新サイト「Coca-Cola Journey」として、6月25日(火)にリニューアルオープン!
[13/06/25]
提供元:PRTIMES
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デジタルメディアを取り巻く環境の変化に伴い、コーポレートサイトを2008年8月以来、約5年ぶりの大幅刷新
ウェブマガジン型コンテンツ「コカ・コーラ ストーリー」により、“会話に繋がる”情報発信をめざす。
ソーシャルメディアの普及がより一層進むなかで、企業情報の発信の新たなカタチを探る
日本コカ・コーラ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:ティム・ブレット)は、日本での創立からちょうど56年となる2013年6月25日(火)に、コーポレートサイト(www.cocacola.co.jp)を全面的にリニューアルし、新たに「Coca-Cola Journey」としてスタートいたします。
その最大の特長となるのは、サイト内にて新コンテンツとしてスタートする「コカ・コーラ ストーリー」です。新製品や新キャンペーン、サスティナビリティ、社員紹介といった日本コカ・コーラならびにコカ・コーラシステムに関するさまざまな情報をストーリー仕立てに編集したウェブマガジン型コンテンツとして紹介することで、より分かりやすく、そしてよりインパクトのある形で伝えてまいります。
【Coca-Cola Journey 特長】
・ ウェブマガジン型コンテンツ「コカ・コーラ ストーリー」の展開
・ グローバルとの連携による「コカ・コーラ ストーリー」の海外への発信
・ ソーシャルメディアアカウント(Facebook/Twitterなど)との連携
FacebookやTwitterといった様々なソーシャルメディアプラットフォームの普及に伴い、消費者の間でやり取りされる情報量や情報取得のルートは、今後もより一層多様化することが予想されます。それに伴い企業のコミュニケーション活動も、従来の方法に捉われないまったく新しいアプローチで行うことが求められるようになりました。
今回その新たな試みの1つとしてCoca-Cola Journeyを立ち上げることで、コカ・コーラシステムが全国各地で展開する様々な活動を、コカ・コーラらしい前向きなトーンとダイナミックな切り口でより多くのステークホルダーの方にお届けし、企業とお客様の絆を強めることを目指します。また、これからの時代に求められる企業情報の発信の新しいカタチを探るため、サイト開設以降も改善を重ね、コーポレートサイトのあるべき姿を求め今後も進化を重ねてまいります。
■Coca-Cola Journey(www.cocacola.co.jp) サイト概要
日本コカ・コーラならびにコカ・コーラシステムが日本全国で取り組んでいるさまざまな取り組みをお伝えするコミュニケーションプラットフォームとして、2013年6月25日(火)にオープンします。
【コカ・コーラ ストーリーについて】
人として誰もが持つ“知りたい”“学びたい”という気持ちに対して、年齢や性別、国境を越えて125年以上にわたり世界 中の人々から愛され続けているコカ・コーラだからこそ持ちうる情報を、通常のニュースリリースや企業サイトと異なり、“もっと読みたくなる”“読んで得た情報を誰かに語りたくなる”かたちに編集して紹介。
・ 「ブランド」「ライフスタイル」「自動販売機」「ビジネス」「イノベーション」「パートナー」「ピープル」「サスティナビリティ」「歴史・文化」「グローバル」という10つのトピックにまつわる様々なストーリーを1週間に1-3本のペースで更新。
・ 外部有識者やコカ・コーラシステムにゆかりのあるセレブリティへのインタビューなどCoca-Cola Journey編集部独自取材記事に加え、外部有識者による連載記事やフォトエッセイなども掲載
・ アメリカやドイツのCoca-Cola Journeyとの連携により、日本発のストーリーが英語やドイツ語に翻訳され、世界中の人々に紹介される可能性があります。
【自社メディア Coca-Cola Parkを活用した誘導連携】
サイトオープン時には、会員数1200万人・月間PV数5億PVを誇る巨大会員制サイト「Coca-Cola Park」との緊密な連携により、Coca-Cola Journeyへのトラフィック誘導をはかります。
Coca-Cola Journeyにアップされた記事については、Coca-Cola Park会員へ配信するCoca-Cola News(約370万通)など各種メールマガジンを通じた誘引を図るほか、Coca-Cola公式Twitter(約8万フォロワー)やCoca-Cola公式Facebook(約38万ファン数)での情報フィードを適宜行う予定です。これにより、Coca-Cola Journeyへの月間訪問者数100万人以上を目指します。
【本件に関する報道関係者からのお問い合わせ】
日本コカ・コーラ株式会社 広報・パブリックアフェアーズ本部
ウェブマガジン型コンテンツ「コカ・コーラ ストーリー」により、“会話に繋がる”情報発信をめざす。
ソーシャルメディアの普及がより一層進むなかで、企業情報の発信の新たなカタチを探る
日本コカ・コーラ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:ティム・ブレット)は、日本での創立からちょうど56年となる2013年6月25日(火)に、コーポレートサイト(www.cocacola.co.jp)を全面的にリニューアルし、新たに「Coca-Cola Journey」としてスタートいたします。
その最大の特長となるのは、サイト内にて新コンテンツとしてスタートする「コカ・コーラ ストーリー」です。新製品や新キャンペーン、サスティナビリティ、社員紹介といった日本コカ・コーラならびにコカ・コーラシステムに関するさまざまな情報をストーリー仕立てに編集したウェブマガジン型コンテンツとして紹介することで、より分かりやすく、そしてよりインパクトのある形で伝えてまいります。
【Coca-Cola Journey 特長】
・ ウェブマガジン型コンテンツ「コカ・コーラ ストーリー」の展開
・ グローバルとの連携による「コカ・コーラ ストーリー」の海外への発信
・ ソーシャルメディアアカウント(Facebook/Twitterなど)との連携
FacebookやTwitterといった様々なソーシャルメディアプラットフォームの普及に伴い、消費者の間でやり取りされる情報量や情報取得のルートは、今後もより一層多様化することが予想されます。それに伴い企業のコミュニケーション活動も、従来の方法に捉われないまったく新しいアプローチで行うことが求められるようになりました。
今回その新たな試みの1つとしてCoca-Cola Journeyを立ち上げることで、コカ・コーラシステムが全国各地で展開する様々な活動を、コカ・コーラらしい前向きなトーンとダイナミックな切り口でより多くのステークホルダーの方にお届けし、企業とお客様の絆を強めることを目指します。また、これからの時代に求められる企業情報の発信の新しいカタチを探るため、サイト開設以降も改善を重ね、コーポレートサイトのあるべき姿を求め今後も進化を重ねてまいります。
■Coca-Cola Journey(www.cocacola.co.jp) サイト概要
日本コカ・コーラならびにコカ・コーラシステムが日本全国で取り組んでいるさまざまな取り組みをお伝えするコミュニケーションプラットフォームとして、2013年6月25日(火)にオープンします。
【コカ・コーラ ストーリーについて】
人として誰もが持つ“知りたい”“学びたい”という気持ちに対して、年齢や性別、国境を越えて125年以上にわたり世界 中の人々から愛され続けているコカ・コーラだからこそ持ちうる情報を、通常のニュースリリースや企業サイトと異なり、“もっと読みたくなる”“読んで得た情報を誰かに語りたくなる”かたちに編集して紹介。
・ 「ブランド」「ライフスタイル」「自動販売機」「ビジネス」「イノベーション」「パートナー」「ピープル」「サスティナビリティ」「歴史・文化」「グローバル」という10つのトピックにまつわる様々なストーリーを1週間に1-3本のペースで更新。
・ 外部有識者やコカ・コーラシステムにゆかりのあるセレブリティへのインタビューなどCoca-Cola Journey編集部独自取材記事に加え、外部有識者による連載記事やフォトエッセイなども掲載
・ アメリカやドイツのCoca-Cola Journeyとの連携により、日本発のストーリーが英語やドイツ語に翻訳され、世界中の人々に紹介される可能性があります。
【自社メディア Coca-Cola Parkを活用した誘導連携】
サイトオープン時には、会員数1200万人・月間PV数5億PVを誇る巨大会員制サイト「Coca-Cola Park」との緊密な連携により、Coca-Cola Journeyへのトラフィック誘導をはかります。
Coca-Cola Journeyにアップされた記事については、Coca-Cola Park会員へ配信するCoca-Cola News(約370万通)など各種メールマガジンを通じた誘引を図るほか、Coca-Cola公式Twitter(約8万フォロワー)やCoca-Cola公式Facebook(約38万ファン数)での情報フィードを適宜行う予定です。これにより、Coca-Cola Journeyへの月間訪問者数100万人以上を目指します。
【本件に関する報道関係者からのお問い合わせ】
日本コカ・コーラ株式会社 広報・パブリックアフェアーズ本部