第7回「デロイト トウシュ トーマツ 日本テクノロジー Fast50」 6月1日(月)より、エントリー企業募集を開始!
[09/06/01]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
TMT業界の急成長企業を表彰するランキングプログラム、
第7回「デロイト トウシュ トーマツ 日本テクノロジー Fast50」
6月1日(月)より、エントリー企業募集を開始!
監査法人トーマツ(東京都港区 包括代表(CEO)佐藤良二)は、日本国内のTMT(Technology, Media&Telecommunications)テクノロジー企業(*)を対象にした収益成長率ランキング、第7回「デロイト トウシュ トーマツ 日本テクノロジー Fast50(以下、Fast50)」の実施にあたり、エントリー企業を募集いたします。募集 期間は2009年6月1日(月)から8月3日(月)まで、ランキングの発表は10月7日(水)を予定しています。
(募集要項は次ページご参照)
(*)ランキング対象の業界は、ソフトウェア・コンテンツ、インターネット、コンピュータ/周辺機器、ライフサイエンス、
コミュニケーション、半導体/部品/電子機器、グリーンテクノロジーです。
プレスリリース:
http://www.tohmatsu.co.jp/news/2009/press0601.shtml
Fast50は、TMT業界の過去3年間の収益(売上高)成長率の上昇が著しい日本企業(上場・未上場は不問)の応募による、デロイト トウシュ トーマツのランキングプログラムです。指標を収益成長率としていることにより、企業規模によらない成長性を表わすランキングとなります。
このランキングは企業の成長性や成功を知る上でのTMT業界におけるベンチマークの役割を果たし、受賞 企業にとっては、Fast50の受賞によって、企業間のコミュニケーション・ネットワークの構築やビジネスチャンスの拡大にも繋がるものと考えます。
<2008年 Fast50ランキング トップ10>
順位 会社名 成長率
1 ウェルネット株式会社(*) 1053%
2 ビックタウン株式会社(未) 877%
3 株式会社アイアンドエーエス(未) 846%
4 株式会社リニカル(未) 792%
5 株式会社ジークレスト(未)(*) 494%
6 ファイベスト株式会社(未)(*) 466%
7 株式会社エイチーム(未) 441%
8 サーチテリア株式会社(未) 437%
9 株式会社ミクシィ(*) 430%
10 株式会社ブレインパッド(未) 404%
<2008 年Fast50 ランキング傾向>
昨年度の特徴として、北海道、福岡、沖縄といった地域の企業が多く受賞し、特にプログラム6回目にして、初めてとなる、首都圏以外の企業がランキング1位を獲得した点が挙げられる。また、上位10社のうち、未上場企業は8社(2007年:3社)と大健闘を見せた。特徴あるビジネスモデルで成長した企業が多く、勢いがある未上場企業が数多くランクインしたことは、今後の日本経済の活性化においても明るい話題である。
<2008年 Fast50 市場・業種区分>
市場区分で見ると50社のうち、66%の33社が上場企業であり(2008年8月末時点)、東証マザーズ52%、大証ヘラクレス27%、ジャスダック9%のほか、札幌アンビシャスと先端技術企業向け市場NEO(ネオ)から1社ずつランクインしている。 業種別では、、インターネット関連分野からの受賞が44%(2007年:54%)と一昨年より減少する一方、ソフトウェア・コンテンツ分野32%(同:26%)、コミュニケーション分野12%(同:10%)、半導体/部品/電子機器分野6%(同:4%)は増加の傾向を示している。コミュニケーション分野は年々増加しており、インターネット、モバイル上でのユーザ同士のコミュニケーションが活発化していることが分かる。受賞回数では複数受賞企業は50社中28社と、継続的な成長を遂げている企業が多いことが分かる。内訳は、過去5年間で5回受賞している企業が2社、4回受賞が2社、3回受賞が10社、2回受賞が14社となっている。
◆「デロイト トウシュ トーマツ 日本テクノロジー Fast50」募集要項
【募集期間】 2009年6月1日(月)-2009年8月3日(月)
【応募資格】 以下の必要事項を満たす上場・未上場TMTテクノロジー企業*1が応募資格を有します。
1. 下記条件のいずれかを満たすTMTテクノロジー企業である
・売上高の大半は、自社技術開発の成果である
・テクノロジー関連製品を製造している
・テクノロジーの研究開発に重点を置いている
2. 3年以上の業務実績がある
3. 対象期間の1年目の売上高がUS$50,000以上である*2 ($1=100円の場合は約500万円以上)
4. 少なくとも、直近1年は、監査済みである(未上場の場合は、直近1年の監査報告書のコピー及び、直近3年の 税務申告書または会社法(商法)計算書類の売上の箇所のコピーを提出してください)
5. 日本資本の企業で、国内に本社が所在する(国外子会社/支社は対象外。ただし、日本国内で上場しており 親会社から独立して事業を営んでいる場合は、対象とする)
*1 ソフトウェア・コンテンツ、インターネット、コンピュータ/周辺機器、ライフサイエンス、コミュニケーション、半導体/部品/電子機器、グリーンテクノロジー
*2 収益成長率のみを公表し、売上高は公表しません。
* 日本テクノロジーFast50の応募企業は、自動的にアジア太平洋地域テクノロジーFast500の候補企業となります。
* 公序良俗に反する、または反社会的勢力に関係すると認められた場合には、事務局の判断により、応募から除外される可能性があります。
Fast50/500授賞式の様子、またFast50/500の詳細については、www.fast50.tohmatsu.co.jp/ またはwww.deloitte.com/ をご参照ください。
【お問い合わせ】 テクノロジー Fast50 Fast500 日本事務局
TEL:03-6213-1234 FAX:03-6213-1015 E-mail:fast50@tohmatsu.co.jp
◆テクノロジー Fast50、テクノロジー Fast500とは:
インターネットの普及により生まれたデジタルエコノミーは従来の企業成長要件を変え、コンピュータ、ライフサイエンス、通信、およびゲームといったエンターテイメントなどは、技術・学問の進歩、異業種間の融合が加速され、経済 発展を支える基盤産業の一つとなっています。デロイト トウシュ トーマツは、融合しつつあるこれらの産業を、TMT(Technology, Media&Telecommunications)インダストリーととらえ、企業の成長性を左右するデジタル・オポチュニティの活性を目指し、全世界でテクノロジー Fast50/500プログラムを展開しています。
Fastプログラムは、直近3決算期(*1、2)の収益成長率を基準とした、上場・未上場企業の応募によるランキング です。対象業界はソフトウェア・コンテンツ、インターネット、コンピュータ/周辺機器、ライフサイエンス、コミュニケーション、半導体/部品/電子機器、グリーンテクノロジーです。「テクノロジー Fast50」は国レベル(*3)、「テクノロジー Fast500」は地域レベル(*4)のランキングです。同プログラムは1995年に米(サンノゼ)にて開始後、世界各国に広がり、さらに、地域レベルへと発展しました。 アジア太平洋地域とEMEA(ヨーロッパ・中東・アフリカ)地域では2002年にFast500が開始されました。
(*1)1月-3月が決算期の企業は、2007年と2009年に終了する事業年度の収益成長率に基づいて、
その他の決算期の企業は、2006年と2008年に終了する事業年度の収益成長率に基づいて行われます。
(*2)北米、EMEA地域は、直近5決算期。
(*3)テクノロジー Fast50 実施国:日本、オーストラリア、中国、インド、ニュージーランド、韓国、台湾、カナダ、米、英、中欧、仏、独、イスラエル、オランダ、ノルウェー、スウェーデン、トルコ、フィンランドなど
(*4)テクノロジー Fast500 実施地域(3地域):アジア太平洋、北米、EMEA
<TMTグループとは>
デロイト トウシュ トーマツのTMTグループは急成長するテクノロジー企業を顕彰する「テクノロジーFast50」と「テクノロジーFast500」プログラムを運営しています。TMTグループは世界中のテクノロジー、メディア、テレコミュニケーション分野の企業にサービスしてきた経験豊かなスタッフで構成されています。私たちの顧客はソフトウェア、半導体、ケーブル、メディア、出版、コミュニケーション・プロバイダー、ネットワーキング、ワイヤレス、コンピュータとその周辺機器、それらの関連事業にわたっています。
TMTスペシャリストは、ビジネスが成長して行く各段階でこれらの企業が直面する課題を理解し、成功に向けて支援することをその責務と考えています。デロイト トウシュ トーマツはテクノロジー、メディア、テレコミニケーション企業の各顧客に、戦略面、実務面での支援を提供しています。
<デロイト トウシュ トーマツ とは>
Deloitte(デロイト)は監査、税務、コンサルティングおよびファイナンシャル アドバイザリーサービスをさまざまな業種の上場・非上場クライアントに提供しています。Deloitte(デロイト)とは、スイスの法令に基づく連合組織体のデロイト トウシュ トーマツおよび相互に独立した個別の法的存在であるネットワーク組織のうちのメンバーファームのひとつあるいは複数を指します。デロイト トウシュ トーマツとメンバーファームの法的な構成についての詳細は、www.tohmatsu.com/deloitte/ をご覧ください。
<監査法人トーマツ とは>
監査法人トーマツはデロイト トウシュ トーマツ(スイスの法令に基づく連合組織体)のメンバーファームで、監査、マネジメントコンサルティング、株式公開支援、ファイナンシャル アドバイザリーサービス等を提供する日本で最大級の会計事務所のひとつです。国内約40都市に2,000名以上の公認会計士を含む約5,000名の専門家を擁し、大規模多国籍企業や主要な日本企業をクライアントとしています。
第7回「デロイト トウシュ トーマツ 日本テクノロジー Fast50」
6月1日(月)より、エントリー企業募集を開始!
監査法人トーマツ(東京都港区 包括代表(CEO)佐藤良二)は、日本国内のTMT(Technology, Media&Telecommunications)テクノロジー企業(*)を対象にした収益成長率ランキング、第7回「デロイト トウシュ トーマツ 日本テクノロジー Fast50(以下、Fast50)」の実施にあたり、エントリー企業を募集いたします。募集 期間は2009年6月1日(月)から8月3日(月)まで、ランキングの発表は10月7日(水)を予定しています。
(募集要項は次ページご参照)
(*)ランキング対象の業界は、ソフトウェア・コンテンツ、インターネット、コンピュータ/周辺機器、ライフサイエンス、
コミュニケーション、半導体/部品/電子機器、グリーンテクノロジーです。
プレスリリース:
http://www.tohmatsu.co.jp/news/2009/press0601.shtml
Fast50は、TMT業界の過去3年間の収益(売上高)成長率の上昇が著しい日本企業(上場・未上場は不問)の応募による、デロイト トウシュ トーマツのランキングプログラムです。指標を収益成長率としていることにより、企業規模によらない成長性を表わすランキングとなります。
このランキングは企業の成長性や成功を知る上でのTMT業界におけるベンチマークの役割を果たし、受賞 企業にとっては、Fast50の受賞によって、企業間のコミュニケーション・ネットワークの構築やビジネスチャンスの拡大にも繋がるものと考えます。
<2008年 Fast50ランキング トップ10>
順位 会社名 成長率
1 ウェルネット株式会社(*) 1053%
2 ビックタウン株式会社(未) 877%
3 株式会社アイアンドエーエス(未) 846%
4 株式会社リニカル(未) 792%
5 株式会社ジークレスト(未)(*) 494%
6 ファイベスト株式会社(未)(*) 466%
7 株式会社エイチーム(未) 441%
8 サーチテリア株式会社(未) 437%
9 株式会社ミクシィ(*) 430%
10 株式会社ブレインパッド(未) 404%
<2008 年Fast50 ランキング傾向>
昨年度の特徴として、北海道、福岡、沖縄といった地域の企業が多く受賞し、特にプログラム6回目にして、初めてとなる、首都圏以外の企業がランキング1位を獲得した点が挙げられる。また、上位10社のうち、未上場企業は8社(2007年:3社)と大健闘を見せた。特徴あるビジネスモデルで成長した企業が多く、勢いがある未上場企業が数多くランクインしたことは、今後の日本経済の活性化においても明るい話題である。
<2008年 Fast50 市場・業種区分>
市場区分で見ると50社のうち、66%の33社が上場企業であり(2008年8月末時点)、東証マザーズ52%、大証ヘラクレス27%、ジャスダック9%のほか、札幌アンビシャスと先端技術企業向け市場NEO(ネオ)から1社ずつランクインしている。 業種別では、、インターネット関連分野からの受賞が44%(2007年:54%)と一昨年より減少する一方、ソフトウェア・コンテンツ分野32%(同:26%)、コミュニケーション分野12%(同:10%)、半導体/部品/電子機器分野6%(同:4%)は増加の傾向を示している。コミュニケーション分野は年々増加しており、インターネット、モバイル上でのユーザ同士のコミュニケーションが活発化していることが分かる。受賞回数では複数受賞企業は50社中28社と、継続的な成長を遂げている企業が多いことが分かる。内訳は、過去5年間で5回受賞している企業が2社、4回受賞が2社、3回受賞が10社、2回受賞が14社となっている。
◆「デロイト トウシュ トーマツ 日本テクノロジー Fast50」募集要項
【募集期間】 2009年6月1日(月)-2009年8月3日(月)
【応募資格】 以下の必要事項を満たす上場・未上場TMTテクノロジー企業*1が応募資格を有します。
1. 下記条件のいずれかを満たすTMTテクノロジー企業である
・売上高の大半は、自社技術開発の成果である
・テクノロジー関連製品を製造している
・テクノロジーの研究開発に重点を置いている
2. 3年以上の業務実績がある
3. 対象期間の1年目の売上高がUS$50,000以上である*2 ($1=100円の場合は約500万円以上)
4. 少なくとも、直近1年は、監査済みである(未上場の場合は、直近1年の監査報告書のコピー及び、直近3年の 税務申告書または会社法(商法)計算書類の売上の箇所のコピーを提出してください)
5. 日本資本の企業で、国内に本社が所在する(国外子会社/支社は対象外。ただし、日本国内で上場しており 親会社から独立して事業を営んでいる場合は、対象とする)
*1 ソフトウェア・コンテンツ、インターネット、コンピュータ/周辺機器、ライフサイエンス、コミュニケーション、半導体/部品/電子機器、グリーンテクノロジー
*2 収益成長率のみを公表し、売上高は公表しません。
* 日本テクノロジーFast50の応募企業は、自動的にアジア太平洋地域テクノロジーFast500の候補企業となります。
* 公序良俗に反する、または反社会的勢力に関係すると認められた場合には、事務局の判断により、応募から除外される可能性があります。
Fast50/500授賞式の様子、またFast50/500の詳細については、www.fast50.tohmatsu.co.jp/ またはwww.deloitte.com/ をご参照ください。
【お問い合わせ】 テクノロジー Fast50 Fast500 日本事務局
TEL:03-6213-1234 FAX:03-6213-1015 E-mail:fast50@tohmatsu.co.jp
◆テクノロジー Fast50、テクノロジー Fast500とは:
インターネットの普及により生まれたデジタルエコノミーは従来の企業成長要件を変え、コンピュータ、ライフサイエンス、通信、およびゲームといったエンターテイメントなどは、技術・学問の進歩、異業種間の融合が加速され、経済 発展を支える基盤産業の一つとなっています。デロイト トウシュ トーマツは、融合しつつあるこれらの産業を、TMT(Technology, Media&Telecommunications)インダストリーととらえ、企業の成長性を左右するデジタル・オポチュニティの活性を目指し、全世界でテクノロジー Fast50/500プログラムを展開しています。
Fastプログラムは、直近3決算期(*1、2)の収益成長率を基準とした、上場・未上場企業の応募によるランキング です。対象業界はソフトウェア・コンテンツ、インターネット、コンピュータ/周辺機器、ライフサイエンス、コミュニケーション、半導体/部品/電子機器、グリーンテクノロジーです。「テクノロジー Fast50」は国レベル(*3)、「テクノロジー Fast500」は地域レベル(*4)のランキングです。同プログラムは1995年に米(サンノゼ)にて開始後、世界各国に広がり、さらに、地域レベルへと発展しました。 アジア太平洋地域とEMEA(ヨーロッパ・中東・アフリカ)地域では2002年にFast500が開始されました。
(*1)1月-3月が決算期の企業は、2007年と2009年に終了する事業年度の収益成長率に基づいて、
その他の決算期の企業は、2006年と2008年に終了する事業年度の収益成長率に基づいて行われます。
(*2)北米、EMEA地域は、直近5決算期。
(*3)テクノロジー Fast50 実施国:日本、オーストラリア、中国、インド、ニュージーランド、韓国、台湾、カナダ、米、英、中欧、仏、独、イスラエル、オランダ、ノルウェー、スウェーデン、トルコ、フィンランドなど
(*4)テクノロジー Fast500 実施地域(3地域):アジア太平洋、北米、EMEA
<TMTグループとは>
デロイト トウシュ トーマツのTMTグループは急成長するテクノロジー企業を顕彰する「テクノロジーFast50」と「テクノロジーFast500」プログラムを運営しています。TMTグループは世界中のテクノロジー、メディア、テレコミュニケーション分野の企業にサービスしてきた経験豊かなスタッフで構成されています。私たちの顧客はソフトウェア、半導体、ケーブル、メディア、出版、コミュニケーション・プロバイダー、ネットワーキング、ワイヤレス、コンピュータとその周辺機器、それらの関連事業にわたっています。
TMTスペシャリストは、ビジネスが成長して行く各段階でこれらの企業が直面する課題を理解し、成功に向けて支援することをその責務と考えています。デロイト トウシュ トーマツはテクノロジー、メディア、テレコミニケーション企業の各顧客に、戦略面、実務面での支援を提供しています。
<デロイト トウシュ トーマツ とは>
Deloitte(デロイト)は監査、税務、コンサルティングおよびファイナンシャル アドバイザリーサービスをさまざまな業種の上場・非上場クライアントに提供しています。Deloitte(デロイト)とは、スイスの法令に基づく連合組織体のデロイト トウシュ トーマツおよび相互に独立した個別の法的存在であるネットワーク組織のうちのメンバーファームのひとつあるいは複数を指します。デロイト トウシュ トーマツとメンバーファームの法的な構成についての詳細は、www.tohmatsu.com/deloitte/ をご覧ください。
<監査法人トーマツ とは>
監査法人トーマツはデロイト トウシュ トーマツ(スイスの法令に基づく連合組織体)のメンバーファームで、監査、マネジメントコンサルティング、株式公開支援、ファイナンシャル アドバイザリーサービス等を提供する日本で最大級の会計事務所のひとつです。国内約40都市に2,000名以上の公認会計士を含む約5,000名の専門家を擁し、大規模多国籍企業や主要な日本企業をクライアントとしています。