【JSS2020オンラインセミナー】「New Normalで何が変わる?」〜進むデジタルトランスフォーメーションに必要なサイバー攻撃対策〜 :日本電気株式会社
[20/08/27]
提供元:PRTIMES
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【2020年9月3日】ジャパンセキュリティサミット2020オンラインセミナー
New Normalの時代では、非接触、省人化、遠隔化を進めるべく、デジタル化の推進は必要不可欠となりつつあります。データをセンシングするデバイス(センサー、カメラなど)と、データを効率的に処理・二次活用するためのエッジデバイスが必要となりますが、それがなりすまされていたり、不正アクセスされてサイバー攻撃を受けることは大きな脅威です。ポストコロナにおける新しい日常に適応した事業成長の実現・持続の為、この課題解決のための取組ノウハウについて解説します。
IoT機器のサイバー攻撃の脅威は機器の設計・製造段階から設置・運用中、廃棄時に至るライフサイクル全体に存在し、IoTシステムにも適用されるセキュリティに関わる標準規格やガイドライン(NIST SP 800シリーズ、IEC62443、CPSFなど) にもIoTデバイスやデータが正しいものであるかについて示されています。また、総務省が提唱するトラストサービスにおいても、モノの真正性の重要性が定義されています。
これら脅威への対策や規格対応手段として、デバイスの真正性を担保する仕組みを機器の製造段階から導入し、運用中の機器管理、廃棄後の接続拒否や耐タンパ性など、ライフサイクル全体におけるトラスト性を向上するサービス「NEC IoT System Security Lifecycle Services」を紹介します。
・講演タイトル:「New Normalで何が変わる?」
〜進むデジタルトランスフォーメーションに必要なサイバー攻撃対策〜
・登壇者:日本電気株式会社
デジタルビジネスプラットフォームユニット デジタルプラットフォーム事業部
上席技術主幹 阿部 晋樹(あべ しんじ)氏
主任 三輪 春奈(みわ はるな)氏
・日 程:2020年 9月3日(木)13:00〜13:30
・会 場:Teamsライブイベントを利用したオンラインイベント
・参加費用:無料
・参加登録:https://peatix.com/event/1599084
※Peatixでお申し込みの方に事前に招待メールをお送りします。
・主 催:ジャパンセキュリティサミット実行委員会
●ジャパンセキュリティサミット2020
Society 5.0の実現に向けて、IoT、AI、ビッグデータなど新技術が求められている中で、コロナウィルス蔓延という未曽有の難題に我々は直面しています。その結果、テレワークの普及やオンライン診療、オンライン申請など新たなサービスの提供拡大など大きな社会的変革が発生し、その社会基盤を支えるサイバーセキュリティの重要性がさらに高まっています。このような状況を受け、9/1(火)より、日本を代表する公的団体・学術研究機関・産業界の識者ネットワークの ”知“ を集結し、様々な角度からサイバーセキュリティに係る理解を深める場として、「ジャパンセキュリティサミット2020」をオンラインにて開催します。
コロナの影響による新社会基盤対応セキュリティに加え、トラストサービス 、 サプライチェーンセキュリティ、5Gセキュリティ、脅威インテリジェンスをテーマに熱い議論が繰り広げられます。
詳しくはこちら↓
https://japansecuritysummit.org/
[画像: https://prtimes.jp/i/30782/16/resize/d30782-16-166283-0.png ]
New Normalの時代では、非接触、省人化、遠隔化を進めるべく、デジタル化の推進は必要不可欠となりつつあります。データをセンシングするデバイス(センサー、カメラなど)と、データを効率的に処理・二次活用するためのエッジデバイスが必要となりますが、それがなりすまされていたり、不正アクセスされてサイバー攻撃を受けることは大きな脅威です。ポストコロナにおける新しい日常に適応した事業成長の実現・持続の為、この課題解決のための取組ノウハウについて解説します。
IoT機器のサイバー攻撃の脅威は機器の設計・製造段階から設置・運用中、廃棄時に至るライフサイクル全体に存在し、IoTシステムにも適用されるセキュリティに関わる標準規格やガイドライン(NIST SP 800シリーズ、IEC62443、CPSFなど) にもIoTデバイスやデータが正しいものであるかについて示されています。また、総務省が提唱するトラストサービスにおいても、モノの真正性の重要性が定義されています。
これら脅威への対策や規格対応手段として、デバイスの真正性を担保する仕組みを機器の製造段階から導入し、運用中の機器管理、廃棄後の接続拒否や耐タンパ性など、ライフサイクル全体におけるトラスト性を向上するサービス「NEC IoT System Security Lifecycle Services」を紹介します。
・講演タイトル:「New Normalで何が変わる?」
〜進むデジタルトランスフォーメーションに必要なサイバー攻撃対策〜
・登壇者:日本電気株式会社
デジタルビジネスプラットフォームユニット デジタルプラットフォーム事業部
上席技術主幹 阿部 晋樹(あべ しんじ)氏
主任 三輪 春奈(みわ はるな)氏
・日 程:2020年 9月3日(木)13:00〜13:30
・会 場:Teamsライブイベントを利用したオンラインイベント
・参加費用:無料
・参加登録:https://peatix.com/event/1599084
※Peatixでお申し込みの方に事前に招待メールをお送りします。
・主 催:ジャパンセキュリティサミット実行委員会
●ジャパンセキュリティサミット2020
Society 5.0の実現に向けて、IoT、AI、ビッグデータなど新技術が求められている中で、コロナウィルス蔓延という未曽有の難題に我々は直面しています。その結果、テレワークの普及やオンライン診療、オンライン申請など新たなサービスの提供拡大など大きな社会的変革が発生し、その社会基盤を支えるサイバーセキュリティの重要性がさらに高まっています。このような状況を受け、9/1(火)より、日本を代表する公的団体・学術研究機関・産業界の識者ネットワークの ”知“ を集結し、様々な角度からサイバーセキュリティに係る理解を深める場として、「ジャパンセキュリティサミット2020」をオンラインにて開催します。
コロナの影響による新社会基盤対応セキュリティに加え、トラストサービス 、 サプライチェーンセキュリティ、5Gセキュリティ、脅威インテリジェンスをテーマに熱い議論が繰り広げられます。
詳しくはこちら↓
https://japansecuritysummit.org/
[画像: https://prtimes.jp/i/30782/16/resize/d30782-16-166283-0.png ]