重要データが格納されるサーバ側からログを取得することにより、低コストで効率的なログ管理を実現します。ALog ConVerterは、国内外合わせ3,000社以上の企業で採用されています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/27033/16/resize/d27033-16-335124-2.png ]
製品URL: https://www.amiya.co.jp/solutions/alog/
◆株式会社網屋について
1996年12月に設立された株式会社網屋は、セキュリティ対策ソフトウェア製品「ALogシリーズ」の開発および販売を行うSAP(Security Audit Product)事業と、セキュアなITネットワーク基盤を設計・構築するIT基盤事業の二つの事業を軸に、お客様のICTインフラに関わるニーズを総合的に提供しています。
網屋WebサイトURL: https://www.amiya.co.jp/
◆製品に関するお問い合わせ
株式会社網屋 営業本部 東日本営業部
TEL: 03-6822-9996 (ダイヤルイン)
E-Mail: bv-sales@amiya.co.jp