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子どもとの夏の思い出を調査!パパママ500名が回答。親子の夏休み、楽しかったこと1位「国内旅行」。今年も4割以上が「国内旅行」に行きたい!夏休み中、6割以上の親が子どもの「規則正しい生活」を意識

祖父母や親戚からのお小遣い 相場は「3,000円以上〜5,000円未満」。約4割が七五三で困った経験あり。お参りは11月がピーク!早めに撮って、秋にゆったりお参り!スタジオアリスの撮影プラン

株式会社スタジオアリス(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:牧野 俊介)は、全国の小学生の子どもを持つ男女500名を対象に、「子どもとの夏の思い出調査」を実施しましたので、その結果をご報告します。




本調査では、親子で過ごす夏休みにおいて、楽しかったことや印象に残っている思い出、体験させて良かったこと、今年の夏休みにしたいことなどについて調査。いずれも「旅行」が人気で、今年は4割以上が「国内旅行」を予定していることや、夏に祖父母や親戚からお小遣いをもらう子どもが約6割いることも判明しました。親子の夏休みあるあるを募ったところ、子どもの行動に翻弄される親の様子が垣間見えました。
さらに、七五三についても調査。約4割が七五三で困った経験があることや、お参りした時期は11月が多いこと、6割以上が早撮りを経験していることが分かりました。スタジオアリスでは、七五三のピーク時期を避ける「夏休みに撮る七五三」をご用意しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/80330/16/resize/d80330-16-5e4f9556f05098e712b7-0.png ]

調査結果 トピックス
1.親子の夏休み、楽しかったこと1位「国内旅行」2位「花火」3位「プール」
体験させて良かったこと1位「旅行」。理由「今のうちにたくさん思い出を作りたい」
思い出エピソードも「花火に興奮して目を輝かせていた」「一緒にカブトムシを取りに行った」
2.今年は4割以上が「国内旅行」に行きたい。海外旅行派含め、旅行は「1泊2日」「2泊3日」を計画
3.夏休み中、6割以上の親が子どもの「規則正しい生活」を意識
4.約6割が夏休みは普段よりも子どもの写真を撮る!年賀状や待ち受け画面に使用する人約半数
5.約4割が七五三で困った経験あり「子どもが疲れてしまった」。お参りのピークは11月
6割以上が七五三の「早撮り」を経験!
6.約6割が夏に祖父母や親戚からお小遣いをもらっている!親子の夏休みあるある10選も
お小遣いの相場は「3,000円以上〜5,000円未満」
あるあるエピソード「毎日のお昼ご飯が麺類になりがち」「宿題やったの?としつこく聞いてしまう」

1.親子の夏休み、楽しかったこと1位「国内旅行」2位「花火」3位「プール」
体験させて良かったこと1位「旅行」。理由「今のうちにたくさん思い出を作りたい」


まず、子どもと過ごす夏休みで楽しかったことについて調査。ランキングにしたところ、1位「国内旅行(66.0%)」、2位「花火(55.0%)」、3位「プール(50.6%)」、4位「夏祭り(40.2%)」、5位「遊園地(39.6%)」という結果になりました。
子どもに体験させて良かったことは、1位「旅行(54.6%)」、2位「花火(41.8%)」、3位「プール(41.0%)」、4位「夏祭り(36.4%)」と、上位4つは楽しかったことと同順位でした。一方、先述の調査で5位に入った「遊園地」は7位になり、5位には「キャンプ・BBQ(34.2%)」がランクイン。理由には、自分で調理することや不便な環境でも楽しめることなどが挙げられ、子どもの学びに繋がるイベントと考える親が多いことがうかがえました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/80330/16/resize/d80330-16-02fa4b8c1663fb5e415a-0.png ]

<夏休み中に子どもに体験させて良かったことの理由>
1位:旅行
「家族で旅行に行くと一体感が感じられる」(和歌山県・51歳・男性)
「普段接しないこと、経験などが得られるから」(東京都・48歳・男性)
「子どもが親と出かけるのを喜んでくれる期間は少ないと思うので、今のうちにたくさん思い出を作りたい」(神奈川県・50歳・女性)
2位:花火
「花火のスケール、迫力に感動していた」(愛媛県・33歳・男性)
「夏にしかできない体験だから」(佐賀県・40歳・女性)
「楽しさと、火の危なさも分かったと思うので」(神奈川県・36歳・女性)
3位:プール
「水に入ることに抵抗感がなくなったように見えたから」(広島県・39歳・女性)
「体を使ってしっかりと遊べたから」(岡山県・46歳・女性)
「泳ぎを覚えたくて一生懸命なところを見れた。楽しそうにしていてこちらも嬉しかった」(神奈川県・45歳・女性)
4位:夏祭り
「地域の人とふれあえる」(東京都・43歳・男性)
「着物を着て盆踊りをして楽しそうだったから」(北海道・34歳・女性)
5位:キャンプ・BBQ
「自分たちで食べるものは自分で作る、ということを学べる」(京都府・46歳・女性)
「不便な環境でも楽しむことを学習できるから」(東京都・49歳・男性)

子どもと過ごす夏休みの印象的な思い出エピソードを募ったところ、子どもの笑顔や感動する表情、成長する姿、家族一緒にイベントを楽しむ様子などが数多く寄せられました。

<夏休みの思い出エピソード>
「花火に興奮して目を輝かせていた」(神奈川県・42歳・男性)
「夏休みの自由研究として、家族総出で竹から流しそうめんを作った」(岩手県・38歳・男性)
「子どもがいつも遊んでいるトランプゲームを教えてもらい家族一緒に楽しんだ」(岩手県・42歳・男性)
「一緒にカブトムシを取りに行ったこと」(千葉県・42歳・男性)
「プールに連れていったが、ウォータースライダーが怖くて滑れなかった」(岡山県・46歳・女性)
「BBQで率先してお手伝いをしてくれて、成長した一面が見られて嬉しかった」(静岡県・47歳・女性)
「テーマパークに行き、子どもは初めてだったのでアトラクションやキャラクターに会えて楽しんでいました。暑くて大変でしたが子どもの笑顔が沢山見られてよかったです」(神奈川県・40歳・女性)
「夏祭りで屋台のゲームに夢中になっている姿がかわいかった」(神奈川県・40歳・女性)

2.今年は4割以上が「国内旅行」に行きたい。海外旅行派含め、旅行は「1泊2日」「2泊3日」を計画


続いて、今年の夏休みに子どもとしたいことについて尋ねると、4割以上が「国内旅行(45.0%)」と回答し、一番人気でした。次に「花火(37.4%)」、「プール(29.8%)」、「キャンプ・BBQ(28.4%)」、「夏祭り(21.4%)」が続き、夏休みの恒例行事を挙げる人が多いことが分かりました。
夏休みの行事として不動の人気を誇る旅行。今年の夏休みに国内旅行、海外旅行に行きたいと考えている人に何日間の旅行を予定しているかを聞くと、「1泊2日(38.1%)」と「2泊3日(37.7%)」に票が集まり、ほぼ同数の結果に。日帰り旅行を予定する人は3.4%とわずかでした。
[画像3: https://prtimes.jp/i/80330/16/resize/d80330-16-73bd5a41f2b0863bc6a2-0.png ]


3.夏休み中、6割以上の親が子どもの「規則正しい生活」を意識


親にとって、子どもと触れ合う大事な時間でもあり、学校がないことで子どものお世話をする時間も増える夏休み。子どもに対して夏休み中に気を付けていることを聞くと、6割以上の親が「規則正しい生活(64.6%)」と回答しました。「勉強時間の確保(52.2%)」や「体調管理(48.6%)」も約5割もの親が意識しており、普段学校に通うことで管理されている生活リズムや勉強時間の確保を、意識的に行っている親が多いことがうかがえました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/80330/16/resize/d80330-16-f2b47c3116e065fc1d6e-14.png ]

4.約6割が夏休みは普段よりも子どもの写真を撮る!年賀状や待ち受け画面に使用する人約半数


これまでの調査から、夏休みの様々なイベントを通して子どもがすくすくと成長している姿や楽しんでいる姿が、親にとってかけがえのない思い出になっていることが分かりました。普段よりも多くの時間を一緒に過ごし、子どもと向き合う時間が増える夏休みは、子どもの成長の早さを実感する機会でもあります。その一瞬一瞬を写真として記録に残している人も多いのではないでしょうか。夏休みは普段よりも子どもの写真を撮影しているかを尋ねたところ、約6割が「そう思う(14.6%)」と「どちらかというとそう思う(44.4%)」と回答しました。
また、夏休み中に撮影した子どもの写真を年賀状や待ち受け画面に使用したことがあると回答した人も約半数おり、夏に撮影した写真は思い出に残すこと以外にも、様々な場面で使う傾向があることも分かりました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/80330/16/resize/d80330-16-a5eb5cebbe8619b610d3-0.png ]

5.約4割が七五三で困った経験あり「子どもが疲れてしまった」。お参りのピークは11月


貴重な子どもの成長過程を思い出に残す機会として、また夏に写真撮影をする機会の一つとして「七五三」があります。続いては、七五三について調査しました。
まず、七五三で困ったことがあるかを尋ねると、「ある(39.4%)」と回答した人は約4割でした。具体的には、「子どもが疲れてしまった(51.8%)」という回答が最も多く、「お参りと撮影で慌ただしかった(24.9%)」、「神社・寺が混んでいた(21.3%)」が続きました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/80330/16/resize/d80330-16-7ee1e4387df05adef52a-0.png ]



6割以上が七五三の「早撮り」を経験!
お参りにいつ行ったのかを調査すると、七五三当日の「11月15日」が4.6%、当日以外の「11月」が52.1%と、11月が圧倒的に多い結果に。10月からお参りに行く人が増えはじめ、11月が七五三のお参り時期のピークと言えます。
混みやすい時期のお参りと写真撮影は大変だということが調査から見て取れました。そこでおすすめなのが早撮り七五三撮影。早い時期に写真撮影を行い、秋にお参りすることで、子どもはもちろん、パパママも慌ただしく準備をせずゆったりと家族でお祝い出来ます。実際に七五三を早撮りした経験があるかを尋ねると、6割以上が「ある(61.9%)」と答えました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/80330/16/resize/d80330-16-3e996fb0f9b52a546c32-0.png ]


■スタジオアリスの夏休みに撮る「早撮り七五三」
七五三は、誕生日に行われていた「歳祝い」が始まりとされており、日本の伝統衣装である着物を着るお子さま最大のイベントです。スタジオアリスでは、さまざまな七五三のスタイルをご用意しており、七五三のピーク時期を避ける「夏休みに撮る七五三」は、レンタル価格や特典などおトクがいっぱいです。早撮り七五三は、「撮影用」と「神社へのお参り用」で着物を二度楽しめるところも魅力です。

この数年さまざまな制限によって思うように、七五三のお祝いができなかったご家族もいらっしゃるかもしれません。いろいろなことが緩和される兆しを見せる今年。3歳、5歳、7歳の節目のお祝い「七五三」という、大切なハレの日をスタジオアリスでめいっぱい着飾ってお祝いしてみませんか。

【スタジオアリスの七五三撮影】
[画像8: https://prtimes.jp/i/80330/16/resize/d80330-16-dd5701b40d1681d03003-0.png ]

【その他、スタジオアリスの七五三撮影】
みんなが大好きなディズニーやポケモンの撮影メニューや衣装をご用意しています。さらに7月1日からはスーパーマリオも新たに仲間入り!
[画像9: https://prtimes.jp/i/80330/16/resize/d80330-16-13be7bd62187effe9b94-0.png ]

スタジオアリスの「七五三」公式サイト:
https://www.studio-alice.co.jp/753/index.html

<日焼け修正もできる!>
先述の調査では、七五三で困ったことに「子どもが日焼けしている(12.7%)」と答えた人も一定数いました。早撮りするならば一層、子どもの日焼けを気にされる方も多いのではないでしょうか。スタジオアリスでは、ご注文いただいたお写真の、元気に日焼けされた肌も、自然に見えるように肌の色の修整をお受けすることができます。夏の時期でも安心してご利用いただけます。

日焼け肌調整について 公式サイト:
https://www.studio-alice.co.jp/charge/commodity/detail.php?id=979

<お参り当日は手ぶらで来店するだけOK!>
大切な七五三のお祝いを記念撮影だけでなく、おでかけも楽しんでもらいたいから、スタジオアリスでは七五三おでかけ用のレンタル着物もご用意。撮影とお参りで違う着物を選べるので着物を2度楽しめます。

またおでかけ用着物レンタルには、お参り時の着付けもヘアセットも全部セットになっているから、忙しいパパママもとっても便利。お参り当日は手ぶらで来店するだけOKです。
おでかけ用のお着物も清潔であることを心がけ、常にメンテナンスが行き届いているので、いつでも清潔で気持ちよく着用いただけます。
[画像10: https://prtimes.jp/i/80330/16/resize/d80330-16-658d3d85554ffe4cc521-0.png ]

着物を2度楽しもう!七五三おでかけ用着物レンタル 公式サイト:
https://www.studio-alice.co.jp/753/rental.html

6.約6割が夏に祖父母や親戚からお小遣いをもらっている!親子の夏休みあるある10選も


夏休みには、子どもの祖父母や親戚に会うという人も多いのではないでしょうか。その際に気になるのがお小遣い。調べてみると、約6割の子どもが夏に祖父母や親戚からお小遣いをもらっていることが判明。祖父母や親戚1人からもらうお小遣いの金額は、高学年・低学年共に「3,000円以上〜5,000円未満」が最多でした。低学年の子どもは、高学年の子どもに比べて2,000円未満の回答が多い傾向がある一方で、低学年の子どもの方が高学年の子どもよりも「5,000円以上〜7,000円未満」の割合が多いことも分かりました。
[画像11: https://prtimes.jp/i/80330/16/resize/d80330-16-d3d2e71bdc55b2c175cd-0.png ]

最後に、親子の夏休みの過ごし方あるあるについてエピソードを募ったところ、子どもの行動に翻弄される親の様子が垣間見えました。

<親子の夏休みあるある10選>
「毎日のお昼ご飯が麺類になりがち」(神奈川県・40歳・女性)
「夏休み終了間際に毎日の日記を書き始める」(熊本県・34歳・女性)
「宿題やったの?としつこく聞いてしまう」(静岡県・29歳・女性)
「休みボケが抜けにくいから朝起こすのが大変」(沖縄県・50歳・女性)
「起床時間が遅くなり、朝食と昼食が一緒のブランチになりがち」(神奈川県・40歳・女性)
「学校から持ち帰った荷物の置き場がない」(千葉県・45歳・女性)
「暑いので、クーラーが効いた部屋でダラダラとゲーム」(神奈川県・52歳・男性)
「冷たいものを食べ過ぎてお腹が痛くなる」(東京都・48歳・男性)
「自由研究のテーマが決まらない」(茨城県・52歳・男性)
「やった宿題がどこにあるかわからなくなる」(福岡県・47歳・男性)

子どもと過ごす夏休みは親にとってかけがえのない時間。今年の夏も子どもと沢山の経験をし、来年の夏休みには見られない今だけの貴重な姿を写真に残してみてはいかがでしょうか。

■調査概要
・調査テーマ:子どもとの夏の思い出調査
・調査方法:WEBアンケート調査
・調査対象者:全国の小学生の子どもを持つ男女 500名
・調査実施日:2023年5月9日〜11日
・調査主体:株式会社スタジオアリス
・調査機関:株式会社ネオマーケティング

■株式会社スタジオアリスについて


【株式会社スタジオアリス 会社概要】
[画像12: https://prtimes.jp/i/80330/16/resize/d80330-16-cb449c36ccc07c2f7d23-10.png ]

会社名:株式会社 スタジオアリス
本社所在地:〒530-0001 大阪市北区梅田1丁目8番17号 大阪第一生命ビル7F
TEL:06-6343-2600
FAX:06-6343-5600
設立年月日:昭和49年5月10日
代表者:代表取締役社長 牧野 俊介
資本金:18億8595万300円
主力銀行:三菱UFJ銀行 梅田中央支店
事業内容:こども専門の写真スタジオ

スタジオアリス公式サイト URL:https://www.studio-alice.co.jp/
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