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ジェンダー平等の実現に挑む社会起業家を世界から募る「ビジネスコンペティション」。最終審査会は2023年1月27日（金）13:30開催
[23/01/26]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
22ヵ国、72社の中から選ばれたファイナリスト7社が、最終審査に挑む！
特定非営利活動法人ARUN Seedは、世界の様々な地域で社会課題に取り組む起業家を募るビジネスコンペティション、「CSIチャレンジ」を2016年より開催しています。今回は、「ジェンダー平等の実現」をテーマに開催、世界22ヵ国、72人の社会起業家から応募がありました。優勝企業を決める最終審査会を、2023年1月27日（金）に開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/63431/16/resize/d63431-16-47d294af47f49e2ef937-0.jpg ]
特定非営利活動法人ARUN Seedが主催するビジネスコンペティション、CSIチャレンジ4には、世界22ヵ国、72社よりご応募いただき、これまでに厳正な書類選考とオンラインインタビューを経て、7社のファイナリストが選ばれました。これら7社は、生分解性素材の生理用品の製造・販売業から、チャットボットによる性暴力や女性の健康相談サービスや、ヤギと太陽光井戸ポンプの「物々交換」事業と、イノベーションとバラエティーに富んだ顔ぶれとなっています。
1月27日（金）に開催される最終審査会には、この7名の起業家がオンラインで参加、課題に取組むそれぞれの想いと、事業の独創性、社会的インパクトについてピッチを行います。これを審査する、多様で専門性を持つ審査員とのインタラクティブなQ&Aセッションも見どころです。加えて、ゲストスピーカーと、ファイナリストとのトークセッションも予定しております。
最優秀企業は、ARUN Seedによる最大5万ドルの投資の優先交渉権を得ます。またこの投資は、クラウドファンディングで皆さまからご支援いただいた資金が原資となります。
ジェンダー平等の実現に向けて挑戦する起業家の情熱が実感できる機会ですので、是非ご参加いただけますと幸いです！
＜CSIチャレンジ4「ジェンダー平等の実現」最終審査会開催概要＞
▼開催概要
[オフライン開催]
・日時：2023年1月27日(金) 13:00 開場 / 13:30 開会 / 18:00 閉会
・定員：先着10名（完売御礼）
・会場：東京都文京区本郷三丁目40-10 三翔ビル本郷4階 小野田高砂法律事務所内 social hive HONGO
[オンライン開催]
・日時：2023年1月27日(金) 13:25 ルームオープン / 13:30 開会 / 18:00 閉会
・参加方法：zoomミーティングを使用予定
・定員：60名
・無料
・お申込みリンク： https://aruncsichallenge4.peatix.com/
※お申込いただいた方に、参加用URLをご案内いたします。
[YouTubeライブでの配信]
・日時：2023年1月27日(金) 13:25 ルームオープン / 13:30 開会 / 18:00 閉会
・YouTube動画配信リンク： https://youtu.be/NafzLiTQq70
▼審査員（敬称略、順不同）
・米倉誠一郎（法政大学大学院教授、一橋大学名誉教授、一般社団法人 Creative Response Social Innovation School 学長）
・大崎麻子（特定非営利活動法人 Gender Action Platform 理事 ）
・木越純（バンク・オブ・アメリカ・エヌ・エイ東京支店副会長）
・原ゆかり（株式会社SKYAH CEO）
・辻本令（デロイト トーマツ グループ パートナー）
・安達一（笹川平和財団 常務理事）
・内川知美（国際協力機構 人事部次長、元ガバナンス・平和構築部ジェンダー平等・貧困削減推進室長）
・功能聡子（ARUN Seed 代表理事）
▼想定タイムテーブル（当日の進行により変動する可能性があります）
13:30-13:50 オープニング
挨拶：功能聡子（ARUN Seed 代表理事）
ARUNの活動とCSIチャレンジ4の紹介
審査員および賞の紹介
13:50-16:20 起業家ピッチ・Q&Aセッション
16:20-17:15 ゲストスピーカーとファイナリストによるセッション（審査員による審査中）
「女性のエンパワメントと教育の未来」
教育事業に携わる2名のエキスパートお招きし、教育がもたらすエンパワメントについてお話し頂き、またCSIチャレンジ4のファイナリストと、意見を交わします。
登壇予定者：
Matin Maheen（マーチン・マヒーン）
バングラデシュのエドテック企業BacBonの創業者、CEO。バングラデシュダッカ大学卒業後、日本国政府留学生として来日、一橋大学在学中に、共同創業者としてe-Educationの設立に参画。2013年に帰国後、BacBonを起業。JICAやADBのコンサルタントも務めながら、教育による社会課題解決を目指す。
Marito Garcia（マリト・ガルシア）
米バージニア大学ダーデンビジネススクール フェロー。エラスムス・ロッテルダム大学からハーバード・ビジネス・スクールを経て、1994年から2013年まで世界銀行に勤務。主に中南米における教育の普及に従事。現在も教育の専門家として世界銀行、ADBのアドバイザーを務める。
17:15-17:30 結果発表
17:30-18:00 クロージング
[画像2: https://prtimes.jp/i/63431/16/resize/d63431-16-1c421b9b4ade8b6c80a1-1.png ]
お問合せ先：
特定非営利活動法人ARUN Seed
〒113-0033 東京都文京区本郷三丁目40-10 三翔ビル本郷4階
小野田高砂法律事務所内 social hive HONGO
E-MAIL: csi@arunseed.jp
URL: https://arunseed.jp/
特定非営利活動法人ARUN Seedは、世界の様々な地域で社会課題に取り組む起業家を募るビジネスコンペティション、「CSIチャレンジ」を2016年より開催しています。今回は、「ジェンダー平等の実現」をテーマに開催、世界22ヵ国、72人の社会起業家から応募がありました。優勝企業を決める最終審査会を、2023年1月27日（金）に開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/63431/16/resize/d63431-16-47d294af47f49e2ef937-0.jpg ]
特定非営利活動法人ARUN Seedが主催するビジネスコンペティション、CSIチャレンジ4には、世界22ヵ国、72社よりご応募いただき、これまでに厳正な書類選考とオンラインインタビューを経て、7社のファイナリストが選ばれました。これら7社は、生分解性素材の生理用品の製造・販売業から、チャットボットによる性暴力や女性の健康相談サービスや、ヤギと太陽光井戸ポンプの「物々交換」事業と、イノベーションとバラエティーに富んだ顔ぶれとなっています。
1月27日（金）に開催される最終審査会には、この7名の起業家がオンラインで参加、課題に取組むそれぞれの想いと、事業の独創性、社会的インパクトについてピッチを行います。これを審査する、多様で専門性を持つ審査員とのインタラクティブなQ&Aセッションも見どころです。加えて、ゲストスピーカーと、ファイナリストとのトークセッションも予定しております。
最優秀企業は、ARUN Seedによる最大5万ドルの投資の優先交渉権を得ます。またこの投資は、クラウドファンディングで皆さまからご支援いただいた資金が原資となります。
ジェンダー平等の実現に向けて挑戦する起業家の情熱が実感できる機会ですので、是非ご参加いただけますと幸いです！
＜CSIチャレンジ4「ジェンダー平等の実現」最終審査会開催概要＞
▼開催概要
[オフライン開催]
・日時：2023年1月27日(金) 13:00 開場 / 13:30 開会 / 18:00 閉会
・定員：先着10名（完売御礼）
・会場：東京都文京区本郷三丁目40-10 三翔ビル本郷4階 小野田高砂法律事務所内 social hive HONGO
[オンライン開催]
・日時：2023年1月27日(金) 13:25 ルームオープン / 13:30 開会 / 18:00 閉会
・参加方法：zoomミーティングを使用予定
・定員：60名
・無料
・お申込みリンク： https://aruncsichallenge4.peatix.com/
※お申込いただいた方に、参加用URLをご案内いたします。
[YouTubeライブでの配信]
・日時：2023年1月27日(金) 13:25 ルームオープン / 13:30 開会 / 18:00 閉会
・YouTube動画配信リンク： https://youtu.be/NafzLiTQq70
▼審査員（敬称略、順不同）
・米倉誠一郎（法政大学大学院教授、一橋大学名誉教授、一般社団法人 Creative Response Social Innovation School 学長）
・大崎麻子（特定非営利活動法人 Gender Action Platform 理事 ）
・木越純（バンク・オブ・アメリカ・エヌ・エイ東京支店副会長）
・原ゆかり（株式会社SKYAH CEO）
・辻本令（デロイト トーマツ グループ パートナー）
・安達一（笹川平和財団 常務理事）
・内川知美（国際協力機構 人事部次長、元ガバナンス・平和構築部ジェンダー平等・貧困削減推進室長）
・功能聡子（ARUN Seed 代表理事）
▼想定タイムテーブル（当日の進行により変動する可能性があります）
13:30-13:50 オープニング
挨拶：功能聡子（ARUN Seed 代表理事）
ARUNの活動とCSIチャレンジ4の紹介
審査員および賞の紹介
13:50-16:20 起業家ピッチ・Q&Aセッション
16:20-17:15 ゲストスピーカーとファイナリストによるセッション（審査員による審査中）
「女性のエンパワメントと教育の未来」
教育事業に携わる2名のエキスパートお招きし、教育がもたらすエンパワメントについてお話し頂き、またCSIチャレンジ4のファイナリストと、意見を交わします。
登壇予定者：
Matin Maheen（マーチン・マヒーン）
バングラデシュのエドテック企業BacBonの創業者、CEO。バングラデシュダッカ大学卒業後、日本国政府留学生として来日、一橋大学在学中に、共同創業者としてe-Educationの設立に参画。2013年に帰国後、BacBonを起業。JICAやADBのコンサルタントも務めながら、教育による社会課題解決を目指す。
Marito Garcia（マリト・ガルシア）
米バージニア大学ダーデンビジネススクール フェロー。エラスムス・ロッテルダム大学からハーバード・ビジネス・スクールを経て、1994年から2013年まで世界銀行に勤務。主に中南米における教育の普及に従事。現在も教育の専門家として世界銀行、ADBのアドバイザーを務める。
17:15-17:30 結果発表
17:30-18:00 クロージング
[画像2: https://prtimes.jp/i/63431/16/resize/d63431-16-1c421b9b4ade8b6c80a1-1.png ]
お問合せ先：
特定非営利活動法人ARUN Seed
〒113-0033 東京都文京区本郷三丁目40-10 三翔ビル本郷4階
小野田高砂法律事務所内 social hive HONGO
E-MAIL: csi@arunseed.jp
URL: https://arunseed.jp/
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