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数強塾・2022年12月〜冬期講習会|フェリス女学院中高

横浜の数学塾「数強塾」は、冬季講習会の一部を無料受講できるキャンペーンを実施

フェリス女学院中高の生徒の指導に特化した横浜の数学塾「数強塾横浜校」は、冬期講習会の一部を無料受講できるキャンペーンを実施すると発表した。




神奈川県横浜市の中高一貫校の指導に特化
フェリス女学院の生徒の指導に特化した横浜の数学塾「数強塾横浜校」は、冬季講習会の一部を無料受講できるキャンペーンを実施すると発表した。
[画像: https://prtimes.jp/i/71082/16/resize/d71082-16-6b9e49407398e54df946-0.jpg ]


冬季講習の講座案内
数学は「なぜそうなるのか」という理由があります。理解できると、なかなか忘れなくなります。また、中学1年生で習う単純な内容であっても、大学受験の数学の難問に至るまで各分野の内容が相互に関連しています。証明できるから、学校の授業で分からないところは無いから、と油断しないでください。理解できた知識を繋げて、少ない時間で効率よく学習を進めましょう。初めて学ぶ君でも笑顔になれるような授業を通して、数学という科目を「楽しんで」もらいます。この講座は丁寧に指導するので、基礎から理解できます。一緒に頑張りましょう!


冬季講習のカリキュラム・料金
◆中1 中高一貫数学〈冬季〉
60分×6コマ
+テスト6回
単元 ○代数 ○幾何 ○統計 ○情報(新課程必修)
¥12,800− ? ¥9,800 12月9日までの申し込み
◆中2 中高一貫数学〈冬季〉
60分×6コマ
+テスト6回
単元 ○代数 ○幾何 ○統計と確率 ○情報(新課程必修)
¥12,800− ? ¥9,800 12月9日までの申し込み

◆中3(高0) 中高一貫数学〈冬季〉1.
60分×8コマ
+テスト8回
単元 ○式と計算と集合と命題 ○実数と虚数,方程式と不等式 ○二次関数総合 ○情報(新課程必修)
¥12,800− ? ¥9,800 12月9日までの申し込み

◆中3(高0) 中高一貫数学〈冬季〉2.
60分8コマ
+テスト8回
単元 ○三角比 ○三角比と三角形への応用 ○データの分析 ○場合の数と確率(反復試行や条件付き確率含む)
¥12,800− ? ¥9,800 12月9日までの申し込み

◆高1 中高一貫数学〈冬季〉1.
60分×8コマ
+テスト8回
単元 ○整数論(整数の性質応用) ○関数論(二次関数と三次関数) ○代数学(関数と微分積分) ○ベクトル(空間ベクトル含む)

¥12,800− ? ¥9,800 12月9日までの申し込み

◆高1 中高一貫数学〈冬季〉2.
60分×8コマ
+テスト8回
単元  ○幾何学1(三角比と三角関数)○幾何学2(図形と方程式) ○統計論(確率) ○数列(確率漸化式まで含む)
¥12,800− ? ¥9,800 12月9日までの申し込み


神奈川県横浜市の中高一貫校の指導に特化
数強塾は、横浜の数学専門塾である。2022年12月から、冬期講習会を横浜校にて実施する。コロナ禍においては、オンライン指導を中心に「東京の男子校御三家」「東京の女子校御三家」の生徒に対し、数学の本質を分かりやすく伝授する専任プロ講師の指導により難関大学へ合格させることを得意としてきた。


対象の生徒
今回の冬季講習会に関する該当のキャンペーンは、以下の数強塾の代表である藤原進之介からのメッセージを読んだ生徒が対象である。

===

数強塾とは?


◆ただの数学專門塾ではありません


数強塾は中高一貫校の数学に特化した塾です。

さらに横浜校は「フェリス女学院中高のカリキュラム基準」「中高一貫校専門」 「中1~高2のみ入塾可」「考える力を育てる 」指導のほか、授業や授業外の対応までも、数多くのこだわりを持ちます。

丸暗記はさせません。中学生から「楽しく本質を理解する」ことを大切にします。


◆マニアックな塾なのか?

「数学が得意な子、マニア向けの塾でしょ?」と思われるかもしれません。

違うのです。「理系選抜だけ集める塾」ではありません。文系も歓迎します。

数強塾は「中高一貫校」の「英語に比べると数学が得意ではない」「中だるみした中1から高2」の生徒を対象、高3は入塾不可(高2から継続のみ受入)とし、根本的な理解をもとに「文系でも理系でも通用するように育てて」難関大学への合格者を輩出してまいりました。


◆対象となる生徒・ご家庭

代表の藤原進之介は東京御三家をはじめとする私立校生の指導実績・大手予備校に所属した指導実績をもとに、東京都で実施される中高一貫校教育の数学指導を全国の中高生に提供することで、数学を使って人生を切り開く選択肢を与えることを目標として横浜校を開校しました。

数強塾は、以下のような生徒や保護者様が対象となります。

「子供の将来の選択肢を減らしたくない。文系でも理系でも自由に選択できるようにしたい。」

「中高一貫教育のカリキュラムに魅力を感じるけど、中高一貫校に通っているわけではない。」

「高1や高2の数学でつまづいて絶望したくない。」

「数学をきちんと理解したい。定期テスト対策や受験対策だけではなくて、ゆとりをもって学びたい。」

「大学受験の対策のために高2高3で焦って手遅れになるのは嫌だ。」

鉄緑会ではない。かといってありがちな個別指導塾でもない。大手予備校に行ってみても学力がついている感じがしない。面倒臭いことをキモいと言って逃げて過ごしたら高1になって、数学を使えば選択肢が広がるのに数学に自信があるわけではない。そんな生徒が、この街には必ずいるのです。


◆「高3で伸び悩まない生徒を育てる」

高2から予備校に通うようでは間に合わないと思ってください。

数強塾は、本質的な指導にこだわります。たとえば中1の春に「正負の数」を習います。なぜ「-1x(-1)=+1」なのか。まさか暗記させることはしません。

数学は積み重ねです。「関数とは何か」は「三角関数はなぜ関数として成立するか」「逆関数になれない関数はあるか」を理解することへ繋がり、きちんと学ぶなら中1から正しく理解しなければなりません。

虫歯を放置するような指導をしない空間。向き合う勇気をもった生徒(親)が集まる空間が数強塾・横浜校です。


◆塾らしくない塾

数学とは遊びです。学問とは知的活動であり、課題提出期限やクラス分けテストの恐怖で縛るものではありません。

大手予備校では担当の講師は生徒の氏名さえ把握しないことも多いなか、数強塾では数学力の傾向はもちろん、部活や習い事や過去の中学受験塾まで把握します。授業ではお菓子を配り、生徒は自由に発言できます。

長時間を過ごす空間だからこそ、できることなら塾を「1.家庭・2.学校」に次ぐ第3の場所(社会学におけるサードプレイス)として認識してほしいと考えています。


◆学校年間スケジュールまで把握します

進学塾では珍しく、数強塾は学校の年間スケジュールを把握し、修養会や合唱コンクール(午前で下校)や定期テスト等を尊重します。

数強塾の対象校は「定期テストくらいしか学力の尺度がない」状態が続くだけでなく「学年順位の具体的な数字が出ない」成績表形態だからこそ、理解が曖昧な単元が放置されやすいため、学校の進度を意識した指導が有効である場合が多いのです。

学校のカリキュラムを完全無視して進むのではなく、あくまで相乗効果を狙えるよう指導するため、数強塾では学校教員の氏名はもちろん、配布プリントや自習用課題まで把握しています。


◆宿題はほとんど出ません

数強塾は大学受験をする生徒のための塾です。一方で、宿題はあまり出ません。

大量の課題を課したり親に管理させたりする指導形式は、中学受験までは有効でも、その先は効果が薄まるでしょう。

学校のカリキュラムを意識しつつ、大学受験まで使える思考力を鍛え、数学を楽しい、通塾自体を楽しいと思ってくれたら、他教科や部活動との兼ね合いも総合的に考えると最も素晴らしく、生徒本人の人生を豊かにすると数強塾は考えます。


◆創業の精神

代表の藤原進之介は算数を武器に中学受験を突破したものの、中学1年生から数学につまづき、いつしか公式を暗記する科目に思えて挫折した過去があります。楽しかった算数を取り戻したくて、高校生から必死に独学しました。しかし多くの高校生は、高校1年生になってゼロから数学をやり直そうと思うのではなく、文系を選択したり、理系でも数学に不安を覚えながら騙し騙し学習を進めるものです。

一般的に大学受験は高3に実施されるものだと思われがちです。違います。高校1年生の文理選択、高校2年生の進路指導の時点で、大学受験は半分決まると言っても過言ではないのです。「数学の才能がない」と自分の限界を決めつけてしまう、そんな生徒を減らすために、数強塾は存在します。

子供には未来があります。子供は叩けば金になる打出の小槌ではありません。大人が子供にできることは選択肢を与えることであり、数強塾の存在意義はそこにあると考えます。だからこそ、塾以外の時間を削るような大量の課題を課すことはしないのです。


◆数強塾の目指す学習空間

生徒にとって、講師や職員の雰囲気はとても大切です。殺伐とした雰囲気の予備校が嫌だったという生徒は毎年います。数強塾は、生徒が萎縮してしまう空間は作りません。生活と質問のしやすい空間を形成します。軽く考えられがちですが、数強塾はとても真剣に考えます。


◆「その子そのもの」を見る

一般的な予備校では、担当する生徒が具体的にどの問題でつまずいてきたか、どんな性格か、そこまで講師が把握することは珍しいです。しかし、よい教育とは生徒を理解することから始まり、生徒の人生を豊かにしようとする気持ちから生まれるものです。特に、数学科の講師は自己満足的な指導に陥りやすく、気をつけなければなりません。謙虚かつ明るく、生徒そのものを理解しようと努力できる講師を手配します。

「良い塾」とは何でしょうか。塾とは、すなわち講師でしょう。教え上手であること。知識が豊富であること。さらに、生徒に心を開いてもらえる人柄であること。禁煙や清潔感、生徒から親しまれやすい受け答えや?囲気、柔らかい物腰、抜け感。声を聞いただけで顔を見なくても生徒の名前を当てられるプロ講師がいる。そんな空間ではないでしょうか。


◆人生を照らす光

「勉強って楽しい」という純粋な気持ちは、人生を照らす光のようなものです。数学という受験科目は特殊なもので、自分が正しいと思う論理を組み立て、白紙の答案用紙に、自分の論理を信じて、誰から命令されるでもなく、論理を記述し、逃げずに、勇気をもって、困難な説明を遂行しなければなりません。これはまさに、変わりゆく現代社会を生きていくことそのものです。代表の藤原進之介は大学在学中に起業し、一度も企業に所属することのないまま、最年少28歳で某大手予備校講師にスカウトされ、模擬試験の作問はもちろん、大学入試問題の作問から出版まで携わるようになりました。数学が苦手だった中学生がここまで成長できたのは、ひとえに中学受験塾”啓進塾”から「人生を照らす光」をいただけたからに他なりません。逃げずに、冷笑せずに、どうか私の教室で、一緒に勉強を楽しんでみませんか。
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