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「ボストンタイプのトートバッグ」リッチでスマートな旅鞄「コルテオ」シリーズのグランデサイズ「コルテオグランデ」が2019年より新登場。
[19/01/04]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
京都の原風景を切り取り、その魅力を「使う人の文化と習慣を包みこむ」と謂われるバッグの本質と、その機能にこだわりぬいて仕上げられたデザイン性と使いやすさを兼ね備えた【L'ELISIR/caede京都】
アルマーニなどラグジュアリーブランドのバッグデザインを数多く手がけるイタリアの巨匠ガブリエール・カンデローリ氏が訪れた京都で”イタリアンロッソ（赤）”に通じる紅葉の美しさに感銘を受けて立ち上げたのが京都発信のメゾンブランドL’ELISIR/caede京都です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/39918/16/resize/d39918-16-526586-0.jpg ]
2019年より新登場する「コルテオ・グランデ」はシリーズの中でも最大の容量を誇るボストンタイプのトートバッグ。本格的な旅行にも耐える抜群の収納力が自慢ながら、ヴァケッタレザー特有のくったりとした質感により見た目はあくまでスマートです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/39918/16/resize/d39918-16-943238-1.jpg ]
見た目以上のスマートな”収納力”
[画像3: https://prtimes.jp/i/39918/16/resize/d39918-16-862634-2.jpg ]
イタリアンレザーならではのリッチな素材感と、その妙味を生かした美しいデザイン。
そんな味わいに満ちたエリシアのバッグは、スマートな収納力を備えている点にも大きな魅力。
それを象徴するのが2019年コルテオシリーズに追加された新作「コルテオ・グランデ」です。
これ、基本デザインは従来のコルテオトートとほとんど同じなんですが、容量はシリーズ最大。
実に京都からイタリアまでこれ一つでいける後どの収納力を誇ります。
スマートな収納を叶える計算尽くのディティール
[画像4: https://prtimes.jp/i/39918/16/resize/d39918-16-690180-3.jpg ]
くったりとした質感ゆえに大きさを感じさせない上、高さをうまく利用した2段の内ポケットにより賢い収納が可能。つまりは、見た目も使い勝手もスマートな、収納上手のトラベルバッグということなのです。
3種のカラーバリエーション
[画像5: https://prtimes.jp/i/39918/16/resize/d39918-16-804903-4.jpg ]
CORTEO Grande ￥118,000(+tax)
Color:Rosso
SIZE:W47×H30×D15
CORTEOシリーズの詳細はこちら
https://caede-kyoto.com/collection/corteo/
[画像6: https://prtimes.jp/i/39918/16/resize/d39918-16-461962-5.jpg ]
CORTEO Grande ￥118,000(+tax)
Color:GIALLO
SIZE:W47×H30×D15
CORTEOシリーズの詳細はこちら
https://caede-kyoto.com/collection/corteo/
[画像7: https://prtimes.jp/i/39918/16/resize/d39918-16-994673-6.jpg ]
CORTEO Grande ￥118,000(+tax)
Color:TAN
SIZE:W47×H30×D15
CORTEOシリーズの詳細はこちら
https://caede-kyoto.com/collection/corteo/
L'ELISIR/caede京都 Art Director
[画像8: https://prtimes.jp/i/39918/16/resize/d39918-16-246632-7.jpg ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/39918/16/resize/d39918-16-604545-8.jpg ]
イタリアと京都、それぞれ古都であるという共通点はありつつも、 いわゆる「石の文化」に馴染んだガブリエール氏にとっても、木々に囲まれ、 紅葉に彩られている京都見た風景は実に刺激的で新鮮だったという。 紅葉の鮮やかな朱色に、イタリアの国旗にもある「情熱の赤」を重ねた氏は、 イタリアに戻りタンニン鞣し革で「京都の赤」を再現。 頑なまでに自身の手によるクラフトワークにこだわる職人気質なマエストロが、 京都の感動をイタリアの技術と素材とを用いて形にしたリュクスなバッグは ミラノコレクションでも大好評を得ました。
[画像10: https://prtimes.jp/i/39918/16/resize/d39918-16-468330-9.jpg ]
イタリア政府からの招聘にて、南米の皮革産業のアップグレードの為、デザイナー育成のセミナー講義を半年に渡り引き受けて、多大なる産業育成に貢献さえた”マエストロ”巨匠ガブリエール氏。現地での候補者選定でのパンフと、その功績を讃えて、元イタリア大統領よりの感謝状を受理。
[画像11: https://prtimes.jp/i/39918/16/resize/d39918-16-981335-10.jpg ]
[画像12: https://prtimes.jp/i/39918/16/resize/d39918-16-621905-11.jpg ]
「京都だけのもの、京都にしかないもの」
世界中で評価をされながらも、現在エリシアのバッグを入手できるのは店舗兼アトリエの
【L'ELISIR/caede京都】のみ。世界中のものがワンクリックで手に入ることが普通となった今、
この稀少性も注目される要因です。
【店舗情報】
L'ELISIR/caede京都 富小路本店
住所：京都市 中京区 富小路通錦上ル高宮町584 Caedeビル
TEL：075-252-5711
https://caede-kyoto.com
営業時間：11:00-20:00
無休
アルマーニなどラグジュアリーブランドのバッグデザインを数多く手がけるイタリアの巨匠ガブリエール・カンデローリ氏が訪れた京都で”イタリアンロッソ（赤）”に通じる紅葉の美しさに感銘を受けて立ち上げたのが京都発信のメゾンブランドL’ELISIR/caede京都です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/39918/16/resize/d39918-16-526586-0.jpg ]
2019年より新登場する「コルテオ・グランデ」はシリーズの中でも最大の容量を誇るボストンタイプのトートバッグ。本格的な旅行にも耐える抜群の収納力が自慢ながら、ヴァケッタレザー特有のくったりとした質感により見た目はあくまでスマートです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/39918/16/resize/d39918-16-943238-1.jpg ]
見た目以上のスマートな”収納力”
[画像3: https://prtimes.jp/i/39918/16/resize/d39918-16-862634-2.jpg ]
イタリアンレザーならではのリッチな素材感と、その妙味を生かした美しいデザイン。
そんな味わいに満ちたエリシアのバッグは、スマートな収納力を備えている点にも大きな魅力。
それを象徴するのが2019年コルテオシリーズに追加された新作「コルテオ・グランデ」です。
これ、基本デザインは従来のコルテオトートとほとんど同じなんですが、容量はシリーズ最大。
実に京都からイタリアまでこれ一つでいける後どの収納力を誇ります。
スマートな収納を叶える計算尽くのディティール
[画像4: https://prtimes.jp/i/39918/16/resize/d39918-16-690180-3.jpg ]
くったりとした質感ゆえに大きさを感じさせない上、高さをうまく利用した2段の内ポケットにより賢い収納が可能。つまりは、見た目も使い勝手もスマートな、収納上手のトラベルバッグということなのです。
3種のカラーバリエーション
[画像5: https://prtimes.jp/i/39918/16/resize/d39918-16-804903-4.jpg ]
CORTEO Grande ￥118,000(+tax)
Color:Rosso
SIZE:W47×H30×D15
CORTEOシリーズの詳細はこちら
https://caede-kyoto.com/collection/corteo/
[画像6: https://prtimes.jp/i/39918/16/resize/d39918-16-461962-5.jpg ]
CORTEO Grande ￥118,000(+tax)
Color:GIALLO
SIZE:W47×H30×D15
CORTEOシリーズの詳細はこちら
https://caede-kyoto.com/collection/corteo/
[画像7: https://prtimes.jp/i/39918/16/resize/d39918-16-994673-6.jpg ]
CORTEO Grande ￥118,000(+tax)
Color:TAN
SIZE:W47×H30×D15
CORTEOシリーズの詳細はこちら
https://caede-kyoto.com/collection/corteo/
L'ELISIR/caede京都 Art Director
[画像8: https://prtimes.jp/i/39918/16/resize/d39918-16-246632-7.jpg ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/39918/16/resize/d39918-16-604545-8.jpg ]
イタリアと京都、それぞれ古都であるという共通点はありつつも、 いわゆる「石の文化」に馴染んだガブリエール氏にとっても、木々に囲まれ、 紅葉に彩られている京都見た風景は実に刺激的で新鮮だったという。 紅葉の鮮やかな朱色に、イタリアの国旗にもある「情熱の赤」を重ねた氏は、 イタリアに戻りタンニン鞣し革で「京都の赤」を再現。 頑なまでに自身の手によるクラフトワークにこだわる職人気質なマエストロが、 京都の感動をイタリアの技術と素材とを用いて形にしたリュクスなバッグは ミラノコレクションでも大好評を得ました。
[画像10: https://prtimes.jp/i/39918/16/resize/d39918-16-468330-9.jpg ]
イタリア政府からの招聘にて、南米の皮革産業のアップグレードの為、デザイナー育成のセミナー講義を半年に渡り引き受けて、多大なる産業育成に貢献さえた”マエストロ”巨匠ガブリエール氏。現地での候補者選定でのパンフと、その功績を讃えて、元イタリア大統領よりの感謝状を受理。
[画像11: https://prtimes.jp/i/39918/16/resize/d39918-16-981335-10.jpg ]
[画像12: https://prtimes.jp/i/39918/16/resize/d39918-16-621905-11.jpg ]
「京都だけのもの、京都にしかないもの」
世界中で評価をされながらも、現在エリシアのバッグを入手できるのは店舗兼アトリエの
【L'ELISIR/caede京都】のみ。世界中のものがワンクリックで手に入ることが普通となった今、
この稀少性も注目される要因です。
【店舗情報】
L'ELISIR/caede京都 富小路本店
住所：京都市 中京区 富小路通錦上ル高宮町584 Caedeビル
TEL：075-252-5711
https://caede-kyoto.com
営業時間：11:00-20:00
無休
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