日本製時計業界の概念を覆したブランド「KARL-LEIMON」
[19/11/12]
提供元:PRTIMES
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外国人の目線から解釈した日本時計業界の新たな未来
KARL-LEIMON(以下、カルレイモン)は、昨今のパターン化されて行くファッション時計業界に疑問を抱いた外国人留学生2人が設立。日本製クォーツムーブメントで本格的なハイエンドクラシックデザインを具現し、国内クラウドファンディングでアナログ時計部門歴代1位を達成。そして今年、再び新モデルを発表。
[画像1: https://prtimes.jp/i/29842/16/resize/d29842-16-482327-0.png ]
【カルレイモンの道のり】
カルレイモンは、昨今のミニマリズムのブームによって若者趣向にパターン化されて行くファッション時計市場のデザイン性に疑問を抱いた慶應義塾大学出身の外国人留学生2人によって2017年に設立された。
最近の日本時計業界は日本時計歴史上最大の発明品ともいえるクォーツムーブメントにより、市場への参入が容易になったことから、様々なファッションブランドが流行を追いかけたデザインの商品が大量に作られるようになった。それによって、ファッション時計市場のデザインは画一化されたデザインの商品が主流となり、クラシックな洗練されたデザインはヨーロッパの高級時計での専有物になってきて価格だけではなくデザインの両分化も進んでいる。
カルレイモンはヨーロッパの高級時計ブランドの専有物化していたハイエンドクラシックデザインを日本製クォーツムーブメントでも本格的に具現できるという確信をもって初モデルを開発し、翌年にクラウドファンディングでリリース。
国内最大クラウドファンディングサイトMakuakeで累計総額3500万円を募集し、アナログ時計部門歴代1位を達成。高級ドレスウォッチへのエントリー時計としての立地を固めた。
[画像2: https://prtimes.jp/i/29842/16/resize/d29842-16-100180-2.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/29842/16/resize/d29842-16-351770-1.png ]
特にカルレイモンは主に20代を主要客層にしていた従来のファッション時計と異なり、クラシックにあこがれを持つ30代から50代までの中長年層を中心に圧倒的な支持を得ているのも特徴的である。
そしてカルレイモンは今年、Makuakeで再び新モデルを発表。一週間で500万円を集め、日本製時計の新たな未来を描いている。
【新モデルClassic Simplicity(以下、クラシックシンプリシティー)について】
[画像4: https://prtimes.jp/i/29842/16/resize/d29842-16-909840-3.jpg ]
この度の新作は時・分針そしてカルレイモンの最大の特徴であるムーンフェイズ機能だけにフォーカスしたシンプルなデザインからクラシックシンプリシティーと名付けらた。
一般的にシンプルなデザインはミニマルな感じを与えてしまいがちだが、カルレイモンはシンプルな中でもミニマルではないクラシックなデザインを追い求めで細部までこだわっている。
数字とバーを交互に使ったインデックスと針には蓄光塗料を使用し、夜光機能を実現。さらに、文字盤は2層構造で作られ、内側には高級感のあるギョーシェパターンを刻み、外側にはラウンドブラッシング加工を施した。
医療機器にも使われる316Lステンレススチールのケースは直系38mm、厚みは10mmと前作と同じ。
【Makuakeプロジェクト詳細】
カルレイモンの新モデル「クラシックシンプリシティー」のMakuakeプロジェクトは12月30日18時まで実施される予定。
開始13日目となる本日は既に約200名から支援を集め、早得の特典が続々と売り切れている。
Makuakeプロジェクトリンク
https://www.makuake.com/project/karlleimon_2nd/
KARL-LEIMON(以下、カルレイモン)は、昨今のパターン化されて行くファッション時計業界に疑問を抱いた外国人留学生2人が設立。日本製クォーツムーブメントで本格的なハイエンドクラシックデザインを具現し、国内クラウドファンディングでアナログ時計部門歴代1位を達成。そして今年、再び新モデルを発表。
[画像1: https://prtimes.jp/i/29842/16/resize/d29842-16-482327-0.png ]
【カルレイモンの道のり】
カルレイモンは、昨今のミニマリズムのブームによって若者趣向にパターン化されて行くファッション時計市場のデザイン性に疑問を抱いた慶應義塾大学出身の外国人留学生2人によって2017年に設立された。
最近の日本時計業界は日本時計歴史上最大の発明品ともいえるクォーツムーブメントにより、市場への参入が容易になったことから、様々なファッションブランドが流行を追いかけたデザインの商品が大量に作られるようになった。それによって、ファッション時計市場のデザインは画一化されたデザインの商品が主流となり、クラシックな洗練されたデザインはヨーロッパの高級時計での専有物になってきて価格だけではなくデザインの両分化も進んでいる。
カルレイモンはヨーロッパの高級時計ブランドの専有物化していたハイエンドクラシックデザインを日本製クォーツムーブメントでも本格的に具現できるという確信をもって初モデルを開発し、翌年にクラウドファンディングでリリース。
国内最大クラウドファンディングサイトMakuakeで累計総額3500万円を募集し、アナログ時計部門歴代1位を達成。高級ドレスウォッチへのエントリー時計としての立地を固めた。
[画像2: https://prtimes.jp/i/29842/16/resize/d29842-16-100180-2.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/29842/16/resize/d29842-16-351770-1.png ]
特にカルレイモンは主に20代を主要客層にしていた従来のファッション時計と異なり、クラシックにあこがれを持つ30代から50代までの中長年層を中心に圧倒的な支持を得ているのも特徴的である。
そしてカルレイモンは今年、Makuakeで再び新モデルを発表。一週間で500万円を集め、日本製時計の新たな未来を描いている。
【新モデルClassic Simplicity(以下、クラシックシンプリシティー)について】
[画像4: https://prtimes.jp/i/29842/16/resize/d29842-16-909840-3.jpg ]
この度の新作は時・分針そしてカルレイモンの最大の特徴であるムーンフェイズ機能だけにフォーカスしたシンプルなデザインからクラシックシンプリシティーと名付けらた。
一般的にシンプルなデザインはミニマルな感じを与えてしまいがちだが、カルレイモンはシンプルな中でもミニマルではないクラシックなデザインを追い求めで細部までこだわっている。
数字とバーを交互に使ったインデックスと針には蓄光塗料を使用し、夜光機能を実現。さらに、文字盤は2層構造で作られ、内側には高級感のあるギョーシェパターンを刻み、外側にはラウンドブラッシング加工を施した。
医療機器にも使われる316Lステンレススチールのケースは直系38mm、厚みは10mmと前作と同じ。
【Makuakeプロジェクト詳細】
カルレイモンの新モデル「クラシックシンプリシティー」のMakuakeプロジェクトは12月30日18時まで実施される予定。
開始13日目となる本日は既に約200名から支援を集め、早得の特典が続々と売り切れている。
Makuakeプロジェクトリンク
https://www.makuake.com/project/karlleimon_2nd/