編集プロダクション・ロースターが編集のノウハウを配信するオウンドメディア「EDiT.」を1月20日にローンチ
[20/01/20]
提供元:PRTIMES
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『編集力』にまつわる、さまざまな情報を提供する新しいオウンドメディア
株式会社ロースター(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:大崎安芸路)は、『編集力』をテーマに掲げたオウンドメディア「EDiT.」を2020年1月20日よりローンチいたします。つきましては、リリースをお送りさせていただきます。ご確認のほど、よろしくお願い申し上げます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13151/17/resize/d13151-17-695394-16.png ]
【概要】
編集とは集めて編むこと。
これからの時代に必要とされるスキル、『編集力』に関するあらゆる情報を提供するオウンドメディア。企画・運営は、雑誌作りからスタートし、数々のメディア&コンテンツを制作してきたロースター。『編集者』を目指す学生はもちろん、『編集力』を必要とするビジネスパーソンや企業のために、私たちが培ったスキルやノウハウを惜しみなく発信していきます。連載企画としては、弊社代表である大崎と、人気雑誌&メディアの名だたる編集長による、『編集道』をテーマに掲げた対談企画も。これからの時代の編集者に求められることや、編集長の極意や一家言など、他のメディアでは聞けないような「編集メゾット」を聞き出します。
【ラインナップ】
「edit」「writing」「design」「life」「marketing」「photo」「sns」「web」と、8つのカテゴリを展開。
現在、投稿記事数が140記事を超えています。
1.編集道 vol.1 装苑編集長 児島幹規さん
https://edit.roaster.co.jp/edit/3504/
「編集」のプロフェッショナルから、編集者の極意を学んでいく連載「編集道」。第1回目は、『装苑』の編集長を務める児島幹規さんに、編集者になったきっかけや、SNS時代における雑誌の役割についてお話を伺いました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/13151/17/resize/d13151-17-330345-14.jpg ]
<以下インタビューより抜粋>
大崎:編集者は常にアンテナを張っているべき職業と言われますが、児島さんはアプリやWEBニュースはチェックされますか?
児島:何も使っていません。たまに検索するのは反響等の確認ぐらい。そもそも誰でも見られるものを情報源にしていたら、その時点で編集者失格でしょ(笑)。(中略)どこにも載ってないことは聞くしかないんです。だから何を聞くべきか、というセンスがその編集者やライターのオリジナルになるわけです。
2.JEANASIS MEDIAに学ぶ 最強オウンドメディアの運営術
https://edit.roaster.co.jp/marketing/3414/
本連載では、今話題のオウンドメディアを手掛けるキーパーソンにインタビューを敢行。第1回目は、マニッシュかつクールなスタイルで、20〜30代の女性に絶大な人気を誇るファッションブランド「JEANASIS」のオウンドメディア、『JEANASIS MEDIA』を運営・統括するプレス担当の久保江由貴さん。
[画像3: https://prtimes.jp/i/13151/17/resize/d13151-17-161938-15.jpg ]
<以下インタビューより抜粋>
-ジーナシスさんは、オウンドメディアだけでなくSNSにもかなり力を入れていらっしゃいますが、それぞれのメディアの関係性で意識していることはあるのでしょうか?
久保江:あります。オウンドメディアと違って、SNSは毎日更新するツールと捉えていて、店舗アカウントと公式アカウント(@jeanasis_official)のインスタグラムを用意しています。ジーナシスは国内に71店舗と韓国に1店舗あるのですが、店舗アカウントでは店舗スタッフの着こなしを配信したり、お客様により身近な存在として位置付けています。
スタッフそれぞれが得意なスタイリングや、それぞれの体型に合ったスタイリングを店舗アカウントを通してお客様に届けて欲しいなと考えていて。その一方で公式アカウントは、お客様にジーナシスの世界観を伝える存在であるだけでなく、店舗スタッフたちにも届けるものだと考えています。
3.【株式会社ロースター初公開】CM11本、ドラマのロケ地にもなったお洒落なオフィスの作り方
https://edit.roaster.co.jp/life/2498/
編集プロダクションも今はオシャレな時代。
ドラマやCMのロケ地にもなる人気のオフィスをどのように作ったのか、そのこだわりやコンセプトの秘密に迫ります。物件の探し方やオススメのインテリアショップなど、具体的なアイデアもご紹介します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/13151/17/resize/d13151-17-454400-13.jpg ]
4.【EDiT編集塾】ラフの作り方
https://edit.roaster.co.jp/edit/2439/
ロースターの新人編集者が、編集のいろはについて学ぶ「EDiT編集塾」。
今回は雑誌作りの肝ともいえる『ラフ作成』について、EDiT.編集長の大崎に教えてもらいながらまとめました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/13151/17/resize/d13151-17-392723-12.jpg ]
【媒体概要】
名称:EDiT.
URL:https://edit.roaster.co.jp
ターゲット:編集者を目指す学生や、編集力を必要とするビジネスパーソンや企業、編集やメディアに興味関心のある方など
ローンチ:2020年1月20日(月)
【会社概要】
商号:株式会社ロースター
代表取締役:大崎安芸路
所在地:〒151-0063 東京都渋谷区富ヶ谷1丁目15番2号 Barbizon55 4階
設立:平成20年4月16日
事業内容:雑誌・書籍・写真集など各種出版物の企画、編集、制作
ウェブサイトおよびモバイルコンテンツの企画、編集、制作
広告物の企画、編集、制作
URL:https://roaster.co.jp
株式会社ロースター
代表取締役 大崎安芸路
ライフスタイル編集者。現在は多数のオウンドメディア、WEBマガジンを手掛ける。90年代の伝説のカルチャー誌『relax』やファッション誌『asAyan』など、数々のカルチャー誌の編集を経て、制作会社ロースターを立ち上げる。女性ファッション誌『Soup.』元編集長。美女コンテンツの先駆け『美女暦』やAKB48写真集『わがままガールフレンド』のディレクション、写真週刊誌『FLASH』でカメラマンとして連載を持つなど、雑誌編集者の枠を超えて活動。現在は持ち前の企画力を生かし、グルメやビジネスのコンテンツ制作にも力を入れている。
株式会社ロースター(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:大崎安芸路)は、『編集力』をテーマに掲げたオウンドメディア「EDiT.」を2020年1月20日よりローンチいたします。つきましては、リリースをお送りさせていただきます。ご確認のほど、よろしくお願い申し上げます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13151/17/resize/d13151-17-695394-16.png ]
【概要】
編集とは集めて編むこと。
これからの時代に必要とされるスキル、『編集力』に関するあらゆる情報を提供するオウンドメディア。企画・運営は、雑誌作りからスタートし、数々のメディア&コンテンツを制作してきたロースター。『編集者』を目指す学生はもちろん、『編集力』を必要とするビジネスパーソンや企業のために、私たちが培ったスキルやノウハウを惜しみなく発信していきます。連載企画としては、弊社代表である大崎と、人気雑誌&メディアの名だたる編集長による、『編集道』をテーマに掲げた対談企画も。これからの時代の編集者に求められることや、編集長の極意や一家言など、他のメディアでは聞けないような「編集メゾット」を聞き出します。
【ラインナップ】
「edit」「writing」「design」「life」「marketing」「photo」「sns」「web」と、8つのカテゴリを展開。
現在、投稿記事数が140記事を超えています。
1.編集道 vol.1 装苑編集長 児島幹規さん
https://edit.roaster.co.jp/edit/3504/
「編集」のプロフェッショナルから、編集者の極意を学んでいく連載「編集道」。第1回目は、『装苑』の編集長を務める児島幹規さんに、編集者になったきっかけや、SNS時代における雑誌の役割についてお話を伺いました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/13151/17/resize/d13151-17-330345-14.jpg ]
<以下インタビューより抜粋>
大崎:編集者は常にアンテナを張っているべき職業と言われますが、児島さんはアプリやWEBニュースはチェックされますか?
児島:何も使っていません。たまに検索するのは反響等の確認ぐらい。そもそも誰でも見られるものを情報源にしていたら、その時点で編集者失格でしょ(笑)。(中略)どこにも載ってないことは聞くしかないんです。だから何を聞くべきか、というセンスがその編集者やライターのオリジナルになるわけです。
2.JEANASIS MEDIAに学ぶ 最強オウンドメディアの運営術
https://edit.roaster.co.jp/marketing/3414/
本連載では、今話題のオウンドメディアを手掛けるキーパーソンにインタビューを敢行。第1回目は、マニッシュかつクールなスタイルで、20〜30代の女性に絶大な人気を誇るファッションブランド「JEANASIS」のオウンドメディア、『JEANASIS MEDIA』を運営・統括するプレス担当の久保江由貴さん。
[画像3: https://prtimes.jp/i/13151/17/resize/d13151-17-161938-15.jpg ]
<以下インタビューより抜粋>
-ジーナシスさんは、オウンドメディアだけでなくSNSにもかなり力を入れていらっしゃいますが、それぞれのメディアの関係性で意識していることはあるのでしょうか?
久保江:あります。オウンドメディアと違って、SNSは毎日更新するツールと捉えていて、店舗アカウントと公式アカウント(@jeanasis_official)のインスタグラムを用意しています。ジーナシスは国内に71店舗と韓国に1店舗あるのですが、店舗アカウントでは店舗スタッフの着こなしを配信したり、お客様により身近な存在として位置付けています。
スタッフそれぞれが得意なスタイリングや、それぞれの体型に合ったスタイリングを店舗アカウントを通してお客様に届けて欲しいなと考えていて。その一方で公式アカウントは、お客様にジーナシスの世界観を伝える存在であるだけでなく、店舗スタッフたちにも届けるものだと考えています。
3.【株式会社ロースター初公開】CM11本、ドラマのロケ地にもなったお洒落なオフィスの作り方
https://edit.roaster.co.jp/life/2498/
編集プロダクションも今はオシャレな時代。
ドラマやCMのロケ地にもなる人気のオフィスをどのように作ったのか、そのこだわりやコンセプトの秘密に迫ります。物件の探し方やオススメのインテリアショップなど、具体的なアイデアもご紹介します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/13151/17/resize/d13151-17-454400-13.jpg ]
4.【EDiT編集塾】ラフの作り方
https://edit.roaster.co.jp/edit/2439/
ロースターの新人編集者が、編集のいろはについて学ぶ「EDiT編集塾」。
今回は雑誌作りの肝ともいえる『ラフ作成』について、EDiT.編集長の大崎に教えてもらいながらまとめました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/13151/17/resize/d13151-17-392723-12.jpg ]
【媒体概要】
名称:EDiT.
URL:https://edit.roaster.co.jp
ターゲット:編集者を目指す学生や、編集力を必要とするビジネスパーソンや企業、編集やメディアに興味関心のある方など
ローンチ:2020年1月20日(月)
【会社概要】
商号:株式会社ロースター
代表取締役:大崎安芸路
所在地:〒151-0063 東京都渋谷区富ヶ谷1丁目15番2号 Barbizon55 4階
設立:平成20年4月16日
事業内容:雑誌・書籍・写真集など各種出版物の企画、編集、制作
ウェブサイトおよびモバイルコンテンツの企画、編集、制作
広告物の企画、編集、制作
URL:https://roaster.co.jp
株式会社ロースター
代表取締役 大崎安芸路
ライフスタイル編集者。現在は多数のオウンドメディア、WEBマガジンを手掛ける。90年代の伝説のカルチャー誌『relax』やファッション誌『asAyan』など、数々のカルチャー誌の編集を経て、制作会社ロースターを立ち上げる。女性ファッション誌『Soup.』元編集長。美女コンテンツの先駆け『美女暦』やAKB48写真集『わがままガールフレンド』のディレクション、写真週刊誌『FLASH』でカメラマンとして連載を持つなど、雑誌編集者の枠を超えて活動。現在は持ち前の企画力を生かし、グルメやビジネスのコンテンツ制作にも力を入れている。