RPAホールディングスと伊予鉄総合企画による共同事業地方主人公型の地方創生を実現するシェアードセンター設立を目指して本格稼働
[20/09/25]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
〜地方発地方着のロボットトランスフォーメーション事業の確立〜
RPAホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:高橋 知道)は、伊予鉄総合企画株式会社(本社:愛媛県松山市、代表取締役社長:元屋地 裕之)と、地域に根差した生産性向上を実現するためのシェアードセンター設立に向け、本格的に稼働を開始したことをお知らせいたします。本件では、2021年度第一四半期に合弁会社設立を目指します。
RPAホールディングスグループは、伊予鉄総合企画とともに、2020年5月1日より、「愛媛県新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金申請」、「密接不可避業種感染予防対策推進事業者給付金申請」、「新ビジネス定着促進給付金申請」手続き業務支援として「BizRobo!」と「事務ロボ」を提供し、ロボットと人のハイブリッドBPOとして迅速な協力金支給に向けた支援を実施いたしました。(※)コロナ禍における人手不足と、助成金の早急な対応を必要とする現場において、支給業務に係る時間が大幅に短縮されるだけでなく、ミスの無いスムーズな対応を可能とし、約16,000件の処理を支援することが出来ました。(2020年9月24日現在)
※RPAホールディングスグループと伊予鉄総合企画が「愛媛県新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金申請書」手続き業務支援へ (2020年5月1日)https://rpa-technologies.com/news/information/3895/
本件において、「地方の個性が輝く楽しい時代へ ~Create Next~」をビジョンに掲げRPAホールディングス子会社で、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)/Digital Labor(仮想知的労働者)のベーステクノロジーを提供するRPAテクノロジーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 執行役員社長:大角 暢之)のRPAやAI活用ノウハウと、伊予鉄総合企画の地域に根差した顧客接点を活かし、企業活動におけるバックオフィス業務などの非競争領域を集約した、人とデジタルレイバーのハイブリッド型シェアードサービスで生産性向上を実現し、将来は、デジタルレイバーをフルに活用した付加価値ロボットの活用を通じて愛媛ならではの個性が輝くサービスを提供予定です。RPAやAIを活用して生み出されるデジタルレイバーを事業活動継続に必要不可欠なインフラへと変化させ、「組織」「業務プロセス」「顧客体験」の再定義を目指していきます。
RPAホールディングスと伊予鉄総合企画が双方の資源を有効に活用した協働による活動を推進し、愛媛県下の自治体および企業の付加価値向上に寄与することを目的としています。
【会社概要】
■ RPAホールディングス株式会社(https://rpa-holdings.com/)
所在地 :東京都港区虎ノ門1-23-1 虎ノ門ヒルズ森タワー8F
代表者 :代表取締役 高橋 知道
設立 :2000年4 月
資本金 :5,881,796,555円(2020年2月末現在)
事業内容:RPA/AIを活用した新規事業創造を目的とした純粋持株会社
■RPAテクノロジーズ株式会社について(https://rpa-technologies.com/)
所在地 :東京都港区虎ノ門1-23-1虎ノ門ヒルズ森タワー8F
代表者 :代表取締役 執行役員社長 大角 暢之
設立 :2013年7月
オープンアソシエイツ株式会社(現:RPAホールディングス株式会社、コード番号6572東証一部)より、
会社分割により100%子会社として設立
資本金 :3,000万円
事業内容:コンピュータ、その周辺機器およびそのソフトウェアの開発、設計、製造、
販売ならびに輸出入業務/情報処理サービス業および、
コンサルタント業務/情報提供サービス業/マーケティングリサーチおよび各種情報の収集分析
■伊予鉄総合企画株式会社について(http://www.iyoplan.jp)
本社所在地:愛媛県松山市三番町四丁目 9番地 5松山センタービル
代表者 :代表取締役社長 元屋地 裕之
設立 :昭和61年4月1日
資本金 :5,000万円
事業内容 :RPAソリューション事業、コンピュータ機器販売及び情報処理関連開発提供サービス業、
一般労働者派遣及び請負事業、民営職業紹介事業、
事務処理代理サービス業及び人材教育関連事業、広告宣伝代理業、
公共施設の運営及び維持管理に関する業務、児童厚生施設の経営、保育園の経営
RPAホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:高橋 知道)は、伊予鉄総合企画株式会社(本社:愛媛県松山市、代表取締役社長:元屋地 裕之)と、地域に根差した生産性向上を実現するためのシェアードセンター設立に向け、本格的に稼働を開始したことをお知らせいたします。本件では、2021年度第一四半期に合弁会社設立を目指します。
RPAホールディングスグループは、伊予鉄総合企画とともに、2020年5月1日より、「愛媛県新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金申請」、「密接不可避業種感染予防対策推進事業者給付金申請」、「新ビジネス定着促進給付金申請」手続き業務支援として「BizRobo!」と「事務ロボ」を提供し、ロボットと人のハイブリッドBPOとして迅速な協力金支給に向けた支援を実施いたしました。(※)コロナ禍における人手不足と、助成金の早急な対応を必要とする現場において、支給業務に係る時間が大幅に短縮されるだけでなく、ミスの無いスムーズな対応を可能とし、約16,000件の処理を支援することが出来ました。(2020年9月24日現在)
※RPAホールディングスグループと伊予鉄総合企画が「愛媛県新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金申請書」手続き業務支援へ (2020年5月1日)https://rpa-technologies.com/news/information/3895/
本件において、「地方の個性が輝く楽しい時代へ ~Create Next~」をビジョンに掲げRPAホールディングス子会社で、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)/Digital Labor(仮想知的労働者)のベーステクノロジーを提供するRPAテクノロジーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 執行役員社長:大角 暢之)のRPAやAI活用ノウハウと、伊予鉄総合企画の地域に根差した顧客接点を活かし、企業活動におけるバックオフィス業務などの非競争領域を集約した、人とデジタルレイバーのハイブリッド型シェアードサービスで生産性向上を実現し、将来は、デジタルレイバーをフルに活用した付加価値ロボットの活用を通じて愛媛ならではの個性が輝くサービスを提供予定です。RPAやAIを活用して生み出されるデジタルレイバーを事業活動継続に必要不可欠なインフラへと変化させ、「組織」「業務プロセス」「顧客体験」の再定義を目指していきます。
RPAホールディングスと伊予鉄総合企画が双方の資源を有効に活用した協働による活動を推進し、愛媛県下の自治体および企業の付加価値向上に寄与することを目的としています。
【会社概要】
■ RPAホールディングス株式会社(https://rpa-holdings.com/)
所在地 :東京都港区虎ノ門1-23-1 虎ノ門ヒルズ森タワー8F
代表者 :代表取締役 高橋 知道
設立 :2000年4 月
資本金 :5,881,796,555円(2020年2月末現在)
事業内容:RPA/AIを活用した新規事業創造を目的とした純粋持株会社
■RPAテクノロジーズ株式会社について(https://rpa-technologies.com/)
所在地 :東京都港区虎ノ門1-23-1虎ノ門ヒルズ森タワー8F
代表者 :代表取締役 執行役員社長 大角 暢之
設立 :2013年7月
オープンアソシエイツ株式会社(現:RPAホールディングス株式会社、コード番号6572東証一部)より、
会社分割により100%子会社として設立
資本金 :3,000万円
事業内容:コンピュータ、その周辺機器およびそのソフトウェアの開発、設計、製造、
販売ならびに輸出入業務/情報処理サービス業および、
コンサルタント業務/情報提供サービス業/マーケティングリサーチおよび各種情報の収集分析
■伊予鉄総合企画株式会社について(http://www.iyoplan.jp)
本社所在地:愛媛県松山市三番町四丁目 9番地 5松山センタービル
代表者 :代表取締役社長 元屋地 裕之
設立 :昭和61年4月1日
資本金 :5,000万円
事業内容 :RPAソリューション事業、コンピュータ機器販売及び情報処理関連開発提供サービス業、
一般労働者派遣及び請負事業、民営職業紹介事業、
事務処理代理サービス業及び人材教育関連事業、広告宣伝代理業、
公共施設の運営及び維持管理に関する業務、児童厚生施設の経営、保育園の経営