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冬の楽しみ 温泉シーズン到来!レトロで新しい!美人の湯、「磐梯熱海温泉」が進化中!郡山の奥座敷・会津の玄関口で温泉を満喫しよう

東京から約80分!“今“ 週末トリップしたい 郡山のローカルの魅力を発掘!郡山市がお届けするニュースレター『KORIYAMANIA』Vol.5

郡山市の魅力をより多くの人にもっと深く知っていただくため、郡山市国際政策課は、ニュースレター『KORIYAMANIA』を定期的に発行しています。『KORIYAMANIA』とは、ニュースレターを通じて郡山の情報を伝えていくことで、「郡山マニア」なファンを増やしていきたいという願いから名づけました。地元企業・団体と一丸になって、郡山の新商品・イベントなどのニューストピックや、郡山の魅力あるコンテンツを配信していきます。第5弾である今回は、冬に訪れたい磐梯熱海温泉と、一緒に楽しみたい最新の郡山のお酒情報をご紹介します。





美人の湯「磐梯熱海温泉」の魅力とは
磐梯熱海温泉に泊まるなら!本格温泉を気軽に楽しめるゲストハウスと贅沢宿
12月9日新発売!笹の川酒造が30年ぶりにシングルモルトを復活「安積The First」




美人の湯「磐梯熱海温泉」の魅力とは

■郡山の奥座敷&会津への玄関口!美人の湯「磐梯熱海温泉」
 「磐梯熱海温泉」は、郡山駅から4駅、車で30分で訪れることができる、アクセス良好な温泉地です。約800年前の開湯から、郡山の奥座敷、また、磐梯高原・会津方面の玄関口として賑わいをみせています。
 肌触りの良い湯は“美人の湯”として親しまれ、やけどや外傷、皮膚病などに良いと古くから知られています。熱海という地名は、領主であった伊東祐長がふるさとの伊豆を偲んで名付けたとされており、南北朝の時代には、京の公家の娘・萩姫が不動明王のお告げによりこの地を訪れ、温泉で不治の病を治した「萩姫伝説」も伝えられています。
 郡山市内の散策時はもちろん、猪苗代湖周辺のサイクリングや、磐梯エリアのスノーリゾートをお楽しみの際にも、ぜひお立ち寄りください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/14670/17/resize/d14670-17-569036-0.jpg ]


■イルミネーション×足湯でほっこり。癒しの温泉めぐりはここから。
 磐梯熱海温泉には足湯が3つあり、足湯めぐりもオススメ。「磐梯熱海温泉駅前足湯」は、駅を出てすぐのロータリー横にある、レトロでかわいい足湯です。冬季は、毎日17時から22時までイルミネーションが点灯しており、光に包み込まれながら、足湯をご堪能いただけます。(2020年2月29日まで点灯)
 駅舎の中にある磐梯熱海温泉観光協会にてタオルを買うこともできるので、ふらっと立ち寄っても大丈夫。キレイな更衣室もあり、駅舎のトイレも利用可能です。ちゃぷんと足を浸けて冷えた足を温めれば身も心も癒されるはず。
[画像2: https://prtimes.jp/i/14670/17/resize/d14670-17-350494-1.jpg ]

■磐梯熱海温泉駅前足湯
住所:福島県郡山市熱海町熱海2丁目9
電話: 024-984-2625(磐梯熱海温泉観光協会)
アクセス:JR磐越西線「磐梯熱海駅」目の前
(郡山駅から4駅/18分・快速で3駅/15分)


磐梯熱海温泉に泊まるなら!お気軽派は→レトロモダンなゲストハウス
しっかり派は→オールインクルーシブで心置き無く楽しむ贅沢宿

■老舗旅館をリノベーション レトロモダンな「温泉ゲストハウス 湯kori」
 「温泉ゲストハウス 湯kori」は、磐梯熱海駅から徒歩30秒の100%源泉かけ流し温泉付きゲストハウス。築60年以上経つ旧・小松屋旅館を改装リニューアルし、2019年4月にオープンしました。歴史ある旅館の趣きとモダンな内装が心地よい 雰囲気で、共有スペースにある壁画は、2019年に黒板アート甲子園で最優秀賞に選ばれた会津学鳳高校美術部が手掛けた作品。福島の魅力がつまったかわいらしいアートです。
 館内には、誰でも利用できるカフェ&バーがあり、昼間はカフェとして、夜には温泉上がりにビールや樽生ハイボール、福島県 中通り地方の日本酒飲み比べや、おつまみを楽しめるバーとしてご利用いただけます。
11タイプのお部屋は全て趣きが異なり、お一人様一泊3950円(税込)(※入湯税150円別)のドミトリーから、6名様まで宿泊できるYogibo&プロジェクター完備のお部屋までバラエティ豊か。一人旅、カップル、グループ旅行と様々な用途で楽しむことができます。日本酒を楽しむ会や、パーティなどのイベントも開催されている、地域の賑わいの拠点です。春から秋のシーズンは、屋上テラスでグランピングも楽しめます。
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■温泉ゲストハウス 湯kori
住所:福島県郡山市熱海町熱海1丁目109
電話:024-984-3811
アクセス:JR磐越西線「磐梯熱海駅」徒歩30秒
磐梯熱海ICから車で5分

■2019年リブランディング オールインクルーシブで心置き無く楽しむ贅沢宿「浅香荘」
 2019年7月にリブランディングオープン。宿泊代に館内でのお食事や、ドリンクが含まれている新しいタイプ「オールインクルーシブ」の旅館です。宿泊中はお財布を気にせず、ラウンジでのドリンクやスイーツ、夜にはお酒とおつまみなどを楽しむことができます。
 ご夕食は和食がメインの会席スタイル。お盆の上に並ぶ郷土の一品料理を、にぎやかな市場に見立てたオリジナルの食事スタイル「Bon marche (ボンマルシェ)」が特徴。「せっかく旅館に来たのだから食べきれない量ではなく少量づつ、いろいろなお料理を召し上がっていただきたい」という思いから考案されました。係がテーブルを一席ずつ回り、お客様には、お盆の上の一品料理をお好みでチョイスいただけます。
 温泉は、磐梯熱海温泉の源泉をそのまま湯舟に引いた、天然温泉。磐梯熱海温泉の美肌の湯を感じていただき、心おきなくおくつろぎいただけます。
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■五つの香を感じる宿 浅香荘
住所:福島県郡山市熱海町熱海5-40
電話:024-984-3157
アクセス:JR磐越西線「磐梯熱海駅」から車で5分磐梯熱海ICから車で5分


12月9日新発売!笹の川酒造が30年ぶりにシングルモルトを復活「安積The First」数量限定発売

 創業明和2年(1765年)、創業から250年を超える酒造、「笹の川酒造」。日本酒、焼酎、ウイスキーなど多様なお酒づくりに取り組む中、現存する「東北最古ウイスキーメーカー」として、ウイスキーの製造を行っています。また、株式会社ベンチャーウイスキーの元となる東亜酒造が事業再編となった際、廃棄されるはずだった貯蔵ウイスキーの原酒を預かり、「イチローズモルト」の製造販売を行った蔵でもあります。
 このたび、2016年に「安積蒸溜所」として蒸留を再開して3年が経過し、シングルモルト「安積The First」を発売することが決定しました。 笹の川酒造としては、30年ぶりにシングルモルトが復活。安積蒸溜所の風味の特徴を表現しながらも、これからの熟成が楽しみな一本です。初回は約1500本の限定発売となります。

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■「安積The First」
品目:ウイスキー
原材料名:モルト
アルコール分:50%
内容量:700ml
価格:8000円(税抜)
発売日:2019年12月9日

■笹の川酒造
住所:福島県郡山市笹川1-178
電話:024-945-0261
アクセス:JR東北本線「郡山駅」から車で15分
JR東北本線「安積永盛駅」から徒歩で12分


【郡山のスゴいニュース!】郡山発、世界が認めた郡山のSAKE


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■「ミラノ酒チャレンジ」 純米吟醸部門 銀賞 仁井田本家「にいだしぜんしゅ 純米吟醸」ベストデザイン賞 デザインプラチナ賞 仁井田本家「にいだしぜんしゅ 純米吟醸」
 今年初開催された、イタリア酒ソムリエ協会による酒品評会「ミラノ酒チャレンジ」にて純米吟醸部門にて、仁井田本家「にいだしぜんしゅ 純米吟醸」が銀賞、またベストデザイン賞 デザインプラチナ賞に輝きました。日本酒への関心が高まっているイタリアで消費拡大を図るため初めて企画され、八部門に日本各地から応募があった品評会。日本酒ソムリエの資格を持つ現地のレストランの料理人やバーテンダーらが香りや風味を審査しました。受賞を記念し、2019年12月28日(土)に行われる蔵開放イベント「にいだのスイーツデー」にて、受賞酒「にいだしぜんしゅ 純米吟醸」を振舞います。

■にいだのスイーツデー
日時: 2019年12月28日(土)10:00〜15:00
■仁井田本家
住所:福島県郡山市田村町金沢字高屋敷139番地
電話:024-955-2222
アクセス:JR東北本線「郡山駅」から車で20分
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