【映画『復活』公開記念トークイベント角松敏生&国分友里恵】極上のエンタテインメント!ノンクリスチャンの人にも見せたいし、クリスチャンには絶対見てほしい!
[16/05/29]
提供元:PRTIMES
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イエス・キリストの復活を描いた映画『復活』の公開を記念し、初日の5/28(土)にミュージシャンの角松敏生さん、国分友里恵さんによるトークイベントが開催された。ゴスペルにも挑戦している角松敏生さんはエンタテインメントとしての『復活』の魅力を、そしてクリスチャンアーティストとしても活躍されている国分友里恵さんはクリスチャンとしての映画の見どころなどを語った。
ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント配給により、5月28日(土)から『復活』、6月18日(土)から『天国からの奇跡』、7月9日(土)から『祈りのちから』というクリスチャン映画3作品を各3週間限定で、計9週間連続公開する。
第1弾となる『復活』(原題:Risen)は2月19日(金)に全米で公開され、超大作『デッドプール』『カンフー・パンダ3』に続き興行収入第3位(2月19日―21日の3日間で$11,800,000/約13億円)となった。本作は、イエス・キリストを処刑したローマの司令官が目撃するキリストの“復活”を描いたスペクタクル歴史超大作だ。
[画像1: http://prtimes.jp/i/17979/17/resize/d17979-17-170987-1.jpg ]
公開を記念し、初日の5/28(土)にミュージシャンの角松敏生さん、国分友里恵さんによるトークイベントが開催された。ゴスペルにも挑戦している角松敏生さんはエンタテインメントとしての『復活』の魅力を、そしてクリスチャンアーティストとしても活躍されている国分友里恵さんはクリスチャンとしての映画の見どころなどを語った。
【映画『復活』公開記念トークイベント角松敏生&国分友里恵】
【日時】 5月28日(土)トークイベント開始16:00〜
【場所】ヒューマントラストシネマ渋谷 東京都渋谷区 渋谷1-23-16 ココチビル 7F
【登壇者】角松敏生さん、国分友里恵さん 【司会】波多牧師
満席の会場で、上映を待つ観客を前にトークイベントが始まった。本日の司会をつとめた波多牧師を通して、『天使にラブ・ソングを』のモデルにもなった有名なゴスペル歌手アイリス・スティーブンソンにも会ったことがあるという角松さんは、ノンクリスチャンでありながら信仰をもつ人々へのリスペクトを持ち、アイリスさんにも「あなたには音楽を通して伝えていく役目がある」と言われたという。
[画像2: http://prtimes.jp/i/17979/17/resize/d17979-17-740222-2.jpg ]
またクリスチャンアーティストとしても活動をする国分さんは、讃美歌を今の若い人にもっと知ってもらいたいと歌い続けている。二人は以前同じレコード会社に所属し、ディレクターが一緒だったという縁があり、デュエットをしたこともあったという。
[画像3: http://prtimes.jp/i/17979/17/resize/d17979-17-376418-3.jpg ]
一足先に映画を見た角松さんは「本当におもしろい。クリスチャンの方はクリスチャンの目線で見られるし、そうでない人にはエンタテイメントとして見ることができる。監督も言っているように「キリストの復活」という事柄をミステリーとして描こうとしている。本当に極上のミステリーだと思うし、極上のエンタテイメントでもある。聖書で描かれた「復活」という出来事に自然に興味がわいてくる」と語った。
国分さんは「心がゆさぶられました。ローマの軍人である主人公が変わっていく様がすごく見ごたえがある。ノンクリスチャンの人にも見せたいしクリスチャンには絶対見てほしい」と力強く話した。
また二人は『ハリー・ポッター』シリーズのドラコ・マルフォイ役で有名なトム・フェルトンが、主人公であるローマ人司令官のクラヴィアスの部下という、全く違う役柄で出てきたのにもびっくりしたとも言い、「いい仕事してる」(角松さん)、「大人になったわね」(国分さん)と語った。これから映画を見る観客にも必ず楽しんでもらえるだろうとトークイベントは終了した。
映画『復活』(原題:Risen)
イエス・キリストを処刑した司令官クラヴィアスのもとに、イエスの遺体が消えたとの報告が届く。エルサレムでの反乱の気運と、高まるメシア復活の噂を鎮めるため、ローマ総督ピラトから調査を命じられた彼は、部下ルシウスとともに捜索にあたる。クラヴィアスはイエスの弟子たちが遺体を隠したと確信し、遂に隠れ家に踏み込む。呆然と立ち尽くすクラヴィアス。なぜならそこには彼が十字架に張りつけたはずの“あの男”がいたからだった。 監督は『ロビン・フッド』『ウォーターワールド』のケヴィン・レイノルズ、主人公であるクラヴィアスには『恋におちたシェイクスピア』のジョセフ・ファインズ。彼の部下で野心家のルシウスに『ハリー・ポッター』シリーズのトム・フェルトンが扮する。
[画像4: http://prtimes.jp/i/17979/17/resize/d17979-17-373060-4.jpg ]
【角松敏生プロフィール】
1981年6月、シングル「YOKOHAMA Twilight Time」、アルバム『SEA BREEZE』でデビュー。以後、彼の生み出す心地よいサウンドは多くの人々の共感を呼び、時代や世代を越えて支持されるシンガーとしての道を歩き始める。中山美穂や杏里など、アーティストのプロデュースや楽曲提供も数多く、またAGHARTA(アガルタ)としての活動では「WAになっておどろう」の国民的ヒットも生み出している2016年デビュー35周年を迎える中、3月16日リミックスアルバム『SEA BREEZE 2016』を発売し好評を得ている。7月2日横浜アリーナにて「TOSHIKI KADOMATSU 35th Anniversary Live 〜逢えて良かった〜」のチケットは即日SOLD OUT!!となった。制作、ライヴとますます精力的に活動を続けている。
【国分友里恵プロフィール】
1983年、林哲司プロデュースによりアルバム「レリーフ」にてデビュー、その豊かでパワフルな歌唱力を認められる。1995年に発表した「憧憬」は日本テレビ「知ってるつもり」のエンディングテーマとして一年間オンエアされ、1995年には夫である岩本正樹との楽曲で歌詞を書いた、中山美穂の「ただ泣きたくなるの」がミリオンセラーとなり、作詞家としても活動を開始。角松敏生氏とは『さよならは愛の言葉』でデュエット曲をリリース。また山下達郎・竹内まりやの全国ツアーメンバーとしても活動し、現在はクリスチャンアーティストとしても活躍している。国分友里恵・「夏の入口SaturdayNite」〜今年は一夜限り〜を7月2日にBLUES ALLEY JAPANで行なう。
[動画: http://www.youtube.com/watch?v=C8G_w0xf1xg ]
『復活』5/28(土)ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次公開
配給 ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
http://www.fukkatsu.jp/
ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント配給により、5月28日(土)から『復活』、6月18日(土)から『天国からの奇跡』、7月9日(土)から『祈りのちから』というクリスチャン映画3作品を各3週間限定で、計9週間連続公開する。
第1弾となる『復活』(原題:Risen)は2月19日(金)に全米で公開され、超大作『デッドプール』『カンフー・パンダ3』に続き興行収入第3位(2月19日―21日の3日間で$11,800,000/約13億円)となった。本作は、イエス・キリストを処刑したローマの司令官が目撃するキリストの“復活”を描いたスペクタクル歴史超大作だ。
[画像1: http://prtimes.jp/i/17979/17/resize/d17979-17-170987-1.jpg ]
公開を記念し、初日の5/28(土)にミュージシャンの角松敏生さん、国分友里恵さんによるトークイベントが開催された。ゴスペルにも挑戦している角松敏生さんはエンタテインメントとしての『復活』の魅力を、そしてクリスチャンアーティストとしても活躍されている国分友里恵さんはクリスチャンとしての映画の見どころなどを語った。
【映画『復活』公開記念トークイベント角松敏生&国分友里恵】
【日時】 5月28日(土)トークイベント開始16:00〜
【場所】ヒューマントラストシネマ渋谷 東京都渋谷区 渋谷1-23-16 ココチビル 7F
【登壇者】角松敏生さん、国分友里恵さん 【司会】波多牧師
満席の会場で、上映を待つ観客を前にトークイベントが始まった。本日の司会をつとめた波多牧師を通して、『天使にラブ・ソングを』のモデルにもなった有名なゴスペル歌手アイリス・スティーブンソンにも会ったことがあるという角松さんは、ノンクリスチャンでありながら信仰をもつ人々へのリスペクトを持ち、アイリスさんにも「あなたには音楽を通して伝えていく役目がある」と言われたという。
[画像2: http://prtimes.jp/i/17979/17/resize/d17979-17-740222-2.jpg ]
またクリスチャンアーティストとしても活動をする国分さんは、讃美歌を今の若い人にもっと知ってもらいたいと歌い続けている。二人は以前同じレコード会社に所属し、ディレクターが一緒だったという縁があり、デュエットをしたこともあったという。
[画像3: http://prtimes.jp/i/17979/17/resize/d17979-17-376418-3.jpg ]
一足先に映画を見た角松さんは「本当におもしろい。クリスチャンの方はクリスチャンの目線で見られるし、そうでない人にはエンタテイメントとして見ることができる。監督も言っているように「キリストの復活」という事柄をミステリーとして描こうとしている。本当に極上のミステリーだと思うし、極上のエンタテイメントでもある。聖書で描かれた「復活」という出来事に自然に興味がわいてくる」と語った。
国分さんは「心がゆさぶられました。ローマの軍人である主人公が変わっていく様がすごく見ごたえがある。ノンクリスチャンの人にも見せたいしクリスチャンには絶対見てほしい」と力強く話した。
また二人は『ハリー・ポッター』シリーズのドラコ・マルフォイ役で有名なトム・フェルトンが、主人公であるローマ人司令官のクラヴィアスの部下という、全く違う役柄で出てきたのにもびっくりしたとも言い、「いい仕事してる」(角松さん)、「大人になったわね」(国分さん)と語った。これから映画を見る観客にも必ず楽しんでもらえるだろうとトークイベントは終了した。
映画『復活』(原題:Risen)
イエス・キリストを処刑した司令官クラヴィアスのもとに、イエスの遺体が消えたとの報告が届く。エルサレムでの反乱の気運と、高まるメシア復活の噂を鎮めるため、ローマ総督ピラトから調査を命じられた彼は、部下ルシウスとともに捜索にあたる。クラヴィアスはイエスの弟子たちが遺体を隠したと確信し、遂に隠れ家に踏み込む。呆然と立ち尽くすクラヴィアス。なぜならそこには彼が十字架に張りつけたはずの“あの男”がいたからだった。 監督は『ロビン・フッド』『ウォーターワールド』のケヴィン・レイノルズ、主人公であるクラヴィアスには『恋におちたシェイクスピア』のジョセフ・ファインズ。彼の部下で野心家のルシウスに『ハリー・ポッター』シリーズのトム・フェルトンが扮する。
[画像4: http://prtimes.jp/i/17979/17/resize/d17979-17-373060-4.jpg ]
【角松敏生プロフィール】
1981年6月、シングル「YOKOHAMA Twilight Time」、アルバム『SEA BREEZE』でデビュー。以後、彼の生み出す心地よいサウンドは多くの人々の共感を呼び、時代や世代を越えて支持されるシンガーとしての道を歩き始める。中山美穂や杏里など、アーティストのプロデュースや楽曲提供も数多く、またAGHARTA(アガルタ)としての活動では「WAになっておどろう」の国民的ヒットも生み出している2016年デビュー35周年を迎える中、3月16日リミックスアルバム『SEA BREEZE 2016』を発売し好評を得ている。7月2日横浜アリーナにて「TOSHIKI KADOMATSU 35th Anniversary Live 〜逢えて良かった〜」のチケットは即日SOLD OUT!!となった。制作、ライヴとますます精力的に活動を続けている。
【国分友里恵プロフィール】
1983年、林哲司プロデュースによりアルバム「レリーフ」にてデビュー、その豊かでパワフルな歌唱力を認められる。1995年に発表した「憧憬」は日本テレビ「知ってるつもり」のエンディングテーマとして一年間オンエアされ、1995年には夫である岩本正樹との楽曲で歌詞を書いた、中山美穂の「ただ泣きたくなるの」がミリオンセラーとなり、作詞家としても活動を開始。角松敏生氏とは『さよならは愛の言葉』でデュエット曲をリリース。また山下達郎・竹内まりやの全国ツアーメンバーとしても活動し、現在はクリスチャンアーティストとしても活躍している。国分友里恵・「夏の入口SaturdayNite」〜今年は一夜限り〜を7月2日にBLUES ALLEY JAPANで行なう。
[動画: http://www.youtube.com/watch?v=C8G_w0xf1xg ]
『復活』5/28(土)ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次公開
配給 ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
http://www.fukkatsu.jp/