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株式会社ビジョン、海外用Wi-Fiルーターレンタルサービス「グローバルWiFi(R)」経費精算プラットフォーム Concur に対応
[15/09/16]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
株式会社ビジョン(本社：東京都新宿区 代表取締役：佐野健一 以下ビジョン)は、低価格で高品質な海外向けWi-Fiルーターのレンタルサービス「グローバルWiFi(R)」（ http://townwifi.com/ ）を、出張・経費管理クラウドを提供する Concur Technologies,Inc. 日本法人/株式会社コンカー（本社：東京都千代田区 代表取締役社長：三村真宗 以下コンカー）が提供する経費管理基盤 Concur Travel & Expense （以下Concur） にて経費精算できる対応をしました。
Concurは、経費管理の省力化、管理強化を図れるクラウドサービスとして世界トップシェアのサービスであり、日本においても昨今採用企業が急増しています。
一方、「グローバルWiFi(R)」は、安価で品質が評価され、またセキュアなインターネット環境を世界200以上の国と地域で提供していることから、海外旅行者に限らず、ビジネス渡航者の必須ツールとして事業規模に限らず多くの法人で採用頂いています。また、経費清算においては、従来クレジットカード、あるいは法人契約をすることにより振込清算が可能となっていました。
こうした中、Concur導入企業の皆様から、出張清算においても、「グローバルWiFi(R)」を交通費や宿泊費とあわせて行い、データ管理できるようにしたいご要望を頂いており、対応したものです。
コンカーの代表取締役社長である三村真宗は、以下のように述べています。
「オフィスと同様の通信環境を提供するレンタルWi-Fiサービスは海外売上比率が高まる日本企業で重要性が増していると思います。グローバルWiFiとConcurが連携することによりモバイルWi-Fiルーターの予約から経費精算までをシームレスに統合、企業ごとの割引サービスなども組み合わせればより機動的な運用が可能となります。弊社は出張・経費精算プロセスの全自動化に向けて関連パートナーサービスとの連携を引き続き強化していきます。」
ビジョンの代表取締役である佐野健一は、以下のように述べております。
「企業にとって、経費管理基盤は生産性の向上のみならず経営戦略を支援する重要なツールです。特にリーディングサービスであるConcurは大変優れています。一方、グローバルWiFiは、海外出張先で利用することで安心・安全かつ高品質なモバイルインターネットが可能となることから、多くの企業様からグローバルにビジネスを推進するための重要なツールとご評価を頂いています。ConcurとグローバルWiFiの連携は、ご採用企業様のビジネス躍進を更にご支援できるものと考えております。弊社は、今後とも全ての渡航者の行動力を最大化するため、回線・サービス品質の向上やアライアンスを進めていきます。」
■コンカー概要
企業向け業務SaaSベンダーとしては、世界第2位の規模を誇る米国 Concur Technologiesの日本法人。
2011年2月、資本金4億円で設立。コンカーは出張・経費管理の分野でグローバル スタンダードである『Concur Expense』『Concur Travel』『Concur Invoice』等、従業員のバックオフィス業務を支えるサービスを行っております。
SAPグループ企業のコンカーは、全世界で約3,000万人のユーザー数、およびFortune500の61%の企業が利用する世界トップシェアの出張管理クラウドサービスを提供しております。
各地域におけるT&E（出張・経費管理）に関するリーディングカンパニーとの提携を重要な戦略と位置付け、ビジネスを展開中。コンカーは出張・経費管理におけるマーケットリーダーとして、多種多様な企業を支援しております。
モバイルでも利用可能なクラウドソリューションはコスト管理と従業員のムダな時間の削減を目指しています。Concur Travel & Expenseを通じた継続的なイノベーションと、エコシステムを活用したアプリケーション、コンテンツの拡充、そして、外部情報を組み合わせた包括的な出張・経費データの活用により、お客様の出張・経費管理の価値最大化に貢献します。これはコンカーが掲げる企業ビジョン “The Perfect Trip”の戦略に基づくものです。
また、The Concur Perfect Trip Fundは最先端で革新的な出張に関するテクノロジーを持つ企業に投資を行います。2013年10月に行われた初めての年次開発向け会合にて、優秀賞として10万ドルを付与しています。
(詳細： http://www.concur.co.jp )
■「グローバルWiFi(R)」サービス概要
・サービス内容： モバイルWi-Fiルーターレンタルサービス（海外用・日本用）
・料金： 一日あたり300円から
・サービス提供エリア： 世界200以上の国と地域〔*1〕
・申込方法：
Webサイト... http://townwifi.com/
フリーダイヤル... 0120-510-670
成田国際空港カウンター〔*2〕、羽田空港カウンター、中部国際空港カウンター、関西国際空港カウンター、大阪国際空港（伊丹空港）カウンター、福岡空港カウンター、那覇空港カウンター〔*2〕
・機器受取／返却方法： 空港カウンター、宅配、現地での事業所と宅配が可能。〔*1〕〔*3〕
（国内空港）成田国際空港、羽田空港、関西国際空港、大阪国際空港（伊丹空港）、 中部国際空港、福岡空港、新千歳空港、新潟空港、小松空港、那覇空港
（港）博多港
（国外渡航先）韓国・ソウル、韓国・釜山、ハワイ・ホノルル、台湾・台北
・提供事業者： 株式会社ビジョン
■ 「グローバルWiFi(R)」サービス特長
・業界最多〔*4〕のエリアで高品質・高速インターネット環境を提供
サービス提供エリアは、3Gと4G（LTEおよびWiMAX）で提供する200以上の国と地域。〔*1〕
・最新高速通信規格4G-LTEは、40の国と地域でご提供〔*1〕〔*3〕
＜南北アメリカ＞ アメリカ、アラスカ、カナダ、グアム、ハワイ、プエルトリコ、メキシコ
＜オセアニア＞ オーストラリア
＜アジア＞ 韓国、シンガポール、台湾、日本、フィリピン、香港、マレーシア、インドネシア・ジャカルタ、タイ、モルディブ
＜ヨーロッパ＞ アイルランド、イギリス、イタリア、オーストリア、オランダ、ギリシャ、スイス、スペイン、チェコ、ドイツ、ノルウェー、ハンガリー、バチカン、フランス、ポルトガル、ルーマニア、クロアチア、スウェーデン、デンマーク、フィンランド、ポーランド、ルクセンブルグ
・定額制の安心料金
携帯電話会社が提供する『海外パケット通信料定額サービス』（一日最大2,980円）対比で最大89％も割安。〔*1〕
・カスタマーサポート充実
24時間365日対応のカスタマーサポート、世界37箇所〔*1〕の世界サポート拠点。
・ 特定渡航先〔*3〕でも受取と返却が可能
ホテル等への宅配、あるいは空港で受取・返却が可能な地域をご用意。急なモバイル利用ニーズにも対応します。
■「グローバルWiFi(R)」サービスの背景
ビジネスの海外展開が加速している中、日本人の海外渡航者は年間1,690万人となっています。
またスマートフォンやタブレット端末の普及により、多くの方が普段日本国内で利用している通信端末を海外でも利用する機会が増えています。それにもかかわらず、海外でのモバイルインターネット利用環境については、依然として通信料の高さや通信品質への不安・不満のお声が聞かれます。
また、日本における無料Wi-Fiスポットは限定された場所にしかなく、訪問される海外の方にとって、モバイルインターネットの利便に多くの不満があるのが現状です。
これらの声にお応えするのが「グローバルWiFi(R)」です。
〔*1〕2015年9月16日現在。
〔*2〕「 J WiFi & Mobile 」のご契約となります。
〔*3〕今後更に拡張予定。
〔*4〕2015年9月16日現在。ビジョン調べ。
■ 株式会社ビジョン 会社概要
・商号： 株式会社ビジョン
・代表者： 代表取締役 佐野 健一（さの けんいち）
・本社所在地： 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー5階
・設立年月日： 平成13年12月 （創業平成7年6月1日）
・資本金： 30,000万円
・Webサイト： http://www.vision-net.co.jp
・主な事業の内容：
「グローバルWiFi(R)」 海外WiFiルーターレンタルサービス事業
MVNO（仮想移動体通信事業者）事業
固定通信事業
移動体通信機器事業
ブロードバンド事業
オフィスオートメーション機器販売事業
インターネット関連事業
広告代理店業
・ビジョングループのサービスブランド：
グローバルWiFi （商標登録第5492987号）
ビジョンモバイル （商標登録第5483212号）
e-ca （商標登録第5483214号）
電話加入権ドットコム （商標登録第5172041号）
ビジフォンドットコム （商標登録第5291034号）
法人携帯ドットコム （商標登録第5203437号）
モバサポ （商標登録第5482234号）
ホワイトワープ （商標登録第5446191号）
SEO対策ドットコム （商標登録第5337411号）
コピー機ドットコム
WiFiレンタルドットコム
WIFI-HIRE.COM
ヒカリ電話ドットコム
ビジネスフレッツドットコム
おとくライン.JP
MORPH
NINJA WiFi
Concurは、経費管理の省力化、管理強化を図れるクラウドサービスとして世界トップシェアのサービスであり、日本においても昨今採用企業が急増しています。
一方、「グローバルWiFi(R)」は、安価で品質が評価され、またセキュアなインターネット環境を世界200以上の国と地域で提供していることから、海外旅行者に限らず、ビジネス渡航者の必須ツールとして事業規模に限らず多くの法人で採用頂いています。また、経費清算においては、従来クレジットカード、あるいは法人契約をすることにより振込清算が可能となっていました。
こうした中、Concur導入企業の皆様から、出張清算においても、「グローバルWiFi(R)」を交通費や宿泊費とあわせて行い、データ管理できるようにしたいご要望を頂いており、対応したものです。
コンカーの代表取締役社長である三村真宗は、以下のように述べています。
「オフィスと同様の通信環境を提供するレンタルWi-Fiサービスは海外売上比率が高まる日本企業で重要性が増していると思います。グローバルWiFiとConcurが連携することによりモバイルWi-Fiルーターの予約から経費精算までをシームレスに統合、企業ごとの割引サービスなども組み合わせればより機動的な運用が可能となります。弊社は出張・経費精算プロセスの全自動化に向けて関連パートナーサービスとの連携を引き続き強化していきます。」
ビジョンの代表取締役である佐野健一は、以下のように述べております。
「企業にとって、経費管理基盤は生産性の向上のみならず経営戦略を支援する重要なツールです。特にリーディングサービスであるConcurは大変優れています。一方、グローバルWiFiは、海外出張先で利用することで安心・安全かつ高品質なモバイルインターネットが可能となることから、多くの企業様からグローバルにビジネスを推進するための重要なツールとご評価を頂いています。ConcurとグローバルWiFiの連携は、ご採用企業様のビジネス躍進を更にご支援できるものと考えております。弊社は、今後とも全ての渡航者の行動力を最大化するため、回線・サービス品質の向上やアライアンスを進めていきます。」
■コンカー概要
企業向け業務SaaSベンダーとしては、世界第2位の規模を誇る米国 Concur Technologiesの日本法人。
2011年2月、資本金4億円で設立。コンカーは出張・経費管理の分野でグローバル スタンダードである『Concur Expense』『Concur Travel』『Concur Invoice』等、従業員のバックオフィス業務を支えるサービスを行っております。
SAPグループ企業のコンカーは、全世界で約3,000万人のユーザー数、およびFortune500の61%の企業が利用する世界トップシェアの出張管理クラウドサービスを提供しております。
各地域におけるT&E（出張・経費管理）に関するリーディングカンパニーとの提携を重要な戦略と位置付け、ビジネスを展開中。コンカーは出張・経費管理におけるマーケットリーダーとして、多種多様な企業を支援しております。
モバイルでも利用可能なクラウドソリューションはコスト管理と従業員のムダな時間の削減を目指しています。Concur Travel & Expenseを通じた継続的なイノベーションと、エコシステムを活用したアプリケーション、コンテンツの拡充、そして、外部情報を組み合わせた包括的な出張・経費データの活用により、お客様の出張・経費管理の価値最大化に貢献します。これはコンカーが掲げる企業ビジョン “The Perfect Trip”の戦略に基づくものです。
また、The Concur Perfect Trip Fundは最先端で革新的な出張に関するテクノロジーを持つ企業に投資を行います。2013年10月に行われた初めての年次開発向け会合にて、優秀賞として10万ドルを付与しています。
(詳細： http://www.concur.co.jp )
■「グローバルWiFi(R)」サービス概要
・サービス内容： モバイルWi-Fiルーターレンタルサービス（海外用・日本用）
・料金： 一日あたり300円から
・サービス提供エリア： 世界200以上の国と地域〔*1〕
・申込方法：
Webサイト... http://townwifi.com/
フリーダイヤル... 0120-510-670
成田国際空港カウンター〔*2〕、羽田空港カウンター、中部国際空港カウンター、関西国際空港カウンター、大阪国際空港（伊丹空港）カウンター、福岡空港カウンター、那覇空港カウンター〔*2〕
・機器受取／返却方法： 空港カウンター、宅配、現地での事業所と宅配が可能。〔*1〕〔*3〕
（国内空港）成田国際空港、羽田空港、関西国際空港、大阪国際空港（伊丹空港）、 中部国際空港、福岡空港、新千歳空港、新潟空港、小松空港、那覇空港
（港）博多港
（国外渡航先）韓国・ソウル、韓国・釜山、ハワイ・ホノルル、台湾・台北
・提供事業者： 株式会社ビジョン
■ 「グローバルWiFi(R)」サービス特長
・業界最多〔*4〕のエリアで高品質・高速インターネット環境を提供
サービス提供エリアは、3Gと4G（LTEおよびWiMAX）で提供する200以上の国と地域。〔*1〕
・最新高速通信規格4G-LTEは、40の国と地域でご提供〔*1〕〔*3〕
＜南北アメリカ＞ アメリカ、アラスカ、カナダ、グアム、ハワイ、プエルトリコ、メキシコ
＜オセアニア＞ オーストラリア
＜アジア＞ 韓国、シンガポール、台湾、日本、フィリピン、香港、マレーシア、インドネシア・ジャカルタ、タイ、モルディブ
＜ヨーロッパ＞ アイルランド、イギリス、イタリア、オーストリア、オランダ、ギリシャ、スイス、スペイン、チェコ、ドイツ、ノルウェー、ハンガリー、バチカン、フランス、ポルトガル、ルーマニア、クロアチア、スウェーデン、デンマーク、フィンランド、ポーランド、ルクセンブルグ
・定額制の安心料金
携帯電話会社が提供する『海外パケット通信料定額サービス』（一日最大2,980円）対比で最大89％も割安。〔*1〕
・カスタマーサポート充実
24時間365日対応のカスタマーサポート、世界37箇所〔*1〕の世界サポート拠点。
・ 特定渡航先〔*3〕でも受取と返却が可能
ホテル等への宅配、あるいは空港で受取・返却が可能な地域をご用意。急なモバイル利用ニーズにも対応します。
■「グローバルWiFi(R)」サービスの背景
ビジネスの海外展開が加速している中、日本人の海外渡航者は年間1,690万人となっています。
またスマートフォンやタブレット端末の普及により、多くの方が普段日本国内で利用している通信端末を海外でも利用する機会が増えています。それにもかかわらず、海外でのモバイルインターネット利用環境については、依然として通信料の高さや通信品質への不安・不満のお声が聞かれます。
また、日本における無料Wi-Fiスポットは限定された場所にしかなく、訪問される海外の方にとって、モバイルインターネットの利便に多くの不満があるのが現状です。
これらの声にお応えするのが「グローバルWiFi(R)」です。
〔*1〕2015年9月16日現在。
〔*2〕「 J WiFi & Mobile 」のご契約となります。
〔*3〕今後更に拡張予定。
〔*4〕2015年9月16日現在。ビジョン調べ。
■ 株式会社ビジョン 会社概要
・商号： 株式会社ビジョン
・代表者： 代表取締役 佐野 健一（さの けんいち）
・本社所在地： 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー5階
・設立年月日： 平成13年12月 （創業平成7年6月1日）
・資本金： 30,000万円
・Webサイト： http://www.vision-net.co.jp
・主な事業の内容：
「グローバルWiFi(R)」 海外WiFiルーターレンタルサービス事業
MVNO（仮想移動体通信事業者）事業
固定通信事業
移動体通信機器事業
ブロードバンド事業
オフィスオートメーション機器販売事業
インターネット関連事業
広告代理店業
・ビジョングループのサービスブランド：
グローバルWiFi （商標登録第5492987号）
ビジョンモバイル （商標登録第5483212号）
e-ca （商標登録第5483214号）
電話加入権ドットコム （商標登録第5172041号）
ビジフォンドットコム （商標登録第5291034号）
法人携帯ドットコム （商標登録第5203437号）
モバサポ （商標登録第5482234号）
ホワイトワープ （商標登録第5446191号）
SEO対策ドットコム （商標登録第5337411号）
コピー機ドットコム
WiFiレンタルドットコム
WIFI-HIRE.COM
ヒカリ電話ドットコム
ビジネスフレッツドットコム
おとくライン.JP
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