賞品総額100万円以上のコンテスト受賞作品を発表! クラファンで1.4億円以上を集めた『TourBox Elite』のパッケージに輝いたのは!
[22/04/29]
提供元:PRTIMES
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クラファンで1.4億円以上を集めている最中の大人気PC・Mac用・時短コントローラー『TourBox Elite』。賞品総額100万円以上のコンテストを実施し、受賞作品を発表!
Pixivとコラボしたパッケージデザインイラストコンテストは、どれも力作揃い!!
[画像1: https://prtimes.jp/i/52565/16/resize/d52565-16-3bcc8686f139f3bc29ee-0.jpg ]
現在、クラウドファンディングで1.4億円以上を集めている最中(終了は、4月30日)のPC・Mac用クリエイティブコントローラー(通称、左手デバイス)の最新型モデル『TourBox Elite(ツアーボックス エリート)』。本製品『TourBox(ツアーボックス)』シリーズの開発・販売を手がけているTourBox Tech Inc.(ツアーボックス テック、本社:シリコンバレー、以降TourBox Tech社)は、イラストコミュニケーションサービス「Pixiv(ピクシブ)」とコラボレーションを行い、3月1日から4月3日までPixivにてTourBox Eliteイラストコンテストも開催いたしました。300枚以上の素晴らしい作品が届き、TourBox Tech社のスタッフ一同、とても感謝感激しております。このたびは、たくさんのご応募、誠にありがとうございました。
見事、コンテストの栄冠に輝いたのは、以下のみなさまになります。おめでとうございます。各受賞作品ならびに応募作品は、下記URLのpixiv専用ページでご覧いただけます。
https://www.pixiv.net/contest/tourbox
[画像2: https://prtimes.jp/i/52565/16/resize/d52565-16-3e9aa3fed17d6faf880d-1.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/52565/16/resize/d52565-16-c5ad51bc554e6365cb8f-2.png ]
左手デバイスとして、全世界10万人以上のクリエイターが絶賛する『TourBox』シリーズ。最新型の『TourBox Elite』は、クリエイター待望のBluetooth対応となり、PCやMacと無線接続で利用できるようになりました。従来の使用感はそのままに、Bluetoothを活かした機能や、先進の広帯域振動モーター内蔵した操作感を実現し、さらにパワーアップした製品となっております。
[画像4: https://prtimes.jp/i/52565/16/resize/d52565-16-23a1873c27cd5734c084-3.jpg ]
この度、日本での発売に先駆け、2022年3月1日よりクラウドファンディングサービス「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」(https://camp-fire.jp/projects/view/547861)でプロジェクトを実施いたしました。
開始1分で目標支援額の100万円を達成、38分で1000万円、8時間で2000万円を突破いたしました。
現在、プロジェクト終了の残り1日となった4月29日12時の時点で、総支援額は1億4000万円以上、支援者数も6350人以上となっております。なお、この総支援額は、CAMPFIREの歴代8位となっております。
[画像5: https://prtimes.jp/i/52565/16/resize/d52565-16-abd181457d94f8915179-4.png ]
『TourBox Elite』について
見た目は、これまでの『TourBox』シリーズを踏襲していますが、主に下記の点でパワーアップしております。クリエイターにとって、より使いやすく快適にクリエイター用ソフトなどが扱えるように進化しました。これまでに無い左デバイスにパワーアップしております。
[画像6: https://prtimes.jp/i/52565/16/resize/d52565-16-8b6ed263fd5b9dd5cd53-5.jpg ]
クリエイター待望のBluetooth対応
これまでPCとはUSBケーブルで接続していましたが『TourBox Elite』はBluetooth対応となり、無線で接続が可能になりました。デュアルBluetoothを採用しており、2台のPC・Macを接続して思いのままに切り換えることが可能です。プリセットも自動で切り替わるため、複数の作業をシームレスに進められます。本体裏面に単三電池2本を入れて使います。無線接続にともない技適の認証も取得済みです。また従来通りの有線接続もできます。
4タイプのスイッチエンコーダー搭載でボタンの感触がパワーアップ
『TourBox Elite』の各ボタンには、役割に応じた4タイプのスイッチエンコーダーが採用されています。各ボタンによってクリックした感触が異なるように改良してあり、これまでに無いユーザー体験を実現しています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/52565/16/resize/d52565-16-a69449d3a0deedf05dd9-6.jpg ]
ノブやダイヤルなどで目盛りを刻むような操作感を実現
『TourBox Elite』本体に振動モーターが内蔵されており、これによってハプティクスフィードバックを実現。ノブやスクロール、ダイヤルを操作した時に、カチッカチッと本体が振動して、目盛りを刻む感触を指先で味わえます。このおかげで、これまでよりもアナログ操作が快適に行えます。また、フィードバックの強度や回転幅をカスタマイズすることも可能です。
[画像8: https://prtimes.jp/i/52565/16/resize/4754fa6914ea76a76e4b906c76a498b7.gif ]
本体のカラーは3種類でスケルトンのモノまで用意
本体カラーは、これまでのシリーズのクラシックブラックに加えて、アイボリーホワイトを追加。さらにスペシャルエディションとして、半透明のモダンスモークブラックトランスルーセントも用意。全部で3種類あり、お好みに応じて選べます。
[画像9: https://prtimes.jp/i/52565/16/resize/d52565-16-348b763798f346b93e10-7.jpg ]
『TourBox』シリーズについて
写真や動画、イラスト、デザイン、音楽の分野で活躍するクリエイターにとって、Photoshop、Lightroom、CLIP STUDIO PAINT、Premiere、Final Cut Proなどのソフトウェアは、普段の仕事に欠かせないクリエイティブツールです。快適に制作するには、ショートカット操作でツールを切り替える必要がありますが、文字入力のために設計されたキーボードでは、操作性がイマイチな点もあり、スムーズとは言えません。シリコンバレー発のTourBox Tech社が開発した『TourBox(ツアーボックス)』シリーズは、クリエイターのために誕生した全く新しいクリエイティブコントローラーです。直感的で効率の高い操作性、卓越したアクセシビリティ、多彩なカスタマイズ機能によって、全世界で高い評価を得ています。これまでに10万人以上のクリエイターによって愛用されています。
[画像10: https://prtimes.jp/i/52565/16/resize/d52565-16-dec55d7f39a6bf59dc20-8.jpg ]
【クリエイティブコントローラー『TourBox』シリーズの主な特徴】
●PC用クリエイティブツールが快適に操作できるようになる画期的なコントローラー
●「ノブ」や「スクロール」、「ダイヤル」などで、直感的な操作が可能
・画像の拡大縮小を「スクロール」の上下で自由に変えられます
・ブラシの太さを「ノブ」で自由に調整できます
・パラメーターの数値を「ダイヤル」で自由に変更できます
・動画編集ソフトでタイムラインの調整を3種の回転式ボタンで快適に行えます
●各ボタンの組み合わせ(同時押し)やダブルクリックが可能で、多くのキー操作ができます
●ソフトのショートカットを『TourBox』のボタンに割り当て自分好みの操作で使えます
●カスタマイズした各操作をプリセットに保存できソフトにあわせて自動で切り替わります
また、プリセットは、インポートやエクスポートもできるため共有も可能
●Photoshopやillustrator、PremiereなどのAdobe各ソフトやCLIP STUDIO PAINT
など、クリエイティブソフトはもちろん、通常の各ソフトでも活用できます
PC用ソフトを、より高効率に操作できる
『TourBox』の各ボタンは独特の形をしており、不規則な配列になっています。このおかげで、コントローラーを見なくても直感的で快適な操作が可能となっています。各ソフトのショートカットをユーザー自身が割り当てて使います。複数のボタンを組み合わせた操作も可能で、TourMenuの設定数を加えると、数百種類ものキー操作を設定できます。そのため片手でソフトを効率よく動かせます。
[画像11: https://prtimes.jp/i/52565/16/resize/88be554ca9d91e0e1822d8d4bf93d2c7.gif ]
「ノブ」や「ダイヤル」など回転式ボタンがある新しくて直感的な時短コントローラー
『TourBox』には、各種ボタンのほか、「ノブ」や「スクロール」、「ダイヤル」などの回転させて操作するコントローラーが搭載されております。それらを使うことで、画像の拡大縮小、ブラシの太さ調節、パラメーターの細かな数値変更などが直感的に行えます。通常のキーボードでは不可能なアナログ操作を実現。またマウスやタブレットと組み合わせて使うこともでき、このおかげで制作時の効率を高めて、クリエイティビティを向上させます。
[画像12: https://prtimes.jp/i/52565/16/resize/fdc049dfdb535a311ec1de31100025b4.gif ]
[画像13: https://prtimes.jp/i/52565/16/resize/4dd36ccdb13daca400956928e68f86cb.gif ]
自分好みの操作にカスタマイズできる
『TourBox』では、PCソフトのショートカットキーをユーザー自身がTourBox本体の各ボタンに割り振って操作できます。設定したボタンのプリセットは各ソフトごとに用意され、使用ソフトに応じて自動で切り替わります。また、設定したプリセットをクリエイター同士でシェアすることも可能。『Photoshop』と『Lightroom』は、あらかじめプリセットが用意されていますので、購入後すぐに使用できます。
[画像14: https://prtimes.jp/i/52565/16/resize/d52565-16-5f0ed7e9fb574ee8b04d-9.png ]
繰り返す複雑なキー操作をマクロ機能で楽に実行できる
『TourBox』のコンソールソフトには、マクロ機能が用意されており、複数の連続するキー操作をワンクリックで行えます。キー操作の手順をマクロ機能に登録しておけるほか、マウス操作やテキスト入力、オープンパスなどの設定も可能です。しかもマクロは順序通り実行するほか、逆の順番や繰り返すといったこともできます。
[画像15: https://prtimes.jp/i/52565/16/resize/d52565-16-c785ada5eae9e7c81c34-10.png ]
よく使う各種メニューを独自の『Tourメニュー』で楽々選択
『TourBox』には「Tourメニュー」という各種操作メニューを独自のメニューに登録して使える機能が用意されております。簡単に説明すると、右クリックメニューを好きなように作るようなものです。各ソフトの操作命令をユーザー自身の好みに合わせて配置できるので、頻繁に利用するものを並べておけば、操作が快適になります。
[画像16: https://prtimes.jp/i/52565/16/resize/8d9b34f4668f865f661da9bed10100f5.gif ]
画像編集ソフトで写真のパラメーターをノブを回転させて調整可能
『Lightroom』や『Photoshop』、『Camera Raw』などの写真・画像編集ソフトにおいて、各種色味調整が『TourBox』を使うことで楽になります。従来は、露光やコントラスト、ハイライトなどのパラメーターのバーをマウスや矢印キーで増減を行っていたかと思います。それが『TourBox』のノブ(ツマミ)を回転させるだけで、すばやく増減でき、微妙な調整まで可能です。また、各種色調整の項目をスライダーで切り換えられるため、多数の写
真を調整する作業が『TourBox』だけで快適に行えます。
[画像17: https://prtimes.jp/i/52565/16/resize/d52565-16-26de04f19a9a7cdb1b4f-11.png ]
動画編集ソフトで回転式ボタンがタイムラインでの操作が快適に
『Final Cut Pro』、『Premiere』、『DaVinci Resolve』などの動画編集ソフトウェアでは、タイムライン上での操作が欠かせません。タイムラインの伸縮やすばやい移動、コマ送りなど、『TourBox』に搭載されている3つの回転式ボタンを使うことで、これ以上なく直感的に操作でき、編集作業の時短になります。
[画像18: https://prtimes.jp/i/52565/16/resize/d52565-16-da5ccc983a86b2daece1-12.png ]
クリエイティブソフトだけじゃ無くビジネスソフトも時短になります
『TourBox』は、Adobeの各種ソフトはもちろんのこと、イラスト制作や動画編集、音楽編集ソフトなどのさまざまなクリエイティブ系ソフトで活用できます。しかもそれだけじゃ無く、あらゆるソフトに対応しているため、MicrosoftのExcelやWordなどのビジネス系ソフトや、インターネットのブラウザーソフトなどでも活躍します。
[画像19: https://prtimes.jp/i/52565/16/resize/d52565-16-b88fa013951c63bc8ce3-13.png ]
TourBoxのコンソールソフトは常に進化し続けています
TourBoxコンソールソフトのバージョンは、現在3.1.0まで更新されています。いまでは、プリセットの自動切り替えやキー操作のマクロ設定、各種操作メニューを独自のメニューに登録して使える「TourMenu」を搭載。ユーザーの意見を元に新機能を追加し続けており、さまざまな分野のユーザーにご満足いただいています。
[画像20: https://prtimes.jp/i/52565/16/resize/d52565-16-f50905d19345f0db6488-14.jpg ]
製品仕様
サイズ:116×101×44mm
重量 :376g(バッテリー含まず)
接続方法:デュアルBluetooth 5.1&有線USB Type-C
対応システム:macOS 10.13以降(M1チップ対応)、Windows 10以降(なおWindows7、8、8.1は有線対応のみ)
発売予定時期:クラファンの出荷開始は2022年6月頃を予定
発売予定価格:オープンプライス(想定販売価格 クラシックブラック/アイボリーホワイト 32,980円[税込]、モダンスモークブラックトランスルーセント 36,980円[税込])
PixivのTourBox Eliteイラストコンテスト:https://www.pixiv.net/contest/tourbox
CAMPFIREのプロジェクト:https://camp-fire.jp/projects/view/547861
TourBox公式サイト:https://www.tourboxtech.com/jp/
Facebook:https://www.facebook.com/TourBoxJapan/
Twitter:https://twitter.com/TourBoxJapan
Instagram:https://www.instagram.com/tourboxofficial/
公式LINE:https://lin.ee/yGJ1YS
Pixivとコラボしたパッケージデザインイラストコンテストは、どれも力作揃い!!
[画像1: https://prtimes.jp/i/52565/16/resize/d52565-16-3bcc8686f139f3bc29ee-0.jpg ]
現在、クラウドファンディングで1.4億円以上を集めている最中(終了は、4月30日)のPC・Mac用クリエイティブコントローラー(通称、左手デバイス)の最新型モデル『TourBox Elite(ツアーボックス エリート)』。本製品『TourBox(ツアーボックス)』シリーズの開発・販売を手がけているTourBox Tech Inc.(ツアーボックス テック、本社:シリコンバレー、以降TourBox Tech社)は、イラストコミュニケーションサービス「Pixiv(ピクシブ)」とコラボレーションを行い、3月1日から4月3日までPixivにてTourBox Eliteイラストコンテストも開催いたしました。300枚以上の素晴らしい作品が届き、TourBox Tech社のスタッフ一同、とても感謝感激しております。このたびは、たくさんのご応募、誠にありがとうございました。
見事、コンテストの栄冠に輝いたのは、以下のみなさまになります。おめでとうございます。各受賞作品ならびに応募作品は、下記URLのpixiv専用ページでご覧いただけます。
https://www.pixiv.net/contest/tourbox
[画像2: https://prtimes.jp/i/52565/16/resize/d52565-16-3e9aa3fed17d6faf880d-1.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/52565/16/resize/d52565-16-c5ad51bc554e6365cb8f-2.png ]
左手デバイスとして、全世界10万人以上のクリエイターが絶賛する『TourBox』シリーズ。最新型の『TourBox Elite』は、クリエイター待望のBluetooth対応となり、PCやMacと無線接続で利用できるようになりました。従来の使用感はそのままに、Bluetoothを活かした機能や、先進の広帯域振動モーター内蔵した操作感を実現し、さらにパワーアップした製品となっております。
[画像4: https://prtimes.jp/i/52565/16/resize/d52565-16-23a1873c27cd5734c084-3.jpg ]
この度、日本での発売に先駆け、2022年3月1日よりクラウドファンディングサービス「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」(https://camp-fire.jp/projects/view/547861)でプロジェクトを実施いたしました。
開始1分で目標支援額の100万円を達成、38分で1000万円、8時間で2000万円を突破いたしました。
現在、プロジェクト終了の残り1日となった4月29日12時の時点で、総支援額は1億4000万円以上、支援者数も6350人以上となっております。なお、この総支援額は、CAMPFIREの歴代8位となっております。
[画像5: https://prtimes.jp/i/52565/16/resize/d52565-16-abd181457d94f8915179-4.png ]
『TourBox Elite』について
見た目は、これまでの『TourBox』シリーズを踏襲していますが、主に下記の点でパワーアップしております。クリエイターにとって、より使いやすく快適にクリエイター用ソフトなどが扱えるように進化しました。これまでに無い左デバイスにパワーアップしております。
[画像6: https://prtimes.jp/i/52565/16/resize/d52565-16-8b6ed263fd5b9dd5cd53-5.jpg ]
クリエイター待望のBluetooth対応
これまでPCとはUSBケーブルで接続していましたが『TourBox Elite』はBluetooth対応となり、無線で接続が可能になりました。デュアルBluetoothを採用しており、2台のPC・Macを接続して思いのままに切り換えることが可能です。プリセットも自動で切り替わるため、複数の作業をシームレスに進められます。本体裏面に単三電池2本を入れて使います。無線接続にともない技適の認証も取得済みです。また従来通りの有線接続もできます。
4タイプのスイッチエンコーダー搭載でボタンの感触がパワーアップ
『TourBox Elite』の各ボタンには、役割に応じた4タイプのスイッチエンコーダーが採用されています。各ボタンによってクリックした感触が異なるように改良してあり、これまでに無いユーザー体験を実現しています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/52565/16/resize/d52565-16-a69449d3a0deedf05dd9-6.jpg ]
ノブやダイヤルなどで目盛りを刻むような操作感を実現
『TourBox Elite』本体に振動モーターが内蔵されており、これによってハプティクスフィードバックを実現。ノブやスクロール、ダイヤルを操作した時に、カチッカチッと本体が振動して、目盛りを刻む感触を指先で味わえます。このおかげで、これまでよりもアナログ操作が快適に行えます。また、フィードバックの強度や回転幅をカスタマイズすることも可能です。
[画像8: https://prtimes.jp/i/52565/16/resize/4754fa6914ea76a76e4b906c76a498b7.gif ]
本体のカラーは3種類でスケルトンのモノまで用意
本体カラーは、これまでのシリーズのクラシックブラックに加えて、アイボリーホワイトを追加。さらにスペシャルエディションとして、半透明のモダンスモークブラックトランスルーセントも用意。全部で3種類あり、お好みに応じて選べます。
[画像9: https://prtimes.jp/i/52565/16/resize/d52565-16-348b763798f346b93e10-7.jpg ]
『TourBox』シリーズについて
写真や動画、イラスト、デザイン、音楽の分野で活躍するクリエイターにとって、Photoshop、Lightroom、CLIP STUDIO PAINT、Premiere、Final Cut Proなどのソフトウェアは、普段の仕事に欠かせないクリエイティブツールです。快適に制作するには、ショートカット操作でツールを切り替える必要がありますが、文字入力のために設計されたキーボードでは、操作性がイマイチな点もあり、スムーズとは言えません。シリコンバレー発のTourBox Tech社が開発した『TourBox(ツアーボックス)』シリーズは、クリエイターのために誕生した全く新しいクリエイティブコントローラーです。直感的で効率の高い操作性、卓越したアクセシビリティ、多彩なカスタマイズ機能によって、全世界で高い評価を得ています。これまでに10万人以上のクリエイターによって愛用されています。
[画像10: https://prtimes.jp/i/52565/16/resize/d52565-16-dec55d7f39a6bf59dc20-8.jpg ]
【クリエイティブコントローラー『TourBox』シリーズの主な特徴】
●PC用クリエイティブツールが快適に操作できるようになる画期的なコントローラー
●「ノブ」や「スクロール」、「ダイヤル」などで、直感的な操作が可能
・画像の拡大縮小を「スクロール」の上下で自由に変えられます
・ブラシの太さを「ノブ」で自由に調整できます
・パラメーターの数値を「ダイヤル」で自由に変更できます
・動画編集ソフトでタイムラインの調整を3種の回転式ボタンで快適に行えます
●各ボタンの組み合わせ(同時押し)やダブルクリックが可能で、多くのキー操作ができます
●ソフトのショートカットを『TourBox』のボタンに割り当て自分好みの操作で使えます
●カスタマイズした各操作をプリセットに保存できソフトにあわせて自動で切り替わります
また、プリセットは、インポートやエクスポートもできるため共有も可能
●Photoshopやillustrator、PremiereなどのAdobe各ソフトやCLIP STUDIO PAINT
など、クリエイティブソフトはもちろん、通常の各ソフトでも活用できます
PC用ソフトを、より高効率に操作できる
『TourBox』の各ボタンは独特の形をしており、不規則な配列になっています。このおかげで、コントローラーを見なくても直感的で快適な操作が可能となっています。各ソフトのショートカットをユーザー自身が割り当てて使います。複数のボタンを組み合わせた操作も可能で、TourMenuの設定数を加えると、数百種類ものキー操作を設定できます。そのため片手でソフトを効率よく動かせます。
[画像11: https://prtimes.jp/i/52565/16/resize/88be554ca9d91e0e1822d8d4bf93d2c7.gif ]
「ノブ」や「ダイヤル」など回転式ボタンがある新しくて直感的な時短コントローラー
『TourBox』には、各種ボタンのほか、「ノブ」や「スクロール」、「ダイヤル」などの回転させて操作するコントローラーが搭載されております。それらを使うことで、画像の拡大縮小、ブラシの太さ調節、パラメーターの細かな数値変更などが直感的に行えます。通常のキーボードでは不可能なアナログ操作を実現。またマウスやタブレットと組み合わせて使うこともでき、このおかげで制作時の効率を高めて、クリエイティビティを向上させます。
[画像12: https://prtimes.jp/i/52565/16/resize/fdc049dfdb535a311ec1de31100025b4.gif ]
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自分好みの操作にカスタマイズできる
『TourBox』では、PCソフトのショートカットキーをユーザー自身がTourBox本体の各ボタンに割り振って操作できます。設定したボタンのプリセットは各ソフトごとに用意され、使用ソフトに応じて自動で切り替わります。また、設定したプリセットをクリエイター同士でシェアすることも可能。『Photoshop』と『Lightroom』は、あらかじめプリセットが用意されていますので、購入後すぐに使用できます。
[画像14: https://prtimes.jp/i/52565/16/resize/d52565-16-5f0ed7e9fb574ee8b04d-9.png ]
繰り返す複雑なキー操作をマクロ機能で楽に実行できる
『TourBox』のコンソールソフトには、マクロ機能が用意されており、複数の連続するキー操作をワンクリックで行えます。キー操作の手順をマクロ機能に登録しておけるほか、マウス操作やテキスト入力、オープンパスなどの設定も可能です。しかもマクロは順序通り実行するほか、逆の順番や繰り返すといったこともできます。
[画像15: https://prtimes.jp/i/52565/16/resize/d52565-16-c785ada5eae9e7c81c34-10.png ]
よく使う各種メニューを独自の『Tourメニュー』で楽々選択
『TourBox』には「Tourメニュー」という各種操作メニューを独自のメニューに登録して使える機能が用意されております。簡単に説明すると、右クリックメニューを好きなように作るようなものです。各ソフトの操作命令をユーザー自身の好みに合わせて配置できるので、頻繁に利用するものを並べておけば、操作が快適になります。
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画像編集ソフトで写真のパラメーターをノブを回転させて調整可能
『Lightroom』や『Photoshop』、『Camera Raw』などの写真・画像編集ソフトにおいて、各種色味調整が『TourBox』を使うことで楽になります。従来は、露光やコントラスト、ハイライトなどのパラメーターのバーをマウスや矢印キーで増減を行っていたかと思います。それが『TourBox』のノブ(ツマミ)を回転させるだけで、すばやく増減でき、微妙な調整まで可能です。また、各種色調整の項目をスライダーで切り換えられるため、多数の写
真を調整する作業が『TourBox』だけで快適に行えます。
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動画編集ソフトで回転式ボタンがタイムラインでの操作が快適に
『Final Cut Pro』、『Premiere』、『DaVinci Resolve』などの動画編集ソフトウェアでは、タイムライン上での操作が欠かせません。タイムラインの伸縮やすばやい移動、コマ送りなど、『TourBox』に搭載されている3つの回転式ボタンを使うことで、これ以上なく直感的に操作でき、編集作業の時短になります。
[画像18: https://prtimes.jp/i/52565/16/resize/d52565-16-da5ccc983a86b2daece1-12.png ]
クリエイティブソフトだけじゃ無くビジネスソフトも時短になります
『TourBox』は、Adobeの各種ソフトはもちろんのこと、イラスト制作や動画編集、音楽編集ソフトなどのさまざまなクリエイティブ系ソフトで活用できます。しかもそれだけじゃ無く、あらゆるソフトに対応しているため、MicrosoftのExcelやWordなどのビジネス系ソフトや、インターネットのブラウザーソフトなどでも活躍します。
[画像19: https://prtimes.jp/i/52565/16/resize/d52565-16-b88fa013951c63bc8ce3-13.png ]
TourBoxのコンソールソフトは常に進化し続けています
TourBoxコンソールソフトのバージョンは、現在3.1.0まで更新されています。いまでは、プリセットの自動切り替えやキー操作のマクロ設定、各種操作メニューを独自のメニューに登録して使える「TourMenu」を搭載。ユーザーの意見を元に新機能を追加し続けており、さまざまな分野のユーザーにご満足いただいています。
[画像20: https://prtimes.jp/i/52565/16/resize/d52565-16-f50905d19345f0db6488-14.jpg ]
製品仕様
サイズ:116×101×44mm
重量 :376g(バッテリー含まず)
接続方法:デュアルBluetooth 5.1&有線USB Type-C
対応システム:macOS 10.13以降(M1チップ対応)、Windows 10以降(なおWindows7、8、8.1は有線対応のみ)
発売予定時期:クラファンの出荷開始は2022年6月頃を予定
発売予定価格:オープンプライス(想定販売価格 クラシックブラック/アイボリーホワイト 32,980円[税込]、モダンスモークブラックトランスルーセント 36,980円[税込])
PixivのTourBox Eliteイラストコンテスト:https://www.pixiv.net/contest/tourbox
CAMPFIREのプロジェクト:https://camp-fire.jp/projects/view/547861
TourBox公式サイト:https://www.tourboxtech.com/jp/
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公式LINE:https://lin.ee/yGJ1YS