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「えにさむ」、高校生・大学生を中心としたZ世代の挑戦に対して協賛(スポンサー)支援開始

財務協賛、物品協賛、技術協賛、人的協賛などZ世代の課題に応じて、提供開始

株式会社えにさむ(本社 東京都中央区、支社 栃木県宇都宮市、代表取締役社長 本間大輝)は「いつでも、誰でも、どこでも、活躍できる社会」の実現に向けて、高校生や大学生を中心としたZ世代の挑戦に対して協賛(スポンサー)支援を開始いたしました。




[画像1: https://prtimes.jp/i/63282/16/resize/d63282-16-9f178631cc2ea419af61-0.jpg ]




サービス開始の背景

文部科学省によると、現代社会では、「AIやIoTなどの急速な技術の進展により社会が激しく変化し、多様な課題が生じている今日、文系・理系といった枠にとらわれず、各教科等の学びを基盤としつつ、様々な情報を活用しながらそれを統合し、課題の発見・解決や社会的な価値の創造に結び付けていく資質・能力の育成が求められている」状況です。

学生時代に起業し、直後に新型コロナウイルスが流行・DX化が加速化していく様子を目の当たりにしたベンチャー企業である弊社にとっても、より柔軟に社会状況を捉え、適切な情報を取捨選択しながら、ビジネス化を図る力は今後の若手世代のみならず、全世代にとって重要な資質・能力であると痛感しているところでございます。

これを受け、同省では「STEM(Science, Technology, Engineering, Mathematics)に加え、芸術、文化、生活、経済、法律、政治、倫理等を含めた広い範囲でAを定義し、各教科等での学習を実社会での問題発見・解決に生かしていくための教科等横断的な学習(STEAM教育)を推進」しておりますが、この教育指針を実装していくためには、産官学それぞれの立場を持つ個人・法人が手を取り共に歩みを進める必要があると考えております。

実際に首都圏・地方都市それぞれの中小企業・上場企業に向けたDX化支援をさせていただいており、実際に大学生を有償インターンシップ生として雇用しながら運営をしている弊社のノウハウを活用し、より多くの若手人材育成に資することができればと考え、当プロジェクトの発足に至りました。弊社のミッションでもある地域産業の共創を実現するためにも、次世代人材の育成は非常に肝要な取り組みであると認識しております。


挑戦する高校生・大学生を中心としたZ世代への協賛支援内容


[画像2: https://prtimes.jp/i/63282/16/resize/d63282-16-915cec298cfa3de18f6f-1.jpg ]


株式会社えにさむ にて、高校生・大学生を中心としたZ世代の挑戦に対して協賛支援を開始いたしました。
内容としては、財務協賛、物品協賛、技術協賛、人的協賛などを想定しており、課題に応じて幅広く解決方法をご提示させていただきます。
引続き実際に学生に対してヒアリングを重ね、最適なサポートをさせていただく予定でございます。


1. 財務協賛支援
高校生・大学生の学業、学生団体や起業等のチャレンジに対して、金銭的な側面での協賛支援をいたします。場所や、年齢を問わず挑戦ができるよう、活動拠点は問いません。弊社が直接金銭面でのサポ―トを行う場合もございますし、若手の活動を応援したい企業もしくは団体とのご縁をおつなぎすることも可能です。

2. 物品協賛支援
高校生・大学生の学業、学生団体や起業等のチャレンジに対して、物品協賛支援をいたします。場所や、年齢を問わず挑戦ができるよう、活動拠点は問いません。弊社が直接金銭面でのサポ―トを行う場合もございますし、若手の活動を応援したい企業もしくは団体とのご縁をおつなぎすることも可能です。

3. 技術協賛支援
高校生・大学生の学業、学生団体や起業等のチャレンジに向けて、必要な知識やスキル面の獲得のサポートも行っております。弊社が、日々企業に向けて提供している学習教材を、eラーニングシステムを用い、無償で提供いたします。社会人として必要となる基礎知識をはじめとして、IcTツールの活用スキル等、これからの時代に求められる応用的知識も身に着けられることができるよう支援してまいります。

4. 人的協賛支援
弊社経営陣や、提携先のパートナーによる個別面談機会を用意しております。実際に、20 年以上中小企業・上場企業に向けた人事考課制度設計や、育成研修等の支援をしてきたメンバーの知見を活かし、若手のチャレンジを全面的にサポートしてまいります。


Z世代への協賛支援事例

・東海大学 公認学生団体「TDST」
東海大学スチューデントアチーブメントセンターのチャレンジプロジェクトに対して協賛を行いました。ペットボトルロケットに各種センサとマイクロコンピュータ(マイコン)を組み合わせたミッション機器を搭載して打ち上げ競い合い、革新的なものつくりを体験の場を提供するイベントを開催しました。弊社は、ものつくり人材育成に向けた技術的な側面における審査員という立ち位置で参画しております。

・学生団体「UUAD」
学生団体UUADは、宇都宮大学の建築学生を中心とした学生ネットワークとして店舗改修や空き家改修、屋外空間デザインなどの活動を行う学生団体です。弊社が運営する地域の体験型セレクトショップ”えにらぼ”にて、UUAD内のメンバーが製作に携わり完成した作品の展示スペースとして12月より提供予定です。

・個人、団体、起業家等の複数名
ご応募をいただいた、高校生・大学生に対してe-learningシステムを提供いたしました。学校で学んでいる事柄と、今後進んでいきたいキャリアや、興味のあるその他学習分野をヒアリングし、その人に最適なコンテンツを選定しながら学習サポートを行っております。実際に学んだことをアウトプットする実践的な機会も用意しています。起業家に向けてはより実践的な事業戦略設計等のいろはについてお伝えしております。

引続き次世代を担う若手世代に対しての価値を提供してまいりますので、引き続き、学生団体での活動や、起業を通じて挑戦を行うZ世代の方からのご連絡をお待ちしております。また、若手の挑戦を共にサポートしていきたいとお考えの企業・団体からのご連絡もお待ちしております。

電話:03-5623-5523
E-Mail:info@anysome.co.jp


むすびに

現在の高校生・大学生は、新型コロナウイルス拡大の影響を受け、学習環境のみならず、学生団体等の課外活動や、就職活動等の環境がガラッと変わり、少なからず混乱が生じている状況が続いています。そのような最中、情報化社会の進行によって、SNS・インターネット上に錯綜する情報がさらに混乱を招き、不安感に悩んでいる学生が多い状況を目の当たりにしてきました。弊社の社員には、学生として、自ら、それらの苦悩を体験したものもおります。学生プロジェクトチームの活動支援を通じて、少しでも多くの学生の不安を払拭し、夢に向かって歩みを進めていくための一助となりますよう精進してまいります。


株式会社えにさむについて

学習・労働・経済格差など社会におけるさまざまな問題をなくし、「いつでも、誰でも、どこでも、活躍できる 社会」の実現に向けて、「地域産業の共創」をテーマに活動している若手スタートアップ企業です。
設立後、間もなく栃木県宇都宮市に支社を構え、北関東圏内にて「第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略」を見据えたモデルケースを作り、その後、他地域へ展開することを目指し、産官学連携で地域活性に取り組んでいます。

運営する「えにらぼ」は、事業者が次なるビジネスの挑戦に向けて商品やサービスの実証実験を行う場として、製作や試験販売を行い、得られたデータをもとに商品やサービスの開発・発展に活用していく、製販一体型の体験リアルプラットフォームです。

■会社概要
社名:株式会社えにさむ
本社:〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町 2-8-4 全国中小企業会館ビル 5F
支社:〒320-0802 栃木県宇都宮市江野町 6-3
代表者:代表取締役社長 本間 大輝
設立:2020 年 1 月 10 日
公式 HP:https://anysome.co.jp/
Mail:info@anysome.co.jp
本社: 03-5623-5523 / FAX: 03-5623-5512
宇都宮支社:電話 028-611-5016 / FAX 028-611-5020

■えにらぼ概要
店名:えにらぼ
担当:えにらぼ事務局
住所:栃木県宇都宮市江野町4-6
HP:https://anysome-lab.jp/
電話:028-611-5018
E-Mail:contact@anysome-lab.jp
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