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1位はドラマ『WATER BOYS』出演の「星野源」! gooランキングが「意外な作品に出ていて驚いた30代の男性有名人」を発表

gooランキング(グーランキング)は、世の中のあらゆる「こと・もの」をランキング化する国内最大級のランキング情報サイトです。今回は、若かりし頃からさまざまな作品に出演していた30代の男性有名人をテーマに、「この作品にも出演していたのか!と最も驚いたのは誰なのか?」を調査・ランキング化しました。




意外な作品に出ていて驚いた30代の男性有名人ランキング(調査日:2019年9月30日)

[画像: https://prtimes.jp/i/45004/16/resize/d45004-16-810761-0.png ]


【集計方法】
gooランキング編集部が「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
有効回答者数:500名(20〜40代男女:複数回答)

【記事URL】
https://ranking.goo.ne.jp/column/6178/

1位は「星野源」!
シンガーソングライターであり、劇団「大人計画」に所属する俳優でもある星野源。これまでにも数々のドラマや映画に出演してきましたが、2016年に放送された『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)で大ブレイクしたのはご存じの通り。そんな星野源が、2003年に放送されてヒットした青春ドラマ『WATER BOYS(ウォーターボーイズ)』(フジテレビ系)に出演していたのは、意外に知られていません。
主演の山田孝之をはじめ森山未來、瑛太らそうそうたる顔ぶれが並ぶ中、星野源はセリフが少ないシンクロ同好会の一員として脇役で出演。眼鏡に坊主頭という当時の姿に、「ドラマを見ていたけど気付かなかった…」という人が多いようです。

2位は「松山ケンイチ」!
コミカルな役からシリアスな役まで変幻自在にこなす演技派俳優・松山ケンイチ。世間の注目を集めるきっかけとなったのは、2006年に公開された映画『デスノート』の探偵・L(エル)役ですが、実は2002年に放送された学園ドラマ『ごくせん』(日本テレビ系)の第1シリーズに生徒役で出演していました。
仲間由紀恵が熱血教師の主人公を演じたこのドラマ。生徒役として松本潤(嵐)や小栗旬、上地雄輔などが注目を集める中、松山ケンイチは生徒の一人である毛利研一役を演じていました。ちなみに、彼はこの作品が俳優デビュー作だったそうですね。

3位は「斎藤工」!
大人の色気を備えた俳優として人気の斎藤工。33歳の時に出演した2014年のドラマ『昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜』(フジテレビ系)でブレイクしたため遅咲きのイメージがありますが、デビュー作は2001年公開の映画『時の香り〜リメンバー・ミー〜』。以降もさまざまなドラマ・映画に出演しています。
そんな彼の出演作の一つが、2004年のスペシャルドラマ『ビー・バップ・ハイスクール』(TBS系)。1980年代にヒットした同名ヤンキー漫画を実写化した作品です。不良役というのはちょっと意外な印象もありますが、映画『不良少年 3,000人の総番(アタマ)』やドラマ『クロヒョウ 龍が如く新章』(TBS系)などでも不良役を演じています。放送当時はどんな不良っぷりを見せてくれていたのか、ファンには気になるところです。

※記載されているサービス名および商品名などは、各社の登録商標または商標です。


[表: https://prtimes.jp/data/corp/45004/table/16_1.jpg ]



以上
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