品質創造企業のベリサーブ、モビリティ特化のオンラインカンファレンスを6月14日より開催
[22/04/26]
提供元:PRTIMES
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「モビリティサービスの将来を見据えた品質を創造する」をテーマにMaaS/CASE時代の開発技術最前線を専門家が解説
ソフトウェアの検証・品質向上支援に関するサービスを提供する株式会社ベリサーブ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:新堀 義之、以下 ベリサーブ)は、「モビリティサービスの将来を見据えた品質を創造する」をテーマとしたモビリティ特化のオンラインカンファレンス「Veriserve Automotive Conference 2022」を、2022年6月14日(火)、15日(水)に開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/48768/16/resize/d48768-16-09b4f5cb88128b75299d-2.png ]
■Veriserve Automotive Conference(ベリサーブ オートモーティブ カンファレンス)について
Veriserve Automotive Conference(以下 VAC)は、新時代の品質創造をリードするベリサーブがお届けする、MaaS/CASE時代の最先端技術カンファレンスです。
初回開催だった昨年の反響を受け、第2回目となるVAC 2022のテーマは「モビリティサービスの将来を見据えた品質を創造する」とし、規模を拡大してお届けします。
モビリティ市場は変革期を迎え、サービスやプロダクトは日々進化し、その開発手法もアップデートを重ねています。MaaS(Mobility as a Service)や、CASE(Connected、Autonomous、Shared&Service、Electoric)領域では、PoCから実証実験、サービスローンチのサイクルは早まり、一般社会にも変化が見られるようになりました。ソフトウェアやシステムがサービス化するに従い、開発者には更なる高い視座が求められる時代になったとも言えるでしょう。開発手法の最前線に触れ、取り入れるとともに、モビリティ社会がどのように前進していくのかの理解と洞察を通じて、ソフトウェアやシステムが何を果たし、そのために開発はどのように変化していくのか、俯瞰した流れを理解することが求められます。
ベリサーブは高い信頼性が求められるオートモーティブの領域で、約10,000件のプロジェクトに携わり、培った経験と研究ナレッジで新時代の品質創造の挑戦を続けています。VAC2022では、モビリティ社会の未来を洞察する有識者や最前線で開発に取り組むゲストを招待し、ご参加いただく皆様と共に進化するモビリティの「品質創造」を考えるカンファレンスを、6月14日と15日の2日間にわたるライブ配信で実施します。
■カンファレンス概要
名称:Veriserve Automotive Conference 2022
開催日時:2022年6月14日(火)13:00〜15:40、6月15日(水)13:00〜15:20
お申し込み期間:本日より6月13日(月)12:00まで
お申し込み方法:特設サイトよりお申し込みください。
特設サイト:
https://veriserve-promo.com/vac2022-entry
会場:オンライン開催
※専用アプリ等のダウンロードは不要で、ブラウザから簡単にご参加いただけます。
対象
・自動車関連企業(OEM・部品メーカー・自動運転・EV開発)およびMaaS関連企業
・配車・ライドシェア・バス運行管理・観光地移動ガイド・地方自治体過疎地巡回モビリティご担当者様、および関連システムのセキュリティ対策のご担当者様
参加費:無料
主催:株式会社ベリサーブ
注意事項:
・フリーアドレスではなく、所属企業のアドレスにてお申し込みください。
・当日の配信内容の録画や録音などにより、インターネット上に公開することはご遠慮ください。
・講演内容および時間は、予告なく変更される場合があります。
・お申し込みはお断りさせていただく場合があります。
・お申し込み多数の場合は抽選となります。
■当日のプログラム概要
本カンファレンスの基調講演および技術講演に参加いただく登壇者ならびに発表テーマは次の通りです。講演の詳細、その他展示ブースなどに関しては特設サイトをご覧ください。
<プログラム全体>
[画像2: https://prtimes.jp/i/48768/16/resize/d48768-16-64984972c946612e9b68-1.png ]
<講演テーマならびに登壇者一覧>
基調講演
テーマ:『日本車は生き残れるか』-CASE、MaaSの現状とカーボンニュートラルの影響を探る-
川端 由美 氏 Yumi Kawabata
ジャーナリスト/戦略イノベーション・スペシャリスト
テーマ:自動運転の実現に向けた国土交通省の取り組みについて
多田 善隆 氏 Yoshitaka Tada
国土交通省 自動車局 自動運転戦略室 室長
招待講演
テーマ:e-Mobilityが切り拓く新時代 〜e-Mobility開発およびサービスに求められる視座とは〜
和田 憲一郎 氏 Kenichiro Wada
株式会社日本電動化研究所 代表取締役
技術講演
テーマ:CASE/SDV時代における要求管理の複雑化とトレーサビリティ管理ツール活用術
横田 浩行 Hiroyuki Yokota
株式会社ベリサーブ プロセスエンジニアリングサービス開発部 プロダクトサービス開発課 課長
テーマ:車載機開発におけるW字全方位支援について
石丸 温 Atsushi Ishimaru
株式会社ベリサーブ 中部事業部 コネクティッドサービス課
テーマ:ソフトウェアアップデートで求められるサイバーセキュリティ
長谷川 邦幸 Kuniyuki Hasegawa
株式会社ベリサーブ ソリューション事業部
テーマ:MaaS/Connectedプラットフォームに対する検証事例と当社の取り組み
千葉 素昭 Motoaki Chiba
株式会社ベリサーブ 東日本モビリティサービス事業部 事業部長
■一般のお客様からの申し込みに関するお問い合わせ
株式会社ベリサーブ
広報・マーケティング部 広報・宣伝課:西村 綾子、竹原 正人
TEL: 050-3640-7964
MAIL:vs.marketing@veriserve.co.jp
<株式会社ベリサーブについて>
品質向上のリーディングカンパニーであるベリサーブは設立以来、ソフトウェア検証業界のパイオニアとして累計31,000件以上のプロジェクトに携わり、ソフトウェアの安全性や品質向上を通して社会の発展を支えてきました。
ベリサーブは、これからも日々多様化・高度化するIT技術の活用でもっと豊かになる未来を、品質保証の観点から実現していきます。
会社概要
会社名:株式会社ベリサーブ
設立:2001年7月24日
資本金:792百万円
代表者:代表取締役社長 新堀 義之
本社所在地:東京都千代田区神田三崎町3-1-16 神保町北東急ビル
事業内容:
1.製品検証サービス
2.セキュリティ検証サービス
3.その他製品開発やシステム構築に伴う各種サービス
URL:https://www.veriserve.co.jp/
ソフトウェアの検証・品質向上支援に関するサービスを提供する株式会社ベリサーブ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:新堀 義之、以下 ベリサーブ)は、「モビリティサービスの将来を見据えた品質を創造する」をテーマとしたモビリティ特化のオンラインカンファレンス「Veriserve Automotive Conference 2022」を、2022年6月14日(火)、15日(水)に開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/48768/16/resize/d48768-16-09b4f5cb88128b75299d-2.png ]
■Veriserve Automotive Conference(ベリサーブ オートモーティブ カンファレンス)について
Veriserve Automotive Conference(以下 VAC)は、新時代の品質創造をリードするベリサーブがお届けする、MaaS/CASE時代の最先端技術カンファレンスです。
初回開催だった昨年の反響を受け、第2回目となるVAC 2022のテーマは「モビリティサービスの将来を見据えた品質を創造する」とし、規模を拡大してお届けします。
モビリティ市場は変革期を迎え、サービスやプロダクトは日々進化し、その開発手法もアップデートを重ねています。MaaS(Mobility as a Service)や、CASE(Connected、Autonomous、Shared&Service、Electoric)領域では、PoCから実証実験、サービスローンチのサイクルは早まり、一般社会にも変化が見られるようになりました。ソフトウェアやシステムがサービス化するに従い、開発者には更なる高い視座が求められる時代になったとも言えるでしょう。開発手法の最前線に触れ、取り入れるとともに、モビリティ社会がどのように前進していくのかの理解と洞察を通じて、ソフトウェアやシステムが何を果たし、そのために開発はどのように変化していくのか、俯瞰した流れを理解することが求められます。
ベリサーブは高い信頼性が求められるオートモーティブの領域で、約10,000件のプロジェクトに携わり、培った経験と研究ナレッジで新時代の品質創造の挑戦を続けています。VAC2022では、モビリティ社会の未来を洞察する有識者や最前線で開発に取り組むゲストを招待し、ご参加いただく皆様と共に進化するモビリティの「品質創造」を考えるカンファレンスを、6月14日と15日の2日間にわたるライブ配信で実施します。
■カンファレンス概要
名称:Veriserve Automotive Conference 2022
開催日時:2022年6月14日(火)13:00〜15:40、6月15日(水)13:00〜15:20
お申し込み期間:本日より6月13日(月)12:00まで
お申し込み方法:特設サイトよりお申し込みください。
特設サイト:
https://veriserve-promo.com/vac2022-entry
会場:オンライン開催
※専用アプリ等のダウンロードは不要で、ブラウザから簡単にご参加いただけます。
対象
・自動車関連企業(OEM・部品メーカー・自動運転・EV開発)およびMaaS関連企業
・配車・ライドシェア・バス運行管理・観光地移動ガイド・地方自治体過疎地巡回モビリティご担当者様、および関連システムのセキュリティ対策のご担当者様
参加費:無料
主催:株式会社ベリサーブ
注意事項:
・フリーアドレスではなく、所属企業のアドレスにてお申し込みください。
・当日の配信内容の録画や録音などにより、インターネット上に公開することはご遠慮ください。
・講演内容および時間は、予告なく変更される場合があります。
・お申し込みはお断りさせていただく場合があります。
・お申し込み多数の場合は抽選となります。
■当日のプログラム概要
本カンファレンスの基調講演および技術講演に参加いただく登壇者ならびに発表テーマは次の通りです。講演の詳細、その他展示ブースなどに関しては特設サイトをご覧ください。
<プログラム全体>
[画像2: https://prtimes.jp/i/48768/16/resize/d48768-16-64984972c946612e9b68-1.png ]
<講演テーマならびに登壇者一覧>
基調講演
テーマ:『日本車は生き残れるか』-CASE、MaaSの現状とカーボンニュートラルの影響を探る-
川端 由美 氏 Yumi Kawabata
ジャーナリスト/戦略イノベーション・スペシャリスト
テーマ:自動運転の実現に向けた国土交通省の取り組みについて
多田 善隆 氏 Yoshitaka Tada
国土交通省 自動車局 自動運転戦略室 室長
招待講演
テーマ:e-Mobilityが切り拓く新時代 〜e-Mobility開発およびサービスに求められる視座とは〜
和田 憲一郎 氏 Kenichiro Wada
株式会社日本電動化研究所 代表取締役
技術講演
テーマ:CASE/SDV時代における要求管理の複雑化とトレーサビリティ管理ツール活用術
横田 浩行 Hiroyuki Yokota
株式会社ベリサーブ プロセスエンジニアリングサービス開発部 プロダクトサービス開発課 課長
テーマ:車載機開発におけるW字全方位支援について
石丸 温 Atsushi Ishimaru
株式会社ベリサーブ 中部事業部 コネクティッドサービス課
テーマ:ソフトウェアアップデートで求められるサイバーセキュリティ
長谷川 邦幸 Kuniyuki Hasegawa
株式会社ベリサーブ ソリューション事業部
テーマ:MaaS/Connectedプラットフォームに対する検証事例と当社の取り組み
千葉 素昭 Motoaki Chiba
株式会社ベリサーブ 東日本モビリティサービス事業部 事業部長
■一般のお客様からの申し込みに関するお問い合わせ
株式会社ベリサーブ
広報・マーケティング部 広報・宣伝課:西村 綾子、竹原 正人
TEL: 050-3640-7964
MAIL:vs.marketing@veriserve.co.jp
<株式会社ベリサーブについて>
品質向上のリーディングカンパニーであるベリサーブは設立以来、ソフトウェア検証業界のパイオニアとして累計31,000件以上のプロジェクトに携わり、ソフトウェアの安全性や品質向上を通して社会の発展を支えてきました。
ベリサーブは、これからも日々多様化・高度化するIT技術の活用でもっと豊かになる未来を、品質保証の観点から実現していきます。
会社概要
会社名:株式会社ベリサーブ
設立:2001年7月24日
資本金:792百万円
代表者:代表取締役社長 新堀 義之
本社所在地:東京都千代田区神田三崎町3-1-16 神保町北東急ビル
事業内容:
1.製品検証サービス
2.セキュリティ検証サービス
3.その他製品開発やシステム構築に伴う各種サービス
URL:https://www.veriserve.co.jp/