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管理画面開発ローコード『クエリア』が無料プランの提供を開始
[23/10/16]
提供元：PRTIMES
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手続きが全てオンラインで完結するフリーミアムモデルへ進化
株式会社Querier （本社：東京都港区、代表取締役：吉田 暁、以下クエリア）は、社内向けの管理画面や業務アプリを、ローコードで簡単に自由に作成することができるツール『Querier (クエリア)』 を、セルフサインアップ機能とフリーミアムモデルの導入により、これまでよりも容易にお試しいただける形で提供することになりました。
[画像: https://prtimes.jp/i/61798/16/resize/d61798-16-435d738a42c703e822c4-0.png ]
■ クエリアが無料プランとセルフサインアップを開始する背景 ノーコード・ローコードやGPTの出現により、業務効率化への関心はますます高まっており、ソフトウェア開発の現場においても、すべての技術プロフェッショナル人材が自身の労働力を最大限効率的に活用することが課題として広く認識されています。
ソフトウェアエンジニアが多くの時間を費やしている管理画面や、社内向けアプリケーションの開発に関しても大幅な改善の余地が残されています。効率化を目指して「いま実現したい事」を満たしたSaaSを導入したとしても、将来的に需要を満たす管理画面でありつづけることは難しいでしょう。また、フレームワークなどを用いてスクラッチで開発したとしても膨大なコストと時間がかかってしまいます。
そこで、メンテナンス性が高く、日々変化する社内の需要を満たし続けることができ、常に満足のいく使いごこちを実現した社内管理画面を開発・運用可能なローコード管理画面開発ツールとして、クエリアは誕生しました。これまでは多岐にわたるプロダクト開発の現場が抱える課題を目の当たりにすることを目的として、1人1人のお客様に対してオンラインでのオンボーディングありきでプロダクトを提供してまいりました。
クエリアのリリースから1年半、クエリアをご利用中のユーザー様のご協力の元、世界中の労働力を効率化し、新たなイノベーションの一助となることをビジョンに掲げ、プロダクトアップデートを続けてきました。そして今回、特に少しでも多くの時間を自らの生命線であるソフトウェアやアプリケーションの開発に対して割きたいと考えている、スモールチームやスタートアップの方々にもより利用しやすいように、セルフサインアップとフリーミアムモデルの導入に至りました。
さらに今回のプライシングの変更によって、開発された管理画面を利用するのみのメンバーは、開発をおこなうメンバーに比べて低い金額で利用できるようになります。コストを最適化しながら、最適なメンバーをアサインすることが可能になります。
無料プランと有料プランの差分は、ユーザー招待の可不可、ユーザー権限の管理や監査ログの利用などです。そのため無料でもご自身のデータソースと連携した管理画面をつくって動かすことができます。いつでもオンラインで使い始めることができるので、実際に試してみてから有料プランの利用へ進めます。
サービスサイト: https://www.querier.io
■ ご活用企業の声
株式会社ツクルバ 技術本部 野沢 康則様
スケジュールを大幅に短縮できて、今までの開発が何だったのかと思えるほど楽になりました。
実際に画面を作っていけるローコードサービスを利用したのはクエリアが初めてでしたが、ユーザー権限管理を即座に利用できるなどといったローコードの良さを体感しつつ、データソースを複数組み合わせたり、JavaScriptを随所で活用出来たりと、スクラッチ開発の管理画面にも引けを取らない柔軟さを兼ね備えている点をとても気に入りました。
今から管理画面をつくことを検討されている方にはぜひ試してもらいたいサービスです。
株式会社Gaudiy コミュニティマネージャー 上井 一起様
クエリアを導入したことで、自分にしかできなかった業務が標準化され、誰にでもできるようになりました。オペレーション担当メンバーもJSONを直接触る必要がなくなり、わかりやすいインターフェイスを介してデータを操作できるようになったことで、時間的リソースを創出することができています。
また、オペレーションメンバーが操作する必要のないデータを操作できないように設定することで、 これまで発生していたミスを大幅に減らすことができました。さらに、以前はオペレーション担当が機能追加や改善要望を出し、フロントエンドとバックエンドで開発を行うという3人態勢だったのが、今では私が画面を作り、エンドポイントだけをエンジニアに用意してもらうという形をとれるようになったことで、大幅に業務を効率化することができました。
株式会社mikan コンテンツチーム・エンジニア 新垣 匠也様
これまで社外パートナーに依頼していたことで時間がかかってしまっていた管理画面の運用を、なるべくコストをかけずに素早く内製化することを目的とし、クエリアの導入に至りました。結果として必要としていた管理画面を、当初の予定よりも大幅に短い期間で開発することができました。
画面ごとに切り分けてアプリを作ることができるクエリアでは、経験が浅いエンジニアでも技術負債の発生を憂慮せずに開発することができるため、積極的に開発に参加してもらえるようになりました。誰もが必要なときに気軽にCRUDアプリを作成できるようになった結果、これまで費やされていた複数メンバー間のコミュニケーションコストが削減され、プロダクトの改善・改良により多くの時間をさけるようになった点に非常に価値を感じています。
e-dash株式会社 プロジェクトマネージャー 大橋 弘伸様
メインプロダクトの機能開発にリソースを割きたいが、顧客対応などを担う管理画面のユーザビリティや効率化も図りたい、そんなジレンマを解消することを目的としてクエリアを導入しました。
クエリアを使って、とにかく速く実装できたな、という印象を持っています。決まったUIコンポーネントがあらかじめ用意されているので、デザインを検討する工数が一切必要ありません。小さなUIの修正などは、スクラッチ開発であればそれなりの工数を割く必要がありますが、クエリアなら即座に修正、反映できます。速く開発ができるだけではなく、API連携やSQLを書けるなどといった自由度も担保されていてどんなユースケースにも対応が可能です。今後は裏側で必要な作業はすべてクエリアに移行していく予定です。
■ さいごに
ソフトウェアエンジニアが管理画面開発における面倒ごとから解放されることを狙いとして作られたクエリアですが、ご利用いただく方々から「コストをかけずに素早く開発できた」、「やりたいことを妥協せずに実現できた」という声をいただくことも増え、プロダクトが目指す方向性に確信を持つことができるようになりました。
世界中の労働力を効率化し新たなイノベーションの一助となるために、さらにあらゆる規模の企業が利用しやすい形で提供したいという思いから、今回の価格改定とフリーミアムモデルの導入は実施されました。オンラインで、まずは無料でサインアップしてから、ぜひ価値を実感してみてください。IT技術者の方々が、自分にしかできないこと、自分だからこそできることにチャレンジし続けられる未来を作っていきたいと思います。
株式会社Querier （本社：東京都港区、代表取締役：吉田 暁、以下クエリア）は、社内向けの管理画面や業務アプリを、ローコードで簡単に自由に作成することができるツール『Querier (クエリア)』 を、セルフサインアップ機能とフリーミアムモデルの導入により、これまでよりも容易にお試しいただける形で提供することになりました。
[画像: https://prtimes.jp/i/61798/16/resize/d61798-16-435d738a42c703e822c4-0.png ]
■ クエリアが無料プランとセルフサインアップを開始する背景 ノーコード・ローコードやGPTの出現により、業務効率化への関心はますます高まっており、ソフトウェア開発の現場においても、すべての技術プロフェッショナル人材が自身の労働力を最大限効率的に活用することが課題として広く認識されています。
ソフトウェアエンジニアが多くの時間を費やしている管理画面や、社内向けアプリケーションの開発に関しても大幅な改善の余地が残されています。効率化を目指して「いま実現したい事」を満たしたSaaSを導入したとしても、将来的に需要を満たす管理画面でありつづけることは難しいでしょう。また、フレームワークなどを用いてスクラッチで開発したとしても膨大なコストと時間がかかってしまいます。
そこで、メンテナンス性が高く、日々変化する社内の需要を満たし続けることができ、常に満足のいく使いごこちを実現した社内管理画面を開発・運用可能なローコード管理画面開発ツールとして、クエリアは誕生しました。これまでは多岐にわたるプロダクト開発の現場が抱える課題を目の当たりにすることを目的として、1人1人のお客様に対してオンラインでのオンボーディングありきでプロダクトを提供してまいりました。
クエリアのリリースから1年半、クエリアをご利用中のユーザー様のご協力の元、世界中の労働力を効率化し、新たなイノベーションの一助となることをビジョンに掲げ、プロダクトアップデートを続けてきました。そして今回、特に少しでも多くの時間を自らの生命線であるソフトウェアやアプリケーションの開発に対して割きたいと考えている、スモールチームやスタートアップの方々にもより利用しやすいように、セルフサインアップとフリーミアムモデルの導入に至りました。
さらに今回のプライシングの変更によって、開発された管理画面を利用するのみのメンバーは、開発をおこなうメンバーに比べて低い金額で利用できるようになります。コストを最適化しながら、最適なメンバーをアサインすることが可能になります。
無料プランと有料プランの差分は、ユーザー招待の可不可、ユーザー権限の管理や監査ログの利用などです。そのため無料でもご自身のデータソースと連携した管理画面をつくって動かすことができます。いつでもオンラインで使い始めることができるので、実際に試してみてから有料プランの利用へ進めます。
サービスサイト: https://www.querier.io
■ ご活用企業の声
株式会社ツクルバ 技術本部 野沢 康則様
スケジュールを大幅に短縮できて、今までの開発が何だったのかと思えるほど楽になりました。
実際に画面を作っていけるローコードサービスを利用したのはクエリアが初めてでしたが、ユーザー権限管理を即座に利用できるなどといったローコードの良さを体感しつつ、データソースを複数組み合わせたり、JavaScriptを随所で活用出来たりと、スクラッチ開発の管理画面にも引けを取らない柔軟さを兼ね備えている点をとても気に入りました。
今から管理画面をつくことを検討されている方にはぜひ試してもらいたいサービスです。
株式会社Gaudiy コミュニティマネージャー 上井 一起様
クエリアを導入したことで、自分にしかできなかった業務が標準化され、誰にでもできるようになりました。オペレーション担当メンバーもJSONを直接触る必要がなくなり、わかりやすいインターフェイスを介してデータを操作できるようになったことで、時間的リソースを創出することができています。
また、オペレーションメンバーが操作する必要のないデータを操作できないように設定することで、 これまで発生していたミスを大幅に減らすことができました。さらに、以前はオペレーション担当が機能追加や改善要望を出し、フロントエンドとバックエンドで開発を行うという3人態勢だったのが、今では私が画面を作り、エンドポイントだけをエンジニアに用意してもらうという形をとれるようになったことで、大幅に業務を効率化することができました。
株式会社mikan コンテンツチーム・エンジニア 新垣 匠也様
これまで社外パートナーに依頼していたことで時間がかかってしまっていた管理画面の運用を、なるべくコストをかけずに素早く内製化することを目的とし、クエリアの導入に至りました。結果として必要としていた管理画面を、当初の予定よりも大幅に短い期間で開発することができました。
画面ごとに切り分けてアプリを作ることができるクエリアでは、経験が浅いエンジニアでも技術負債の発生を憂慮せずに開発することができるため、積極的に開発に参加してもらえるようになりました。誰もが必要なときに気軽にCRUDアプリを作成できるようになった結果、これまで費やされていた複数メンバー間のコミュニケーションコストが削減され、プロダクトの改善・改良により多くの時間をさけるようになった点に非常に価値を感じています。
e-dash株式会社 プロジェクトマネージャー 大橋 弘伸様
メインプロダクトの機能開発にリソースを割きたいが、顧客対応などを担う管理画面のユーザビリティや効率化も図りたい、そんなジレンマを解消することを目的としてクエリアを導入しました。
クエリアを使って、とにかく速く実装できたな、という印象を持っています。決まったUIコンポーネントがあらかじめ用意されているので、デザインを検討する工数が一切必要ありません。小さなUIの修正などは、スクラッチ開発であればそれなりの工数を割く必要がありますが、クエリアなら即座に修正、反映できます。速く開発ができるだけではなく、API連携やSQLを書けるなどといった自由度も担保されていてどんなユースケースにも対応が可能です。今後は裏側で必要な作業はすべてクエリアに移行していく予定です。
■ さいごに
ソフトウェアエンジニアが管理画面開発における面倒ごとから解放されることを狙いとして作られたクエリアですが、ご利用いただく方々から「コストをかけずに素早く開発できた」、「やりたいことを妥協せずに実現できた」という声をいただくことも増え、プロダクトが目指す方向性に確信を持つことができるようになりました。
世界中の労働力を効率化し新たなイノベーションの一助となるために、さらにあらゆる規模の企業が利用しやすい形で提供したいという思いから、今回の価格改定とフリーミアムモデルの導入は実施されました。オンラインで、まずは無料でサインアップしてから、ぜひ価値を実感してみてください。IT技術者の方々が、自分にしかできないこと、自分だからこそできることにチャレンジし続けられる未来を作っていきたいと思います。
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