残業ゼロでも結果を出す仕事術が書籍化!「孫社長のむちゃぶりをすべて解決してきたすごいPDCA」2017年2月10日(金)発売開始!
[17/02/10]
提供元:PRTIMES
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〜孫社長の元側近が実践していた高速PDCAとは〜
1年で英語をマスターできる“One Year English”プログラム 『TORAIZ』(http://toraiz.jp/)を運営しているトライオン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:三木 雄信)の代表取締役を務める元ソフトバンク社長室室長 三木 雄信(みき たけのぶ)が自らの経験を基に編み出した、残業なしで結果を出せる仕事術を記した書籍「孫社長のむちゃぶりをすべて解決してきたすごいPDCA」が、2017年2月10日(金)より全国で発売開始となります。
Amazon URL: https://www.amazon.co.jp/dp/4478100950
[画像: https://prtimes.jp/i/17241/17/resize/d17241-17-496594-0.jpg ]
■商品概要
・著者:三木 雄信 (みき たけのぶ)
・定価:1400円
・初版発行:2017年2月10日(金)
・出版社:ダイヤモンド社
■本書の主な構成(一部抜粋)
1章 高速PDCAを動かす 8ステップ
2章 月間、週間ではなく「毎日」の目標を設定する
3章 一つひとつではなく、「同時にすべての手段」を試す
4章 結果は「数字」で厳密に検証する
5章 「いちばんいい方法」だけを磨き上げる
6章 「人の力」を借りて、もっと速くなる
■結果が出ない6つの理由
・計画に完璧さを求めること
・一球入魂主義
・期限の甘さ・数値で設定されていない曖昧なゴール
・検証の中途半端さ
・自前主義
■著者紹介:三木 雄信 (みき たけのぶ)
三菱地所(株)を経て、ソフトバンク(株)に入社。27歳で同社社長室長に就任。孫正義氏の下で「Yahoo!BB事業」など担当する。
英会話は大の苦手だったが、ソフトバンク入社後に猛勉強。仕事に必要な英語だけを集中的に学習する独自のやり方で「通訳なしで交渉ができるレベル」の英語をわずか1年でマスター。2006年にはジャパン・フラッグシップ・プロジェクト(株)を設立し、同社代表取締役社長に就任。同年、子会社のトライオン(株)を設立し、2013年に英会話スクール事業に進出。2015年には1年で英語をマスターできる”One Year English”プログラム『TORAIZ(トライズ)』を開始し、日本の英語教育を抜本的に変えていくことを目指している。
1年で英語をマスターできる“One Year English”プログラム 『TORAIZ』(http://toraiz.jp/)を運営しているトライオン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:三木 雄信)の代表取締役を務める元ソフトバンク社長室室長 三木 雄信(みき たけのぶ)が自らの経験を基に編み出した、残業なしで結果を出せる仕事術を記した書籍「孫社長のむちゃぶりをすべて解決してきたすごいPDCA」が、2017年2月10日(金)より全国で発売開始となります。
Amazon URL: https://www.amazon.co.jp/dp/4478100950
[画像: https://prtimes.jp/i/17241/17/resize/d17241-17-496594-0.jpg ]
■商品概要
・著者:三木 雄信 (みき たけのぶ)
・定価:1400円
・初版発行:2017年2月10日(金)
・出版社:ダイヤモンド社
■本書の主な構成(一部抜粋)
1章 高速PDCAを動かす 8ステップ
2章 月間、週間ではなく「毎日」の目標を設定する
3章 一つひとつではなく、「同時にすべての手段」を試す
4章 結果は「数字」で厳密に検証する
5章 「いちばんいい方法」だけを磨き上げる
6章 「人の力」を借りて、もっと速くなる
■結果が出ない6つの理由
・計画に完璧さを求めること
・一球入魂主義
・期限の甘さ・数値で設定されていない曖昧なゴール
・検証の中途半端さ
・自前主義
■著者紹介:三木 雄信 (みき たけのぶ)
三菱地所(株)を経て、ソフトバンク(株)に入社。27歳で同社社長室長に就任。孫正義氏の下で「Yahoo!BB事業」など担当する。
英会話は大の苦手だったが、ソフトバンク入社後に猛勉強。仕事に必要な英語だけを集中的に学習する独自のやり方で「通訳なしで交渉ができるレベル」の英語をわずか1年でマスター。2006年にはジャパン・フラッグシップ・プロジェクト(株)を設立し、同社代表取締役社長に就任。同年、子会社のトライオン(株)を設立し、2013年に英会話スクール事業に進出。2015年には1年で英語をマスターできる”One Year English”プログラム『TORAIZ(トライズ)』を開始し、日本の英語教育を抜本的に変えていくことを目指している。