2/24(土) 東京・上野で「第3回こどもプログラミング・サミット2018 in Tokyo」を開催!
[18/01/24]
提供元:PRTIMES
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〜「社会で生み出す日本の未来」をテーマに、産学官で考える一日を〜
福井県を拠点に活動するこどもプログラミング・サミット実行委員会(株式会社ict4e/株式会社アフレル/株式会社jig.jp/株式会社ナチュラルスタイルの4社で発足)は、この度、「社会で生み出す日本の未来」をテーマとし、「第3回こどもプログラミング・サミット2018 in Tokyo」を開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7203/17/resize/d7203-17-875533-0.jpg ]
第3回 こどもプログラミング・サミット 2018 in Tokyo
http://pcn.club/kps/
2016年、福井県で初めて開催された「こどもプログラミング・サミット」は、公教育および民間教育で教える立場の方、教育に興味がある方、子どもたちの将来を考える方など、産学官の各界から広くお集まりいただき、プログラミング教育のアイディアを共有し、意見を交換する場となりました。これからの日本の教育に必要なアクションを共に考え、サミット後の活動につなげていくことを目的としたこのイベントは、2017年12月の第2回(福井開催)を経て、2018年2月24日(土)、規模を拡大して、東京・上野で開催する運びとなりました。
サミット当日はゲストスピーカーをお招きしたパネルディスカッションと、参加者同士で課題に対するアクションを考えるグループディスカッションで構成された【シンポジウム】と、自らの手を動かしてプログラミングを体感する【ワークショップ】を予定しております。プログラミング教育の本格化を控え、知識の獲得に加えて熱意ある皆さまとのつながりや、皆さまの活動に対する発見を得られる機会としてぜひご参加ください。
【開催概要】
主催:こどもプログラミング・サミット実行委員会
協賛:株式会社コルグ、株式会社文理
後援:未来の学びコンソーシアム、福井新聞社
日程:2018年2月24日(土) 13:00〜18:00(ワークショップ、懇親会は別時間となります。参加希望の方はイベントホームページをご確認ください。)
会場:国立科学博物館(講堂、特別会議室、大会議室) 東京都台東区上野公園7-20
定員:150名
参加費:シンポジウムのみ1,000円、ワークショップや懇親会などを含むプランは別途費用
本サミットにご参加の方は、国立科学博物館 常設展を見学いただけます。(当日限り)
対象:教職員、行政機関、塾経営者、講師、IT人材育成に携わる企業にお勤めの皆さま
【申込み方法】
専用URLよりお申し込みください。先着順にて定員に達し次第、締切となります。
https://peatix.com/event/329432
【シンポジウム】
パネルディスカッション/グループディスカッション
ゲストスピーカーによるパネルディスカッションの後、会場にいらっしゃる皆さまを交えたグループディスカッションを実施します。「社会で生み出す日本の未来」について、共に考えましょう。
各ディスカッションの詳細は、イベントホームページ(http://pcn.club/kps/)にて随時更新いたします。
ゲストスピーカー紹介
[画像2: https://prtimes.jp/i/7203/17/resize/d7203-17-528335-1.jpg ]
株式会社アイ・オー・データ機器
代表取締役会長 細野 昭雄 氏
[画像3: https://prtimes.jp/i/7203/17/resize/d7203-17-585981-4.jpg ]
小金井市立前原小学校
松田 孝 校長
[画像4: https://prtimes.jp/i/7203/17/resize/d7203-17-605799-2.jpg ]
武蔵野学院大学
国際コミュニケーション学部
上松 恵理子 准教授
[画像5: https://prtimes.jp/i/7203/17/resize/d7203-17-251598-3.jpg ]
株式会社リクルート
次世代教育研究員
院長 小宮山 利恵子 氏
CoderDojo Kashiwa 宮島 瑛衣 氏
【ワークショップ】
教育現場で活用されているプログラミング教材を体験できるワークショップを実施します。(一部抜粋して紹介。)
[画像6: https://prtimes.jp/i/7203/17/resize/d7203-17-101390-8.jpg ]
Ichigojam(イチゴジャム)
福井で誕生したマイコン「Ichogojam」を使って本格的なプログラミングの第一歩を学びましょう。
https://ichigojam.net/index.html
[画像7: https://prtimes.jp/i/7203/17/resize/d7203-17-923586-9.jpg ]
教育版レゴ(R) マインドストーム(R) EV3
世界中で使われているコンピュータ搭載のレゴ(R)で、ロボットを組み立てて自由に動かしてみましょう。
http://afrel.co.jp/product/ev3-introduction
[画像8: https://prtimes.jp/i/7203/17/resize/d7203-17-338112-6.jpg ]
littleBits(リトルビッツ)
littleBitsは楽しく遊びながら電子回路を学び、創造力やプログラミング的思考を育む、電子工作キットです。
https://www.littlebits-jp.com
[画像9: https://prtimes.jp/i/7203/17/resize/d7203-17-309348-7.jpg ]
カムロボ×IchigonQuest
世界初、クエストインターフェースを搭載したプログラミング環境「IchigonQuest」を使って、タミヤ製「カムプログラムロボット」を回数指定の繰り返しなどを学びます。
【こどもプログラミング・サミット実行委員会】
福井県に拠点を置く株式会社ict4e、株式会社アフレル、株式会社jig.jp、株式会社ナチュラルスタイルの4社で2016年に発足。2016年12月、福井発のプログラミング教育を考えるイベント「こどもプログラミング・サミット」を初開催し、教職員、行政、民間企業から多数の参加者を集める。2017年12月に第2回を開催。2018年2月、「第3回こどもプログラミング・サミット」を東京に初開催する。
【お問い合わせ、取材のお申し込み】
こどもプログラミング・サミット実行委員会
メール:join@pcn.club 電話:0776-58-3380
福井県を拠点に活動するこどもプログラミング・サミット実行委員会(株式会社ict4e/株式会社アフレル/株式会社jig.jp/株式会社ナチュラルスタイルの4社で発足)は、この度、「社会で生み出す日本の未来」をテーマとし、「第3回こどもプログラミング・サミット2018 in Tokyo」を開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7203/17/resize/d7203-17-875533-0.jpg ]
第3回 こどもプログラミング・サミット 2018 in Tokyo
http://pcn.club/kps/
2016年、福井県で初めて開催された「こどもプログラミング・サミット」は、公教育および民間教育で教える立場の方、教育に興味がある方、子どもたちの将来を考える方など、産学官の各界から広くお集まりいただき、プログラミング教育のアイディアを共有し、意見を交換する場となりました。これからの日本の教育に必要なアクションを共に考え、サミット後の活動につなげていくことを目的としたこのイベントは、2017年12月の第2回(福井開催)を経て、2018年2月24日(土)、規模を拡大して、東京・上野で開催する運びとなりました。
サミット当日はゲストスピーカーをお招きしたパネルディスカッションと、参加者同士で課題に対するアクションを考えるグループディスカッションで構成された【シンポジウム】と、自らの手を動かしてプログラミングを体感する【ワークショップ】を予定しております。プログラミング教育の本格化を控え、知識の獲得に加えて熱意ある皆さまとのつながりや、皆さまの活動に対する発見を得られる機会としてぜひご参加ください。
【開催概要】
主催:こどもプログラミング・サミット実行委員会
協賛:株式会社コルグ、株式会社文理
後援:未来の学びコンソーシアム、福井新聞社
日程:2018年2月24日(土) 13:00〜18:00(ワークショップ、懇親会は別時間となります。参加希望の方はイベントホームページをご確認ください。)
会場:国立科学博物館(講堂、特別会議室、大会議室) 東京都台東区上野公園7-20
定員:150名
参加費:シンポジウムのみ1,000円、ワークショップや懇親会などを含むプランは別途費用
本サミットにご参加の方は、国立科学博物館 常設展を見学いただけます。(当日限り)
対象:教職員、行政機関、塾経営者、講師、IT人材育成に携わる企業にお勤めの皆さま
【申込み方法】
専用URLよりお申し込みください。先着順にて定員に達し次第、締切となります。
https://peatix.com/event/329432
【シンポジウム】
パネルディスカッション/グループディスカッション
ゲストスピーカーによるパネルディスカッションの後、会場にいらっしゃる皆さまを交えたグループディスカッションを実施します。「社会で生み出す日本の未来」について、共に考えましょう。
各ディスカッションの詳細は、イベントホームページ(http://pcn.club/kps/)にて随時更新いたします。
ゲストスピーカー紹介
[画像2: https://prtimes.jp/i/7203/17/resize/d7203-17-528335-1.jpg ]
株式会社アイ・オー・データ機器
代表取締役会長 細野 昭雄 氏
[画像3: https://prtimes.jp/i/7203/17/resize/d7203-17-585981-4.jpg ]
小金井市立前原小学校
松田 孝 校長
[画像4: https://prtimes.jp/i/7203/17/resize/d7203-17-605799-2.jpg ]
武蔵野学院大学
国際コミュニケーション学部
上松 恵理子 准教授
[画像5: https://prtimes.jp/i/7203/17/resize/d7203-17-251598-3.jpg ]
株式会社リクルート
次世代教育研究員
院長 小宮山 利恵子 氏
CoderDojo Kashiwa 宮島 瑛衣 氏
【ワークショップ】
教育現場で活用されているプログラミング教材を体験できるワークショップを実施します。(一部抜粋して紹介。)
[画像6: https://prtimes.jp/i/7203/17/resize/d7203-17-101390-8.jpg ]
Ichigojam(イチゴジャム)
福井で誕生したマイコン「Ichogojam」を使って本格的なプログラミングの第一歩を学びましょう。
https://ichigojam.net/index.html
[画像7: https://prtimes.jp/i/7203/17/resize/d7203-17-923586-9.jpg ]
教育版レゴ(R) マインドストーム(R) EV3
世界中で使われているコンピュータ搭載のレゴ(R)で、ロボットを組み立てて自由に動かしてみましょう。
http://afrel.co.jp/product/ev3-introduction
[画像8: https://prtimes.jp/i/7203/17/resize/d7203-17-338112-6.jpg ]
littleBits(リトルビッツ)
littleBitsは楽しく遊びながら電子回路を学び、創造力やプログラミング的思考を育む、電子工作キットです。
https://www.littlebits-jp.com
[画像9: https://prtimes.jp/i/7203/17/resize/d7203-17-309348-7.jpg ]
カムロボ×IchigonQuest
世界初、クエストインターフェースを搭載したプログラミング環境「IchigonQuest」を使って、タミヤ製「カムプログラムロボット」を回数指定の繰り返しなどを学びます。
【こどもプログラミング・サミット実行委員会】
福井県に拠点を置く株式会社ict4e、株式会社アフレル、株式会社jig.jp、株式会社ナチュラルスタイルの4社で2016年に発足。2016年12月、福井発のプログラミング教育を考えるイベント「こどもプログラミング・サミット」を初開催し、教職員、行政、民間企業から多数の参加者を集める。2017年12月に第2回を開催。2018年2月、「第3回こどもプログラミング・サミット」を東京に初開催する。
【お問い合わせ、取材のお申し込み】
こどもプログラミング・サミット実行委員会
メール:join@pcn.club 電話:0776-58-3380