日本テクノロジーソリューション × 仁Studio パートナーシップ締結
[23/10/01]
提供元:PRTIMES
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パッケージ技術とクリエイティブ技術で包装に新たな付加価値を
日本テクノロジーソリューション株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役:岡田 耕治)は、XR(AR・VR・MR)を主力事業としてエンターテイメントを創造している、合同会社 仁Studio(本社 : 大阪府大阪市、代表 : 西村 正英)とパートナーシップを締結し、先進的なクリエイティブ技術を活かした新しいパッケージづくりを実現いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/87207/16/resize/d87207-16-fb7103d78978c7250526-0.png ]
■パートナーシップ締結にあたって ――――――――――――――――――――――――――――――
昨今の消費者において「パケ買い」という言葉が若い世代を中心に流通しています。ある調査では、女性の49.2%が「パッケージデザインが商品購入の決め手になったことがある」と回答した※1.との結果が出ています。このように商品パッケージは消費者の購買行動に大きな影響を与えており、例えば酒類業界においては、そのお酒らしい容器・包装・デザインが望まれるほか、「容器・包装・デザイン・酒質」を含めてのトータル・コーディネート商品の需要が高まっています※2.。
今回のパートナーシップでは、合同会社 仁Studioのゲーム開発で培った経験を生かしたクリエイティブ技術と、日本テクノロジーソリューション(株)のパッケージ技術を掛け合わせ、包装に対する新たな価値創造を図ります。
(※1.参考:日本トレンドリサーチ「パッケージデザインと購買意欲に関するアンケート」)
(※2.参考:ジャーナル論文 鈴木昭紀「日本酒の需要回復の問題点と商品開発について」)
■パッケージ×クリエイティブの親和性 ――――――――――――――――――――――――――――
当社はこれまでパッケージ分野で手に取ってもらいやすくなるような外装の仕掛け作りや、プロモーション分野で製品の中身に対するファンづくりのお手伝いを行ってきました。これからの当社のパッケージ事業の展開としては、ラベルに製品のストーリー/用途/製品に関連する地域の情報などを表示することにより、スマートフォンの先にある別次元において、更なるファンづくりができるような商品開発を手掛けていく意向です。また、ストーリーと合わせて現地案内を表示させることにより、ラベル情報に留まらず、実際に消費者をその場所に誘致できるような、包装の効果を生かした提案を進めてまいります。これらを企画していく中での手段の一つとして、AR(拡張現実)コンテンツの活用を視野に入れており、今回、AR・VRなどの企画・制作を手掛けている(同) 仁Studioさんとのパートナーシップ締結が実現しました。
今後も異業種企業様とのコラボレーションを通して新たな価値を創造し、問題の解決に挑戦し続けます。
【日本テクノロジーソリューション株式会社について】 ――――――――――――――――――――――
[画像2: https://prtimes.jp/i/87207/16/resize/d87207-16-86795eed753f8bfd4d40-1.jpg ]
2001年から第二創業。自社ブランド商品として「熱旋風式シュリンク装置TORNADO(R)」発売以来、ブランドオーナー向けに国内外1000台の実績に及ぶ。
(2021年10月には東洋経済にて発売20周年特別企画として元大リーガー野茂英雄氏と対談)2004年の社名変更後は「優れた技術を優れたビジネスに」をキャッチフレーズにビジネス展開。2008年から製品・技術・サービスを分かりやすく市場に伝えるため、様々な分野で挑戦を続ける人たちを「挑人(R)」と呼び、挑人(R)にスポットを当てた番組「ものづくりの挑人(R)たち」をリリースした。(2021年、挑人の日(8月8日)として認定。一般社団法人日本記念日協会)
名称:日本テクノロジーソリューション株式会社 (https://www.solution.co.jp/)
所在地:
〈本社〉〒650-0047 兵庫県神戸市中央区港島南町7-2-8
〈東京支社〉〒03-0027 東京都中央区日本橋1-2-10 東洋ビル6F
〈台湾オフィス〉臺北市中山區南京東路三段200號7樓
代表者:代表取締役社長 岡田 耕治
事業内容:パッケージ事業/メディア事業/アライアンス事業
公式HP:https://www.solution.co.jp/
【合同会社 仁Studioについて】 ――――――――――――――――――――――――――――――
[画像3: https://prtimes.jp/i/87207/16/resize/d87207-16-292bcd8643a9048a2d14-2.png ]
合同会社 仁Studioとはゲーム開発で培った経験を活かし、XR(AR・VR・MR)を主力事業として様々なエンターテイメントを創造するクリエイティブ集団です。先進的な市場にチャレンジしてきたメンバーを中心に、関わるすべての人と心を大切にする組織であり続けるという決意のもと、2022年に創業いたしました。世界中の人々が夢中になってしまうようなインパクトを残せるものを目指し、様々なクリエイティブをお届けいたします。
名称:合同会社 仁Studio (https://jinstudio.co.jp/)
所在地:
〈本社〉〒556-0011 大阪府大阪市浪速区難波中3丁目9番3号 RE-020 101号室
代表者:代表社員 西村 正英
事業内容:XR(AR・VR・MR)サービスやゲームの企画、開発、運営
公式HP:https://jinstudio.co.jp/company
【本プレスリリースに関するお問合せについて】
日本テクノロジーソリューション株式会社
広報担当:尾上 美咲
e-mail:mp@solution.co.jp
日本テクノロジーソリューション株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役:岡田 耕治)は、XR(AR・VR・MR)を主力事業としてエンターテイメントを創造している、合同会社 仁Studio(本社 : 大阪府大阪市、代表 : 西村 正英)とパートナーシップを締結し、先進的なクリエイティブ技術を活かした新しいパッケージづくりを実現いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/87207/16/resize/d87207-16-fb7103d78978c7250526-0.png ]
■パートナーシップ締結にあたって ――――――――――――――――――――――――――――――
昨今の消費者において「パケ買い」という言葉が若い世代を中心に流通しています。ある調査では、女性の49.2%が「パッケージデザインが商品購入の決め手になったことがある」と回答した※1.との結果が出ています。このように商品パッケージは消費者の購買行動に大きな影響を与えており、例えば酒類業界においては、そのお酒らしい容器・包装・デザインが望まれるほか、「容器・包装・デザイン・酒質」を含めてのトータル・コーディネート商品の需要が高まっています※2.。
今回のパートナーシップでは、合同会社 仁Studioのゲーム開発で培った経験を生かしたクリエイティブ技術と、日本テクノロジーソリューション(株)のパッケージ技術を掛け合わせ、包装に対する新たな価値創造を図ります。
(※1.参考:日本トレンドリサーチ「パッケージデザインと購買意欲に関するアンケート」)
(※2.参考:ジャーナル論文 鈴木昭紀「日本酒の需要回復の問題点と商品開発について」)
■パッケージ×クリエイティブの親和性 ――――――――――――――――――――――――――――
当社はこれまでパッケージ分野で手に取ってもらいやすくなるような外装の仕掛け作りや、プロモーション分野で製品の中身に対するファンづくりのお手伝いを行ってきました。これからの当社のパッケージ事業の展開としては、ラベルに製品のストーリー/用途/製品に関連する地域の情報などを表示することにより、スマートフォンの先にある別次元において、更なるファンづくりができるような商品開発を手掛けていく意向です。また、ストーリーと合わせて現地案内を表示させることにより、ラベル情報に留まらず、実際に消費者をその場所に誘致できるような、包装の効果を生かした提案を進めてまいります。これらを企画していく中での手段の一つとして、AR(拡張現実)コンテンツの活用を視野に入れており、今回、AR・VRなどの企画・制作を手掛けている(同) 仁Studioさんとのパートナーシップ締結が実現しました。
今後も異業種企業様とのコラボレーションを通して新たな価値を創造し、問題の解決に挑戦し続けます。
【日本テクノロジーソリューション株式会社について】 ――――――――――――――――――――――
[画像2: https://prtimes.jp/i/87207/16/resize/d87207-16-86795eed753f8bfd4d40-1.jpg ]
2001年から第二創業。自社ブランド商品として「熱旋風式シュリンク装置TORNADO(R)」発売以来、ブランドオーナー向けに国内外1000台の実績に及ぶ。
(2021年10月には東洋経済にて発売20周年特別企画として元大リーガー野茂英雄氏と対談)2004年の社名変更後は「優れた技術を優れたビジネスに」をキャッチフレーズにビジネス展開。2008年から製品・技術・サービスを分かりやすく市場に伝えるため、様々な分野で挑戦を続ける人たちを「挑人(R)」と呼び、挑人(R)にスポットを当てた番組「ものづくりの挑人(R)たち」をリリースした。(2021年、挑人の日(8月8日)として認定。一般社団法人日本記念日協会)
名称:日本テクノロジーソリューション株式会社 (https://www.solution.co.jp/)
所在地:
〈本社〉〒650-0047 兵庫県神戸市中央区港島南町7-2-8
〈東京支社〉〒03-0027 東京都中央区日本橋1-2-10 東洋ビル6F
〈台湾オフィス〉臺北市中山區南京東路三段200號7樓
代表者:代表取締役社長 岡田 耕治
事業内容:パッケージ事業/メディア事業/アライアンス事業
公式HP:https://www.solution.co.jp/
【合同会社 仁Studioについて】 ――――――――――――――――――――――――――――――
[画像3: https://prtimes.jp/i/87207/16/resize/d87207-16-292bcd8643a9048a2d14-2.png ]
合同会社 仁Studioとはゲーム開発で培った経験を活かし、XR(AR・VR・MR)を主力事業として様々なエンターテイメントを創造するクリエイティブ集団です。先進的な市場にチャレンジしてきたメンバーを中心に、関わるすべての人と心を大切にする組織であり続けるという決意のもと、2022年に創業いたしました。世界中の人々が夢中になってしまうようなインパクトを残せるものを目指し、様々なクリエイティブをお届けいたします。
名称:合同会社 仁Studio (https://jinstudio.co.jp/)
所在地:
〈本社〉〒556-0011 大阪府大阪市浪速区難波中3丁目9番3号 RE-020 101号室
代表者:代表社員 西村 正英
事業内容:XR(AR・VR・MR)サービスやゲームの企画、開発、運営
公式HP:https://jinstudio.co.jp/company
【本プレスリリースに関するお問合せについて】
日本テクノロジーソリューション株式会社
広報担当:尾上 美咲
e-mail:mp@solution.co.jp