保守継続率97%!! ユーザー満足度の高い「IT資産管理ソフトSS1 ver.5」をご紹介
[11/10/17]
提供元:PRTIMES
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【IT資産、セキュリティ、ログとライセンスが統合的に管理できる「IT資産管理ソフトSS1」 】
〜 最新版のver.5 はTOP画面での日別アラート表示機能、ソフトウェア資産管理にかかせないSAM帳票出力機能などを搭載 〜
〇〇 10月26〜28日、”第1回情報セキュリティEXPO【秋】”に出展 〇〇
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お客様の課題をじっくりとうかがい、解決策をご提案
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お客様の抱える課題に対してじっくりとお話をうかがい、課題解決策をご提案します。
是非、ご来場予定をお知らせ願います。お席を用意して、お待ちしています。
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保守継続率の高さの秘密は、「カンタン」を実現する、安心の導入サポート
SS1を導入するまで:http://www.dos-osaka.co.jp/ss1_d_flow.html
株式会社ディー・オー・エス(本社:大阪府大阪市、代表取締役:追立富男)は、10月26〜28日に幕張メッセで開催される「第1回情報セキュリティEXPO【秋】」へ出展し、IT資産管理ソフト「System Support best1(以下SS1)」の最新版「SS1 ver.5」をご紹介します。展示会において当社は、ライセンス管理やセキュリティ管理におけるさまざまな課題をもたれたお客様のご相談に、お席を用意して応じます。
「SS1 ver.5」は近年のライセンス問題に対する関心の高まりに応え、ソフトウェア資産管理を支援する5種類のSAM帳票出力機能を搭載しました。さらにSS1のTOP画面で、IT資産の変動や違反ログをまとめて確認することができ、社内IT資産の環境を常に把握しておくことが可能になりました。また64bitクライアントへ対応し、iPad、iPhoneも管理可能です。
その他にも、既存機能を多数強化した「SS1 ver.5」を、会場に用意したデモPCでご紹介します。
●SS1 ver.5の概要
IT資産管理ソフト SS1は「IT資産管理」を中心に「セキュリティ管理」「ログ管理」そして管理業務をサポートする多種多様な「運用支援機能」を搭載し、全ての管理をひとつの画面でおこなえる統合型のソフトウェアです。
SS1管理画面の操作を簡易体験いただけます:http://www.dos-osaka.co.jp/ss1_taiken.html
●SS1 ver.5の新機能、強化ポイント
【1】TOP画面で、IT資産の変動や違反ログをまとめて表示
日毎に発生したIT資産の変動や警告など、SS1での監視情報を約30項目、TOP画面でまとめて表示します。
各IT資産の状況や違反ログを即座に確認でき、不審な挙動がないかを常に把握しておくことが可能です。
IT資産情報の変動を一目で把握:http://www.dos-osaka.co.jp/ss1_sol_alertview.html
<表示項目>
違反ライセンス数
不正インストールソフトウェア数
MSアップデート修正プログラム未適用台数
自動収集に失敗した機器台数 など
【2】ソフトウェア資産帳票を簡単出力
ソフトウェア資産管理をおこなう上で必要な5種類の帳票が簡単に出力できます。
監査機関への提出書類、管理データとして幅広く活用できます。
ソフトウェア資産管理の運用に必要な台帳を出力:http://www.dos-osaka.co.jp/ss1_sol_samreport.html
<出力帳票>
ハードウェア管理台帳
ソフトウェア管理台帳
ライセンス管理台帳
ライセンス過不足状況一覧表
ライセンス割当状況一覧表
【3】動作環境の拡張
iPad、iPhone等の情報も、管理できます。
また64bitクライアントにも対応し、Windows7(x64)のインベントリおよび各種ログ収集が可能です。
Mac OSのインベントリ情報を自動収集:http://www.dos-osaka.co.jp/ss1_sol_mac.html#OS
【4】契約管理機能の強化
各種契約の前年実績と比較しながら、予算編成がおこなえます。
さらに、年度内に部門移管した際の正確な費用付け替えがおこなえます。
実績を確認しながら予算編成:http://www.dos-osaka.co.jp/ss1_sol_budget.html
【5】デバイス管理がさらに充実
デバイスごとに制御モード(使用禁止、読み取り専用、一時許可)やポリシー(警告の有無、ログのみ取得)が設定できます。
ファイル操作で使用されたデバイスの種類が判別でき、より詳細なログ取得が可能です。
またMOドライブ、SDカードの情報も取得できます。
未知のPCの検知と外部デバイスの制限:http://www.dos-osaka.co.jp/ss1_sol_pc.html#device
【6】MSアップデート管理エンタープライズ対応
マイクロソフトの更新プログラムを、部門単位で自動配信/自動適用できます。
セキュリティパッチ適応の手間が、大幅に軽減されます。
OSの脆弱性対策:http://www.dos-osaka.co.jp/ss1_sol_ms.html#ep
●価格
SS1 の価格については、別途お問い合わせください。
■「第1回 情報セキュリティEXPO【秋】」概要
会場 : 幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区中瀬 2-1)
アクセス : http://www.m-messe.co.jp/access/index.html
日時 : 2011年 10月26日(水)〜10月28日(金) 10:00 〜 18:00
入場料 : 5,000円(消費税込、「公式サイト」より展示会事前登録者は無料)
公式サイト : http://www.aki.ist-expo.jp/
主催 : リード エグジビション ジャパン(株)
当社ブース : 幕張メッセ9-11ホール(小間番号:5-28)
出展内容詳細: http://www.dos-osaka.co.jp/event_tokyo111026.html
■株式会社ディー・オー・エスについて
株式会社ディー・オー・エスは、コンサルティングから構築、運用に至るまで「最適なITビジネス環境」をお客様にご提案、ご提供しております。自社の立場を明確にした経営ポリシーと、これまで培ってきた確かな技術力、堅実な経営方針でお客様との信頼関係を築いてまいりました。
当社では、ISO9001:2008規格に則った開発手順の標準化を推進しております。品質マネジメントシステムの継続的改善を日夜おこなうことにより、お客様に満足いただける高品質なソフトウェアおよびサービスの提供を心がけております。また、プライバシーマークの認定企業として、個人情報の重要性を認識し、個人情報を適切に取り扱ってまいります。
【Web 会社概要】http://www.dos-osaka.co.jp/profile.html
【IT資産管理川柳】http://www.dos-osaka.co.jp/ss1_sol_senryu.html
■問い合わせ先
株式会社ディー・オー・エス(http://www.dos-osaka.co.jp/)
【電話番号】
本社:06-6448-3858
東京:03-5157-3956
【FAX番号】06-6444-2127
【e-mail】service@dos-osaka.co.jp
【Web問い合わせ】
https://www.dos-osaka.co.jp/ss1_inquire.html