PingCAP、2022年9月開催「東京ゲームショウ2022」に出展
[22/07/30]
提供元:PRTIMES
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PingCAP株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:韓 偉、以下 PingCAP)は、2022年9月15日〜18日の4日間に渡って開催される日本最大級のゲームイベント「東京ゲームショウ2022」に出展いたします。
東京ゲームショウ2022のテーマである「ゲームは、絶対、とまらない。」に共感し、分散データベースのTiDB (https://pingcap.co.jp/tidb-overview/) により、今後もゲーム開発やエンジニアを支援し、ゲーム業界全体を盛り上げていきたいと考えています。
[画像: https://prtimes.jp/i/89466/16/resize/d89466-16-5bf5586fc06301ede462-0.jpg ]
東京ゲームショウ2022イベントページ:https://tgs.nikkeibp.co.jp/tgs/2022/jp/
開催概要
名称 :東京ゲームショウ2022 (TOKYO GAME SHOW 2022)
公式URL:https://tgs.nikkeibp.co.jp/tgs/2022/jp/
主催 :一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会 (CESA)
会期 :2022年9月15日(木) 〜 9月18日(日)
ビジネスデイ: 9月15日(木) 10:00〜17:00
9月16日(金) 10:00〜18:00
一般公開日: 9月17日(土) 10:00〜18:00
9月18日(日) 10:00〜18:00
会場 :幕張メッセ(千葉市美浜区) 展示ホール1〜8 / 国際会議場
参加費 :有料 (https://tgs.nikkeibp.co.jp/tgs/2022/jp/ticket/index.html)
出展場所:ビジネスソリューションコーナー ホール4
お越しの際は、PingCAPブースにぜひお立ち寄りください。
TiDBについて
PingCAPの主力製品である分散型NewSQLデータベース「TiDB(タイ・デー・ビー)」(https://pingcap.co.jp/tidb-overview/) は、ゲーム業界をはじめとした金融、決済サービス、Eコマース、コンテンツサービス、ロジスティックスなど多種多様な業界やミッションクリティカルな場面での導入が進み、全世界で2,000社以上の企業に採用されています。TiDBは、MySQL互換とスケーラビリティ、HTAP、クラウドネイティブを特徴としており、TiDBの機能をクラウド上で使用できるフルマネージドサービスのTiDB Cloud (https://pingcap.co.jp/tidb-cloud/) を提供しています。
PingCAPについて
PingCAPは、エンタープライズ向けのソフトウェアサービスプロバイダーとして2015年に設立され、オープンソースでクラウドネイティブなワンストップのデータベースソリューションを提供することにコミットしています。PingCAPの代表的なプロジェクトであるTiDB (https://pingcap.co.jp/tidb-overview/) は、オープンソースの分散型ハイブリッドトランザクション/分析処理(HTAP)データベースで、水平方向の拡張性、強力な一貫性、MySQLとの互換性を備えた高い可用性を特徴としています。PinCAPの詳細についてはhttps://pingcap.co.jpをご覧ください。
会社概要
会社名:PingCAP株式会社
所在地:東京都千代田区大手町2丁目6番4号 TOKYOTORCH 常盤橋タワー 9F
代表者:韓 偉 (カン イ)
設立:2021年3月15日
URL:https://pingcap.co.jp/
事業内容:分散型NewSQLデータベース「TiDB」を主力とした、オープンソースでクラウドネイティブなワンストップのデータベースソリューションを提供