障がい者支援施設職員向けeラーニング「サポカレ」新コンテンツ「成年後見制度ってなんだろう〜障がい分野における後見制度〜」
[22/11/28]
提供元:PRTIMES
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〜障がい福祉サービス施設向けeラーニング「サポカレ」12月配信コンテンツのご案内〜
障がい福祉サービス施設で働く支援員のためのeラーニング「サポーターズカレッジ(サポカレ):https://live-learning.jp/」を運営するNPO人材開発機構(理事長:水谷正夫、本社:東京都新宿区)は、新たな研修コンテンツを制作いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/87021/16/resize/d87021-16-79818b30f0ee40209cd9-0.jpg ]
概 要
障がい福祉サービス施設で働く支援員のためのeラーニング「サポーターズカレッジ(サポカレ)」、12月の配信コンテンツは「成年後見制度ってなんだろう〜障がい分野における後見制度〜(https://live-learning.jp/post-kougi/01221200/)」です。
認知症や障がいなどによって判断能力が十分ではない方を保護する「成年後見制度」は、利用者・ご家族の高齢化に伴い、障がい福祉分野でも近年、ますます注目されているといえます。また、成年後見人は契約手続きや財産管理など権利や意思決定を支えるための重要なキーパーソンともいえ、福祉施設でも円滑なコミュニケーションを図り、連携する必要があるといえるのではないでしょうか。
今回、成年後見制度について、制度の概要を解説するとともに申し立て件数などデータを交えた内容をご紹介しています。制度の利用の仕方や事例についてもご紹介し、法人後見など現制度の課題と今後の見通しについても触れております。ぜひ、この機会に成年後見制度についての知識を深めていただければと思います。
講 師
小川 由憲 氏 おがわ社会福祉士・行政書士事務所
新コンテンツより
[画像2: https://prtimes.jp/i/87021/16/resize/d87021-16-e970ca5e82eb936563b9-1.jpg ]
◆第1回「成年後見制度とは」
障がい分野でも活用されている成年後見制度について「後見・保佐・補助」の違いなど基礎から解説していきます。また、成年後見人等の役割はどのようなものがあるのかについて解説します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/87021/16/resize/d87021-16-d27771511ce4b74889ae-2.jpg ]
◆第2回「成年後見制度の実際」
成年後見制度の実際として、対象となる方や利用の始め方について解説します。また、後見人等の仕事について想定事例を交えながら、どのような場面で、どのような手続きや関わりを行っていくかを見ていきます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/87021/16/resize/d87021-16-39764d6c25ef62b733a8-3.jpg ]
◆第3回「成年後見制度の置かれている状況など」
成年後見制度の申し立て数や実数といった現状を解説するとともに現段階での法律のポイントについて講義します。また、制度の課題とともに今後の方向性についても解説していきます。
→「成年後見制度ってなんだろう」はこちら https://live-learning.jp/post-kougi/01221200/
制作担当者からのコメント
みなさんは普段、成年後見人の方と関わりはありますでしょうか。グループホームや入所施設の方は金銭管理や契約手続きで頻繁にやり取りがあるかもしれませんが、日中活動の方は個別支援計画作成や更新のため、年に数回お会いする、といった方も多いかもしれません。
また制度について、なんとなく難しいイメージで、弁護士や司法書士といった法律専門職の方が担っているという印象があり、「後見・保佐・補助」といった類型の違いや後見人の仕事内容についても漠然としているのではないでしょうか。
今回、類型の違いなど制度について非常にわかりやすく説明いただいております。また事例も交えていますので後見人の仕事内容もイメージしやすくなると思います。制度の利用方法などにも触れておりますので初めて制度を知る方にもおすすめです。制度を知っているだけでも利用者へ提案内容が変わり、選択肢も増えると思いますので、ぜひご視聴いただき、支援に役立てていただければと思います。
→「成年後見制度ってなんだろう」はこちら https://live-learning.jp/post-kougi/01221200/
[画像5: https://prtimes.jp/i/87021/16/resize/d87021-16-01dc3da57ecaee40df27-4.png ]
【サポーターズカレッジの概要】
「サポーターズカレッジ(サポカレ)」は、障がい者支援施設で働く新人〜施設長・経営層までのすべての職員を対象としたオンライン研修サービス(eラーニング)です。毎週配信される「15分で学べる『Web講義』」と、インターネット会議システムでつながりを通じて多様な法人、施設の職員が学び合う『Liveゼミ』を中心に、障がい者支援施設における計画的な人材育成、そして全国の障がい者支援施設で働く人たちの「働きがい」×「支援力」の向上を目指します。
利用方法
毎週配信されるWeb講義は、年間受講料165,000円(税込)で何回でも何名でも受講し放題です。一般的なeラーニングと異なり1名あたりの受講料は不要。同じ施設にいる方は、何名であっても受講可能ですので、常勤・非常勤など、雇用形態に関わらず、すべての職員のみなさまにご受講頂け、パソコンやタブレット、スマホから視聴可能です。
また、5施設までは追加料金無しでご利用頂けますので、財政規模、職員数など、法人の大小に関係なく、職員の方達へ教育機会を提供頂けます。
※6事業所以降は追加で年間11,000円(税込)/事業所となります。
※ご契約時の際、初期登録費11,000円(税込)がかかります。
[画像6: https://prtimes.jp/i/87021/16/resize/d87021-16-d525202592759891edb9-5.png ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/87021/16/resize/d87021-16-7198c091a657302c297c-6.png ]
→「サポーターズカレッジ」はこちら https://live-learning.jp/
NPO人材開発機構について
NPO人材開発機構は、障がい者支援施設で働く職員のみなさまが支援の現場に居ながらにして、支援の現場で求められる知識やスキルを高め、障がい者福祉のミッションを深めていく機会を提供することを通じて、一人一人の職員の方達の「働きがい」や「仕事への誇り」を醸成し、業界全体のサービスと社会的ステイタスの向上を目指しています。また、企業の障がい者雇用にも貢献していくことを目指しております。「サポーターズカレッジ(サポカレ)」の趣旨にご理解とご賛同を頂き、多くの法人、施設の方達にご参加頂けますようご案内申し上げます。
【会社概要】
団体名:特定非営利活動法人NPO人材開発機構
所在地:〒162-0825 東京都新宿区神楽坂2-4 結城ビル4階
代表者:理事長 水谷 正夫
設立:2000(平成12)年5月(東京都認証)
Tel: 03-5206-7831
Fax: 03-5206-7883
[画像8: https://prtimes.jp/i/87021/16/resize/d87021-16-8c565a02e7ff810e3bc6-7.jpg ]
URL:http://www.npo-jinzai.or.jp/
事業内容:福祉サービス第三者評価事業、ソーシャルネットワーク事業、ライブラーニング事業(障がい福祉サービス施設向けeラーニング)
資格証明:東京都福祉サービス評価推進機構「福祉サービス第三者評価機関」(機構02-005 )
●サポーターズカレッジ
URL:https://live-learning.jp/
製作・運営協力/株式会社ラーニングスクエア(https://learning2.co.jp/)
[画像9: https://prtimes.jp/i/87021/16/resize/d87021-16-a35afced4417556c29c8-8.png ]
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:特定非営利活動法人NPO人材開発機構
TEL:03-5206-7831
Email: jinzai@live-learning.or.jp
障がい福祉サービス施設で働く支援員のためのeラーニング「サポーターズカレッジ(サポカレ):https://live-learning.jp/」を運営するNPO人材開発機構(理事長:水谷正夫、本社:東京都新宿区)は、新たな研修コンテンツを制作いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/87021/16/resize/d87021-16-79818b30f0ee40209cd9-0.jpg ]
概 要
障がい福祉サービス施設で働く支援員のためのeラーニング「サポーターズカレッジ(サポカレ)」、12月の配信コンテンツは「成年後見制度ってなんだろう〜障がい分野における後見制度〜(https://live-learning.jp/post-kougi/01221200/)」です。
認知症や障がいなどによって判断能力が十分ではない方を保護する「成年後見制度」は、利用者・ご家族の高齢化に伴い、障がい福祉分野でも近年、ますます注目されているといえます。また、成年後見人は契約手続きや財産管理など権利や意思決定を支えるための重要なキーパーソンともいえ、福祉施設でも円滑なコミュニケーションを図り、連携する必要があるといえるのではないでしょうか。
今回、成年後見制度について、制度の概要を解説するとともに申し立て件数などデータを交えた内容をご紹介しています。制度の利用の仕方や事例についてもご紹介し、法人後見など現制度の課題と今後の見通しについても触れております。ぜひ、この機会に成年後見制度についての知識を深めていただければと思います。
講 師
小川 由憲 氏 おがわ社会福祉士・行政書士事務所
新コンテンツより
[画像2: https://prtimes.jp/i/87021/16/resize/d87021-16-e970ca5e82eb936563b9-1.jpg ]
◆第1回「成年後見制度とは」
障がい分野でも活用されている成年後見制度について「後見・保佐・補助」の違いなど基礎から解説していきます。また、成年後見人等の役割はどのようなものがあるのかについて解説します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/87021/16/resize/d87021-16-d27771511ce4b74889ae-2.jpg ]
◆第2回「成年後見制度の実際」
成年後見制度の実際として、対象となる方や利用の始め方について解説します。また、後見人等の仕事について想定事例を交えながら、どのような場面で、どのような手続きや関わりを行っていくかを見ていきます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/87021/16/resize/d87021-16-39764d6c25ef62b733a8-3.jpg ]
◆第3回「成年後見制度の置かれている状況など」
成年後見制度の申し立て数や実数といった現状を解説するとともに現段階での法律のポイントについて講義します。また、制度の課題とともに今後の方向性についても解説していきます。
→「成年後見制度ってなんだろう」はこちら https://live-learning.jp/post-kougi/01221200/
制作担当者からのコメント
みなさんは普段、成年後見人の方と関わりはありますでしょうか。グループホームや入所施設の方は金銭管理や契約手続きで頻繁にやり取りがあるかもしれませんが、日中活動の方は個別支援計画作成や更新のため、年に数回お会いする、といった方も多いかもしれません。
また制度について、なんとなく難しいイメージで、弁護士や司法書士といった法律専門職の方が担っているという印象があり、「後見・保佐・補助」といった類型の違いや後見人の仕事内容についても漠然としているのではないでしょうか。
今回、類型の違いなど制度について非常にわかりやすく説明いただいております。また事例も交えていますので後見人の仕事内容もイメージしやすくなると思います。制度の利用方法などにも触れておりますので初めて制度を知る方にもおすすめです。制度を知っているだけでも利用者へ提案内容が変わり、選択肢も増えると思いますので、ぜひご視聴いただき、支援に役立てていただければと思います。
→「成年後見制度ってなんだろう」はこちら https://live-learning.jp/post-kougi/01221200/
[画像5: https://prtimes.jp/i/87021/16/resize/d87021-16-01dc3da57ecaee40df27-4.png ]
【サポーターズカレッジの概要】
「サポーターズカレッジ(サポカレ)」は、障がい者支援施設で働く新人〜施設長・経営層までのすべての職員を対象としたオンライン研修サービス(eラーニング)です。毎週配信される「15分で学べる『Web講義』」と、インターネット会議システムでつながりを通じて多様な法人、施設の職員が学び合う『Liveゼミ』を中心に、障がい者支援施設における計画的な人材育成、そして全国の障がい者支援施設で働く人たちの「働きがい」×「支援力」の向上を目指します。
利用方法
毎週配信されるWeb講義は、年間受講料165,000円(税込)で何回でも何名でも受講し放題です。一般的なeラーニングと異なり1名あたりの受講料は不要。同じ施設にいる方は、何名であっても受講可能ですので、常勤・非常勤など、雇用形態に関わらず、すべての職員のみなさまにご受講頂け、パソコンやタブレット、スマホから視聴可能です。
また、5施設までは追加料金無しでご利用頂けますので、財政規模、職員数など、法人の大小に関係なく、職員の方達へ教育機会を提供頂けます。
※6事業所以降は追加で年間11,000円(税込)/事業所となります。
※ご契約時の際、初期登録費11,000円(税込)がかかります。
[画像6: https://prtimes.jp/i/87021/16/resize/d87021-16-d525202592759891edb9-5.png ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/87021/16/resize/d87021-16-7198c091a657302c297c-6.png ]
→「サポーターズカレッジ」はこちら https://live-learning.jp/
NPO人材開発機構について
NPO人材開発機構は、障がい者支援施設で働く職員のみなさまが支援の現場に居ながらにして、支援の現場で求められる知識やスキルを高め、障がい者福祉のミッションを深めていく機会を提供することを通じて、一人一人の職員の方達の「働きがい」や「仕事への誇り」を醸成し、業界全体のサービスと社会的ステイタスの向上を目指しています。また、企業の障がい者雇用にも貢献していくことを目指しております。「サポーターズカレッジ(サポカレ)」の趣旨にご理解とご賛同を頂き、多くの法人、施設の方達にご参加頂けますようご案内申し上げます。
【会社概要】
団体名:特定非営利活動法人NPO人材開発機構
所在地:〒162-0825 東京都新宿区神楽坂2-4 結城ビル4階
代表者:理事長 水谷 正夫
設立:2000(平成12)年5月(東京都認証)
Tel: 03-5206-7831
Fax: 03-5206-7883
[画像8: https://prtimes.jp/i/87021/16/resize/d87021-16-8c565a02e7ff810e3bc6-7.jpg ]
URL:http://www.npo-jinzai.or.jp/
事業内容:福祉サービス第三者評価事業、ソーシャルネットワーク事業、ライブラーニング事業(障がい福祉サービス施設向けeラーニング)
資格証明:東京都福祉サービス評価推進機構「福祉サービス第三者評価機関」(機構02-005 )
●サポーターズカレッジ
URL:https://live-learning.jp/
製作・運営協力/株式会社ラーニングスクエア(https://learning2.co.jp/)
[画像9: https://prtimes.jp/i/87021/16/resize/d87021-16-a35afced4417556c29c8-8.png ]
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:特定非営利活動法人NPO人材開発機構
TEL:03-5206-7831
Email: jinzai@live-learning.or.jp