Liquitous、新規株式発行による資金調達を実施
[22/10/01]
提供元:PRTIMES
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市民参加型合意形成プラットフォーム「Liqlid」開発・社会実装に向けた、出資者との対話「Investor's Sight」を配信
株式会社Liquitous(本社:神奈川県横浜市、代表取締役CEO:栗本 拓幸)は、6者(3法人・3個人)を引受先とする株式発行を2022年5月に実施したことを報告いたします。本調達が、初めての外部からの資金調達となります。
そして9月27日から、私たちの価値観および世界観への共感の喚起と普遍化、及び社会的価値と経済的価値のバランスを意識した企業価値の最大化に向けて協働していく思いを伝えるために、出資いただいた皆様と弊社の対話「Investor's Sight」の配信を開始いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/54692/16/resize/d54692-16-3102fbb3483207175402-13.png ]
Liquitousの思いと近況
複雑性が増す現代社会において、市民の皆さんの行政ニーズは増大し、あるいは新しい行政需要が日々生まれることで、行政が果たす役割はより幅広くなっています。これまで以上に、多様な属性や立場の市民の皆さんのアイデアや声を政策形成プロセスに取り込み、対話に基づくコミュニケーションを図り、最適な政策・施策を探究・創造することが求められています。
現役世代や若年層、あるいはデジタルデバイド(格差)を克服した高齢者の皆さんも含めた、多様な市民の皆さんのアイデアや声と相対し、対話を進めるために、既存の制度・仕組みに加えて、新しい仕組みが必要ではないでしょうか。
Liquitousは「一人ひとりの影響力を発揮できる社会」を目指し、テクノロジーで政策形成プロセスの包摂性・透明性・対応性をより向上させるため、市民参加型合意形成プラットフォーム「Liqlid」の開発と、導入・運用・定着支援や効果分析を通した社会実装を一気通貫で行う「市民と行政の間のコミュニケーション・エージェント」として、事業を展開しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/54692/16/resize/d54692-16-c43412f7275187576e8a-12.png ]
現在、神奈川県鎌倉市・埼玉県横瀬町・高知県土佐町や、連携協定等を締結している大阪府河内長野市・千葉県木更津市・高知県日高村など、全国20弱の自治体と取り組みを進め、総合計画・都市計画等の計画策定、スマートシティ、公共施設マネジメント、公有資産活用、住民向けアプリケーション開発などの領域で、"じっくり話してしっかり決める"をコンセプトとする「Liqlid」を市民と行政の新しい対話によるコミュニケーションの場としてご活用いただいています。
また、社会実装を進めるために、国内外の参考事例等の調査研究、大学・研究機関と効果分析や運用支援に関する共同研究や先進的なR&Dプロジェクト、インフラ企業など民間企業との協業も進めています。
本資金調達の背景
私たちLiquitousは、「Liqlid」をいわば公共的なプラットフォームだと定義しています。ゆえに、プラットフォーム、そして事業の持続可能性を高めることが欠かせません。プラットフォームと事業を安定的に成長させつつ、プラットフォームへの技術投資や、様々なセクターとの関係構築を進めながら、「Liqlid」を活用した自治体をはじめとする皆さんとのプロジェクトの展開を行うために、2022年5月に、株式発行による資金調達を実施いたしました。
今回の株式発行による引受にあたっては、私たちLiquitousの思い・事業内容に共感いただいた皆様にご出資いただいています。ご出資いただいた皆様と私たちLiquitous、そして栗本の関係性については、当事者間で次の通り合意しております。
投資者と発行会社(注:株式会社Liquitous)、および経営株主(注:栗本)は、発行会社の価値観および世界観への共感の喚起と普遍化、及び社会的価値と経済的価値のバランスを意識した企業価値の最大化に向け、継続的に対話や熟議に基づく意思疎通を行い、より強い信頼関係の構築を目指すと同時に、積極的に協働を図るものとする。
なお、本資金調達をいわゆるエンジェルラウンドとして位置付けており、今後も社会的インパクトを重視しながら継続的に資金調達を実施していく予定です。
今回ご出資いただいた皆様との対話「Investor's Sight」を配信!
そして、9月27日に、出資いただいた皆様と弊社の対話「Investor's Sight」の配信を行いました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/54692/16/resize/d54692-16-b55a86e3a32919e89846-4.png ]
ゼロトゥワン株式会社 代表取締役 荻原 国啓 氏
民主主義をDXさせて今よりもっと良い社会を実現しよう!とピュアな熱意を抱くLiquitousへ応援投資ができ光栄です。いま「社会を作っていく主導権は自分たち一人一人である」という民主主義の根本が揺らいでいて、社会に思考停止の諦めムードが広がっています。Liquitousにはこの課題に一石を投じ、社会を変えていく大きなポテンシャルを感じワクワクしています!(荻原さんとの対話: https://note.com/liquitous/n/n603eecbad475 )
[画像4: https://prtimes.jp/i/54692/16/resize/d54692-16-2324809401f24ba2ca10-3.png ]
マカイラ株式会社 代表取締役CEO 藤井 宏一郎 氏、代表取締役COO 高橋 朗 氏
民主主義のDXで民主主義に新しい回路を作る、というLiquitousのビジョンに共感し、応援します。既存の民主主義の回路の中でアドボカシーを行う当社マカイラの事業との補完性も高く、ビジネス面での連携にも期待しています。(マカイラの皆さんとの対話: https://note.com/liquitous/n/ndba69e7a83b9 )
[画像5: https://prtimes.jp/i/54692/16/resize/d54692-16-a5166aaffa36bf250771-0.png ]
武井 浩三 氏(社会システムデザイナー)
Liquitousが推し進める『民主主義のアップデート』に、大きな可能性を感じています。日本以外の諸国でもDX化による参加型自治が既に広がりを見せています。またNFTを活用した新しいガバナンスの仕組みも生まれ始めました。まだまだ黎明期ですが、これから民主主義が進化する事は間違いありません。共に新しい時代を創っていきましょう!(武井さんとの対話: https://note.com/liquitous/n/ne13a8155a255 )
[画像6: https://prtimes.jp/i/54692/16/resize/d54692-16-163ac19c0e905d47f98b-10.jpg ]
株式会社YKB 代表取締役 川邉 雄司 氏
子を持つ一人の親として、子供の世代へも続く未来をよりよくしたいと願っており、そんな中出会った「一人ひとりの影響力が発揮できる社会」を実現したいというLiquitousの想いに共感し応援したいと思いました。共にがんばりましょう!(川邉さんとの対話: https://note.com/liquitous/n/na27a48fa7354 )
[画像7: https://prtimes.jp/i/54692/16/resize/d54692-16-278b063646752ea07906-7.jpg ]
日比谷 尚武 氏(Kipples 代表)
インターネットの出現によって「住民参加型の合意形成」の社会実装に期待が寄せられ、多くのソリューションが登場し試みが続くものの、決定版は存在しません。Liquitousや栗本さんをはじめとしたメンバーが、その具現化や推進の一翼を担うことを期待しています。(日比谷さんとの対話: https://note.com/liquitous/n/n292627debb15 )
[画像8: https://prtimes.jp/i/54692/16/resize/d54692-16-0c909e1832bd3babe11a-9.jpg ]
伊藤 雄吉 氏(株式会社AS 代表取締役)
Liquitousの新しい挑戦にわずかですが応援させていただきました。世界を変えるプロジェクトだと信じています。YouTube「おっさん2.0」チャンネルにて代表の栗本拓幸さんとトーク番組を繰り広げています。見てください。(伊藤さんとの対話: https://note.com/liquitous/n/n5634a74cd1c5 )
株式会社Liquitous 代表取締役CEO 栗本拓幸 コメント
大変幸運なことに、昨年以来、弊社Liquitousは、日本全国の自治体の皆様と取り組みを進めることができています。
私自身も現場に赴き、各地の自治体にお住まいの市民の皆さん、首長や職員の皆さん、議員や地域団体の皆さんと対話の機会をいただいています。その度に、市民の皆さんと行政をつなぐ、社会的合意形成のためのコミュニケーション装置が必要である、そして、弊社「Liqlid」が装置となって、コミュニケーションをより分厚くしていきたいという思いが更に強くなっています。
先駆的な自治体では、すでに実証フェーズを超え実装段階に入りました。今秋以降に本格的な取り組みがより多くの自治体に広がる予定です。本資金調達により、事業の基盤を一層安定させ、私たちは更に積極的に「Liqlid」開発や、来年度以降を見据えた、社会実装や新規プロジェクトを実施して参ります。
私たちLiquitousは、「Liqlid」の社会実装で、政策形成プロセスの包摂性・透明性・対応性の更なる向上を図り、私たち一人ひとりの自己効力感に働きかけ続け、「一人ひとりの影響力を発揮できる社会」をつくっていきます。引き続きご関心をお持ちいただき、ご支援を頂けますと幸いです。
株式会社Liquitous
[画像9: https://prtimes.jp/i/54692/16/resize/d54692-16-bcf7e692cea86a10c9e1-6.png ]
Liquitousは「一人ひとりの影響力を発揮できる社会」を目指し、テクノロジーで政策形成プロセスの包摂性・透明性・対応性をより向上させるため、市民参加型合意形成プラットフォーム「Liqlid」の開発と、導入・運用・定着支援や効果分析を通した社会実装を一気通貫で行う「市民と行政の間のコミュニケーション・エージェント」です。
神奈川県鎌倉市・埼玉県横瀬町・高知県土佐町や、連携協定を締結している大阪府河内長野市・千葉県木更津市・高知県日高村など、全国の自治体の計画・構想策定や行政ニーズ把握、スマートシティにおける「市民参加型オンライン合意形成プラットフォーム」などに、「Liqlid」を活用いただいています。
〇 社名:株式会社Liquitous(代表取締役CEO:栗本 拓幸)
〇 ホームページ: https://liquitous.com
〇 Twitter: https://twitter.com/liquitous
〇 Facebookページ:https://www.facebook.com/Liquitous/
株式会社Liquitous(本社:神奈川県横浜市、代表取締役CEO:栗本 拓幸)は、6者(3法人・3個人)を引受先とする株式発行を2022年5月に実施したことを報告いたします。本調達が、初めての外部からの資金調達となります。
そして9月27日から、私たちの価値観および世界観への共感の喚起と普遍化、及び社会的価値と経済的価値のバランスを意識した企業価値の最大化に向けて協働していく思いを伝えるために、出資いただいた皆様と弊社の対話「Investor's Sight」の配信を開始いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/54692/16/resize/d54692-16-3102fbb3483207175402-13.png ]
Liquitousの思いと近況
複雑性が増す現代社会において、市民の皆さんの行政ニーズは増大し、あるいは新しい行政需要が日々生まれることで、行政が果たす役割はより幅広くなっています。これまで以上に、多様な属性や立場の市民の皆さんのアイデアや声を政策形成プロセスに取り込み、対話に基づくコミュニケーションを図り、最適な政策・施策を探究・創造することが求められています。
現役世代や若年層、あるいはデジタルデバイド(格差)を克服した高齢者の皆さんも含めた、多様な市民の皆さんのアイデアや声と相対し、対話を進めるために、既存の制度・仕組みに加えて、新しい仕組みが必要ではないでしょうか。
Liquitousは「一人ひとりの影響力を発揮できる社会」を目指し、テクノロジーで政策形成プロセスの包摂性・透明性・対応性をより向上させるため、市民参加型合意形成プラットフォーム「Liqlid」の開発と、導入・運用・定着支援や効果分析を通した社会実装を一気通貫で行う「市民と行政の間のコミュニケーション・エージェント」として、事業を展開しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/54692/16/resize/d54692-16-c43412f7275187576e8a-12.png ]
現在、神奈川県鎌倉市・埼玉県横瀬町・高知県土佐町や、連携協定等を締結している大阪府河内長野市・千葉県木更津市・高知県日高村など、全国20弱の自治体と取り組みを進め、総合計画・都市計画等の計画策定、スマートシティ、公共施設マネジメント、公有資産活用、住民向けアプリケーション開発などの領域で、"じっくり話してしっかり決める"をコンセプトとする「Liqlid」を市民と行政の新しい対話によるコミュニケーションの場としてご活用いただいています。
また、社会実装を進めるために、国内外の参考事例等の調査研究、大学・研究機関と効果分析や運用支援に関する共同研究や先進的なR&Dプロジェクト、インフラ企業など民間企業との協業も進めています。
本資金調達の背景
私たちLiquitousは、「Liqlid」をいわば公共的なプラットフォームだと定義しています。ゆえに、プラットフォーム、そして事業の持続可能性を高めることが欠かせません。プラットフォームと事業を安定的に成長させつつ、プラットフォームへの技術投資や、様々なセクターとの関係構築を進めながら、「Liqlid」を活用した自治体をはじめとする皆さんとのプロジェクトの展開を行うために、2022年5月に、株式発行による資金調達を実施いたしました。
今回の株式発行による引受にあたっては、私たちLiquitousの思い・事業内容に共感いただいた皆様にご出資いただいています。ご出資いただいた皆様と私たちLiquitous、そして栗本の関係性については、当事者間で次の通り合意しております。
投資者と発行会社(注:株式会社Liquitous)、および経営株主(注:栗本)は、発行会社の価値観および世界観への共感の喚起と普遍化、及び社会的価値と経済的価値のバランスを意識した企業価値の最大化に向け、継続的に対話や熟議に基づく意思疎通を行い、より強い信頼関係の構築を目指すと同時に、積極的に協働を図るものとする。
なお、本資金調達をいわゆるエンジェルラウンドとして位置付けており、今後も社会的インパクトを重視しながら継続的に資金調達を実施していく予定です。
今回ご出資いただいた皆様との対話「Investor's Sight」を配信!
そして、9月27日に、出資いただいた皆様と弊社の対話「Investor's Sight」の配信を行いました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/54692/16/resize/d54692-16-b55a86e3a32919e89846-4.png ]
ゼロトゥワン株式会社 代表取締役 荻原 国啓 氏
民主主義をDXさせて今よりもっと良い社会を実現しよう!とピュアな熱意を抱くLiquitousへ応援投資ができ光栄です。いま「社会を作っていく主導権は自分たち一人一人である」という民主主義の根本が揺らいでいて、社会に思考停止の諦めムードが広がっています。Liquitousにはこの課題に一石を投じ、社会を変えていく大きなポテンシャルを感じワクワクしています!(荻原さんとの対話: https://note.com/liquitous/n/n603eecbad475 )
[画像4: https://prtimes.jp/i/54692/16/resize/d54692-16-2324809401f24ba2ca10-3.png ]
マカイラ株式会社 代表取締役CEO 藤井 宏一郎 氏、代表取締役COO 高橋 朗 氏
民主主義のDXで民主主義に新しい回路を作る、というLiquitousのビジョンに共感し、応援します。既存の民主主義の回路の中でアドボカシーを行う当社マカイラの事業との補完性も高く、ビジネス面での連携にも期待しています。(マカイラの皆さんとの対話: https://note.com/liquitous/n/ndba69e7a83b9 )
[画像5: https://prtimes.jp/i/54692/16/resize/d54692-16-a5166aaffa36bf250771-0.png ]
武井 浩三 氏(社会システムデザイナー)
Liquitousが推し進める『民主主義のアップデート』に、大きな可能性を感じています。日本以外の諸国でもDX化による参加型自治が既に広がりを見せています。またNFTを活用した新しいガバナンスの仕組みも生まれ始めました。まだまだ黎明期ですが、これから民主主義が進化する事は間違いありません。共に新しい時代を創っていきましょう!(武井さんとの対話: https://note.com/liquitous/n/ne13a8155a255 )
[画像6: https://prtimes.jp/i/54692/16/resize/d54692-16-163ac19c0e905d47f98b-10.jpg ]
株式会社YKB 代表取締役 川邉 雄司 氏
子を持つ一人の親として、子供の世代へも続く未来をよりよくしたいと願っており、そんな中出会った「一人ひとりの影響力が発揮できる社会」を実現したいというLiquitousの想いに共感し応援したいと思いました。共にがんばりましょう!(川邉さんとの対話: https://note.com/liquitous/n/na27a48fa7354 )
[画像7: https://prtimes.jp/i/54692/16/resize/d54692-16-278b063646752ea07906-7.jpg ]
日比谷 尚武 氏(Kipples 代表)
インターネットの出現によって「住民参加型の合意形成」の社会実装に期待が寄せられ、多くのソリューションが登場し試みが続くものの、決定版は存在しません。Liquitousや栗本さんをはじめとしたメンバーが、その具現化や推進の一翼を担うことを期待しています。(日比谷さんとの対話: https://note.com/liquitous/n/n292627debb15 )
[画像8: https://prtimes.jp/i/54692/16/resize/d54692-16-0c909e1832bd3babe11a-9.jpg ]
伊藤 雄吉 氏(株式会社AS 代表取締役)
Liquitousの新しい挑戦にわずかですが応援させていただきました。世界を変えるプロジェクトだと信じています。YouTube「おっさん2.0」チャンネルにて代表の栗本拓幸さんとトーク番組を繰り広げています。見てください。(伊藤さんとの対話: https://note.com/liquitous/n/n5634a74cd1c5 )
株式会社Liquitous 代表取締役CEO 栗本拓幸 コメント
大変幸運なことに、昨年以来、弊社Liquitousは、日本全国の自治体の皆様と取り組みを進めることができています。
私自身も現場に赴き、各地の自治体にお住まいの市民の皆さん、首長や職員の皆さん、議員や地域団体の皆さんと対話の機会をいただいています。その度に、市民の皆さんと行政をつなぐ、社会的合意形成のためのコミュニケーション装置が必要である、そして、弊社「Liqlid」が装置となって、コミュニケーションをより分厚くしていきたいという思いが更に強くなっています。
先駆的な自治体では、すでに実証フェーズを超え実装段階に入りました。今秋以降に本格的な取り組みがより多くの自治体に広がる予定です。本資金調達により、事業の基盤を一層安定させ、私たちは更に積極的に「Liqlid」開発や、来年度以降を見据えた、社会実装や新規プロジェクトを実施して参ります。
私たちLiquitousは、「Liqlid」の社会実装で、政策形成プロセスの包摂性・透明性・対応性の更なる向上を図り、私たち一人ひとりの自己効力感に働きかけ続け、「一人ひとりの影響力を発揮できる社会」をつくっていきます。引き続きご関心をお持ちいただき、ご支援を頂けますと幸いです。
株式会社Liquitous
[画像9: https://prtimes.jp/i/54692/16/resize/d54692-16-bcf7e692cea86a10c9e1-6.png ]
Liquitousは「一人ひとりの影響力を発揮できる社会」を目指し、テクノロジーで政策形成プロセスの包摂性・透明性・対応性をより向上させるため、市民参加型合意形成プラットフォーム「Liqlid」の開発と、導入・運用・定着支援や効果分析を通した社会実装を一気通貫で行う「市民と行政の間のコミュニケーション・エージェント」です。
神奈川県鎌倉市・埼玉県横瀬町・高知県土佐町や、連携協定を締結している大阪府河内長野市・千葉県木更津市・高知県日高村など、全国の自治体の計画・構想策定や行政ニーズ把握、スマートシティにおける「市民参加型オンライン合意形成プラットフォーム」などに、「Liqlid」を活用いただいています。
〇 社名:株式会社Liquitous(代表取締役CEO:栗本 拓幸)
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