株式会社ドーンとの「デジタルヘルス」「フレイル予防」分野での業務提携に関するお知らせ
[24/05/28]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
独自の対話AI技術基盤を持つ株式会社emotivE(エモーティブ、本社:東京都港区、代表取締役社長:結束 雅雪、以下emotivE)は、地方自治体や中央官庁に防災・防犯・消防分野を中心としたクラウドサービスを提供する株式会社ドーン(本社:兵庫県神戸市、以下ドーン社)と、「デジタルヘルス」「フレイル予防」分野での業務提携を行なったことを報告いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/35815/16/resize/d35815-16-9f23e06ef570c9490153-0.png ]
地方自治体や中央官庁とのパイプ 独自の対話AI基盤+ChatGPT連携ノウハウ
利用者が多い防犯・防災・消防アプリ等 フレイル予防製品「安心日記(R)?」
■ 業務提携の背景と目的
当社は、「通じ合う対話AI」をコンセプトに、対話AIの活用によりフレイル予防、運動習慣の形成支援といった社会課題の解決に向けた事業の他、接客や自動車分野への対話AI導入に関する事業を推進しております。
ドーン社は、社会に必要不可欠な存在であることを意味する”エッセンシャルカンパニー”を宣言し、「社会課題に挑戦し新しい価値を創造する」を使命に定め、地方自治体などの官公庁や警察、消防等、社会インフラ保全の分野を中心に新世代のクラウドアプリケーションを多角的に提供することで、未来の人々が安心して暮らせる社会の実現を目指しています。
今般、両社の社会課題解決に対する想いが一致し、ドーン社が持つ地方自治体への導入拡大ノウハウと、当社が保有する対話AIテクノロジーを組み合わせることにより、事業の推進を加速できると判断したことから、相互の強みを活かし事業上のシナジーを創出することを目的として、本業務提携の合意に至ったものです。
■ 「フレイル予防」事業について
フレイルとは、加齢に伴う予備能力の低下のため、抵抗力・回復力が低下した状態であります。フレイルは要介護の前段階とされ、予防により健康な状態に戻れると言われております。そのため、本業務提携を通じて、対話AIを用いたソリューションの共同展開により、社会課題の解決に取り組んでまいります。
(対話AIの利用イメージ:「安心日記(R)」サービス概要)
[画像2: https://prtimes.jp/i/35815/16/resize/d35815-16-a9890a4ee3300cd86991-1.png ]
■ 業務提携の内容
本業務提携により、対話AIアプリ「安心日記(R)?」の開発・実証をさらに加速し、日本の社会課題の一つであるフレイル・プレフレイル対象者1,800万人の予防・改善を支援してまいります。また、両社が保有する技術、リソース、導入拡大ノウハウを組み合わせることにより、自治体・官公庁のみならず、民間会社を含めたDXの促進、ならびに「デジタルヘルス」「フレイル予防」分野におけるソリューション開発、サービス導入拡大を共同で進めてまいります。
■ 各社概要
株式会社ドーン
ドーン社は、創業期の原点である地理情報システム(GIS)事業で培った独自技術・ノウハウや知見を最大限に活用した独自のクラウドアプリケーションを多角的に提供しており、警察・消防・自治体防災・社会インフラ保全等に関する業務の高度化を実現する“エッセンシャル カンパニー”を宣言しています。
また、ユーザーや社会の新しい課題と情熱をもって真剣に向き合い、“なぜ誰も思いつかなかったのか”をカタチにする新世代のソリューションを創造しています。
社名:株式会社ドーン
設立:1991年6月
代表者:代表取締役社長 宮崎 正伸
上場市場:東京証券取引所 スタンダード市場(証券コード:2303)
資本金:363百万円
事業内容:地理情報を活用したクラウド型アプリ、ソフトウェアの開発・運用・保守等
U R L:https://www.dawn-corp.co.jp
株式会社emotivE
emotivEは、高度なAIコミュニケーションを実現する認識モデルAI(R)?を創る企画・技術企業として、対話AIのコンサルティング・企画・開発・運用をワンストップで提供しています。
また、認識モデルAI(R) “OMOHIKANE(R)”を活用して、医療・介護、運動、メンタルケア、モビリティ、接客等の用途で、顧客企業のニーズに合わせた商用の対話AIサービスを開発・運用いたします。音声対話のスムーズさと、高度な自然言語処理技術に定評があります。
社名:株式会社emotivE
設立:2018年1月
代表者:代表取締役社長 結束 雅雪
資本金:80百万円
事業内容:常に使ってもらえる対話AI技術開発とAIコンテンツ開発
URL:https://www.emotive.jp/
■ 本リリースに関するお問い合わせ
株式会社emotivE
経営管理部
Tel:03-6459-0821 Email: info@emotive.jp
[画像1: https://prtimes.jp/i/35815/16/resize/d35815-16-9f23e06ef570c9490153-0.png ]
地方自治体や中央官庁とのパイプ 独自の対話AI基盤+ChatGPT連携ノウハウ
利用者が多い防犯・防災・消防アプリ等 フレイル予防製品「安心日記(R)?」
■ 業務提携の背景と目的
当社は、「通じ合う対話AI」をコンセプトに、対話AIの活用によりフレイル予防、運動習慣の形成支援といった社会課題の解決に向けた事業の他、接客や自動車分野への対話AI導入に関する事業を推進しております。
ドーン社は、社会に必要不可欠な存在であることを意味する”エッセンシャルカンパニー”を宣言し、「社会課題に挑戦し新しい価値を創造する」を使命に定め、地方自治体などの官公庁や警察、消防等、社会インフラ保全の分野を中心に新世代のクラウドアプリケーションを多角的に提供することで、未来の人々が安心して暮らせる社会の実現を目指しています。
今般、両社の社会課題解決に対する想いが一致し、ドーン社が持つ地方自治体への導入拡大ノウハウと、当社が保有する対話AIテクノロジーを組み合わせることにより、事業の推進を加速できると判断したことから、相互の強みを活かし事業上のシナジーを創出することを目的として、本業務提携の合意に至ったものです。
■ 「フレイル予防」事業について
フレイルとは、加齢に伴う予備能力の低下のため、抵抗力・回復力が低下した状態であります。フレイルは要介護の前段階とされ、予防により健康な状態に戻れると言われております。そのため、本業務提携を通じて、対話AIを用いたソリューションの共同展開により、社会課題の解決に取り組んでまいります。
(対話AIの利用イメージ:「安心日記(R)」サービス概要)
[画像2: https://prtimes.jp/i/35815/16/resize/d35815-16-a9890a4ee3300cd86991-1.png ]
■ 業務提携の内容
本業務提携により、対話AIアプリ「安心日記(R)?」の開発・実証をさらに加速し、日本の社会課題の一つであるフレイル・プレフレイル対象者1,800万人の予防・改善を支援してまいります。また、両社が保有する技術、リソース、導入拡大ノウハウを組み合わせることにより、自治体・官公庁のみならず、民間会社を含めたDXの促進、ならびに「デジタルヘルス」「フレイル予防」分野におけるソリューション開発、サービス導入拡大を共同で進めてまいります。
■ 各社概要
株式会社ドーン
ドーン社は、創業期の原点である地理情報システム(GIS)事業で培った独自技術・ノウハウや知見を最大限に活用した独自のクラウドアプリケーションを多角的に提供しており、警察・消防・自治体防災・社会インフラ保全等に関する業務の高度化を実現する“エッセンシャル カンパニー”を宣言しています。
また、ユーザーや社会の新しい課題と情熱をもって真剣に向き合い、“なぜ誰も思いつかなかったのか”をカタチにする新世代のソリューションを創造しています。
社名:株式会社ドーン
設立:1991年6月
代表者:代表取締役社長 宮崎 正伸
上場市場:東京証券取引所 スタンダード市場(証券コード:2303)
資本金:363百万円
事業内容:地理情報を活用したクラウド型アプリ、ソフトウェアの開発・運用・保守等
U R L:https://www.dawn-corp.co.jp
株式会社emotivE
emotivEは、高度なAIコミュニケーションを実現する認識モデルAI(R)?を創る企画・技術企業として、対話AIのコンサルティング・企画・開発・運用をワンストップで提供しています。
また、認識モデルAI(R) “OMOHIKANE(R)”を活用して、医療・介護、運動、メンタルケア、モビリティ、接客等の用途で、顧客企業のニーズに合わせた商用の対話AIサービスを開発・運用いたします。音声対話のスムーズさと、高度な自然言語処理技術に定評があります。
社名:株式会社emotivE
設立:2018年1月
代表者:代表取締役社長 結束 雅雪
資本金:80百万円
事業内容:常に使ってもらえる対話AI技術開発とAIコンテンツ開発
URL:https://www.emotive.jp/
■ 本リリースに関するお問い合わせ
株式会社emotivE
経営管理部
Tel:03-6459-0821 Email: info@emotive.jp